城南コベッツ東船橋教室

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2026.01.31

入試アドバイザー検定 (1).png

こんにちは!

東船橋は晴れ。寒いですが日向は暖かい・・・春へ向かっているのだろうなぁと思えるこの微妙な調和がなかなか趣があっていいですね。

昨日は、朝から夜までほとんど一休みする間もなく色々やっておりました。今日も午前中は、事務系等とかその他やらなくてはならないことを、大急ぎ対応しており、進捗ゲージは、60%にようやく!といったところです。

今日で一月は終わり、明日から二月に突入!ですが、受験生たちにとっては、直前期にあたりますので、風邪やインフルエンザなどに十分に気を付けて体調を整えながら本番試験に向かう準備を進めてください。

私とスタッフは夏も冬もこの教室内ではマスクをするようにしています。そして、手洗いもしっかり行うようにして、防御しているつもりです。

生徒さんが使う机やタブレット端末も毎日拭き掃除して、未然防止に努めています。

せっかく今まで頑張ってきたのですから、最高に良い状態で試験に臨んでほしいです。ここからの2週間は教室内でも生徒さんの顔色や体調の状態をチェックして、保護者様ともしっかり連携とっていこうと思います。

そして、中学1年生・2年生にとっても一年でもっとも大切な学年末ストを迎える時期です。東船橋近隣の公立中学では、2月12日(木)、13日(金)の2日間で実施されますので、直前期ですね。

先輩たちは千葉県公立高校受験に向かい、自分たちは学年末・・どうか先輩たちの努力している様子を目に焼き付けておいてください。

さらにこの時期は、「春期面談」の実施時期です。

保護者様とは、一年間に3回ぐらいは面談をさせて頂いております。春と夏、冬ですね。面談にご足労いただくのは、本当にお時間取らせてしまって申し訳ない気持ちもありますが、やはり面談をしておいてよかったと思えることもたくさんあるのです。

生徒さんのご家庭や学校における状況を知ることもできますし、今最も困っていることを伺うこともできます。ご要望もそのときに伺うことで、塾としての方針とご家庭における方針のずれがないように調整もできるのです。

城南コベッツ東船橋教室は、「生徒が一番大事」というスタンスではありません。

生徒を大事にするのは当たりまえです。

生徒さんとご家族を大切にしています。保護者様をより大切にしています。

塾あるあるの、「うちはこういうスタンスです!」的なちょっと傲慢っぽい任せなさい風なやり方は一切しておりません。

大原則は、三位一体です。

保護者様ー生徒さんー城南コベッツ東船橋教室です。

ここに実は学校も含めて考えています。

保護者様とはとにかくメールなどのやり取りは多いですが、このことで、日々の把握がしやすくなると思います。

この件は、教室開校以来一貫した考えです。


城南コベッツ東船橋教室には大学受験、高校受験、中学受験に精通したスタッフが常駐しております。
ご相談は随時承っております。


お子さんの状況把握から計画立案まで全部お任せください









2026.01.30

比例のコツ ~計算より先に見るものとは?~ (1).png

「比例の問題は公式に当てはめるだけ」

もしそう考えているとしたら、それは非常にもったいないことです。

比例の本質は、公式 y = ax を覚えることではなく、

「1あたりの量(変化のルール)」を正しく見抜くこと

にあります。

ここを意識できているかどうかで、文章題の難易度は劇的に変わります。

【問題例】
3秒間に 120m 進むとき、同じ速さで進むと 5秒間では何m 進みますか。


この問題を、ただ「120 ÷ 3 × 5 = 200」という算数の解き方だけで終わらせず、
数学的な「比例の構造」として捉え直してみましょう。

なぜ「式は知っている」のに、解けないのか?

多くの学生が比例の文章題でつまずく原因は、計算力不足ではありません。

実は、以下の2つのステップを飛ばして、いきなり数字をいじり始めてしまうことにあります。

  • 「何と何」が比例しているか把握していない 問題文の中にある複数の数字のうち、どれとどれが連動して動いているのかが見えていない。

  • 変数の「正体」を定義していない xy という文字が、具体的に「時間」なのか「道のり」なのか「重さ」なのかを決めずに計算を始めてしまう。

その結果、あてずっぽうに数字を掛けたり割ったりして、「なんとなく」で答えを出してしまうのです。

これでは少し問題のひねりが加わっただけで、すぐに立ち往生してしまいます。


差がつく「1あたりの量」の考え方

①変数 x , y をはっきりさせる

計算の前に、まず言葉で定義します。

  • x時間(秒)
  • y進む道のり(m)


「時間が経てば経つほど、道のりも増えていく」

という関係性が確認できれば、
ここで初めて

「これは比例の関係だから、 y = ax という設計図が使えるな」

と確信が持てます。


②比例定数 a を「1あたりの量」と捉える

比例の式にある a(比例定数)は、単なる数字ではありません。

今回の問題でいえば、「1秒あたりに進む道のり(=速さ)」を意味しています。

「3秒で 120m」という条件から、この「1あたりの量」をあぶり出します。


a = 120 ÷ 3 = 40


このa = 40こそが、この問題における絶対的なルール、

つまり「1秒につき 40m ずつ増える」という法則なのです。


③ルールを適用して計算する

ルール( y = 40x )が決まれば、あとは変数 x に好きな数字を入れるだけです。

今回は「5秒間」を知りたいので、x = 5 を代入します。


y = 40 × 5 = 200

答えは 200m となります。


「1あたりの量」を意識するメリット


なぜ、わざわざ「1あたりの量(比例定数)」を経由して考える必要があるのでしょうか?
それには2つの大きな理由があります。

1:複雑な問題でも迷わなくなる

例えば、「500円で 300g の肉を買ったとき、800g ではいくらか?」といった、
少し数字が複雑な問題。


「1g あたり何円か(500 ÷ 300)」

あるいは

「1円あたり何g か(300 ÷ 500)」

という「1あたりの量」を意識することで、何を何で割ればいいのかという混乱を防ぐことが
できます。


2:理科や日常生活への応用が効く

比例の考え方は、数学だけの世界ではありません。

  • 理科の「密度(1cm³ あたりの質量)」
  • 社会の「人口密度(1km² あたりの人数)」
  • 料理の「1人あたりの材料分量」


これらはすべて比例の関係です。

数学で「1あたりの量」を意識する訓練をしておくと、他の教科や実生活でのデータの見方が
ガラリと変わります。

比例をマスターするための思考の順序

比例の文章題を解くときの「3ステップ」を体に染み込ませましょう。

  1. 「何と何」が比例しているか言葉にする(例:リンゴの数と、合計代金は比例する)
  2. 「1あたりの量(比例定数)」を求める(例:1個あたりの値段を出す)
  3. 求めたルール(式)に、知りたい数字を当てはめる


まとめ:比例は「関係を解き明かすカギ」

比例とは、単に x が2倍になれば y も2倍になる、というだけの現象ではありません。

それは、バラバラに見える「時間」「道のり」という情報を、「1あたりの量(速さ)」という
共通のルールでつなぎ合わせる作業です。

  • 公式を使う前に:x と y が何を表しているのか、その「正体」を掴む。
  • 計算する前に:「1あたり(1秒、1g、1個など)どれぐらいか」を考える。

この視点を持つだけで、数字の羅列だった文章題は、筋道の通った論理的なパズルへと変わります。


「1あたりの量」を意識して、比例を完全に攻略しましょう。

2026.01.29

カラフル 抽象的パターンと図形 親友ショー 楽しい プレゼンテーション.png

証明問題は「書く」前に「描く」



数学の証明問題において、「条件は覚えているのに証明が書けない」という悩みは非常に多く聞かれます。

しかし、その原因は才能や記憶力ではありません。

「問題文を頭の中だけで処理しようとしていること」にあります。

今回は、典型的な例題を通して、図を活用した「証明の書き方」を解説します。


この問題をどう解くか?

【問題例】
△ABCにおいて、点Dは辺BC上にあり、ADは∠Aの二等分線である。
また、AB=ACであるとき、△ABD≡△ACDであることを証明しなさい。


スクリーンショット 2026-01-28 172459.pngこの問題、文章だけを眺めていても「何から書けばいいか」は見えてきません。
多くの生徒がここで「二等分線ってどう書くんだっけ?」「対応する順番は?」と考えることが多くなってしまいます。


なぜ「図に書き込む」だけで解けるようになるのか

多くの生徒が証明でつまずく最大の理由は、

「問題文」と「合同条件」を頭の中だけで結びつけようとするから

です。

問題文を読みながら「AB=ACで、角の二等分線だから......」と文字で考えていると、脳は情報の処理だけで手一杯になります。

しかし、図に印(|| や ●)を書き込むことで、脳は「言葉」を処理するモードから、
直感的に形を捉える「図形」モードに切り替わります。


図に書き込むメリットは3つあります。

  • 情報の整理 仮定(問題で与えられたヒント)がひと目でわかる。
  • 「隠れた条件」の発見 共通な辺や対頂角など、問題文に書かれていない事実に気づきやすくなる。
  • 合同条件の選択 印がついた場所を見るだけで、3つの合同条件のうちどれを使うべきかが自然に浮かび上がる。


合同の証明を完成させる「4ステップ」

では、例題をもとに、実際にどのような手順で思考を進めればよいか整理してみましょう。


①仮定を図に反映させる

まずは問題文のテキストを「記号」に置き換えます。

  • 「AB=AC」→ 辺ABとACに、同じ本数の印(||)を入れる。
  • 「ADは∠Aの二等分線」→ ∠BADと∠CADに、同じ印(●)を入れる。
  • ここで重要! 「隠れた条件」を探す。この図では、ADが2つの三角形の「壁」になっています。

スクリーンショット 2026-01-28 172510.png
②比べる三角形を宣言する


図を見ると、左側の△ABDと右側の△ACDが重なり合っていることがわかります。
「これからこの2つを比べますよ」という合図として、証明の書き出しを固定します。

△ABDと△ACDにおいて、


③根拠を3つ並べる


図につけた印を、そのまま数式に書き起こします。
このとき、「なぜそれが言えるのか」という理由(仮定より、など)を添えるのがルールです。

  1. AB = AC (仮定より)

  2. ∠BAD = ∠CAD (角の二等分線なので)

  3. AD = AD (共通な辺なので)


④合同条件に当てはめる

3つの証拠が出揃ったら、図をもう一度見ます。

「辺・角・辺」の順に印が並んでいるはずです。

ここで初めて、暗記していた合同条件を当てはめます。

2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい


このフレーズが決まれば、あとは「したがって、△ABD ≡ △ACD」と結ぶだけです。

証明のテンプレート


書き方に迷ったら、以下の「型」に流し込んでみてください。

【証明】

△ABDと△ACDにおいて、

仮定より、 AB = AC ......①

ADは∠Aの二等分線なので、 ∠BAD = ∠CAD ......②

また、ADは共通の辺なので、 AD = AD ......③

①、②、③より、 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい。
したがって △ABD ≡ △ACD


ケアレスミスを防ぐ「対応順」のコツ


最後に、多くの生徒が最後に減点されるポイントが「対応する頂点の順番」です。

図に書き込みをしていれば、このミスも防げます。

例えば、△ABDに対応するのは、△ACDなのか、△ADCなのか。

図の印を辿ってみましょう。

「辺(||)を通って、角(●)を通る」
というルートで名前を呼べば、

左が「A→B→D」なら、右も同じルートで「A→C→D」になると一発でわかります。


まとめ:証明問題は「文章題」ではなく「パズル」

証明問題を「文章題」だと捉えると、「どんな言葉を使えばいいのか」「どう作文すればいいのか」という悩みにはまってしまいます。

しかし、その正体は

「ピース(仮定・条件)を組み合わせて、
指定された形(結論)を完成させるパズル」


です。

  1. 図に印をつける(思考の視覚化)
  2. 3つの証拠を並べる(パズルのピース集め)
  3. 合同条件を選ぶ(パズルの完成)


このリズムを身につければ、どんなに複雑な図形が出てきても、迷うことなくペンを動かせるようになります。

まずは、手元の問題集の図に「●」や「||」を書き込むことから始めてみましょう。

2026.01.28

数学の文章題を攻略するために.png
数学の文章題を攻略する鉄則:「何をxにするか」がすべてを決める


数学の学習において、「計算は得意なのに文章題になると手が止まる」という悩みは非常に多く聞かれます。なぜ、多くの学習者が文章題でつまずいてしまうのでしょうか。

その理由は、計算スキルの不足ではなく、
「問題文を数式という言語に翻訳するプロセス」が抜け落ちていることにあります。

文章題を解くということは、日本語の文章を、数学の共通言語である「式」へと変換する作業です。
ここで、最も重要で最初に行うべきステップが、「何を x と置くかを明確にすること」です。


なぜ文章題で「差」がつくのか

文章題でつまずく原因は、大きく分けて2つあります。

  1. 読解力の不足: 問題文が表している状況を、頭の中でイメージできていない。

  2. 論理的構成力の不足: どの数値とどの数値が「等しい(または大小関係にある)」のかを整理できていない。

これらが不足していると、問題文を読み終えないうちに闇雲に数字を組み合わせようとしてしまい、結果として「意味不明な式」が出来上がるか、あるいは全く式が思いつかないという事態に陥ります。


実践:思考のプロセスを可視化する

例題を通して、正しい思考のステップを確認してみましょう。

【問題例】

ある数に 5 を足すと、その数の 3 倍より 7 小さくなる。このとき、ある数を求めなさい。

多くの人がいきなり式を書こうとしますが、正答率を安定させるために、以下の順序を徹底してみましょう。


x の定義を確定させる


まず、何を求めるべきかを読み取り、「ある数を x とする」とノートに書き出します。
これがすべての土台になります。


② 情報をパーツごとに分解・式に変換する


一気に式にせず、日本語を数学のパーツに変換します。

  • ある数に 5 を足す」 → x + 5

  • その数の 3 倍より 7 小さい」 → 3x - 7


③ パーツを繋いで「等式」を作る


翻訳したパーツを問題文の指示(「~となる」というような言葉)に従って繋ぎます。

 x + 5 = 3x - 7


④ 解決と検証


立てた方程式を解くと

-2x = -12 より、

x = 6 と導き出せます。


そして、この考え方は連立方程式の文章題でも使えるのです。

以下の例題を通して、確認してみましょう。

【問題例】

りんごとみかんを合わせて 10 個買いました。りんごは 1 個 120 円、みかんは 1 個 80 円で、代金の合計は 960 円でした。りんごとみかんをそれぞれ何個買いましたか。

① 2つの「数量」を文字で決める

問題文に出てきた数量を、文字に置き換えてみましょう。


 ・りんごの個数 → x 個
 ・みかんの個数 → y 個

とします。

② 問題文を2つの条件に分ける

連立方程式の文章題には、必ず 2つの独立した条件(ルール) が隠されています
これらを別々に取り出すのがコツです。

  • 条件①:個数に関する関係

    「合わせて 10 個」 → x + y = 10

  • 条件②:金額に関する関係

    「合計 960 円」 → 120x + 80y = 960

このように、文章を「個数の話」と「お金の話」という2つのグループに分けることで、自然と2つの方程式が浮かび上がってきます。

③ 式を立てて、計算する

2つの式が完成したら、あとは計算するだけです。

 x + y = 10
 120x + 80y = 960


この式を解くと、x=4, y=6 と導き出せます。



まとめ:式を書く前の「準備」が成功を分ける


文章題が解ける人と解けない人の間にある決定的な差は、「計算を始める前の準備」にあります。

「何を x にするか」を最初に決めることは、航海における「目的地」を決めるのと同じです。
x さえ決まれば、問題文の言葉一つひとつが式を構成するためのヒントへと変わります

「式が立てられない」と悩んだときは、一度ペンを止め、「今、自分は何を x と置こうとしているのか?」を自分自身に問いかけてみてください。


その一言が、複雑な文章を解き明かす最強の鍵となるはずです。

2026.01.27

数か月後、今日のことを 思い出せば すでに セピア色.png

いかがですか?
正月気分なんてすぐに消えますでしょう。

「お父様、お母様 こんにちは!
城南コベッツ東船橋教室 入試アドバイザー、上級マスターです」


※本日は、受験生のお子さんを持つ保護者様向けの内容です。
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1年の12分の1がもうすぐ終わろうとしています。関東におけるお正月は三が日、つまり1月3日までです。今年は4日が日曜日でしたので、仕事初めが1月5日(月)だった会社が多いのではないでしょうか。

そして1月12日(月)に成人の日がありますので、その前の日曜日とか、またはこの日に成人式が行われ、晴れ着姿の方が街を歩いている様子をみて、(ああ、成人式かぁ)と思いを寄せます。

ほんの少しのんびりと進行していたものが、このぐらいから加速し始めて、もう日常的に多忙感が増して参ります。
これは学習塾の運営をしているから、ではなく世間一般的に皆さんそうですよね。

1月の後半、寒さも一段と厳しくなるこの時期。受験本番を迎えているお子様、そして新生活への準備に追われている保護者の皆様は、心身ともに休まる暇のない日々を過ごされていることとお察しいたします。

同じ伴走者として、今この瞬間に全力を尽くされている皆様へ、心からのエールを贈らせていただきます。




影の主役である「保護者」という名の伴走者へ

受験や進学は、時として本人以上に周囲の大人たちの心を揺さぶります。

「体調は大丈夫だろうか」
「忘れ物はないか」
「あんなに頑張っているのだから報われてほしい」......。


そんな祈るような想いで毎日を過ごし、栄養バランスを考えた食事を作り、塾の送迎や書類の整理をこなす。

それは、決して「当たり前」のことではありません。


お子様が前を向いて戦えるのは、後ろを振り向いたときに、

いつも変わらずそこにいてくれる皆様の「日常」という安心感があるからです。



今、一番大切にしてほしいこと

この時期、保護者の皆様にぜひ意識していただきたいのは、**「ご自身の心に余白を持つこと」**です。

  • 完璧を目指さない: 書類の不備がないか、準備は万全か。不安は尽きませんが、100点満点のサポートを目指して疲弊しては元も子もありません。

  • 「待つ」という強さ: 子どもが葛藤しているとき、手を出さずに見守ることは、何かを手伝うことよりも何倍もエネルギーを必要とします。その「見守る忍耐」こそが、今お子様に贈れる最大のギフトです。

  • 自分を労わる: お子様が寝静まった後、あるいはほんの数分の隙間時間に、温かい飲み物を飲んで深く息を吐いてください。「今日も一日、よく支えた」と自分を認めてあげてください。




季節が巡れば、そこには新しい景色がある

今はまだ、暗いトンネルの中にいるような感覚かもしれません。山積みの参考書や、次々に届く入学案内の封筒に、圧倒されることもあるでしょう。

しかし、

春は必ずやってきます。 数ヶ月後、新しい制服に身を包んだお子様の姿や、少し大人びた表情で新しい教科書をめくる姿を想像してみてください。


今のこの「必死な日々」も、いつかは家族の絆を深めた大切な思い出話に変わる日が来ます。



皆様が注いできた愛情と努力は、結果がどうあれ、お子様の根っこにしっかりと蓄えられています。それは学力や知識以上に、これからの長い人生を支える「自己肯定感」という名の栄養になります。


「大丈夫。ここまでやってきたのだから。」


その言葉を、お子様だけでなく、ぜひご自身にも投げかけてあげてください。



最後まで走り抜ける皆様の健康と、
お子様の努力が最高のかたちで結実することを、心より応援しております。



新生活という素晴らしいスタートラインに、笑顔で立てますように。












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