東船橋教室のメッセージ
キミ。成績を上げることなんて けっこう簡単なんだよ。
2026.06.19

おはようございます。
本日も宜しくお願いいたします。
今日のテーマは、「成績を上げることなんてけっこう簡単なんだよ。」であります。
「毎日机に向かっているのに、全然成績が上がらない」
そんな悩みを抱えながらテストの点数を見てはため息をつき、
「自分には才能がないのかな」と落ち込んでしまう気持ち、とてもよく分かります。
しかし、あえて断言しましょう。成績を上げることに才能なんてありません。けっこう簡単なことなのです。
ただし、
魔法のような裏技があるわけではありません。
多くの人が「正しい努力の仕方」を知らないだけだと思います。
成績アップのメカニズム自体は驚くほどシンプルにできています。
才能や生まれつきの頭の良さよりも、「やり方」を知っているかどうかがすべてだと言っても過言ではありません。
勉強の勘違いに気づく
多くの人が陥りがちな罠が、
「教科書を何度も読む」
「ノートを何色ものペンで綺麗にまとめる」
という作業で満足してしまうことです。
もちろん、知識を頭に入れる「インプット」は大切ですが、それだけではテスト本番で点数は取れないのです。
これは大人の人がチャレンジする資格試験なども同じです。
成績を劇的に上げるための最大の秘訣は、「アウトプット」に重きを置くことです。
人間の脳は、情報を見聞きした時よりも、それを「思い出す」時に記憶を定着させるようにできています。
目安としては、「インプット3:アウトプット7」の割合を意識してみてください。
教科書を10分読んだら、問題集を20分以上解く。
あるいは、学んだことを本を見ずに声に出して誰かに説明してみる。この「思い出す作業」を繰り返すだけで、知識は驚くほど確実にあなたのものになります。
忘れることを前提に計画を立てる
「一度覚えたはずなのに、次の日にはすっかり忘れてしまう」
これもよくある悩みですが、人間は忘れる生き物ですから当然のことです。
ここで自分の記憶力を責める必要は全くありません。重要なのは、「忘れる前に思い出す」という反復のサイクルを作ることです。
1日に10時間まとめて勉強するよりも、1日1時間の勉強を10日間続ける方が、圧倒的に記憶は定着します。
-
今日学んだ範囲の問題を解く
-
翌日、もう一度同じ問題を解く
-
週末に、その週の範囲を総復習する
このように、タイミングを分けて何度も同じ情報に触れることで、脳は「これは生きていく上で重要な情報だ」と錯覚し、長期記憶として保存してくれます。気合を入れて一度に完璧を目指すのではなく、「薄く何度も塗り重ねる」イメージを持つことが大切です。
感情と行動を切り離す
「今日はなんだかやる気が出ない」という日もあるでしょう。
しかし、勉強においてモチベーションに頼ってはいけません。
やる気という感情は、行動を起こした後に後からついてくるものだからです。
「とりあえずテキストを1ページだけ開く」 「一番簡単な問題を1問だけ解いてみる」
そんな小さな一歩からで十分です。ハードルを極限まで下げて、まずは手や頭を動かしてみてください。少しでも解けるようになると、それが達成感に繋がり、自然と次の1問へと進むことができます。
さてさて、今回の記事で最も注目してほしい箇所があります。
それはどこだかわかりますか?
それは
『アウトプット学習』です。
簡単に言うと、問題を解く力は、問題を解いてこそ身につく ということなのです。
ノートまとめに一生懸命、丁寧にやったとしても・・・・それを仕上げている時間というコスト、思ったよりかかりますよね・・・・
このままでは間に合わない!
という時期からの受検学習でもその生徒さんを合格にいざなうのは、圧倒的な問題演習です。
問題を解くことです。
時間がないのですから、ゆっくりノートにまとめて、なんてことはできません。
時間がない!時間がない!時間が!
こういう時期なら、なおさらのこと、問題を解く量を増やしてみましょう。






