東船橋教室のメッセージ
「行きたい大学がない」受験生へ 全国800校から自分にぴったりの志望校を見つける視点
2026.09.15
![]()
「そろそろ志望校を決めなきゃいけないのに、行きたい大学が全然思い浮かばない...」
「全国に約800もある大学の中から、どうやって選べばいいの?」
高校生や受験生を抱える保護者の皆様から、このような悩みをよく伺います。
特に総合型選抜や学校推薦型選抜を検討している場合、自分の「学びたいこと」や「将来の軸」に
合った大学選びが合格への第一歩となるため、選択肢の多さに圧倒されてしまいがちです。
ですが、最初から「運命の1校」をピンポイントで選ぶ必要はありません。
大切なのは、「興味のきっかけを作る」感覚で、気になる大学の選択肢を広げてみることです。
【志望校選びの第一歩!大学を選ぶ「4つの軸」】
最初から完璧な理由を探す必要はありません。
「なんとなく良さそう」、「家から近い」、「憧れの先輩がいる」といった直感や身近なきっかけを
起点に、大学をチェックしてみましょう。
① キャンパス・施設・環境
「綺麗な図書館で勉強したい」
「最先端の研究設備が整った環境で学びたい」
「キャンパスの雰囲気がおしゃれで通うのが楽しそう」
このように、自分が毎日通う姿をワクワクしながら想像できるかどうかは、立派な志望理由の種に
なります。
② 「好きな人・身近な人」が行っている
尊敬する先輩、仲の良い友人、あるいは家族が進学・通学している大学も絶好の候補になります。
身近な人が選んだ理由や実際のキャンパスライフを聞くことで、大学のリアルな雰囲気が掴みやすく
なります。
③ 興味のある専門分野・研究テーマ
自分が普段「面白い」「詳しく知りたい」と感じているテーマから探す方法です。
同じ「経済学部」や「文学部」でも、大学によって強みを持つ研究分野や教授陣の専門は異なります。
「この大学なら自分のやりたい研究ができそうだ」という視点で検索してみましょう。
④ 創設者・理念・ルーツ
歴史や設立背景を知ることで、その大学がどんな人材を育てようとしているのか(求める学生像)が
見えてきます。
自分と生き様や理念が重なる偉人をきっかけに探してみるのも、面白いアプローチです。
【創設者・ルーツの例】
〇慶應義塾大学:
〇早稲田大学:
4つの軸を使っていくつか気になる大学がピックアップできたら、
次のステップで情報収集を深めていきましょう。
1. アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)を確認する
大学が「どんな学生を求めているか」を言語化したものがアドミッション・ポリシーです。
自分が大学でやりたいことと、大学側が求める姿が一致しているかを確認します。
2. オープンキャンパスや説明会に参加する
実際にキャンパスへ足を運び、空気感や在学生の表情を感じてみましょう。
オンライン説明会や模擬授業への参加も効果的です。
3. 「なぜこの大学なのか」を自分の言葉で整理する
他校との違いや、その大学でしかできない学び(特定の講義、教授、プログラムなど)を
見つけ出すことで、総合型選抜や面接で説得力のある志望理由書が作成できるようになります。
【直感から始めて、納得のいく1校へ】
「行きたい大学が決まらない」と焦る必要はありません。
まずはキャンパスの雰囲気、創設者の理念、身近な人の話など、小さなきっかけから
「気になる大学」をいくつかリストアップすることから始めてみてください。
運命の大学が見つかるはずです。
ぜひ今日から、4つの軸を参考にリサーチをスタートさせてみましょう。






