東船橋教室のメッセージ
【試験対策】平均点を超えられない人へ! あと10点伸ばす「得点最大化の3大原則」と勉強法
2026.10.26
![]()
「試験でなかなか平均点を超えられない...」
「あと10点伸ばしたいけれど、どう勉強すればいいか分からない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、定期テストでも大学入試でも、あるいは各種資格試験でも、試験で安定して成果を出す人が
必ず守っている「共通のルール」が存在します。
このルールは、平均点を目指す人だけでなく、8~9割の高得点を狙う上位層であっても全く同じです。
【配点の7割を占める「基礎」の徹底】
試験で点数が伸び悩む人の多くは、「難しい問題を解けるようにならなければ点数が上がらない」
という思い込みに囚われています。
しかし、これは大きな間違いです。
◆基礎が最もコスパの良い得点源◆
どんな試験であっても、出題される問題の6〜7割は教科書や基本参考書の
例題レベル(=基礎・標準問題)で占められています。
合格点や目標点を取るために必要なのは、誰も解けないような難問をクリアすることではありません。
「誰もが解ける基礎問題を、1問も落とさずに確実に正解すること」です。
・難問を1問解く努力:膨大な学習時間が必要で、本番で解ける保証もない
・基本問題を完璧にする努力:成果が出やすく、本番でも確実に点数に結びつく
特に平均点付近で伸び悩んでいる方は、難しい問題集に手を出すのではなく、
まずは「テキストの基本例題を、他人に解説できるレベルまで反復すること」に集中しましょう。
上位層を目指す場合でも、土台となる基礎が盤石でなければ応用問題の解説を理解することすら
できません。
【得点力を一瞬で上げる「ケアレスミス」の撲滅】
「分かっていたのに、計算ミスで落とした」
「『誤っているものを選べ』なのに『正しいもの』を選んでしまった」
試験後にこんな後悔をした経験は誰にでもあるはずです。
しかし、これを「ただの不運」や「うっかりミス」で片付けてはいけません。
ケアレスミスは立派な「実力不足」であり、最大の失点原因です。
◇ミスを減らすだけで偏差値は上がる◇
多くの場合、目標点に届かない原因は「知識が足りなかったから」ではなく、
「取れるはずだった点数をミスで捨ててしまったから」です。
もし1回の試験で10点分のケアレスミスをしているなら、新しく知識を詰め込まなくても、
それをゼロにするだけで成績は一気に上がります。
日常の勉強から以下の具体的な習慣を意識しましょう。
・問題文の条件をビジュアル化:「誤っているもの」「2つ選べ」には〇や下線を引く
・途中式・思考プロセスを整理して書く:雑なメモ書きをやめ、見返しやすくする
・「自分のミスの癖」をメモする:どんなミスをしやすいかを記録し、試験直前に見返す
「解ける問題を確実に答案に反映させる」という意識を持つだけで、
あなたの得点力は劇的に変わります。
【限られた時間を使い倒す「時間配分」と「割り切り」】
試験は時間との戦いです。
どれだけ知識があっても、制限時間内に答案用紙に書き切れなければ1点にもなりません。
成績が伸びない人に共通する典型的な失敗パターンが、
「途中の難しい問題で立ち止まり、後半の簡単な問題までたどり着けないこと」です。
■「飛ばす勇気」が得点を最大化する■
試験が始まったら、必ずしも1番から順番に解く必要はありません。
重要なのは「解ける問題から順番に解き、制限時間内で確実に点をかき集める」ことです。
① 開始30秒の全体俯瞰
試験開始直後に全体をサッと見渡し、問題数と難易度の目安を把握する。
② 「詰まったら即パス」のルール化
1〜2分考えて方針が立たない問題は、一旦飛ばしてマークをつけ、次に進む。
③ 大問ごとの時間制限を決めておく
「大問1には最大15分まで」と事前に決めておき、過ぎたら途中で打ち切って次に進む。
後半に隠れている「簡単に解ける基礎問題」を時間切れで解けない事態(解答欄の空白)は
絶対に避けなければなりません。
【試験の本質は「できることを確実にやる」こと】
今回ご紹介した3つの原則を改めて振り返ってみましょう。
1. 配点の7割を占める「基礎問題」を完璧にする
2. 徹底的なミス対策で「失点」を抑える
3. 時間配分と割り切りで「解ける問題」から確実に取る
これらは一見シンプルですが、どのようなレベルの試験(高校受験、大学受験、資格試験、
公務員試験など)においても変わらない普遍的な勝ちパターンです。
試験の目的は「満点を取ること」でも「難問を解いて格好つけること」でもありません。
「自分の現在の実力の中で、1点でも多く点数をかき集めること」です。






