2022.11.25
塚田駅前教室です!
共通テスト、千葉県公立高校入試まで
あと何日か確認しておこう!!!
※当日の朝7時までのカウントです
Tel:047-439-3113
受付時間:14:00~20:00/日祝休
2022.11.25
2022.11.24
塚田駅前教室です。
中学の時はそれなりに英語の点数が取れていた、という生徒さんでも、高校に上がるとなかなか点数が伸びない。ということがあります。
中学の時から苦手な生徒さんはより苦労しています。
中学校と高校での英語の違いとして一番わかりやすいのは単語です。
これは、小学校と中学校で学習する単語量の差と同じように、上がれば多くなります。
新学習指導要領になってからは、
中学生は今まで1200語でしたが、更に追加され
2021年から中学生になった子どもたちは1600~1800語を学習していくことになります。
小学生の時点で600~700語程度の単語量を学習します。
小学生~中学生の間だけで約2500語です。
高校生は1800~2500語の学習です。
高校生を卒業する段階で、
これまでよりも更に英語力を持った子どもたちにするための土台となる
「語彙力」の強化を目指しています。
日本語と同じように、単語の知識が多ければその分、表現の自由に幅が広がります。
この先の更に発展していくグローバル社会、オンライン上でのやり取りの拡大も今以上に需要は高まっていくでしょう。
そうした環境に適応していく力のひとつになります。
この、覚えなければならない単語の量が増えたことで、今の子どもたちは苦労しています。
当教室で英語を受講してくれている生徒さんたちから「単語が多くて......」という声を聞きます。
英語の指導をしている講師からも、「単語が覚えられていない」「単語力が......」という報告を受けることが多いです。
文法の理解はできていても、単語が覚えられていなく、和訳問題や英作文ができないという生徒さんが結構います。
単語がわからなければ、文章を作ることにつまずいてしまうのです。
なので、英語で一番大切なのは単語・熟語と言われます。
当教室では、生徒さんの苦手具合に合わせて、授業の前後で単語小テストを毎回行っています。
それでも、生徒さんによっては時間がかかります。
それほど量も多いのです。
次に、高校英語を手強くしてくるのは長文の文章量とその内容のテーマです。
中学校の英語では、日常の会話が中心です。
ですが、高校の英語になると哲学的な内容や、環境問題について、国際的な問題についてなどその内容は深く、より専門的になっていきます。
知っていく単語も専門用語が含まれていきます。
国同士の文化の違いなど、内容によっては考えさせられるものもありますね。
これを、単に訳すだけでなく内容理解も必要です。
日本語から英語に言語が変わっただけで、国語(現代文)の説明文や評論文を読むのと同じ状態と言っても良いでしょう。
高校英語になると使う熟語もたくさんあります。
直訳ではなく意訳していく力も必要になりますので、英語に苦手意識があると大学入試に向けて本格的に準備し始める時には巻き返していくのが大変です。
中学のときの英語が土台となり、高校の英語を学習していくことが前提となっています。
中学の時から苦手であれば、中学英語の復習にも戻っていかなくては、高校英語はどんどん追いつけなくなっていきます。
その「苦手」も、どこが苦手なのか、何がわからないのかが自分で分析できない、あるいは何となくこの辺りかな......と明確ではないのではないでしょうか。
そういった方にオススメします。
↓ ↓ ↓
AI教材「atama+(アタマプラス)」
つまづきの発見、一人ひとりに合わせてAIが導き出す復習問題。
人間の力では、やはりピンポイントでここ!とはならず、だいたいこの辺り、という見つけ方にどうしてもなってしまいやすいです。
ですが、何万通りの生徒の学習情報の蓄積から、
各々の生徒さんに合わせて「最適な復習問題」をAIなら提供が可能です。
問題を解いてもらって、間違え方に合わせて時には小学生、中学生の単元まで戻ります。
ここで「え、」とはならないで欲しいのです。
「時間が経って忘れてしまっていることの再確認」と思ってください。
特に、英語・数学のように過去の単元の知識が前提となる「系統学習教科」は、
忘れてしまっていたり、よくわからないままに次の単元、次の単元と進んでしまっていると芋づる式にわからなくなってしまいます。
そういった状況になってしまっているからこそ、わからないところまで戻りましょう。
実際にお試しに触っていただくことも可能です。
苦手な教科などをお伺いし、セッティングをしてまいります。
関連リンク
【高校1年生】2025年度以降の共通テストはどうなる?【国語編】
【高校1年生】2025年度以降の共通テストはどうなる?【数学編】
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【高校生】大学入試について【定期考査・大学入試・評定】
【高校生】 総合型選抜・学校推薦型(公募・指定校)
2022.11.22

2022.11.21

2022.11.19
◇atama+◇
atama+は、東大卒のメンバーを中心に構成された「atamaplus株式会社」によって開発された、AI(人工知能)を活用した次世代の個人レッスン型の学習システムです。
「つまずきの発見から解決まで」
AI×人間(コーチ)のタッグによる個別指導になります。
AIが一人ひとりのつまずき(理解度、ミスしやすい場所)を瞬時に分析し、必要な単元まで戻る(復習)ことができます。
<「わからない」の原因にさかのぼり、根本からの解決>
我々大人たちは、子どもたちへよく「復習しなさい」と言います。
けれど、いざ復習をしていくとなると、どこをを、何をやったら良いのかというのが不明瞭です。
しかも、子どもたちそれぞれの持つつまずきの場所などはバラバラです。
少しずれたところを復習してしまうこともあります。
復習するにしても、どこをどうやったら良いの?
どこが苦手かもよくわからない、全体的にこの教科が苦手!
色々なパターンがあります。悩みは人の数だけあります。
atama+は、それを的確に、戻るべき正しい道しるべを出してくれます。
atama+は、
生徒一人ひとりの苦手な範囲、つまずいているところを瞬時に分析し、その単元までさかのぼってくれます。
そのため、中には小学生の単元に戻ることもあります。
しかしそれは、基礎部分がおぼろげになってしまっていたり、何となくできていたりと、理解が浅いままの可能性があるということです。
この「さかのぼり学習」を繰り返していくことで、つまずいていたところを克服し、現時点での学校での学習に追いつけるようにすることが可能です。
AIによって、瞬時に必要な復習のところに戻るので、「最短ルート」で復習していくことができます。
◎つまずきの発見、解決に導く新たな学習方法
学習量の増加、難しさのレベルが上がっていく中で、はじめから「わからないをゼロ」にしていくことは難しいです。
授業、勉強が難しくなった、と感じたら「つまずき」のサイン。
その「つまずき」のサインをそのままにしてしまうと、
わからない、成績が伸び悩む、勉強が苦手というサイクルができてしまいます。
成績の伸び悩みとなってしまう原因には以下のような問題点が潜んでいます。
①どこでつまずいたのかわからない。
②つまずいたところまで戻って学習できない。
これには、学校では限られた時間の中でカリキュラムをこなしていく必要があるため、
前の学年の内容を振り返る機会が無いということが根本としてあります。
小学生での内容理解が不十分なまま中学生に上がり、中学生で内容理解が不十分なまま高校生に上がり、というように進んでいくと
その後の学習が思うように進まなくなります。
学校では一人ひとりのつまずきを確認していくということはなく、そしてどんどん学習を進めていきます。
復習の仕方も、復習するべき場所も自分で正しく選択することは簡単にできることではありません。
また、一度つまずいてしまうとなかなか取り戻せないですが、学習に大切なのは「積み重ね」です。
◎atama+で得られる変化とは?
・「つまずいている単元」を見つけ出すことができる。
・「どこでわからなくなっているのか」がわかる。
・テスト範囲に向け、今からどこを学習するべきかがわかる。
・戻るべき単元までさかのぼることができる。
◎どうして「わかる」ようになるのか
AIが生徒それぞれの解答の選択、ミスの傾向を完全解析してくれるからです。
AIによって生徒の理解度、気付いていない弱点などを瞬時に発見し、「戻るべき単元」に導いてくれます。
個々のつまずきを
「最短ルートで学習」
することができるのです。
例えば、
2次方程式がわからない、難しいと感じたとき
実はその前に学習してきた「正負の数」「因数分解」「1次方程式」の単元が理解不足という根本原因が隠れています。
全部かもしれない、もしかしたらどれか一つだけかもしれない。
人間だとそれを判断していくのは難しいです。
人間の場合は大まかに、この辺りに課題があるな、ということは推測していくことができますが、それも細かいところまで分析するには時間がかかります。
AIを搭載したatama+はそれが可能になります。
AIで前の単元に戻り、「正負の数」「因数分解」「1次方程式」を一つひとつ解決していき、根本原因をより明確にして2次方程式を解けるようにしていきます。
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生徒ぞれぞれの弱点をピンポイントで学習を進めていき、努力すべき方向を見失うことなく、
ムダのない学習をしていくことができます。
AIがその生徒にとって最適な道筋を導き出し、短時間で、根本原因にさかのぼって「解けない」をゼロにしていきます。
ピンポイントで学習していくため、部活動や習い事で忙しい生徒さんでも効率よく学んでいくことが可能です。
◎一人ひとりに合った学び
「わかる」につなげていくためには、生徒それぞれの理解状況、常に合った学習が大切です。
atama+は、診断 ⇆ 講義 ⇆ 演習 ⇆ 復習を自由自在に行き来して理解度を確認していきます。
ミスの傾向、間違えた問題、解答にどれくらい時間がかかったか等のデータをAIが学習し、その生徒が間違えやすい問題を出題して復習させたり、難易度の高い問題にチャレンジさせたりします。
講義動画で、問題の考え方やポイントを解説が流れます。そして、それをしっかりとノートに書き留めていってもらい、学習していきます。
atama+での学習ではこの「ノートに書き写す」ことがポイントです。
ただ講義動画を目と耳で聞くだけでは完全には身につきません。自分で書いていくことで学習をしていきます。
この講義動画は、音声に加えてポイントとなる部分に手書きで書き込みが画面上で行われていきます。
それを一時停止しながらノートに書き写してもらうことで、大事な部分はどこなのかを認識してもらうことができます。
図やイラストも表示されるため、わかりやすいです。
◇AIに頼りっきりなのか?◇
メインはAIですが、講師(コーチ)がリアルタイムで解析されたつまずきを確認し、学習方法や学習姿勢をサポートしてまいります。
よくある質問
Q:人が教えなくて大丈夫なの?
atama+の講義動画・演習問題は、教育のプロによって自然と理解できるように作成されています。
また、もしわからないことがあっても、教室にいるコーチのサポートを受けることができるため、つまずいてしまう心配はありません。
ここでのポイント
従来の冊子の教材からタブレットに教材が変わっただけ。
◎いつでも、どこでも学習ができる
atama+の更なる特徴として「いつでも、どこでも」学習することができることです。
ネット環境、パソコンやタブレットなどさえあれば、教室だけでなく家でも使うことができます。
そのため、通常の授業からさらに多く学習することや、時間割も関係なく学習することが可能です。
さらに、自宅など教室以外での学習の際には、遠隔で学習状況を講師が確認可能です。
そして、定期的に教室での学習時間ももうけ、学習状況もヒアリングしていきます。
↓ ↓ ↓ いつでもどこでも学習可能なコース↓ ↓ ↓
<スタディーフリー・プラン>というものです。
こちらは、通常の時間割の概念を取っ払った授業になります。
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時間割があることで、例えば19:30から来られるけれど、授業は19:50から。
中途半端な時間ができていまいます。
もちろん、自習にあてるということもできますが、せっかくなら授業にしたいところです。
または、部活がなければ間に合うところを、部活動がある故に20分遅刻してしまうから授業に出られないということもあることでしょう。
あるいは、急な体調不良で欠席になることもありえます。
そういったことを解消できるのがこの<スタディーフリー・プラン>です。
次の日に朝練があるから早く来て、その分、早く帰るということも可能です。
自宅でも好きなだけ使うことができる、いわゆるサブスク利用です。
部活動が忙しい生徒さん、または学習習慣が普段から身についている生徒さん。
使い方次第で時間を有効に使いつつ、最短ルートでのつまずき解消をしていくことができます。
学習時間の確保もできれば、その生徒さん用のカリキュラムで進めていけるオーダーメイドとなります。
学習習慣がある生徒さんならどんどん学習を進めていってもらって大丈夫。
テスト前にはいつもより多めにやろう!という使い方もできます。
実際にお試しに触っていただくことも可能です。
苦手な教科などをお伺いし、セッティングをしてまいります。
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