戸田駅前教室のメッセージ
【大学受験】53.6%が年内合格?親が知るべき最新常識
2026.07.03
こんにちは! 城南コベッツ戸田駅前教室の教室長の関根です。
保護者のみなさま、お仕事に家事に育児に毎日息つく暇もなく奮闘され、本当にお疲れ様でございます。
いつもお子様を最優先に考え、今のままでも十分がんばっているお姿、本当に素晴らしいと思います。
そんな中、当ブログに目をとめていただきありがとうございます。
当教室では夏期講習に向けて面談を行っておりますが、志望校へ向けた合格戦略やロードマップの共有をおこなっております。
実は2026年度入試の総括として「模試でずっとA判定だったのに、なぜか不合格になってしまった」という声が全国的に多く上がっているそうです。
現在の大学受験の現場では、そんな信じられない事態が次々と起きています。
「この偏差値なら安全」という過去の当たり前が、今はもう通用しないのです。
なぜそんなことが起きているのか、大切な子どもたちをどう守ればいいのか。
今日はその背景をお伝えし、未来に向けて今できることを共有いたします。
■ 一般入試で起きている異変の正体
今、受験生を悩ませている最大の要因は、文部科学省による定員厳格化のルールです。
大規模な私立大学で基準の1.10倍を超えると、国からの補助金が全額カットされます。
少子化や物価高の中、補助金がなくなることは大学の経営を揺るがす死活問題です。
そのため大学側は定員を絶対に超えないよう、合格者をギリギリまで絞り込んでいます。
結果として、かつての滑り止め校が軒並みチャレンジ校へと変わってしまったのです。
■ 逃げ場のない「年内入試」への殺到
一般入試が難しくなったことで、早く合格を決めたい受験生が年内入試へ流れています。
文部科学省のデータによると、大学入学者の53.6%が年内入試で合格しています。
例外は最難関国立大学くらいです。
しかし、人気校を中心に面接を必須にするなど、年内入試の基準もどんどん厳しくなっています。
一般入試の枠が狭まり年内入試に殺到した結果、年内入試の難易度も跳ね上がりました。
今の受験生は、どちらを選んでも厳しいという逃げ場のない二重苦に直面しています。
そのため、高校1年生から評定平均(通知表の数字)を上げることが重要となり、
また、小論文対策の需要も高まっています。
■ 過去の常識を捨てた新しい対策を
このような状況の中、保護者様に強く意識していただきたいポイントがいくつかあります。
①大学側が合格者を絞っている以上、過去の模試の判定などを鵜呑みにしないこと。
②従来よりも1ランク下の大学まで視野に入れ、慎重に併願の作戦を練ること。
③年内入試を狙う場合でも基準が上がっているため、周到な準備をすること。
入試のルールが変わってしまった今、最新の動向を正確に把握することが何より大切です。
だからこそ、今この時期に正しい情報を知ったみなさまは、一歩リードしています!
■ 未来を切り拓くためにできること
急な変化に不安を感じるかもしれませんが、お子様のペースで進むことが一番大切です。
私たちはお子様にヒアリングを重ね、その子に合った合格戦略を提示していきます。
当教室は先生との距離が近く、とてもアットホームな雰囲気で笑顔があふれています。
また、分からないことがあればすぐに質問しやすい環境で、安心して学習を進められますよ。
この教室で成功体験を重ね、自信に満ちた表情で机に向かう姿。
そして、自分の進むべき道を堂々と歩んでいく自律した姿。
これからも、この教室から、一人ひとりの可能性を引き出すお手伝いをしていきます。






