町田小川教室のメッセージ
本日(9/20)は敬老の日です。わが国の直近の人口推計によると総人口が1年前より51万人減少する中、65歳の高齢者人口が22万人増えて3640万人で総人口に占める割合(高齢化率)は29.1%となったそうです。さらに、この高齢化率は今の子供たちが高齢者に近づく2065年には38.4%になるというのですから恐ろしいことです。何とか今の子供たちが知恵を絞ってこの日本の将来の超高齢化問題を解決してくれることを期待します。
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
先日の元大リーグでその後日本で活躍したプロ野球選手の手記に「高いレベルや理想を追い求めることだけが幸せへの近道とは限らない。自分が最も輝ける居場所を選ぶという発想も、それに劣らず大切だと思う。」という記載がありとても印象的でした。
入試における志望校選びも全く同じことが言えます。偏差値の高い学校に無理して入っても、そこが自分の「輝ける場所」でなかったらやる気も出ないし、勉強について行くのも大変で卒業することさえ怪しくなってしまいます。ぜひとも「輝ける場所」を選択して欲しいと思います。
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中学生あるいは高校生に「将来どんな仕事につきたいの?」と訊くと8割以上の子は「何も考えていない」と応えます。そのため「将来の選択肢を残す」という理由で「とりあえず」の進路を選択します。しかし、その「とりあえず」の選択肢はたとえば「少しでもレベルの高い普通高校」とか「少しでも偏差値の高い私大文系」のように選択する子が多いので競争が激しいにもかかわらず、当の本人は「とりあえず」なので力が入りません。それを高校入試、大学入試、就活....とどんどん目標を切り下げて繰り返します。それでも昔は「とりあえず」どこかの会社の営業や事務職にたどり着いたのですが、残念ながら10年後の世の中には「とりあえず」の正規社員の仕事は存在しないでしょう。
一方、若いうちから何らかの目標を持っている子は ①競争率が低い ②早くから専門の勉強に着手できる ③力が入る という圧倒的なアドバンテージを持つことができます。たとえ、途中でその目標が変わったとしても前者のパターンに比べたらよっぽどよいと思います。
(参考)
■将来の夢と勉強する意欲(2021.7.10)ヒトとAIが力を合わせた個別指導
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ある中学生に将来やりたい仕事をきいたところ、「何でもいいけれどお金が稼げる仕事がいいなあ」とのことでした。果たして何がよいのでしょうか?最近ではプロゲーマーやユーチューバーなどが大金を稼ぐようですが、成功するのはほんの一握りであまり現実的な解ではありません。ある雑誌の記事に「人類史上今ほど数学がお金になる時代はない」とありました。それは、AIが数学のかたまりであり米国ではAI分野で博士号を取得した学生は数千万円もの年収の仕事に就くことができ、プロジェクトリーダーとなれば数十億円という大リーグ投手並みの報酬を得られることもあるからだそうです。どうもこちらのほうが現実的なようです。
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夏期講習の演習国語の授業では、予め漢字のリストを渡して暗記してもらい授業の最初にその漢字の小テストを行います。そこではICT教材を導入しテストは紙で用意しますが解答はiPadの画面で見ながら自己採点してもらいます。その結果をiPadで入力すると合否判定がされ不合格だともう1回(類似問題の)テストを行います。今日の国語の授業で生徒が自己採点している様子を見るとiPadの漢字の解答の画面を拡大して見ていました。紙の解答だと小さくで漢字の細かい形状が良く見えず困ることがあったので「これはいい!」と思いました。
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英会話スクールなどでそれなりに勉強してきた子が夏期講習で初めて英語を受講しました。英検3級を受けるということなので英単語の(意味を)宿題で覚えてもらい、次の授業の最初に確認テストをしましたが、出来がよくありませんでした。そこで口頭で確認してみると驚いたことにほとんどの単語が読めない(発音できない)ことがわかりました。こちらもうっかりしていました。まさか読み方もわからずに意味だけ暗記しようとしていたとは驚きです。そこでそれぞれの単語の発音を教えると「発音+意味」をすらすらと覚えることができました。
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アルファベット、ローマ字の次は基本単語の暗記です。これも今まで小学校ではほとんどやってきませんでしたが、新指導要領では中学校入学時に600~700語は覚えていることになっています。数字、序数、曜日、月、季節、色...など発音、意味はともかくスペルとなるとほとんどお手上げです。地道に宿題(暗記)→確認テストを繰り返すしかありません。
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中学校英語導入の際にアルファベットの次に確認するのがローマ字(ヘボン式)です。ほとんどの子がパソコンのローマ字入力でなじみがあるようでおおまかにはできています。しかし、自分の名前も怪しい子や千葉=Tiba、藤沢=Huzisawa、北海道=Hokaidou のように書く子がかなりいます。さらに、「きょ」「しゅ」「きゃ」などの拗音(ようおん)はほとんどお手上げ状態です。
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例年、春から夏休みにかけて英語の授業をスタートする小6生が多くいます。そこでの最初の授業はアルファベットの確認ですが、ほとんどの子が26語を順番に発音することはでき、大文字はほぼ書くことができます。しかし、小文字となるとすべて完璧に書ける子はまずいません。大文字と同じ形のまま小さく書いたり(M,M,N,R など)、書き順がおかしかったり、bとd、pとqが入れ替わっていたりと、いかに小学校の英語で書かせていないかがよくわかります
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夏休みに入り学校の授業がないこの時期は総復習のチャンスです。そこで、中学生の英語は原則として「atama+(AI教材)」で中1英文法からのやり直しです。この教材の英語のカリキュラムのなかに「なぜ日本語の文法を学習するのか?」「主語、述語、修飾語」「2つの修飾語(形容詞・副詞)」という単元が含まれています。「こんな当たり前のことやる必要あるかなあ」と思っていたのですが、期待に反してかなりの生徒がつまずいていました。英語学習のボトルネックが思わぬところにありました。
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