城南コベッツ東船橋教室

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2026.09.08

授業のスタイルを根本から変えていきたい.png

おはようございます。
城南コベッツ東船橋教室/東船橋フリースクールから本日もよろしくお願い致します。

今年は、雨が多すぎです。記録的大雨・・・が全国を巡り巡っている様相です。どうも雨じゃない日のほうが少ないのでは?と思しき状態です。


今日は、ipadで何かを書いたり(描いたり)ということがテーマです。

一応ipadのタッチペンは持っています。ですが、アレ、1本がけっこう高いですよね。ですから、サードパーティーで評判の良いものをAmazonで買って試してみることにしました。

同時に、ipadのツルツル画面の上だと書きにくいということが想定されましたので、調べてみたところ「ペーパーライクフィルム」というものがあるようでしたので、それも試し買いしていました。


スクリーンショット 2026-09-07 123713.png

KINGONEというところのスタイラスペンと、Presivの2枚セットペーパーライクフィルムです。

4日(金)に発注して、5日に両方とも到着しました。
土曜日は確認テストの日でしたので合間を見て、これらの品物を試してみたのです。

結論から言いますと、

①タッチペンは、多分appleの純正品じゃないとキツイ
②ペーパーライクフィルムは気泡なしで貼るのは相当の技術(コツ)がいるかも

というところです。
まぁ、2つ目のフィルムですが、iphoneなどのガラスフィルムはしっかりと上手く貼れるのですが、ペーパーライクフィルムはあまり圧手の物を使えば、ペンからの反応が悪くなってしまうため、薄手のものを使います。

よって、ペラペラですから、貼るのに、かなり苦労します。

実際は、この初回のフィルム貼りは大失敗で、気泡だらけです。表面が少しざらついて、光沢がない分、気泡の箇所が目立って仕方がありません。

このペーパーライクフィルムも金額に幅がけっこうあり、1枚単価が数百円(700円前後)のものから、数千円のものまでいろいろあります。

今回は試験的に買ってみましたので、表示された中でも1枚単価が一番安いのを選びました。(だから上手くいかなかった・・・のかもしれません)


このフィルムについては、自分の貼る技術を磨くか、別商品で試せばいいのですが、やはり問題はタッチペンです。


使いながらも

「はっ!?」

と思わず声が漏れ出てしまうぐらい、うまくできませんでした。


具体的には、

・ペンの先が勝手に移動してしまう
・ipadの画面に掌などが触れると、読み取りがおかしくなる(文字で記載していた場所が飛ぶ)
・図形を描いても、掌を触れると、変になりますので、手を浮かして書くことで、とてもひと様に魅せられる出来にはならない
・もっと小さい文字を書きたいが、それも上手くできない


この商品が悪いというよりも、ipadとのマッチング、フィットがうまくいってないだけだとは思いますが、
これだと、かなりのストレスになってしまいそうです。



実験をしている理由は、

どちらかというと、何かしら事情あって、学校に行けなくなってしまった子たちの授業対応や、かなりの悪天候時にも授業の安定供給をしていきたいからです。

すでにオンライン授業のしくみはあるのですが、


それは、zoomを使ったり、AI授業やアニメーション授業用のシステムを使う形式ですので、もっと授業自体をわかりやすくして、コミュニケーションも取りやすくしていくために、

もう一歩踏み込んだオンライン授業を行いたいと考えております。



オンラインの授業を実際にやった経験のある先生とか、サイトで色々調べつつ、どれが一番マッチしそうかと考えており、ちょこちょこ実験をしているというところです。

さすが経験のある先生は、実際に授業をやってみたときの やりやすさ(やりにくさ)とか、
こうしたら、こういう効果があったという体験をもとに伝えてくれましたので、とてもわかりやすかったです。



何となく「オンライン授業をよりよくするために」整えるべき項目は上記を含めて、数々まとまりつつあります。

私たちが現行利用できるAIのしくみや、その他ハード的、ソフト的ツールの中から取捨選択しつつ、新しいものを取り入れていくための実験は、

実験段階でもなかなか面白いです。


もちろん、こういうのは、初期の「こうなれば、こうなるだろう」という仮説的なものは色々浮かぶものの、全くその通りにいかないこともありますし、ブラッシュアップすれば、いい形に出来上がるものもあります。


すでに、その変化があることがわかっている次期学習指導要領のことも想定に入れながら、変化対応していきたいと思います。

その際の変化対応というのは、

受講のコースをどうこうする・・・ことをベースにするのではなくて、

受講のスタイルについてです。

何故なら、学習塾にわが子を入会(入塾)させようと思う理由は、

・成績を上げたい

・志望校に合格できるようにしたい

・各種検定に合格できるようにしたい

・学習習慣が身につくようにしたい

大別すると、この4つです。

これを2つにまとめると、

★成績を上げ合格させたい

★学習習慣

こうなります。

●●コースから▲▲コースに変更したから成績が上がる、学習習慣がつく、というのは、想定はされたとしてもその通りになることはなかなか難しいケースがあります。

ですから、スタイルです。


根本から変えていきたい、特に最近はそう思います。


見学・ご相談.png









2026.09.07

退屈な反復こそが最強の投資 (32).png

「解き方は合っていたのに、計算ミスで失点した...」

「ケアレスミスさえなければ、あと10点高かったのに!」


テストや模試の返却時、誰もが一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。

しかし、厳しい現実をお伝えすると、

「計算ミスも立派な実力のうち」

です。

今回は、なぜ計算ミスが起きるのかという根本的な原因から、今すぐ実践できる具体的な解決策、
そして計算力が数学以外の科目や入試全体に与える絶大な影響について詳しく解説します。


〇なぜ計算ミスをするのか?〇


ミスを減らす第一歩は、「自分がどのタイプで間違えているか」を知ることです。
計算ミスの原因は大きく3つに分類できます。

① 途中の式を省く・途中式が汚い

頭の中だけで計算しようとして途中の式を書かなかったり、
自分の書いた数字(「0」と「6」、「1」と7」など)を見間違えたりして起こるミスです。

② 集中力・注意力の欠如と焦り

「残り時間が少ない」
「解き方が分かって嬉しくなり、最後の計算で気を抜いた」

など、焦りや油断がミスの引き金になります。

③ 基礎的な計算ルール・反復練習の不足

符号の移動(プラス・マイナスの入れ替え)や分数の通分など、基本的な操作の練習不足により、
意識のリソース(脳のメモリ)がそちらに奪われてミスが発生します。


〇計算ミスを減らす解決策〇


原因が分かれば、対処法が見えてきます。
日頃の勉強から以下の5つの習慣を取り入れてみましょう。

①「途中式」は省かず、丁寧に書く

途中式は「未来の自分へのメッセージ」です。
行を飛ばさず、等号(=)を揃えて書くだけで見間違えや移項ミスは激減します。

②自分のミスの「癖」を知る「ミスノート」を作る

間違えた問題を「計算ミスだから次からは気をつける」で済ませてはいけません。

「符号の変え忘れ」「繰り上がりミス」など、自分の弱点をノートに記録し、
テスト直前に見返す習慣をつけましょう。

③計算の「工夫」を身につける

例えば「25×16」をそのまま筆算するのではなく、「25×4×4=100×4=400」のように
工夫することで、ミスするリスクそのものを減らすことができます。

④見直しは「逆算」や「概算」で行う

自分が書いた式を上から目だけで追っても、脳は思い込みで間違いをスルーしてしまいます。
解いた式とは別の方法(代入してみる、逆の計算をする、大体どれくらいの大きさになるか見積もる)
で見直しましょう。

⑤日々の「短時間・高負荷」トレーニング

毎日10分間、時間を計って計算問題を解くことで、プレッシャーの中でも正確に素早く処理する
「計算の体力」がつきます。


〇計算は「算数や数学だけの話」ではない!〇


「計算ミス=数学の問題」と思われがちですが、実は他の教科の成績に波及します。

【理科(物理・化学)】

概念や公式を完璧に理解していても、最後の数値計算で間違えれば大問全体の得点を失います。

【社会(歴史・地理)】

統計データの読み取りや地形図の縮尺、時差の計算など、数値処理の精度がダイレクトに問われます。


このように数学以外の教科でも
「正確で素早い処理能力(=計算力)」が必要になる場面があるのです。


〇入試やテストへの致命的な影響〇


それでは、入試においてどのような影響があるのか見ていきましょう。
計算ミスは単なる「マイナス2点」では済みません。

◇連動問題での壊滅

入試の数学や理科では、問1の計算結果を使って問2・問3を解く構成が一般的です。
問1で計算ミスをすると、その後の大問すべてを落とす(数十点の失点)ことになりかねません。

◇「合否の分かれ目」になる

入試は数点の差で合否が決まる世界です。
難解な応用問題を1問解くのも、基本の計算問題を1問正解するのも、
同じ得点であることが多々あります。

合格する人は「取れる計算問題を確実に取る」人です。

◇焦りによる集中力の低下

計算が合わないと「どこで間違えたんだろう」と焦り、残りの時間がなくなって
他の問題でも実力を発揮できなくなります。




計算ミスは「注意すれば直る」ものではありません。
「ミスが起きない仕組みを作る」ことで初めて防ぐことができます。

今日からノートの書き方を少し変えてみる、日々の計算練習を10分追加してみる。
その小さな意識の差が、本番での大きな1点、そして志望校合格へと繋がっていきます。

ぜひ自分の計算プロセスを見直してみてください。

2026.09.05

9月5日(土)前期期末対策イベントチラシ.png

宮本中の生徒さんは、前期期末テストまであと1週間を切りました。


本日は【前期期末テスト対策 確認テスト】を実施いたします。


これまでは、試験範囲を全て網羅したプリントをお渡ししておりましたが、

今回は趣向を変えて

【時間を決めて】

【テスト形式で】

実施いたします。


また、テスト後には

【講師による巡回個別指導】

を実施いたします。

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★対象:公立中学生

◆持ち物:筆記用具、三角定規

▼タイムスケジュール

11:00~11:30 国語
11:40~12:10 数学
12:10~12:40 休み時間
12:40~13:10 英語
13:20~13:50 理科
14:00~14:30 社会
14:30~15:00 苦手単元チェックシート記入
15:00~18:00 講師による巡回個別指導

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巡回個別指導では、記入いただいた苦手単元チェックシートを基に弱点の克服に努めます。
解いた問題の直しを行いつつ、類題で確認を行います。


テストまで時間はありませんが、
ワークは必ず3周は実施するようにしてください。

ワークの問題は完璧にした状態でテストに臨めるようにしましょう。


前期期末テストで過去最高点を目指しましょう!

2026.09.04

理系個別指導なら.gif

おはようございます。
理系個別指導なら城南コベッツ東船橋教室!
今日も宜しくお願い致します。

理系科目(算数・数学・理科・化学・物理)が得意になると、「テストの点数が上がる」「受験で有利になる」といった学業面のメリットにとどまらず、その後の人生やキャリア全体にわたって絶大なアドバンテージをもたらします。


これらの科目が得意であることによって得られる主要なメリット3つを解説します。


1. 「考える力」の向上と論理的思考力の獲得

理数系科目を習得する最大の価値は、知識そのものよりも「課題解決のための思考のプロセス」を身につけられる点にあります。


  • 課題解決スピードの飛躍的な向上

    算数や物理の問題を解くプロセスは、「問題の整理」「仮説の構築」「適切な解法の選択」「実行と検証」というステップで進みます。

    このトレーニングを繰り返すことで、日常のトラブルや仕事上の複雑な課題に直面した際にも、感情に流されず「何が問題で、どう解決すべきか」を構造化してスピーディに答えを導き出す力が身につきます。



  • 数字・データを正しく見極める力(データリテラシー)

    数学や統計の基礎があると、ニュースの数値やビジネス上のグラフ、確率に惑わされなくなります。「平均値のワナ」や「相関関係と因果関係の違い」を正しく見抜き、偽の情報や詐欺的な話に騙されない「批判的思考力(クリティカル・シンキング)」が養われます。

    クリティカル・シンキングとは!?

    今の時代って、「昔の成功体験」や「今までの当たり前」が急に通用しなくなること、めちゃくちゃ多いですよね。

    そんな「先が読めない時代」だからこそ超重要になってくるのがクリティカルシンキング(批判的思考)です。

    これは要するに、「自分の思い込みや過去の経験を、一旦疑ってみる思考法」のことです。

    人間ってどうしても、「前はこうだったから」「自分の経験上こうだから」って自分の知ってる範囲だけで物事を判断しがちです。でも、それだと考えが偏ったり、新しい問題の「本当の原因」を見落としたりしちゃいますよね。

    だからこそ、

    あえて「これって本当に正解だっけ?」「別の視点はないかな?」と論理的に疑ってみるということです。

    これは、どちかというと今まで論理的(ロジカル)で培ってきた日本人がちょっと弱い部分かもしれません。

    でもこの考え方はすっごく重要なのです!!

    過去のやり方が通用しない未知のトラブルにぶつかった時でも、感情やカンに頼らず、問題の本質を見抜いてバシッと解決策を導き出すために欠かせない思考のギアです。



  • 複雑な事象をシンプルに捉えるモデル化能力

    物理や化学では、現実世界の複雑な現象をシンプルな法則や化学式に落とし込んで理解します。この「複雑なものを単純化して捉える力」は、ビジネスのシステム設計やプロジェクト管理、マーケティングなど、あらゆる領域で強力な武器となります。


2. 受験・キャリア・年収における圧倒的アドバンテージ

現代社会において、理数系人材(STEM人材:科学・技術・工学・数学)の需要は世界的に高まり続けています。


  • 進路選択・資格取得の幅が圧倒的に広がる

    理数系が得意であれば、理学部・工学部・医学部・薬学部といった理系分野はもちろん、経済学や金融工学、データサイエンスなどを扱う文理融合分野への進出も容易になります。また、文系学部であっても国公立大学受験において数学が得意な受験生は圧倒的に有利に立ち回ることができます。


  • 最先端分野・高年収職種へのパスポート

    AI(人工知能)、データ分析、金融工学、宇宙開発、半導体、創薬など、現代および未来の成長産業の中心には常に数学や物理・化学の理論が存在します。理数学科のバックグラウンドを持つ人材は労働市場で極めて希少価値が高く、高収入かつキャリア選択の自由度が高い職業に就きやすい傾向があります。


  • あらゆる業界で活きる「再現性の高さ」

    理数系分野の理論や数式は世界共通の言語です。国語や法律のような言語・文化依存度が低いため、英語などの語学力と組み合わせることで、グローバルな環境や外資系企業でも即座に能力を発揮できます。



3. 日常生活の充実と世界の解像度の高まり

理科・物理・化学の知識は、私たちが生きている世界の「裏側の仕組み」を教えてくれます。

  • 身の回りの現象が面白く見える(世界の解像度が上がる)

    • なぜ空は青く、夕焼けは赤いのか(物理:光の散乱)

    • なぜ洗剤は油汚れを落とせるのか(化学:界面活性剤の働き)

    • なぜ電子レンジは食品を温められるのか(物理・化学:水分子の振動)

    理科や物理・化学が得意になると、日常の些細な出来事や自然現象の「なぜ?」が解き明かされ、世界が何倍も刺激的で面白く見えるようになります。


  • 身近な危険の回避と合理的な判断

    化学物質の性質を知っていれば「混ぜるな危険」の洗剤の扱いによる事故を防ぐことができ、物理の知識があれば車の制動距離や物体の落下衝撃などを感覚的・理論的に理解し、事故やケガのリスクを抑えられます。




算数・数学・理科・化学・物理を得意にすることは、勉強の枠を超えて「人生をより有利に、そして面白く生きるための万能ツール」を手に入れることを意味します。

論理的な思考力、時代の最先端で生き抜くキャリアの武器、そして世界を深く理解する眼差し----これらは一度身につければ生涯にわたって消えることのない、価値ある資産となります。


そして何より、今最も求めらえるスキルは数学的なスキルであり、

もっとも欲せられる人材(人財)は理系人材であるという事実!

まずは小学生のうちから「算数が大の苦手」・・・とならないよう、算数に不安をちょっとでも感じたらご相談ください。

小学校の算数が昔の算数とは「ぜんっぜん!違う」ということをまずは知ってあげることが重要で、

さて、こんな問題に向き合う(向き合わせる)ために、どうしたらいいのか・・・

この部分を冷静に考えてみましょう。

※ご相談は下のバナークリック

見学・ご相談.png


お電話は、今すぐ!047-409-7533まで


2026.09.03

わ~~~お、 キミ、尖ってるね~~~~.png

おはようございます。
東船橋駅徒歩6分、市場通り沿いの城南コベッツ東船橋教室/東船橋フリースクールです。

今日のテーマは、「特異な能力」についてです。


「みんなと同じ」を求める時代は、静かに終わりを告げようとしています。

テストの結果とか、順位、偏差値などで比較される競争原理がなくなるとは思いませんが、今までの「平均点が算出されて、それ以上なら平均以上だよね」というような考えに基づく育成は、今後大きく変わっていくのではないでしょうか。


なぜなら、AIの進化によって、誰でも平均以上になれるからです。

そうなってくると、今度着目されるのは、やっぱり「特異な能力」だと思います。

個々人が持つ特異な能力や、尖ったこだわり、一見すると「浮いている」とされるような尖鋭的な個性を、否定するのではなく「卓越した才能」として認める風潮が急速に広がっています。


例えばある子は、芸能人の写真から模写するのですが、その精度が「鉛筆で書いているのに、このクォリティー??」とびっくりするものがあったりします。

異常なぐらいの高音域が出て、歌を歌わせたら世界中が響きまくる!そんな子もいます。

もしかしたら、将来、
知らないうちに身につけたゲームによる動体視力が、ドローンに活かされて、ドローン操縦専門の兵士として育成される子も出てくるかもしれません・・・・。


こういった価値観のシフトは、「多様性の尊重」ということになるのでしょうか。
いずれにしても、これからの「教育」という概念そのものを根底から覆す可能性を秘めていると言えます。


「欠陥」が「才能」に反転する時代

これまでの教育システムは、○とか×がつけられるのですから、どちらかというと「減点方式」です。


国語、数学、理科、社会、英語をまんべんなくこなし、苦手な部分を埋めて平均点以上を取り、尚且つミスをなくして満点近くをとれるようにすることが「優秀」の代名詞でした。


極端にできない子どもたちは、少々「問題児」とか「不器用な子」として扱われがちです。

その延長には、社会順応性があるのだろうか?という疑問符さえ持たれてしまう傾向です。

しかし、一見すると社会に適応しづらいとされる特性が、実は「とんでもなく大きな可能性を秘めた源泉」であることが広く知られるようになりました。


  • 過度なこだわりや集中力:特定の領域における圧倒的なプロフェッショナル性

  • 既存の枠組みに収まらない発想:常識を打ち破るアイデアや芸術的センス

  • 極端な感覚過敏や過集中:微細な変化を見抜く分析力や没頭力


現在の風潮は、こういった「突出した強み」を最大限に伸ばすことこそが、個人の幸せと社会の発展につながるという考え方にシフトしています。

平均的な人間ではなく、どちらかというと「尖った強みを持つ人間」が輝く時代が来たのです。


「教育」という概念の3つの大転換

さて、それでは上記のような特異な能力を持った子たちが脚光を浴びるようになってきた時代、これからの学校や学びの場はどのように変わっていくのでしょうか。


まずはやはり「教育」という概念が変わるということです。

1. 「教え育てる」から「個の才能を発掘・伴走する」へ

従来の教育(Education)の語源は、ラテン語の「Educere(引き出す)」にあると言われます。しかし実態は、決められた知識を上から詰め込む「注入型」が主流でした。

これからは、先生の役割が「知識を教える人」から、生徒一人ひとりの内側にある特有の関心や才能を見つけ出し、それを伸ばす環境を整えるような良きコーチへと変化します。

一斉授業で同じ教科書を開く時間よりも、個々の探究心に基づいたプロジェクトに没頭する時間が学びの中心になっていきます。


2. 「平均の追求」から「強みの尖鋭化」へ

「苦手な教科を克服するために塾に通う」という光景は過去のものになるかもしれません。これからは、「得意なこと、好きなことを極限まで伸ばす」ための教育投資が標準になります。

数学が飛び抜けて得意なら、年齢に関係なく大学レベルの数学に触れさせる。絵を描くことに圧倒的な情熱があるなら、その才能をデジタルアートやビジネスと結びつける方法を学ぶ。苦手なことはAIやテクノロジー、あるいはそれを得意とする他者に補ってもらえばよいという前提に立ち、「平均点を取る努力」よりも「尖った強みを研ぎ澄ます努力」が評価されるようになります。


3. 「学校というハブ」から「多様な学習エコシステム」へ

一律の年齢で区切られた教室に集まり、同じカリキュラムをこなす「学校」という枠組み自体も柔軟化します。

オンライン教育や生成AIの普及により、誰もが自分に合ったペース・方法で高度な知識にアクセスできるようになりました。その結果、学校という単一の場所に縛られず、地域のコミュニティ、オンラインサロン、専門機関、企業などを自由に行き来しながら学ぶ「分散型・オーダーメイド型の学び」が一般的になるでしょう。

下手すると、学歴・・・というものの重要性がだんだんと無意味とまでは言わないまでも、学歴に変わるフィルターみたいなものができてくるのかもしれません。



違いを面白がる社会が手繰り寄せる未来

「みんなと違うこと」は、かつては恐怖や生きづらさの対象でした。しかし、誰もが誰かの真似事ではなく、「自分だけの特異性」を武器に生きていける社会になりつつあります。

異質なものを排除するのではなく、「それ、すごく面白ね!」「その視点はなかった!」と互いの能力を認め合い、面白がり、掛け合わせていく。

そうした風潮が定着した先にある教育は、子どもたちを一定の型にはめる「訓練」ではなく、誰もが自分らしく生きるための「自己解放のプロセス」へと変化していくはずです。

誰しもが内に秘めている「特異な能力」という芽。それを摘むことなく、芽吹き、咲き誇らせることができる教育の未来は、間違いなくワクワクする魅力に満ちています。



※学習についてのご相談は以下フォームよりお寄せください。
見学・ご相談.png


2026.09.02

次世代学習指導要領.png


おはようございます。
城南コベッツ東船橋教室 / 東船橋フリースクールより、本日も宜しくお願い致します。

今日はけっこう真面目な話題で「次期学習指導要領」についてです。

文部科学省の中央教育審議会において、2030年度以降に順次導入される「次期学習指導要領」の審議まとめ素案が公表されました。

一応スケジュール的には以下のようになっています。

次期学習指導要領の導入スケジュール

次期学習指導要領は、中央教育審議会による2026年度末の正式告示を経て、準備・移行期間を挟み、2030年度から段階的に全面実施ということです。

校種 答申・告示 全面実施(切り替え時期)
幼稚園等 2026年度末(告示) 2028年度〜
小学校 2026年度末(告示) 2030年度〜
中学校 2026年度末(告示) 2031年度〜
高等学校 2027年度末(告示) 2032年度〜(新高校1年生から学年進行)


ちなみに、現行の学習指導要領は、告知が2017年(平成29年)で、2020年(令和2年)に小学校、2021年(令和3年)に中学校、2022年(令和4年)に高校で、それぞれ全面実施(切り替え時期)となっていました。

そうでした、よく覚えています。

ちょうどコロナが全世界で拡大していった2020年、2021年の時期です。けっこう現場は大変でしたね。

昨日の9月1日付の朝刊はテレビ、ネットニュース等でも大きく取り上げられていますが、今回の改定案はこれまでの枠組みを大きく変える、まさに「教育の大転換点」とも言える内容が詰まっています。


「学校の授業はどう変わるの?」
「うちの子の学習にはどう影響する?」

と不安や関心を抱かれている保護者様も多いのではないでしょうか。

今回は、ネットや報道で発表された最新情報を整理し、これからの教育がどうなるのかを詳しく解説します。



1. 学校の裁量で授業時間を柔軟に!「調整授業時数制度」の導入

今回の素案で最も注目されている改革の一つが、小中学校における授業時間の柔軟化です。

これまで全国一律で厳格に定められていた標準授業時数に対し、学校側の裁量で特定教科の授業数を最大15%程度削減し、別の時間へ充てることができる「調整授業時数制度」が創設されます。


これにより、生み出した時間を使って以下のような柔軟な取り組みが可能になります。


  • 苦手教科の克服や基礎学力の定着(時間の上乗せ)

  • 探究学習や個別の課題解決学習の拡充

  • 児童生徒一人ひとりの興味関心に応じた応用的学習


年間総授業数を増やすことなく、学校や地域の特性、子どもたちの実態に応じた「強みや弱みに寄り添うカリキュラム」が編成できるようになります。


2. 生成AI時代の到来!「体系的な情報教育」の抜本的強化

急速に進展するAI技術に対応するため、情報教育の大幅な拡充も明記されました。

小学校では「総合的な探究の時間」の中に「情報の領域」が新設され、中学校では技術・家庭科から技術分野を独立させた新教科「情報・技術科」が設置されます。


ここでは単にパソコンの操作を学ぶだけでなく、次のような「AI時代を生き抜く力」を体系的に学びます。

  • 生成AIの出力特性やリスク(ファクトチェックやネット依存など)の理解

  • アルゴリズムが人の思考や認知に与える影響(エコーチェンバー現象など)

  • AIをツールとして使いこなし、人間ならではの思考力・表現力を高める学習


単に「AIに使われる」のではなく、「AIを正しく理解し、主体的に活用する力」がこれからの時代、強く求められることになります。




3. 多様性を包摂する「特別の教育課程」と柔軟な学習評価

教育の「個別化」と「包摂(インクルージョン)」も重要な柱です。

素案では、
不登校の児童生徒や特定分野に特異な才能(ギフテッド等)を持つ子どもたちに対し、一人ひとりの状況に合わせた「特別の教育課程」を編成できる特例措置が盛り込まれました。


従来の形式的な一斉授業や評価基準にとらわれず、次のような柔軟な対応が期待されます。


  • 不登校児童生徒への柔軟な学び直し機会と学習評価の実施

  • 特異な才能を持つ子どもの「好き・得意」を伸ばす専門的な教育課程の提供

  • 校内外の教育支援センターやフリースクール等と連携した多様な学びの確保


「みんなと同じペースで同じことを学ぶ」時代から、「一人ひとりの特性や環境に寄り添った学び」へと、学校教育のあり方が大きく舵を切ろうとしています。


城南コベッツ東船橋教室 / 東船橋フリースクールとしての想い

今回の文科省の動きは、私たちが日頃から大切にしている「個別指導」や「フリースクールでの一人ひとりに寄り添った学びの支援」の方向性と深く一致しています。


学校の授業が変われば、当然、求められる家庭学習や個別サポートの形も変わります。


  • 個別指導の「城南コベッツ東船橋教室」では、学校の裁量化に伴う学習内容の偏りや苦手教科への不安を解消し、AI時代に必要な「自発的に考える力」を育成します。

  • 「東船橋フリースクール」では、不登校のお子様や個性が光る特異な才能を持つお子様が、安心して自分らしく学べる居場所と最適な学習環境を提供し続けます。


時代がどれほど変化しても、学びの主役は子どもたち自身です。


次世代の教育へと向かう大きな変化の中で、保護者の皆様や子どもたちが迷うことのないよう、私たちは最新の教育動向を捉えながら、ベストな学習環境を提供してまいります。


教育に関するご不安やご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
↓ ↓ ↓
見学・ご相談.png



2026.09.01

Mi chiamo Kobezzo. Il mio punteggio di deviazione in matematica è 76 hai qualche problema al riguardo.png


おはようございます。

東船橋地区で、個別指導理系強化の塾 城南コベッツ東船橋教室/東船橋フリースクールです。


これからの時代を生き抜く子供たちにとって「理系スキルの強化」は必須条件となります。


なぜ、「一に数学、二に数学、三に数学」と言われたのか・・・?

なぜ、プログラミングが必修となったのか?なぜ、上位大学は文系でも数学を必須としているのか?

とどのつまり、文系・理系という従来の枠組みを超え、なぜ今、理数系の学びがこれほどまでに重要視されているのか?


理系学習が必須となる最大の根拠は、

どこを、どう紐解いても社会構造と労働市場の変化です。

AIやビッグデータ、ロボティクスといった先端技術はあらゆる産業の基盤となっており、かつては専門職だけに求められていたITスキルやデータ分析力、論理的思考力が、今や文系職種を含むすべてのビジネスパーソンに求められる時代になってしまったのです。

しかもこの動きは、2022年、ちょっとコロナが収まった来たかなという頃から、たった4年で劇的に変わってきた昨今を捉えると、

インターネットが登場したあの時以来の大変革だと思いませんか。




そして、こうも言えます。

理数的な基礎体力がないと、新しい技術を使いこなす側ではなく、技術に使われる側に回ってしまうリスクが高まる!


すでに、入試制度および教育改革において大きな兆候が表れています。

・大学入学共通テストにおける情報の必修化
・理数教育(STEM教育)を重視する動き
・国も理系人材の育成に向けて大学の理系学部定員を増やす方針


今日、この記事を書くにあたり、色々整理するために、自分がやったことは、やはりAIを使っての情報収集です。

もはやこれも日常!


これからは、理系の時代です。すみません、間違えました。すでに理系完全有利の時代です。


言い過ぎではないです。


理系の時代です。


理系の技量を磨いたうえでマネジメント力を身につけたニューリーダーばかりになる時代が到来します。

よく言われた文系はマネジメント、理系は技術・・・なんていう時代はとっくに終わりです。


数学や理科の勉強は、大昔みたいに公式を暗記して計算問題を解くだけのものではありません。

提示された問題に対して仮説を立て、筋道を立てて論理的に考え、検証を重ねて最適な答えを導き出す。


こういう一連のプロセスが重視されてきています。

だからこそ、学校の教科書でも「証明問題」ならぬ「説明(せつめい)問題」が多く登場しているのです。



理系学習を通して身につく論理的思考力やプログラミング的思考は、将来どんな職種に就いたとしても人生を支えるスキルになります。


昔、変にイメージされた

「理系ってなんだかオタクっぽくない?」
「理系の人って何考えているかわからない」

ははは、、、

そんなものは、そよ風で かなたに吹っ飛ぶ時代になりました。

こんなことを言ってる人は、時代遅れどころか、もはや手遅れ領域になっています。

理系の時代です。

では、具体的にどのように理系学習を強化していけばよいのでしょうか。

さて、真面目に言いますが、大切なのは「暗記型学習からの脱却」と「体験を通じた理解」かなと思います。


「なぜその公式が成り立つのか」
「なぜその解き方になるのか」


こういう根っこの部分の理解が非常に重要になってきます。


図形問題なら実際に手を動かして図を描いてみる、文章題なら状況を可視化してみるという、そうそう、理系の人たちが、難なくやっているようなアレが必要です。

いつも言いますが、理系の人たち、数学が得意な人たちは頭が解いているのではなく、(実際は頭ですが)

手が解いている!

そんな風に漫画的に思ってしまうのです。

彼らに、

「ねぇ、この問題、どうやって解くの?」と持っていったとします。

すると、

例外なく彼らは、

裏紙などをサッと用意して、クルクルクルとペンを回し、シャキーンと目が光ったと思ったら、
正直あまりきれいじゃない字(数字)でダダダダーーーーと書き出し、計算式を鬼速で手書きして、答えをだします。


のったり、ゆっくり 牛のようにやるのではありません。

何かヤバいものに追われてるの?ぐらい心配になってしまうぐらい、そこだけ時間が早送りされたような様相で問題を解くのです。

不思議な光景です。


彼らは、日常から、そうですね・・・例えば、空の色が変わる理由や、電子レンジで温まる仕組みなど、身近な現象に好奇心を持ち、「観察・予測・検証」を繰り返しています。

気になることはすぐに調べる!という習慣もついています。

そんな理系の人たちをずっと見てきて、

なるほど、理系はこういう人たちなのか、ということがわかってきました。

悪いですが、英語がすげーできるんですよ!という人たちは、別に英語をしゃべれるわけじゃないです。
英検が準1級とかになると「おわあああ、すげえ」と言われる程度で、別に英語でビジネスができるわけでもない・・・はいそういう時代背景です。

そして

でも、でも!


数学がすげーできる領域の人たちは、英検準1級よりもはるかに価値が高い希少性がある、そんな時代背景です。

(※どっちも時代背景意見ですから、妙な反応を示さないように)



当教室では、


テストの点数を上げるだけでなく、子供たちが本質的な理系思考の楽しさに目覚める指導を徹底しています。

「数学が苦手」「理科に興味が持てない」というお子様こそ、適切なアプローチを行えば一気に才能が開花しますし、数学を一番得意にすることが、中学受験、高校受験、大学受験でも「勝ち」に持っていける一番の方法だということも知っています。

だって・・・


英語は・・・・大事ですが・・・・・

英検2級とっておけば・・・・別に入試で困らない・・・そんな風にしちゃったじゃないですか。大学たちが・・・。


(上位レベル大学を除きますが)



でも数学は違いますよ。

どえらい難しい問題を解けないとなりません。

英語は免除とかなんだかよくわからない救済措置がありますが、数学はないです。

小学生から高校生の生徒さんで、圧倒的に質問が多いのはダントツで「算数・数学」です。

子どもたちがずっと苦労して、教科書内容もどんどん強化されているのは「数学」です。


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