城南コベッツ東船橋教室

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東船橋教室のメッセージ

解きっぱなしは超危険!受験生の7割がハマる不合格の罠と、自力で解けるまで繰り返す「正しい解き直し」

2026.10.13

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「模試や過去問を解いた後、丸付けをして点数に一喜一憂して終わり...」
「間違えた問題の解説をサラッと読んで、次の勉強に進んでいる...」

もしあなたがそんな勉強法をしているなら、今すぐ立ち止まってください。

実は、その勉強法では自分の本当の実力を半分も伸ばせていないかもしれません。

今回ご紹介するのは、受験生の勉強習慣と成績に関する驚きのデータです。
合格する受験生と苦戦する受験生を分ける「最大の分かれ道」について詳しく見ていきましょう。


◇受験生の約7割は「解き直さない層」という事実◇


ある調査データによると、受験生の学習習慣において衝撃的な実態が明らかになっています。

それは、

受験生の約7割が「間違えた問題を解き直していない」(※河野塾調べ)

ということ。

多くの受験生が「問題を解くこと(アウトプットの回数)」や「解説を読むこと(インプット)」に
時間を使っています。
しかし、「自力で解けるようになるまでもう一度解く」というプロセスをスルーしてしまって
いるのです。

約70%の受験生:丸付け・解説確認で満足し、自力での解き直しをしない
約30%の受験生:間違えた問題の「解き直し」を習慣化している

「解いた方がいいのは分かっているけれど、時間がない」
「新しい問題を解いた方が勉強した気になる」
という気持ちはとてもよく分かります。

しかし、
この「解き直すか・解き直さないか」の差が、本番で残酷なまでの得点差となって表れるのです。


◇「解き直す層」は得点率が約2割も高い◇


さらに驚くべきは、この2つの層における「得点率の差」です。

調査結果によると、間違えた問題をしっかり解き直す習慣がある受験生は、
解き直さない層に比べて得点率が約2割も高い(※河野塾調べ)ことが判明しました。

テストの得点率が2割違うというのは、合否を大きく左右する決定的な差です。

100点満点のテストなら、55点と75点の差
共通テスト(1000点満点換算)なら、200点の差

この差は、元々の地頭やセンスの差ではありません。
「復習のやり方」をたった一つ変えたかどうかの差なのです。


◇なぜ「解き直し」だけでここまで差がつくのか?◇


解説を読むだけでは不十分で、実際に「自力で解き直す」ことで成績が伸びる理由は
主に3つあります。


1. 「わかった気」と「できる」は全く別物だから

解説を読むと「あぁ、そう解けばいいのか!」と納得できます。
これが「わかった気」の状態です。

しかし、いざ数日後に同じ問題を真っ白な紙の前で解こうとすると、手が止まってしまうことが
多々あります。
「わかる(理解)」を「できる(再現)」に変える唯一の訓練が、手と頭を動かす「解き直し」
なのです。


2. 自分の「弱点の癖」が炙り出されるから

解き直しをすると、
「計算ミスが多い」
「問題文の読み飛ばしがある」
「公式の適用条件を勘違いしている」
など、自分が落ちやすい穴が明確に見えてきます。

解き直しは、最も効率の良いオーダーメイドの弱点克服法です。


3. エビングハウスの忘却曲線に抗えるから

人間は覚えたことをあっという間に忘れる生き物です。
一度解いて間違えた問題は、24時間〜数日以内に再び自力で解くことで、
短期記憶から「長期記憶」へと定着します。


◇「正しい解き直し」3ステップ◇


【ステップ1:問題集や模試の「チェック付け」】

問題を解く際、正解・不正解だけでなく、手応えをメモしておきましょう。

○:自力で迷わず解けた問題(解き直し不要)
△:勘で当たった・途中で迷った問題(要・解き直し)
×:間違えた・手が出なかった問題(要・解き直し)

【ステップ2:解説を読んだ後、時間をおいて「自力で」解く】

解説を読んだ直後に解き直すのは「答えの暗記」になりがちです。
解説を閉じて少し時間を置く(または翌日)に、何も見ずに自力で最後まで答案を書いてみましょう。

【ステップ3:「自力で正解できるまで」繰り返す】

1度の解き直しで正解できなければ、2日後や1週間後に再びチャレンジします。
「×」が「○」になるまでしつこく解き直すことが、成績アップの秘訣です。


◇ライバルに勝つなら「7割がやらないこと」をやろう◇


多くの受験生は、「新しい参考書を買うこと」や「とにかく問題をたくさん解くこと」に意識が
向きがちです。

しかし、冒頭でお伝えした通り、受験生の約7割は「解き直し」を放置しています。
言い換えれば、「解き直しをするだけ」で、上位3割の合格圏内に一気に躍進できるチャンスがある
ということです。

明日から解く問題集や過去問は、解きっぱなしにするのをやめてみませんか?
間違えた1問と向き合い、自力で解けるまで繰り返す――
その地道な習慣こそが、あなたを志望校合格へと導く最強の武器になります。

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