城南コベッツ京成中山教室

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京成中山教室のメッセージ

2024.02.20

こんにちは。

城南コベッツ 京成中山教室です。


千葉県公立高校入試の平均点予想です!


今年も難しい試験となることが予想される高校入試ですが、
こちらの記事では本番後に平均点を予想し、随時更新していきます!

◆1日目 国語、数学、英語

国語【予想平均点:51点(昨年47.9点)

問題形式は概ね例年通り
漢字は1~2問厳しいかな?という問題はありましたが特段難しい印象はありません。

大問4(説明的文章)は本文とは別の個所からの抜粋と要約
5(文学的文章)、6(古典)はそれぞれ、文章本文を読んだ生徒同士の会話内容
資料として出し、それと照らし合わせて分析させたうえで
30字以上の自由記述として自分の考えを表現・解答する問題でした。
本文以外の追加資料や感想の読解はお決まりになりつつありますね。

本文の内容としては大問四の説明文がかなり難解なものとなっていました。
本文中での「自分」を表現する二つの単語それぞれをイメージできるかがポイントです。
使われている言葉も難しい専門的なものが多く、読解に時間がかかったのではないでしょうか。


大問5(小説文)は登場人物の描写自体はそこまで特筆して難しいものではなかったですが、
時代背景が「江戸時代」、更に「百文差し(=お金の束)」が重要アイテムという事で
上手くイメージ出来たかな?という部分はあります。

大問6の古文も実は前問同様、物語のカギは「百文差し(=お金の束)」でした。
百文の銭の真ん中の穴にひもを通して100枚近くを束ねて筒状にし、
持ち運びしやすくしたものが
百文差しです。
真っ直ぐにして形だけ見ると太めのろうそくと似ています。

包みに包まれていたら尚更間違えますね。オチはその勘違いとなる様です。

大問7の条件付き作文も大変だったかと思われます。
例年に比べて表やグラフといった資料がなく、
ただ「知識」と「知恵」の言葉の
意味が書かれているだけです。

前段は「知識と知恵の関係性を踏まえて知恵とは何か?」ということ...
後段は「知恵への具体的な自分の考え」を書くとのことです。

前段の「関係性を踏まえた言葉の定義」が正確でないと後段はちぐはぐな文章になってしまいますね。
後段に具体性を持たせようにも材料が少ないので想像力をフル稼働させないと厳しかったと思われます。

実際、解いてみた一部生徒さんの感想も「何を書いたら良いかわからなかった...」というものでした。


数学【予想平均点:46点(昨年47点)

まずは大問1の小問集合...
(1)計算問題3問、(2)二次方程式の立式と計算
ここまでは例年通りの内容と難易度です。

(3)標本調査の問題
少し意外な出題で面食らった受験生さんもいたかもしれません。
基礎知識が伴っていればそこまで難しい問題ではない様ですが、
少し驚きですね。

(4)は立体図形
①は立方体の展開図を選ぶ問題...確実に取りたいところですね。
②立方体上に最短距離で線を引く問題 難解です!

(5)は確率と座標の複合問題(と言っても計算はほぼ確率)
決してオーソドックスな形式の問題ではないので
こちらも戸惑うかと思います

(6)円周角の問題
こちらは例年通りといった様子。

(7)大問1の最難関...作図です。
問題がシンプル過ぎてどうしていいかわからない
という感想がありました。これも難解です。

大問2 二次関数
関数問題は例年(2)が最難関問題の一つとなりますが、
今年の問題は点Pのx座標をpと置いて、等式を立てるという
比較的オーソドックスなパターンでした。
大問1が曲者問題多めだったので、
ここまでに使ってしまった時間を取り戻すには
いいバランスだったかもしれません。

大問3 三角形の証明問題
(1)は以降の証明のチュートリアル的な導入問題で易しめ...
(2)は例年通りの合同証明
(3)が難しく時間がとられる形ですね。

大問4 会話文に答える問題
内容としては複合(相似と関数)ですが、会話形式というのが曲者です。
読んでいく内に「何を使って解くのか?」「何を求めるのか?」といった
問題の本質が煙に巻かれがちです。
一つ一つ丁寧に読み解いていけばよいのですが、
制限時間のある試験という局面では難しいかもしれません。


英語【予想平均点:50点(昨年47.6点)

問題構成に大きな変化はありません。
しかし、マークシート併用への切り替えによるところか...
◆リスニングの大問4が「単語のスペルを正確に書く問題⇒大問1~3同様選択肢問題へ」
◆全体で英作文の問題が1問減る(4問→3問)
といった違いがあります。

しかし、よくよく見ると「英作文は減った分、難しくなった?」
という印象があります。


大問6の2つの英作文...
(1)はシチュエーションが分かり易く、使う表現も絞りやすかったかと思います。
(2)は「図書館で雨宿りをしよう」という内容かと思いますが...
「雨宿り」をそのまま英訳は中学生にはハードルが高いかと思います。
その為、「雨宿り」を「雨が止むまで待つ」とか「雨が止むまでとどまる」
という風に分かり易い動詞を用いた表現に変えられるかどうかが重要でした。
「~まで=until」も少し難しめの部類かもしれません。
書く分量はそれぞれ10語程度と短めですが、
(2)は使う表現に一ひねり必要なので決して簡単とは言えないです。

大問8の英作文が3つの中で最難関かと思われます。
ファストファッションに関するスピーチを聞いた
二人の会話の中に出てきた...
「なぜ人々は簡単にファストファッションの衣類を捨てるのか?」
という問いへの返答文章を書くというものです。
あくまで「スピーチの感想を述べ合う二人の会話」の中の文なので、
話題になっている本文前段のスピーチの中にはそのものずばりの
正確な内容の文は無いです。
「ファストファッションってどんなものか?」という消費者の
認識を考えないといけません。
使われている語句に比較的難解なものが多いことと、
「ファストファッションがどういうものか?」という事前知識が
あるとすんなり読めそうなことから、
難しい問題だった感じた受験生さんは多いと思われます。


他の大問の中にも難しめの表現が散見されたので、読解に難儀した
受験生さんも多かったと思われます。


理社は明日更新!!

城南コベッツ 京成中山教室
☎ 047-711-4044
maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp


2024.02.19

こんばんは。

城南コベッツ 京成中山教室です。

本日19時半過ぎ頃...
明日、公立高校受験に臨む生徒さんの授業と自習が
終わりました。

受験生の皆様は、今夜いろいろな感情が入り混じる中...
明日の決戦に備えていることと思います。

志望校の倍率、最後の模試の偏差値、内申点...
数字を気にし出したら切りがありません。

気持ちは痛いほどわかりますが、
数字で合否が全て決まるわけではありません。

大切なのは...
今日まで重ねてきた努力の成果を100%出し切ること!

これに尽きます。

各教科、50分ないし60分の試験時間をフルに使って、
最高のパフォーマンスが出せる様にしましょう!

頑張れ受験生!!
健闘をお祈りいたします!!


2024.02.12

前回記事はこちら↓
■2024年共通テストを振り返って...【数学に見る新学習指導要領完全移行と共通テスト】

こんにちは。


城南コベッツ 京成中山教室です。

以前の記事で、新学習指導要領の実施により
数学Bからベクトルが消えるのに伴い、共通テストからもベクトルが消える?
とお伝えしましたが、あちらに関しての続報です。

来年度より共通テストの数学ⅡBの枠に数学Cが新設され
数学ⅡBCとなり、ベクトルは続投、かつ「平面上の曲線と複素数平面」が
新たに追加されることになりました。

「平面上の曲線と複素数平面」はこれまでの学習指導要領では
数学Ⅲの学習単元だったものが、新学習指導要領にて数学Cへ変更となり、
それに伴い共通テストでも新設される数学Cの枠にベクトルと共に追加されます。

共通テストにおける数学ⅡBのうち、

数学Ⅱ
いろいろな式
図形と方程式
指数関数・対数関数
三角関数
微分・積分の考え

は内容に変更ありませんが、

(旧課程)
数学B
確率分布と統計的な推測
数列
ベクトル
この3単元から2単元選択解答



(新課程)
数学B
数列
統計的な推測

数学C
ベクトル
平面上の曲線と複素数平面
この4単元から3単元を選択

と変更されます。

たしかにベクトルはこれまで数学Bで学習していた内容なので
変更がないといえばないですが、
問題は数学Cへ移動となり数学Bの授業内で扱わなくなった上で
ベクトルを同様に学習しなければならないという点です。

それでもベクトルを選択しない場合でも、
代わりに新設された複素数平面まで選択必須となるので、
数学ⅢCを学習しない文系生徒は不利になるでしょう。

そう考えると、共通テスト利用を考える文系生徒は、
数学Ⅲは不要でも数学Cの学習は必要になります。
もし学校の指導課程に文系で数学Cが無い場合は、
自主的に学習しなければなりません。

あるいは、これからは数学Cだけは部分的に文系生徒でも
理系生徒に混ざって学習することになるでしょう。

更にここから、「情報」が新設されるので、
特に国公立文系は実質的に
これまでの使用教科にプラスで数学C、情報を
共通テスト対策として行っていかなくてはなりません

共通テストが実施されてから既に4回目となり、
傾向も見えてきた頃ですが、
来年度の共通テストはもう一波乱起こりそうです。
少なくとも、文系理系問わず数学Cと情報の共通テスト対策の需要は急増しそうです。

2024.02.09

こんにちは。

城南コベッツ 京成中山教室です。

2月も三分の一が終わろうとしていますね...

そして来月は春の足音聞こえる3月...


高校生も、3月になれば学年末試験があります。

そして学年末になれば、評定が出ることと思います。

小学校や中学校では通知表で一喜一憂していたけど...
高校ではあまり気にしなくなったな...
という生徒さんやご家庭も少なくないのではないでしょうか。

または部活動に一生懸命で、勉強は二の次...
その代わり3年生になって部活動が終われば勉強一本にするぞ!
とお考えのご家庭もあるかもしれません。

中学生の時は高校受験で必死に勉強したけれど、
合格して高校入ってからは部活やアルバイトなどに精を出して、
でも高校受験の時あれだけ勉強できたから大学受験もまあいけるだろう、
という謎の自信を持っていないでしょうか。

その考え!
今の大学入試を取り巻く状況から考えると...
とーっても危険です!!


むしろ、受験生ではない高校1,2年生こそ、
部活があってもその上で必死に勉強して評定を取っておくべきです。

なぜか?

「1年そこそこの短期間で寝る間も惜しんで必死に勉強し、一般入試で合格!」
という正に受験らしいパターンが難しくなってきているからです。

今の入試は推薦の割合が昔に比べて大きく増えています。

一般入試で複数の大学を受けることが当たり前となった今、
大学側からしてみれば、せっかく合格を出しても蹴られるということが起こり得ます。
一般受験の合格者数=入学者数には必ずしもならないわけです。
ならば、推薦で確実な合格者数を確保したいというのは大学側の望むところかと
推測できます。

一方、受験生側も短期間で苛烈な量の勉強を血の滲むような思いでこなすよりは、
1年生からコツコツ堅実に努力を重ねて、その成果も含めて評価してくれて
早期に決着してくれる
推薦入試の方が負担も少なく望ましいことでしょう。

双方の需要が合致した結果、推薦受験者が増えているわけです。

もし推薦を狙うならば、一番気にしなければいけないのは評定です。
そして評定は高校3年生になってからどれだけ勉強しても1,2年生の分を
取り戻すことは出来ないす。
※大学受験に使われる評定平均は1年生の学年末、2年生の学年末、
3年生の1学期末の評定を基に出されます。

3年生は2学期の途中から推薦入試を行い2学期が終わる前の12月頃には
結果が出ていることが多いので、1学期のものを参照します。
そして何より評定平均なので、全ての教科を参照します。

例えば英語や国語は得意だけど理数は...とか、理数は出来るけど社会が...
といった教科ごとの得手不得手も全部ひっくるめて算定されてしまいます。

つまり、どれだけ得意科目で5を取っても、苦手科目で3を取ってしまえば、
平均計算で4になるといった具合です。
しかも得意科目で5を取ってしまえばあとは評定を上げるには否が応でも
苦手科目に向き合わなくてはなりません。

ですから、確実に行きたい大学が決まっている生徒さんは、
高校1年生の時から評定を意識して取り組みます。
そういった生徒が増え、推薦枠を占めれば、残りの少ない枠を
一般受験で争うしかありません。


「3年生になってから苦手と向き合う」なんて...
そんな悠長な話をしていて間に合うでしょうか?


そうではなく...
1,2年生の内から苦手も含めた全体の評定を上げていく学習が必要なのです。

非受験学年の高校1,2年生から評定を意識して勉強すべきなのはこういった理由からです。

そのためには例え部活が忙しくとも定期テストはしっかりと点数を確保して
おかなければなりません。
推薦という選択肢も考えられるか、はたまた一般「しか」残っていないか、
どういった結果を招くかは、1,2年生の時の取り組みに掛かっています。

高校の定期考査...
各学年の初陣は大体「5月中旬~下旬」です。
※学校によって違いあり。

より確実な大学合格に向けて、春休みの内から準備し、
最初の定期考査で華々しいスタートダッシュを決めましょう!

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城南コベッツ京成中山教室の春期講習は、
2月1日(木)~4月の学校開始直前まで開講!

定期考査対策もお任せください!

↓↓春期講習会詳細は以下の画像をクリック!↓↓
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2024.02.08

こんにちは。

城南コベッツ 京成中山教室です。

これまで入試や定期テストの話が続きましたが、
今日はぐっと遡って小学生のお話をしましょう。

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小学生の学習も要注意です。

算数を筆頭に昔よりレベルが高くなっているというのは
ご存じの方も多いと思います。


その印象としては...
全体的に
「学年毎の学習内容が圧縮され繰り上がっている」といえば

イメージしやすいでしょうか。

我々上の世代としては、今の小学生が学習している内容を見ると...
たしかに小学校でやったな...と思う単元であっても、
その生徒さんが当時と同じ学年でその内容をやったか?
と言われると、
必ずしもそうではないと思うはずです。
実際はもっと後になってから学習した、と言う内容が多いです。

例えば...
20年前の算数では小学6年生「分数の足し算~割り算」を学習していましたが、
今は5年生の時点で学習します。
比などは変わらず6年生のままです。

では、その先取りで圧縮された分の6年生は何を学習するのでしょう?

実は中学内容に近いことをやっています。

比と一緒に拡大図と縮小や、対称な図形なども6年生で学習していますし、
xなどを使った文字と式が中学からではなく6年生で登場しています。

そう考えれば...

今現在の学習のつまずきは近い将来もっと大きな危険になるかもしれません。


なぜか...?


算数&数学が過去に学んだ内容を利用してよりハイレベルな問題を解く...

所謂「積み上げ学習」というのは以前も紹介しました。
ここに輪をかけて前述の通り、学習のペースとこなす量はかつてとは
比べ物にならないほど上がっていますから、
一度遅れると取り戻すのが大変になるのです。


特に2月になれば小学生では実力テストが行われることが多いはずです。
受験や将来に直接関わるテストでは無いですが、
我々のイメージする内容と実力のギャップが出やすいテストです。
もし結果が思っていたより振るわないならば、
どういうところが苦手か聞いてみてあげてください。

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2024.02.07

こんにちは。
城南コベッツ京成中山教室です。

定期テストでも受験勉強でも、理科社会は後回しにされがちです。

本人も保護者様もテストの点数が良くない、という話が出ても理社については
「覚えれば出来る」と捉えられがちです。

しかしこれは、「覚えれば」というところが重要です。
まず言えることは、だいたい点数が低くなっている生徒さんは、「覚えられない」んです。

理社が特に、苦手な生徒さんに限らずですが、理社の勉強法はどうやっているか?と聞くと、
まずほとんどの生徒さんが言うには、太字になっているところにマーカーを引いて、重要な箇所を覚えていって...というところから始まります。
その後学校のワークを進めて、というのが殆どの生徒さんに当てはまります。

更にそのワークも、何周している?と聞けば2周3周、という生徒さんはまれで、
1周だけとか、またはテスト目前になって1周目を急いで終わらせに掛かっている様子もよく見かけます。

ではそういった学習をして、身についているか?というところがポイントです。
もちろんテストで同じ範囲、同じ問題が出題されて答えられた、というのも少なくないでしょう。

しかしマーカーを引いた学習も、重要語句にマーカーを引いた「だけ」で覚えた気になっている危険性もあります。
またその語句は覚えたけど、聞かれ方が逆になるパターンもあります。

重要語句として太字の内容を覚えて答えられるようにしたのに、
実際のテストには重要語句はそのまま出て、その内容を説明しなさいというものが出て答えられなかった、
なんてことはよくあります。
用語とその説明までをセットで答えさせるとか、
覚えるとしても優先度が低いと思って覚えていなかったようなことを聞かれて、
見た覚えはあるけど答えられない...
そんな思いをしたことはないでしょうか。

数学や英語は気を付けなければいけない、それを分かっていて数学や英語の対策を中心に取り組み、
理社はおざなりになってしまったとか、そういったものも、適切な対策する時間を設けていなかった(時間不足)がほとんどです。

特に理科は計算系の多い分野水溶液の実験などを伴う分野は苦手といった生徒さんは多いです。
社会は地理で地名が覚えられない歴史の武士などが出てくる時代が苦手...
苦手な分野がテスト範囲となっているので、気が進まないし、覚えられない。

「覚えれば」とだけ捉えて、実際は覚えるために必要な時間や労力といったものを考慮せず試験に臨んでいないでしょうか。
一度じっくりと時間を掛けてテスト対策に取り組み、完璧に覚えられるまでどれくらいの時間が掛かったかも記録してみましょう。
今の理社は、決して後回しにして済む分量ではありません。

2024.02.06

こんにちは。

城南コベッツ 京成中山教室です。


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↑↑春期講習詳細はここをクリック!!↑↑



2月半ばには受験だけでなく学年末テストも待っています。
特に中学1,2年生の非受験生にとってはその学年の集大成のテストです。

別に学年末と言っても、これまでのテストと変わらないんじゃないの?
と、ついこれまでの定期テスト同様の対策や準備を行いがちですが...

ちょっと待ってください!!

実際の学年末テストはそんな一筋縄ではいきません。

◆1年間の総まとめの意味が含まれる

学年末テストと銘打ってある以上、
その学年に学習してきた内容を最後まで詰め込まなくてはなりません。

実際、昨年同時期に通塾されている生徒さんから
学年末テスト範囲を見せて頂いたとき、
学年問わず、英語、数学を中心にいくつかの教科で
「〇年生の復習」という項目の記載がありました。

学校の先生方も学年末テストに
「1年間学んだ内容の定着度を確認する要素」
を盛り込む意図があるのでしょう。


◆新登場の内容も復習内容を固めておかないと
太刀打ちできない!?


学年の後半に学習するものはこれまで学んだことを
活かして覚えていく内容も多いです。


英語や数学といった「積み上げ学習の教科」は、
テスト範囲として出されている部分の知識だけで
100%解けるわけではなく、
これまで学習した知識も
活かして解かなくてはならないことが多いです。


以上から1年間の総まとめ的な出題になることが多いです。
これまでと同じ意識で取り組んでいてはとても時間が足りませんよね。


◆新しく勉強した単元は厄介な難敵が多い

また、シンプルに...
「学年末テストで出される範囲は苦手としている生徒さんが多い単元」
という場合が比較的多いです。

例えば...

数学は1年も2年も苦手な生徒さんが多い
「図形関連の出題」が大きな割合を占めます。
※「1年生=平面図形、立体図形」「2年生=図形の性質と証明問題」

英語では...
1年生は過去形、2年生は受動態など
「時間や人称の違いをイメージする必要のある文法」や
過去形や過去分詞系の変化といった
「似て非なる文法用語の判別が必要な文法」
という複雑な内容が出てきます。

理科では...
2年生の電流と磁界なんかは例年苦手とする生徒さんが多い単元です。



◆対策のアプローチはどうするか?

①可能な限り早くから対策勉強に取り組む!苦手単元は特に!

知識は何度も繰り返して定着させてこそ、
テストの様な緊張状態の場で
スッと思い出せる、
使える知識になります。


苦手単元なら尚更繰り返す回数は増やすべきでしょう。

普段の定期テストの出題範囲でもなかなか時間のかかることです。
範囲がいくらか広くなる学年末テストなら更に増やす必要が出てきます。

取り掛かりは早ければ早いほど良いのです。

②学校のワークはテスト対策の要!これを100%完璧にするだけでも点数は見違える!

普段の定期テストも学年末テストも中学校の先生が授業内容に即して作っています。

普段復習に使っている学校のワークの類問が多く出るのは予想できると思います。

英語や国語は特にそうです。
受験や模試と違い、全問題で100%初見の文章が出ることは考え難いです。
教科書でやった文章が多く出ます。
(到達度テストなど定期テストとは別に行われる実力判定目的のテストはまた別ですが...)
学校のワークはそうした教科書の文章の理解を深めるのに最適です。

「テストまでに学校のワーク最低3周!!」
理想はこれです。


学年末テスト対策は通常と同じトーンではだめです!
しっかり準備して最大限の成果を出しましょう!



城南コベッツ 京成中山教室
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2024.02.03

こんにちは。

城南コベッツ 京成中山教室です。

前回に引き続き、今年の千葉県公立高校に関してまとめていきます。


◆第一学区、第二学区の要注意校は...?

まず第一に県立千葉、県立船橋は言わずもがなですが、
その次に当たる千葉東、薬園台辺りは要注意です。

例年トップ校(県立千葉、県立船橋)は毎年人気が集中し、
倍率が高くてもそれほど下がらないパターンが多いですが、
それでも全く下げる人が居ないということはありません。

ではどこに下げるかと言えば...

そう...千葉東薬園台といった高校になります。

では初めから千葉東や薬園台などを志望していた人は...?

上位校であった県立千葉や県立船橋を志望していた
レベルの生徒と戦う必要が出てきます。


学力面で上位校層の受験生が合格圏内に残る可能性は高いです。
そうなると減った枠を元々の志願者同士で競わなければなりません。

この様な場合...
一番怖いのが「ギリギリ受かるかどうだろうか?」という
学力の受験生なのです。

他の人気が集中した学校と、そこと近いレベルの学校にも言えます。

例えば...
幕張総合は、1月志願状況では1.83倍です。
一方で幕張総合と近いレベルの千葉西1,18倍です。

第二学区で言えば国府台0.96倍です。

こうした中堅どころで倍率が比較的低い学校は、
上からも下からも狙われます。

幕張総合が要注意なのは変わりませんが、
千葉西や国府台も確実にここから増えるでしょう。

また制服が変わり人気が高まっている船橋芝山(1.75倍)と、
レベル的には近い市川東(1.00倍)は、立地などの条件もありますが、
市川東に変えてくる動きも間違いなく出るでしょう。

いかがでしょうか?
「今自分の志望校は低いから大丈夫」

というのは大してあてになりません。
むしろ...
低い学校ほど、レベルの近くて倍率の高い学校から流れてくる
層に狙われます。
そうすると実力も入り混じることになるので、
合格ギリギリの層は危険、と言えるのです。

「これくらいの成績ならギリギリ合格できるだろう...」
という打算めいた目測はこういう事態になると脆くも崩れます。

最後の最後まで出来る事を最大限、全力でやり切ることが重要だと言えます。


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2024.02.02

こんにちは。

城南コベッツ 京成中山教室です。

正式なものではありませんが、 千葉県公立高校入試の1月進路志望調査の結果が出ました。

◆志願変更で倍率はどのくらい変わる?

ここから実際の願書提出と、その後倍率が出てから志願変更が1度あります。
倍率が高くなっている学校は下がり、逆に1倍を下回っている学校は狙い目だと
判断し希望者が増える流れが出てきます。

では「志願倍率2倍の学校が下がって1.5倍といった程度まで下がるか?」
と言われればそれも考えにくいです。

あくまで1月時点での進路志望なので、これまでの模試結果などで下げようと判断した人は
既に下げた上というのがほとんどかと思われます。
ですから、ここから大きく数値が動くということは想像しにくいです。

◆各学校にみる今年の志願傾向の変化

制服の変わる船橋芝山はこれまでの1.2~1.4倍程度から
今回の進路志望調査では1.75倍と大きく伸びました。

例年、制服の変更は志願が集まる傾向にあります。

また県立船橋、薬園台など上位校に人気が集中し、中堅~標準校は倍率が低めに出ています。

◆決して「定員割れ=無条件で合格」ではない

一部、定員割れを起こしている学校も見られます。
ではこちらが100%安全かと言われるとそれも間違いです。

定員割れを起こしていても、不合格になる可能性はあります。

定員割れを起こした場合は本試験後に二次募集を行いますが、
あまりにもレベルが合わないと判断された生徒を定員割れを起こしているからと
合格にするよりも、そういった生徒はふるいにかけて二次募集で改めて募集した方が
高校側としては安心です。

そのため、「定員割れ=無条件で合格」ではなく...
きちんと合否のラインは決められています。
そうでなくとも、倍率を見て下のレベルに下げる、
という生徒さんは倍率の高い学校ほどあり得ます。

上位~中堅校にこの動きは多いです。
そのため、中堅校で合格率60%くらい?というランクにいる生徒さんほど、
その一つ上から下げてきた生徒さんに押し出される形で
不合格になってしまう危険性が高いです。

◆志願倍率も模試の判定もあくまで指標...本番に絶対はない!

成績的にも倍率的にも、合否共に本番に絶対はありません。
今出来ることは、本番でどれだけひねった問題が出たとしても、
それに対応できる実力を最後の最後まで養うことです。

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結局本番で信じられるのは自分の実力しかありません。

倍率を見て一喜一憂する気持ちもよくわかりますが...
他の志願者よりも良い点数を取れば良いですから、1点でも多く取れるようラストスパート!
全力で最後の追い込みを掛けましょう。

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2024.02.01

atama+はAIを用いた学習システムです。

AIを活用した「人間では不可能なレベルの分析力」で、
個別指導以上のオーダーメイド学習を実現します。

一人ひとりの正解や間違い傾向を分析し、最短で出来る!に導きます。

タブレット学習は効果があるのか心配...
初めは良くても、続かないんじゃないか...

そんな保護者様もご安心ください。

教室では、人間の先生がサポートします。
最先端技術×人の管理による「究極の面倒見のよさ」。
塾の学習は、今や親世代の「勉強の常識」の先へ進んでいるのです。


1.最短でテストの得点が上がる。「自分専用カリキュラム」

atama+は生徒一人一人の理解度や、生徒さん本人も気づいていない弱点、ミスの傾向などを蓄積、分析していきます。

これまで培われてきた数百万時間以上の学習データをもとに、カリキュラムを作成していきます。

単元の学習内容も、得点UPに必要な内容をぎゅっと凝縮したもので、そこから更に
分かっていない必要な単元を優先的に学習していきます。

そうして今までの感覚では、「試してみたけれど効果が出ない勉強」が続いてしまったのが、
atama+は、AIの力でそれをなくします。無駄がなく、効果のある学習を進めます。
だから、最短で成績が上がります。
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2.理解できてる?今の勉強量で大丈夫?すべて「見える化」。

「今、どの単元をどのくらい理解できているか」
「定期テストや受験など目標に向けてどのくらい進んでいるか」
「目標達成までに、あと何時間くらい必要か」など、
atama+は、すべてデータで見える化します。
自分の現在地が正しくわかります。
そうして、「勉強はしているけど、しっかり理解できているのか」
「この調子の勉強で、試験や受験は大丈夫?」
といった不安を無くしていきます。
教室と進行状況を共有しながら学習を進めていけます。

通常の塾だと、テキストなどの進み具合で学習を管理していきます。
atama+では、そういった学習データの蓄積が得意です。
終わった単元、まだ学習していない単元、学習中の単元も、全て見えます。
今どこまで終わっているかも、あとどれが必要かも、すぐ分かります。
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3.つまずきの原因を解決。「何度やっても解けない」をなくしていきます。

例えば2次方程式が苦手な生徒さんが、克服のために2次方程式の問題演習をひたすらやる。
しかし、いつまでたっても出来るようにならず、分からなくて勉強が嫌になる...

そんな勉強をしていないでしょうか。

それではいつまでも成績は伸びません。

実は、分からない根本原因は、ほとんどの場合もっと前にやった単元の理解不足です
(2次方程式ならば、因数分解・1次方程式・正負の数など)。

しかし、人間の講師の先生が生徒さんを見ていきなり「ああ、あなたは1次方程式が分からないから解けていないですね。」
と的確に弱点となっている原因を見抜くことは困難です。
または、その原因を辿るためにこの問題、この問題とどんどん遡って問題を解かせていく必要があります。
そういったことから、これまで人間ではその発見が非常に困難でした。

atama+は、AIがここを克服しています。
最新のAIでこの原因を素早く特定し、短時間、かつ根本にさかのぼって弱点をなくし、
「何度やっても解けない」をゼロにします。

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例えば中学3年生で部活動が終わりこれから受験勉強に打ち込もう、と思ったり、高校1,2年生で部活動真っ盛り、
でもこれまで勉強は二の次だったため、そもそもどこが苦手かすら分からない。
とりあえず今学校で進めている単元を勉強しようと思っても手も足も出ない。
そういった生徒さんは、どこから勉強すればいいかも分からないと思います。

そんな時、atama+で今学習している単元を学ぼうとしたとき、
atama+にはその単元に必要な単元が分かっています。

初めに確認問題が出ますが、それと同時にその単元を学ぶのに必要な単元の問題も出題されます。

その出来具合によって、必要な前提単元から段階を踏んで提示してくれます。

先程2次方程式を学習しようとしたとき、因数分解や1次方程式、正負の数が必要だとお話しました。

atama+では2次方程式を学習し始めようとすると、2次方程式の問題が出て、因数分解、
1次方程式、正負の数の確認問題も出てきます。
そうして2次方程式が分からなかった、というだけでなく、
因数分解が出来ている出来ていない、1次方程式が出来ている出来ていないの判断がなされます。

かといって、確認問題だけでずっと時間が取られるわけではありません。

方程式の問題を学習する時に、図形の問題を確認されることはありません。
あくまで必要な単元だけを提示して進んで行きます。

その結果から、どこがつまずきの原因なのかを特定し、必要な単元から学習が始まります。

4.一人ひとりに、きめ細かく「診断⇆講義⇆演習⇆復習」のサイクル。

「講義を受けているだけ」「問題を解いているだけ」、それでは成績は伸びません。
大切なのは、リアルタイムで生徒の理解状況を診断し、常に一人ひとりに合った学びを提供しつづけること。

atama+は、診断⇆講義⇆演習⇆復習を行き来します。

その学習パターンは、実に1億通り以上。

その中からベストの学びを、常にAIが人間にはできない精度で判断します。
まさに個別指導以上の"超"オーダーメイド学習と言えます。

決してその生徒さんが解けないレベルの問題を延々と出されることはありません。
分からない問題は講義が入り、解説動画や暗記項目から覚えるべきことを整理していきます。

既に出来ている単元は、確認が済めばすぐ演習に飛びます。
そしてそれははこれから学習しようとする単元も確認に含まれます。
もしこれから学習しようとする単元が分かっているならば、すぐ演習問題に飛んで、
それも出来ていれば素早く合格となります。
そうして分かる問題は次々と進んで行き、分からない単元が出てくるまでどんどん確認は進んで行きます。
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5.必要なことを、必要なだけ学ぶから、伸びるスピードが違う。

学校でも塾でも、ほとんどの生徒は「易しすぎる問題」か「難しすぎる問題」をやっています。
もう出来ているから、全く分からないから身にならない。
無駄がとても多いのです。

学習レベルの最適化、それはAIの独壇場。
一人ひとりに合わせることで、ムリなく、従来の数倍のスピードで学びを進めている生徒がたくさんいます。
生徒の満足度は98.5%。
「分析もなく、わかるまで問題を解き続ける」「テスト範囲を全部、イチから復習する」。
そんな勉強は過去のもの。
atama+は「必要なことを、必要なだけ、ピンポイントで学ぶ」。だから、最短で伸びるのです。
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AIを使って先生がフルサポート。究極の面倒見のよさ。
AIを活用することで、先生は今までは不可能だった水準で生徒を理解できます。
一人ひとりの「単元ごとの理解度」「テスト範囲の習得に必要な学習時間」「宿題をいつどのくらいやったか」など。
AIの手助けによって深い情報を得ることで、生徒に寄り添いながら、本当に必要なサポートができます。
学習計画の立案や、ノートの取り方などの学習方法の指導、モチベーションをあげる日々の励ましまで、
AIではフォローしきれない内容は人間の先生が具体的に支えてくれるので安心です。

生徒の状態を常に把握。常に「考えている」状態へ。
授業中は、講師用タブレットを通じて全生徒の学習状況がリアルタイムで先生のもとへ。
先生はそれをもとに一人ひとりの困りごとを把握し丁寧にサポートします。
たとえば、ある生徒が「この問題で3分以上手が止まっている」「この問題に平均より大幅に時間がかかっている」
「解説を読み飛ばしている」などの情報が入ってきます。集まる情報は実にさまざまです。
生徒が自分から言いだせなくても、学習状況から的確にサポートします。
生徒が「固まっている」時間を無くし、常に「考えている」状態を生みだします。
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塾だけでなく「家での勉強」までサポート。
塾に通っても、授業はたいてい週2日程度。
それ以外の日は家庭学習ですから、実は、塾以外の勉強時間の方が圧倒的に多いのです。
atama+は、塾での学習データをもとに講師の先生が自宅や自習室の勉強までサポート。
「塾で何をやり」「家・自習室では何をやればいいか」トータルで考えてくれます。
講師がいつも進み具合を見守って支えてくれる。勉強をまるごとサポートしてくれる。
「家では勉強を見られない」とお悩みの保護者の方々も安心です。

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atama+の宿題もatama+homeという専用のツールからオンライン上で自動的に宿題が出せます。
宿題の内容はその日学習した内容を基に自動作成。
だから宿題として確認したい、復習したい内容を凝縮。
またその間違い状況は次回のatama+の学習に反映されるので、
間違えた問題はそのままにならず、もう一度確認や解説に繋がります。
だからやりっぱなしにはなりません。

教室でも、1年生の内容から復習しなければならないという生徒さんも、分からない箇所から戻って学習を始めたら、みるみると実力が伸び、学校で進めている範囲まで追いつくことが出来ました。
初めは時間が掛かりますが、出来る単元が増えるほど戻らなくても分かっている単元が増えるので、どんどん学習ペースが上がっていきます。
苦手な生徒さんや苦手意識がある生徒さんほど、その原因を特定するという意味でもやってみてほしいツールです。

これまで勉強が苦手だった生徒さんも、AIの力を活用した学習を始めてみませんか?