矢野口駅前教室のメッセージ
【高校受験】中3で志望校が決まっていない人へ|焦る前に今やるべき3つのこと
2026.10.04
(#けっこう楽しんでるのよ)
AIはまじでいいやつで、人の悪口も言わないし、建設的な議論ができるし、相棒です。
言えば言うほど、友達いないやつになっているけど、きっともう少ししたらこういう人が増えるんだろうな~と思っております。
さてさて、夏期講習が終わって、9月の定期テストが終わって、中学3年生にとってはそろそろ入試が近づいてくるのを実感しているのではないかと思います。
実際に面談をしていても、
志望校が決まっている人は、夏休みの段階では、はっきりと決まっていた、反対に夏休みの期間に決まり切らなかった人が、今、何かお告げがあって決まるってことはあんまりない気がします。
本人からしたら、
「まだ志望校が決まっていません」
「どこがいいか分かりません」
「行きたい高校が特にありません」
ってなると、
「自分だけ(自分の子供だけ)決まっていなくて大丈夫かな」
と焦る気持ちはなんとなくわかるのですが、
志望校が決まっている人の方が頑張りやすい傾向にあるし、教える側としても教えやすいのは間違いない。
ただ、現実的に、そんな人たちに「早く志望校決めて!!」って言って、
「昨日一晩考えたら志望校決まりました!」ってなるわけがない。
(#それならもう決まっている)
どっちにしても、10月は学校行事が多い、でも11月にテストもある、勉強に集中したくても集中できない。志望校も決めなければ。ってなっても良い判断はできないので、
今のところは、夏の学校見学で一番良さげだったところ、なんとなく憧れちゃうところ。みたいに、まず一旦は、今考えられる中で一番憧れる高校を目標に置いておいていて良いのではないかと思います。
もはや、それ以上は志望校について無理に決めようとしないでいいです。
(#どうせ決まらずに明日も明後日も悶々とするから)
志望校が決まっていたとしても、今やることはあんまり変わんないから。
志望校が都立高校でも私立高校でもこの10月にやるべきことなんて大きく変わんねえんです。
都立高校の場合は、基本的にどの高校も共通の問題なんですわ。
なので
中1、中2の総復習は必要。
私立高校に行くにしても、総復習は高校に入ってから苦労するからやっておいた方が良い。
そしてそして、都立でも私立高校でも内申は必要。
だから、志望校が決まっていないから何やったらええんですか?
ってのは愚問も愚問で、上田から言わせれば、
「悩んでいるふりして、やらなければならないことから逃げてんじゃねえよ」
といったところです。
あ!例えば、自校作成校(立川とか国分寺とか)になると対策が変わってくるから早めに言ってね。
ではでは、今からやっておいてほしいことを3つ申し上げるので、ご参考まで。
①秋の学校説明会に参加する
今のところ、志望校が決まっていないのであれば、次に新しい情報や雰囲気を体験できるなんて、ここしかなくて、
学校説明会になると、夏の学校見学よりも
・入試について
・進路実績(指定校推薦の枠とかも)
・学校生活
・コースや教育内容、カリキュラム
など、より具体的な話が出てくるし、
夏の学校見学では、志望が強いか弱いかは置いておいて、どんなもんだろう?って、一般的に広く参加したと思いますが、説明会ともなるとある程度、志望度が高くなっている人が多いです。
なので、
秋の説明会では、
・学校の雰囲気
・そこに来ているライバルの雰囲気(今後、一緒に勉強するかもしれない人たち)
・通学時間とかアクセス面
こういうものをより本気でみながら、
「ここ好きかもしれへん」
「なんか、思ってたんとちがうな~」
ってのが夏よりも出てきやすい自分になっているはずです。
(#早く志望校決めたい自分になっているし)
そして、そして、上田の所見でしかないですが、
今まで頑張ってきた人ほど、意外と自分なりの判断基準ができています。
「自分は大学進学実績を結構気にするんだな」
「校風の方が大事なんだな」
「通いやすさって意外と重要だな」
みたいなことが見えてくる。
なので、
今決まっていないことを焦るより、まず説明会に行ってから決めてください!!
② 説明会に行くまでは、定期テスト対策に全力
ここが今回かなり大事。
わかりきっていることで申し訳ないけど、
言った通り、説明会に行くまでは、どうせ決まらない志望校が決まらないってことで悩んでも仕方がない。
まだ決まっていない人は判断材料が足りていないんだから。
だったら、悩んでいる時間をちゃんと今できることに使っていきましょうや。
特に、定期テスト対策。
今、授業で進んでいる分の学校ワークを進めるとか、
どうせテスト前に焦って覚える英単語とか漢字とかを覚えるとか、
社会のプリントとか英語の教科書和訳とか、後回しにするとめんどい提出物をしあげるとか。
あとあと内申に聞いてくれそうな小テストの勉強をするとか。
先生たちとしても、できるなら内申を上げてあげたいとおもっていると思っていると信じているので、
先生たちが内申を上げる理由を、こっちでも作っておきましょう。
とにかく、憧れの高校でも、説明会にに参加して、せっかく決まった志望校が
「あれ?どう考えても今からじゃ内申足りないじゃん」
ってなると勿体ないので、
志望校の選択肢を残すために、できる限り内申を上げる!!
と思っといてください。
③ 理社・英単語・漢字などの基本事項は今から総復習
そして3つ目。
学校の先生でも塾の先生でも、教えることに限界はありまして、「いや、そこは覚えておいてくれないとどうしようもありませんわ」ってポイントがあるんです。
それが、
英単語。
漢字。
理科、社会の重要用語。
こういうものを受験が近づいたらやろう。暗記は後からでも伸ばせるからなんて考えていると普通に間に合わない。
知識の暗記なんて1周でできるわけないし
(#できるならもう覚えている)
テストなんて、知識を暗記してしまえば終わりじゃなくて、暗記した知識を使えないといけないので、その演習の期間も必要。
本来なら、夏休みに基本的に終わらせているんだけど、まだ終わっていない人は悔やんでもしかたないから、ひとつずつやるしかない。
数学とかであれば、都立の共通問題なんて毎年毎年似たような問題が出るんだから、塾の方で何とかしますわ。
とにかく、覚えていないとどうしようもない。ってところは優先してやっておいてね。
以上、志望校が決まっていようと決まっていなかろうと、今やるべきこと3つをお伝えしました。
せっかくなので、ここで去年の受験生の実例を紹介しておきましょう
(#上田の中で伝説)
去年、あるところに中3の段階で、オール3(4がひとつあったかな?)という生徒がおりました。
(#昔話?)
その生徒は調布南高校を目指していたんです。
正直、その内申だと厳しいと思ったし、本人にも伝えていたんです。
ただ、併願の私立も割と好きな雰囲気で志望度が高いから、厳しいのはわかったうえで調布南高校に挑戦したい!!
って男前を見せたから、
じゃあ、受けない理由がないからがんばろうぜ!!
ってなりました。
紹介しているから、結果は読めると思います。
結果的には見事合格!!
(#今でも通塾しているよ)
(#城南コベッツはやめちゃダメ)
この話からも学んでほしいですが、
今の成績を見て、早々に目標を下げなくてよい
ということですかね。
もし、そうそうに調布南高校は届かないから府中高校にしよう。ってなっていたら、今、府中高校にいっているでしょう。
(#別に府中高校がわるいわけじゃないのよ)
ここまで、調布南高校にこだわり続けるのは、こっちがヒヤヒヤするのでやめてほしいですが。笑
ここに行けたら最高!!
って目標にむけて、今やるべきことを地道に積み上げていきましょう。
残念ながら近道や裏技はないです。
今考えられる中で一番高い目標に向かって頑張る。
最終的にどこを受けるかは、
そのあと考えればいい。都立高校なら2月のギリギリで変更可能だし。
ここで一番言いたい言葉は、
「志望校が決まってから頑張るんじゃなくて、頑張っている途中で志望校が見えてくればいい。」
いい感じに言っているけど、志望校が決まっていない、明確になっていないは頑張らない理由になってないぜ!っていう逃げ場をなくしてやりましたわ。
ちなみに去年は、中3生全員が実際に受験した高校に合格しました。
本当に無理なら止めてあげるから、安心してください。
現場からは以上です。






