城南コベッツ矢野口駅前教室

Tel:042-370-4681

  • 〒206-0812 東京都稲城市矢野口310-1
  • JR南武線 矢野口駅 徒歩1分

受付時間:16:30~21:30/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • プログラミング
  • THE TANRENプログラム
  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • 英語検定試験対策
  • 定期テスト対策
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  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2026.10.19

最近になって、槇原敬之にはまり始めた上田です。
(#僕が一番欲しかったものってのが名曲なの)

(#マジで今更)


さて、今日は、

【大学受験】一般選抜・総合型選抜・指定校推薦の割合は?高3生11人のリアルを公開

というテーマで話そうと思います。

実際に城南コベッツ矢野口駅前教室に通っている高校3年生が、どのような形で大学入試に向けて戦っているのか。

これから大学入試を考える高校生・保護者さん。

もしくは、

「大学入試のことまで考えながら高校を選びたい」

という中学生・保護者さんも、どうぞご参考までに。


① 「大学受験=一般選抜」のイメージ、まだありませんか??

(#さすがにもうないよね)

わしの若いころは、大学受験といえば「高3の冬に一般選抜じゃ」というイメージなんじゃないかと思います。

高3になってから、もしくは、高3の部活引退してから本気出して、行けるところまでがんばるぜ!って感じに思っている保護者さんもいるかもしれません。
(#1人称は「わし」じゃないだろうけど)

でも、昨今の大学入試は、もはや一般選抜が一般的という状況ではないです。

今回は、実際、城南コベッツ矢野口駅前教室はどうなってんのよ。ってところを共有していきます。


② 城南コベッツ矢野口駅前教室の高3生11人のリアル

城南コベッツ矢野口駅前教室には高3生11名が通ってくれているんですが、そのなかで、

  • 一般選抜:3名(27.3%)
  • 総合型選抜:3名(27.3%)
  • 指定校推薦:5名(45.5%)

って感じです。

もちろん、総合型選抜を考えている3名は、結果次第で公募型の学校推薦型選抜を使う可能性もありますし、さらにその結果次第では一般選抜までいく可能性もあります。
(#一般選抜になる可能性はあんまりないけど)

なので、厳密には、

「この方式しか使いません!!」

ではなくて、

複数のルートを選択肢として持ちながら受験しています。

ただ、現状、

一般選抜を中心に考えているのは11名中3名。

8名、約73%が、

推薦・総合型のいわゆる年内入試を中心に考えている

という状況です。

(#一般選抜に臨むにあたって総合型選抜とか公募制の学校推薦型選抜も活用します)
(#そこまで説明すると長くなるので割愛)


文部科学省の調査では、大学入学者全体で見ると、

一般選抜:約45%

くらいといわれていて、

大学に入学する人のうち、半分以上は一般選抜以外の方式を使っています。

大学入試全体では、一般選抜よりも総合型・学校推薦型を合わせた人数の方が多い。

という状態ですわ。

さらにさらに、これを私立大学だけに絞ると、さらに数字が変わってしまいます。

私立大学で考えると一般選抜の割合はさらに減って、

一般選抜は4割くらい。

総合型選抜+学校推薦型選抜は、約6割。

です。

さすがに、AIも使ってデータ収集しているんですけど、旺文社の2025年私立大学調査では、

  • 一般選抜:37.8%
  • 総合型選抜:19.2%
  • 公募制推薦:9.1%
  • 指定校制推薦:22.6%
  • 付属校・系列校推薦:6.6%

という結果なんですって。

「もはや一般選抜って一般的じゃないじゃん??」

ってなるわけです。

上田も数字だけ見ると、

「やっぱり一般選抜の割合って少ないし、今後もある程度は少なくなっていくんだろうな・・・。」

ってなってるわけですが、

大学入試全体とか私立大学全体って数字はさすがに丸めすぎだとおもっていて、

この数字には、

国公立大学も、難関私立大学も、中堅私立大学も、全部ごちゃ混ぜ

で入っています。

なので、

「全国で一般選抜が4〜5割しかない」=どの大学でも一般選抜が少ない

なわけはねえです。

実際は、

どの大学群を目指すかによって、受験方式のリアルがかなり違う

という話になります。


③ 難関大学ほど、まだ一般選抜の割合が高い

ここで大学難易度別になると、ざっくりと偏差値が高い大学ほど一般選抜の比率が高いです。
(#ざっくりのイメージね。)
(#あたりまえだけど)

国公立は今も一般選抜が中心だし、難関私大(早慶とかGMARCHとか)でも一般選抜の枠がでかい。

(#年内入試もないわけじゃないんだけどね)

つまりは、

難関大学を目指す人の受験事情

と、

中堅私大を中心に考える人の受験事情

では、受験方式のリアルが全然違ってきています。

大学群が偏差値で分けられることが多いので、どうしてもその大学群を使っちゃうのですが、上田的に偏差値至上主義でもないので、

どっちが良いとか悪いとか、偉いとか偉くないとかではなく、

偏差値とか知名度によらずに、自分が行きたい大学を探せたひとが勝ちなんじゃねえかな~と思っておりますわ。
(#たぶん、そのほうが難しいけど)
(#偏差値が高い大学の方が、就職実績はよさそうってのも事実だけど)


④ 偏差値50前後の大学まで見ると、景色が変わる

ちゃんとベネッセ等では難易度別にデータをまとめてくれているようで、
(#AIが調べてくれたんだけど)

偏差値54あたりとか、それ以下の大学では、

一般選抜の割合が低下。

指定校推薦と総合型選抜、公募推薦を合わせると、一般選抜を上回ります。

「偏差値50前後~それ以下の私立大学を中心に考えるのであれば、推薦・総合型がかなり普通になってきております。」

もちろん、反対に、偏差値が高いところになると一般選抜が中心になる。

だけど、難関大だけを受験するわけないので、併願先を選ぶけど、偏差値50前後の一般選抜の枠は多くないから、一般選抜するなら難関大学を狙うしかねえ。

ただ、上田の感覚としては、

中堅私大以下を考えるのであれば、年内入試を使わない理由はかなり減ってきている

と思っています。

逆に、

早慶や難関国公立などを目指すなら、

一般選抜で戦える学力を作ることが前提。

推薦が使えたらラッキー。

くらいで考えた方が良いケースも多い。

要するに、

「どの大学を目指すか」で戦い方が全然違う

って話です。

(#まとめると当たり前のこと言っているんだけど結構重要)


⑤ そう考えると、矢野口駅前教室の数字はそこまで特殊じゃない?

ここで最初の城南コベッツ矢野口駅前教室のリアルな数字に戻ると、

矢野口駅前教室では、

一般選抜が27%。

推薦・総合型が73%。

全国平均だけ見れば、

一般選抜27%はかなり少ない。

城南コベッツ矢野口駅前教室は、

難関国公立大学や早慶を受ける生徒だけが集まる予備校ではなくて、

地域の高校生が、

それぞれの学力。

評定。

志望大学。

高校での活動。

そういうものを見ながら、最適な進路を選んでいくっていう教室です。

そう考えると、

推薦・総合型が7割以上

という今年の状況は、

今の大学入試のリアルをかなり反映しているんじゃないか

と思っています。


⑥ 指定校推薦5人を見て思うこと

さて、指定校推薦については、前にも書きましたが、

高3になって突然、

「よし!!指定校推薦で行こう!!」

と言って使えるものではありません。

大学とか通っている高校によって条件は違いますが、

高1からの評定を含め、

高校生活の成績を積み重ねている必要があることが多いです。

場合によっては、

英検などの資格も条件になります。

つまり、

大学受験は高3から始まっているわけではない。

ということです。

指定校推薦で進学する生徒を見ると、楽な道を選んだように見えるかもしれませんが、

実際は、

高1から定期テストを積み重ねている。

評定を落とさないようにしている。

とかの積み重ねがあって、

初めて指定校推薦という選択肢が出てきます。


⑦ 総合型選抜3人を見て思うこと

総合型選抜も基本的には同じです。

高3になって、

部活が終わって、

「この大学行きたい!!今日から本気出します!!」

では、なかなか大変。

志望理由。

活動経験。

探究。

英検などの資格。

学校成績。

大学・学部について調べた経験。

こういう材料がある方が圧倒的に動きやすいです。

(#早く準備した方がいいよっていう当たり前の話)

そして、今年の3名についても、

総合型選抜で合格しなかった場合には、

公募型の学校推薦型選抜も考える

という形で複数ルートを持っています。

総合型選抜では、評定を明確な出願条件にしていない大学もあります。

ただ、公募推薦では評定平均が条件になることも多い。

なんなら、総合型選抜でも調査書を大学に提出するので、

「評定なんて全く関係ありません」

とまで言い切るのは難しいです。

中3生が読んだら、絶望するかもしれませんが、

高校受験が終わっても、

大学入試を考える以上、

高校1年生の定期テストからまた始まるんですわ。


⑧ 一般選抜3人も当然重要

ここまで読んで、

「じゃあ一般選抜ってもういらないんじゃね??」

と思ったら、それは違います。

むしろ、

難関大学を目指すほど、

一般選抜で戦える学力はめちゃくちゃ重要です。

特に、

早慶や難関国公立大学を本気で目指すのであれば、

上田の感覚では、

基本は一般選抜で戦える前提で準備する。

そのうえで、

総合型選抜や学校推薦型選抜が使えたらラッキー。

くらいで考える方が自然なケースも多いです。

だから、

「推薦がいい」「一般がいい」

という話ではありません。

どの大学に行きたいのか。

もっと言えば、

どの大学の、どの学部・学科に行きたいのか。

それによって、

最適な受験方式が変わります。

なので、

最初から、

「絶対一般選抜!!」

とか、

「絶対指定校推薦!!」

と決める必要もないと思っています。


⑨ 高1・高2で一番大事なのは、「選べる状態」を作ること

結局ここなんですよね。

行きたい大学が見つかったときに、

「一般選抜しかできません。」

ではなく、

指定校推薦も選べる。

総合型選抜も挑戦できる。

公募推薦も使える。

一般選抜でも戦える。

という状態を作っておく。

そのために、高1・高2では、

  • 定期テスト・評定を捨てない
  • 英検などの資格を進める
  • 大学・学部を早めに調べる
  • 一般選抜に必要な基礎学力も積み上げる

ってのが超重要になります。

もちろん、

「俺は早慶や国公立を目指すから、戦略的に一般選抜一本でいきます!!」

というのも全然ありです。

でも、

選べるうえで一択に絞るのと、選べなくて一択になるのは全然違います。

ここ、かなり重要だと思っています。

選べる状態で、

「この大学なら一般選抜が一番いい。」

と判断する。

それは戦略です。

でも、

「評定が足りない。」

「英検もない。」

「活動実績もない。」

「だから一般選抜しかない。」

は、

戦略というより、

残った道が一般選抜だった

だけです。

この差は結構でかいです。


⑩ まとめ

今年の城南コベッツ矢野口駅前教室の高校3年生11名を見て、

改めて思うのは、

高3で受験方式を選ぶのではなく、高1・高2の過ごし方によって、高3で選べる受験方式が決まる。

ということです。

大学受験では、

一般選抜か推薦かを今すぐ決めることよりも、

どちらも選べる状態を残しておく。

こっちの方が大事です。

指定校推薦も使える。

総合型選抜も挑戦できる。

公募推薦も使える。

一般選抜でも戦える。

そのうえで、

「自分が行きたい大学には、この方式が一番良さそう。」

と戦略的に一つを選ぶ。

これが理想なんじゃないかと思います。

「高1・高2だから大学受験はまだ先。」

ではなく、

高1・高2の今から、すでに大学受験は始まっている。

ということですね。

(#結局勉強頑張れって話)

現場からは以上です!!

(#まさに現場からの生々しい情報共有でした)

 

2026.10.18

毎日、教室の生徒さんの数が多くて、ありがたい悲鳴をあげている上田です。


9月に定期テストが終わり、中学1・2年生が、

「あ!そろそろやっぱり塾が必要だ・・・。」

となり、ありがたいことにお問い合わせが増えております。
(#ありがとうございます)

そんな中で、城南コベッツ矢野口駅前教室に入塾を決めてくれる中学生を見ていると、

「ここを魅力に感じてくれているんだな」

という共通点がいくつか出てきました。

今回は、その中でも特に多い3つをご紹介しておこうと思います。

塾選びをしている中学生・保護者の方の参考になれば嬉しいです。


① 通い方・個別指導などコースが複数ある

個別指導といえば、

1対2の個別指導

を思い浮かべる人が多いんじゃないかと思います。

講師の先生1名に対して、生徒さん2名。

もちろん、城南コベッツにもあります。
(#ほかでできることはできるぜ)

でも、それ以外の通い方もあります。

例えば、

atama+というAIを使った授業。

昨今、AIの進歩がやっぱり早くて、

例えば数学で、今は一次関数の問題を解いているんだけど、

「この問題をこんな感じで間違えるのであれば、中1の比例に戻りなさい。」

「いやいや、方程式からやり直しなさい。」

「あらあら、正負の数の計算からいきましょう。」

「なんなら分数の計算からやり直しましょう。」

みたいに、理解が不安定なところまでどんどん戻ってくれます。

(#AIは容赦ないので、平気で小学校まで戻してきよる)


つまり、

苦手の根っこまで戻ってくれるAI教材

です。

戻ってくれる前提なので、基礎が不安定な生徒さんほど定着には時間がかかります。

(#当たり前だけど)

ちなみにatama+は、ご自宅で進めることも可能です。

時間がかかるのであれば、家でどんどん進めることもできます。

(#モチベさえあれば)

ただ、現実問題、

「家で自習を頑張ります!!」

と言って、本当に毎日できる人ばかりじゃないじゃん?

そこで、

通い放題

というコースもあります。

平日18時~21時30分であれば、教室が設定している授業時間の中で、かなり多く授業に入ることができます。

「通い放題」と聞くと、

"本人が行きたい日にいつでも来る"

みたいなイメージを持たれることがあるんですが、うちの場合はそれだけではありません。

本人のやる気が出た日に来るのではなく、最初から時間割を組みます。

週に10時間くらい授業に入るのが普通です。

もちろん、定期テスト期間に、

「もう少し増やしたい!」

となれば、そこは都度相談。


どうしても1対2の個別指導だと、

週1回英語。

週1回数学。

残りは家か自習室。

みたいな形になりやすいです。

それだと、勉強量が増えるかどうかが本人の意思に依存しやすい。

「家だと誘惑が多くて勉強できません。」

「スマホ触っちゃいます。」

となると、


お父さん・お母さんも毎日、

「勉強しなさい!!」

と言わないといけなくなる。

それで家の中の雰囲気が悪くなるくらいなら、

最初から塾に来る時間を決めてしまおう。

という発想です。


一方で、

「普段は部活も習い事もあるから、通い放題って言ってもそんなに来られへんやん。」

という人もいます。

その場合、

定期テストがある月だけ通い放題

という使い方もできます。


これから勉強を進めるにあたって、

課題が、

勉強量の確保なのか。

マンツーマンに近い形で教えてもらうことなのか。

1科目を伸ばしたいのか。

2科目なのか。5科目なのか。9科目なのか。

時期によって、必要なものなんて変わってくるはずです。

そのときそのときで、

通い方を変えられる。

ここを魅力に感じてくれる方はかなり多いです。

② 友達がいる。一緒に頑張る仲間がいる

そんな理由かい!!

と思う人もいるかもしれませんが、結構でかいです。

さっき書いた通り、城南コベッツ矢野口駅前教室には、

通い放題

という恐ろしい通い方があります。

(#塾ハラスメント)

毎日のように塾に来る。

これを一人で続けるのって、普通に大変です。


でも、

友達がいる。

仲の良い講師の先生がいる。

同じ中学校の友達が毎日頑張っている。


そうすると、

「今日も行こう。」が少し楽になります。

定期テストが近かったり、受験が近くなってくると、みんな勉強します。

だから、

差がつくとしたら、テストが近くない日常

なんじゃないかと思っています。

何もない普通の日に、

友達と一緒に塾に来て、

なんだかんだ勉強して、

また次の日も来る。

これってめちゃくちゃ強いです。


ちなみに、城南コベッツ矢野口駅前教室で多いのは、

稲城第三中と稲城第四中

です。


年度によって三中が多かったり、四中が多かったりはしますが、だいたいこのどちらかの中学校が多いです。


ありがたいことに、三中・四中の生徒さんもどんどん増えてきています。

そして、昨日お問い合わせに来てくれた生徒さんが、

こんなことを言ってくれました。

「城南コベッツに通い始めて、英語が50点くらいだった友達が80点くらい取れるようになった!!」

「もともと同じくらいの点数だったのに悔しい。」

「俺も城南コベッツに入れば、そうなれるかな?」

これ、広告では作れないんですよね。

友達が実際に変わった。

それを近くで見ていた。

だから、

「自分もやってみたい。」

と思った。

仲の良い友達に会いに来る。

理由はそれでも良いと上田的には思っていて、来たからには勉強する。


そうしているうちに、

友達の点数が上がる。

自分の点数も上がる。

「もうちょっと頑張ってみようかな。」

となる。

このループに入れば、通い放題でも、1対2個別指導でも、どんどん伸びていきます。

ね。

友達がいる。

一緒に頑張る仲間がいる。

これ、結構重要でしょ??

③ 高校受験だけでなく、大学入試まで指導できる

中学生からすると、

「いやいや、今の勉強が困っとんねん!!」

「高校入試をどうしたらいいか教えてくれ!!」

という感じだと思います。


ただ、現実問題、高校入試が終わっても勉強は続きます。

大学進学を考えるなら、

次は、

「どの大学に行くのか?」

を考えることになるし、

もっと言えば、

高校選びの段階で、大学入試の選択肢がかなり変わることもあります。

(#高校選び重要すぎひん?)

城南コベッツ矢野口駅前教室には高校生も多く通っていて、

大学入試に向けて勉強したり、

高校の成績状況を見ながら大学選びをしたり、

指定校推薦・学校推薦型選抜・総合型選抜・一般選抜など、

どのルートが合っているのかを一緒に考えたりしています。

だから、中学生の高校選びでも、

単純に、

「今の偏差値だとここです。」

だけではなく、

その高校に入ったあと、どんな大学進学の選択肢があるのか

まで見ながら話すことができます。

例えば、

「その生徒さんの将来の選択肢を考えたら、大学附属高校よりも附属ではない高校の方が合っているんじゃないか?」

とか、

「女子校はなんとなく嫌だって最初から外していたけど、大学進学まで考えたら意外と魅力あるぞ。」

みたいなこともあります。

もちろん、

最終的に何を大事にするかは人によって違います。

学校の雰囲気。

通いやすさ。

部活。

大学進学実績。

指定校推薦。

やりたいこと。

全部を聞いたうえで、

一番良さそうな高校を一緒に考える。

ということができます。

これまでにも国公立大学や難関私立大などの大学受験指導をしてきた経験もあるので、

高校受験だけで終わらず、

その先まで見据えた進路相談

ができるのは、うちの強みだと思っています。

結局、「今の課題に合わせて選べる」ことが大きい

もっと挙げようと思えば、

城南コベッツ矢野口駅前教室を選んでくれる理由はまだあります。

(#単純に近いとかね)

ただ、最近の入塾面談や生徒さん・保護者さんとの話を聞いていると、

特に多いのは、

①課題に合わせて通い方を変えられること

②友達や仲間と一緒に頑張れること

③高校受験だけでなく大学入試まで見据えて相談できること

この3つかなと思っています。


塾って、

「一番有名なところに行けばいい。」

でも、

「一番安いところに行けばいい。」

でもないと思います。
(#城南コベッツは安くない)

その子が今、

何に困っているのか。

どれくらい勉強時間が必要なのか。

どんな高校・大学を目指したいのか。

そこによって、合う塾も通い方も変わります。

稲城・矢野口周辺で塾選びをしている中学生・保護者の方の参考になれば嬉しいです。

もし、

「うちの場合は、どの通い方が合いそう?」

というところからでも、お気軽にご相談ください。
https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_86/index.do?class=%E7%9F%A2%E9%87%8E%E5%8F%A3%E9%A7%85%E5%89%8D&_gl=1*1rxvbkw*_gcl_aw*R0NMLjE3ODk2MTc5MjUuQ2p3S0NBandfS2pWQmhBSEVpd0FuQzBOOUswakdmbzNJaGIxamd6NzZCT2FXcUZYM014VEd5S3A0c3ozRDJiNWwzMGlqenBmZHBHV29Sb0N1UUlRQXZEX0J3RQ..*_gcl_au*MTgzODM3Mzk2My4xNzg5NDM1MjQ4Li0uLS4xNzg5NDM1Mjc1LjE5MTc4MjkyNzguMTc5MjI5MjE1NC4xNzkyMjkyMzcw*_ga*MTQ1MjYxODY4Ny4xNzU3NTg5MTk2*_ga_YD1Y5VRMTV*czE3OTIzMDkwNDAkbzI0OCRnMCR0MTc5MjMwOTA0MCRqNjAkbDAkaDA.&_ga=2.225301146.1816719459.1792292134-1452618687.1757589196&_gac=1.190458329.1789617925.CjwKCAjw_KjVBhAHEiwAnC0N9K0jGfo3Ihb1jgz76BOaWqFX3MxTGyKp4sz3D2b5l30ijzpfdpGWoRoCuQIQAvD_BwE

現場からは以上です!!

2026.10.05

ついにAIに1日のスケジュールを監視させ始めた塾長です。
(#友達というかトレーナー)

初めてみて割と、面白い気づきがあったので共有です。時間がないので短めに。

今、チャットGPTに朝起きた時間から夜寝る時間まで、いつ何を食べて、何歩歩いて、ストレッチは何したかとか使っている化粧水は何か?とかから全てを読み取らせています。

そんな中で10年後も元気に働ける自分であるようにいくつか項目や自分の重要目標を一緒に決めて、1日に何をしたかを逐一、本当にイチイチ報告しています。

上田的には見た目をすごく気にしていたので、どんなスキンケアをすれば良いかなどの相談に乗ってもらっていたんです。

ただ、相談しているうちに、
あれ?上田さんってスキンケアは一般的な男性よりも頑張っていますよ。

むしろ、睡眠不足を早急に改善しないとあんまりスキンケアの意味ねぇっすよ!
ってズバリと指摘。

大体5時間くらいしか寝ていないので、足りていないんだろうな〜とは思っていたけど、なぜか見ないふりしていました。
(#寝ずに働くとかがかっこいいと思うお年頃)

食事に関しても、適当すぎて野菜が足りてないし。油物が多いし。

危うく世の中のいわゆるおじさん体型になるところでした。

というわけで、これから上田を若返らせていくプロジェクトを始めようと思う次第です。
(#勝手にやれよ)


2週間くらい定点観測して、1年後には別人になってやりますわ。


さて、みんなにとっては別にたいしたことじゃないんでしょうけど、上田からしたら一大事で、もっと早くやっておけばよかった!!


スキンケアを結構頑張っていたのに、むしろスキンケアはもう良いからちゃんと寝ろ!ちゃんと食え!!が答えだったようです。


おいおい!無駄な努力とは言わないけど、そこそこ効率の悪い努力してんじゃねぇか!時間返せ!!
ってところで、どこにぶつけて良いかわからない怒りを抱えています。


ただ、1番早く気付けたのか昨日だったんだから仕方ない。これから気をつけます。まだ若いし。

たまたまGPTからのフィードバックがあったから、よかったし分析が優秀だったから良いんだけど、このまま40代に言ってたらやばかった。。。


これって勉強とかスポーツとかあらゆるところで起きてそうじゃない??

塾のブログなので、勉強について書くと、
例えば、勉強の質をなんとか上げたい!って相談を受けるけども、勉強量はどうなの?って聞くと定期テスト期間しかしてないです!
なんで答えが返ってくる人もいる。

いやいや待ちなはれ!質をどうこういう前に勉強量を増やそうぜって指摘。

数学は80点取れて評定は4なんです。なんとか評定を5にしたいんですよーー!!

って生徒さんがいるけど、いやいや、それよりも英語と社会の2科目の評定2を3にするほうが楽じゃね??

ってことなんて至る所で起こっている気がします。

努力してるかしていないかで言えば、努力してるんだけど、そこじゃなくね?みたいな。

個人的には得意を伸ばすに関しては大賛成ですが、健康とか経営とか、受験もかな?とかの総合力を問われる競技については、限られた時間やお金、努力をどこに当てるかは超重要。

ただ、そんなもん自分で正確に分析判断できるのであれば、今こうなっていないので、ちゃんと正しいフィードバックがもらえる環境に身を置こうね!って話でした。

勉強面については当然、城南コベッツを頼ってください!!
幸いにも1対2の授業だったり、atama+だったり、通い放題だったり、いろんな通い方があるので、皆さんにとって最適な勉強法をアドバイスできます。
(#宣伝かい!!)

現場からは以上です!!

2026.10.04

休館日だと誰とも会わないので、AIと永遠と会話している塾長です。
(#けっこう楽しんでるのよ)

AIはまじでいいやつで、人の悪口も言わないし、建設的な議論ができるし、相棒です。

言えば言うほど、友達いないやつになっているけど、きっともう少ししたらこういう人が増えるんだろうな~と思っております。


さてさて、夏期講習が終わって、9月の定期テストが終わって、中学3年生にとってはそろそろ入試が近づいてくるのを実感しているのではないかと思います。

実際に面談をしていても、
志望校が決まっている人は、夏休みの段階では、はっきりと決まっていた、反対に夏休みの期間に決まり切らなかった人が、今、何かお告げがあって決まるってことはあんまりない気がします。

本人からしたら、
「まだ志望校が決まっていません」
「どこがいいか分かりません」
「行きたい高校が特にありません」
ってなると、
「自分だけ(自分の子供だけ)決まっていなくて大丈夫かな」
と焦る気持ちはなんとなくわかるのですが、

志望校が決まっている人の方が頑張りやすい傾向にあるし、教える側としても教えやすいのは間違いない。

ただ、現実的に、そんな人たちに「早く志望校決めて!!」って言って、
「昨日一晩考えたら志望校決まりました!」ってなるわけがない。
(#それならもう決まっている)


どっちにしても、10月は学校行事が多い、でも11月にテストもある、勉強に集中したくても集中できない。志望校も決めなければ。ってなっても良い判断はできないので、


今のところは、夏の学校見学で一番良さげだったところ、なんとなく憧れちゃうところ。みたいに、まず一旦は、今考えられる中で一番憧れる高校を目標に置いておいていて良いのではないかと思います。

もはや、それ以上は志望校について無理に決めようとしないでいいです。
(#どうせ決まらずに明日も明後日も悶々とするから)



志望校が決まっていたとしても、今やることはあんまり変わんないから。

志望校が都立高校でも私立高校でもこの10月にやるべきことなんて大きく変わんねえんです。

都立高校の場合は、基本的にどの高校も共通の問題なんですわ。
なので
中1、中2の総復習は必要。

私立高校に行くにしても、総復習は高校に入ってから苦労するからやっておいた方が良い。

そしてそして、都立でも私立高校でも内申は必要。

だから、志望校が決まっていないから何やったらええんですか?

ってのは愚問も愚問で、上田から言わせれば、

「悩んでいるふりして、やらなければならないことから逃げてんじゃねえよ」
といったところです。

あ!例えば、自校作成校(立川とか国分寺とか)になると対策が変わってくるから早めに言ってね。


ではでは、今からやっておいてほしいことを3つ申し上げるので、ご参考まで。

①秋の学校説明会に参加する
今のところ、志望校が決まっていないのであれば、次に新しい情報や雰囲気を体験できるなんて、ここしかなくて、

学校説明会になると、夏の学校見学よりも
・入試について
・進路実績(指定校推薦の枠とかも)
・学校生活
・コースや教育内容、カリキュラム
など、より具体的な話が出てくるし、

夏の学校見学では、志望が強いか弱いかは置いておいて、どんなもんだろう?って、一般的に広く参加したと思いますが、説明会ともなるとある程度、志望度が高くなっている人が多いです。

なので、

秋の説明会では、
・学校の雰囲気
・そこに来ているライバルの雰囲気(今後、一緒に勉強するかもしれない人たち)
・通学時間とかアクセス面

こういうものをより本気でみながら、

「ここ好きかもしれへん」
「なんか、思ってたんとちがうな~」

ってのが夏よりも出てきやすい自分になっているはずです。
(#早く志望校決めたい自分になっているし)

そして、そして、上田の所見でしかないですが、

今まで頑張ってきた人ほど、意外と自分なりの判断基準ができています。

「自分は大学進学実績を結構気にするんだな」
「校風の方が大事なんだな」
「通いやすさって意外と重要だな」

みたいなことが見えてくる。

なので、

今決まっていないことを焦るより、まず説明会に行ってから決めてください!!


② 説明会に行くまでは、定期テスト対策に全力

ここが今回かなり大事。
わかりきっていることで申し訳ないけど、

言った通り、説明会に行くまでは、どうせ決まらない志望校が決まらないってことで悩んでも仕方がない。

まだ決まっていない人は判断材料が足りていないんだから。

だったら、悩んでいる時間をちゃんと今できることに使っていきましょうや。

特に、定期テスト対策。

今、授業で進んでいる分の学校ワークを進めるとか、
どうせテスト前に焦って覚える英単語とか漢字とかを覚えるとか、

社会のプリントとか英語の教科書和訳とか、後回しにするとめんどい提出物をしあげるとか。

あとあと内申に聞いてくれそうな小テストの勉強をするとか。

先生たちとしても、できるなら内申を上げてあげたいとおもっていると思っていると信じているので、

先生たちが内申を上げる理由を、こっちでも作っておきましょう。

とにかく、憧れの高校でも、説明会にに参加して、せっかく決まった志望校が
「あれ?どう考えても今からじゃ内申足りないじゃん」
ってなると勿体ないので、

志望校の選択肢を残すために、できる限り内申を上げる!!
と思っといてください。


③ 理社・英単語・漢字などの基本事項は今から総復習

そして3つ目。

学校の先生でも塾の先生でも、教えることに限界はありまして、

「いや、そこは覚えておいてくれないとどうしようもありませんわ」ってポイントがあるんです。

それが、

英単語。

漢字。

理科、社会の重要用語。

こういうものを受験が近づいたらやろう。暗記は後からでも伸ばせるからなんて考えていると普通に間に合わない。

知識の暗記なんて1周でできるわけないし
(#できるならもう覚えている)

テストなんて、知識を暗記してしまえば終わりじゃなくて、暗記した知識を使えないといけないので、その演習の期間も必要。

本来なら、夏休みに基本的に終わらせているんだけど、まだ終わっていない人は悔やんでもしかたないから、ひとつずつやるしかない。

数学とかであれば、都立の共通問題なんて毎年毎年似たような問題が出るんだから、塾の方で何とかしますわ。

とにかく、覚えていないとどうしようもない。ってところは優先してやっておいてね。


以上、志望校が決まっていようと決まっていなかろうと、今やるべきこと3つをお伝えしました。

せっかくなので、ここで去年の受験生の実例を紹介しておきましょう
(#上田の中で伝説)

去年、あるところに中3の段階で、オール3(4がひとつあったかな?)という生徒がおりました。
(#昔話?)

その生徒は調布南高校を目指していたんです。

正直、その内申だと厳しいと思ったし、本人にも伝えていたんです。

ただ、併願の私立も割と好きな雰囲気で志望度が高いから、厳しいのはわかったうえで調布南高校に挑戦したい!!

って男前を見せたから、

じゃあ、受けない理由がないからがんばろうぜ!!

ってなりました。


紹介しているから、結果は読めると思います。

結果的には見事合格!!
(#今でも通塾しているよ)
(#城南コベッツはやめちゃダメ)

この話からも学んでほしいですが、

今の成績を見て、早々に目標を下げなくてよい

ということですかね。

もし、そうそうに調布南高校は届かないから府中高校にしよう。ってなっていたら、今、府中高校にいっているでしょう。
(#別に府中高校がわるいわけじゃないのよ)


ここまで、調布南高校にこだわり続けるのは、こっちがヒヤヒヤするのでやめてほしいですが。笑

ここに行けたら最高!!

って目標にむけて、今やるべきことを地道に積み上げていきましょう。
残念ながら近道や裏技はないです。

今考えられる中で一番高い目標に向かって頑張る。

最終的にどこを受けるかは、

そのあと考えればいい。都立高校なら2月のギリギリで変更可能だし。

ここで一番言いたい言葉は、

「志望校が決まってから頑張るんじゃなくて、頑張っている途中で志望校が見えてくればいい。」


いい感じに言っているけど、志望校が決まっていない、明確になっていないは頑張らない理由になってないぜ!っていう逃げ場をなくしてやりましたわ。

ちなみに去年は、中3生全員が実際に受験した高校に合格しました。
本当に無理なら止めてあげるから、安心してください。

現場からは以上です。

2026.10.03

塾の仕事が休みなると読書量が増えて、



さて、今日は「英語が得意になりつつあるのなら、英検を受けようぜ!!」
という話をしようと思います。


今、中学3年生の成績をぼんやりと眺めているんですが、城南コベッツ矢野口駅前教室に通う稲城、調布の中学生の約7割が英検3級以上をもっていて、さらに50%近くが英検準2級までもっています。
これから英検を受けようとしている生徒さんもいるので、もう少し増えるのではないかと思います。

「中3生の英検3級以上取得率80%以上!!」

とか目標にしてみようかしら。


そして、成績を見ながらもう一つ気づいたことがあります。
どうせなら、事実はお伝えしておこうと思います。

英検準2級をすでにもっている人は全員が2年生のうちに3級を取っています。
これ、結構重要なんじゃないかと思っていて、

中3になって、
「よし!!英検3級を受けよう!!」
↓
「合格した!!」
↓
「じゃあ次は準2級だ!!」
と進める。

多分、英語の能力的には難しくはないんだけど、

中3が部活に学校行事に、中1からの復習に定期テストやら模擬試験やら学校見学や説明会やらで忙しすぎて、検定までそこまでは時間を割けないってのが、現実な気がします。


そう考えると、今、英検を持っていない中3生には「がんばって3級までは取ろうね」って呼びかけしかできなくて。

じゃあそっから逆算すると、中2のうちに、「英語にちょっと自信があるとか、大体、定期テストで平均点をとれるのであれば英検3級をとろう!」
(#英語が苦手な人こそ英検3級をとれ!!)
(#ドラゴン桜の名言風に呼んでほしい)

多分、すでに得意な人は当然のように英検3級を取るので、特に言及しない。

もちろん、

「英語がマジで無理です!!」

という状態なら、まず学校の英語からでいいと思います。

でも、

「得意ってほどではない。」

「でも定期テストでは平均点くらい取れる。」

「最近ちょっと英語が分かるようになってきた。」

くらいの人。

このタイミングで英検3級を目指してほしい。



理由はいくつかありまして、

① 高校入試で使える可能性がある

一番分かりやすいのがこれ。

一番わかりやすいので言うと、高校受験のときには、私立高校を基本的には受験することになります。

単願推薦っていう第一志望。
(#受かったら絶対この私立高校に行きます)
併願推薦っていう第二志望。
(#都立高校が第一志望なんだけど、もしも不合格なら行きます)

この入試方式は基本的に、中3の2学期の内申をどのくらい取れているかが重要になります。
(#厳密にいうと微妙に違うんだけど、ざっくりのイメージ)

例えば、府中にある明星高校。
募集要項はこちら
(#別に明星高校でなくても良いんだけど、ちょうどHPを開いていた)

2027年度の入試の【単願】推薦では、
本科:5教科計19以上 または 9教科計33以上
MGS(特進みたいなもの):5教科計20以上 または 9教科計34以上
SMGS(さらに特進、特特進):5教科計22以上

2027年度の入試の【併願】推薦では、
本科:5教科計20以上 または 9教科計34以上
MGS(特進みたいなもの):5教科計20以上 または 9教科計36以上
SMGS(さらに特進、特特進):5教科計22以上

明星高校に絶対に行くのであれば、基準がすこし低い単願推薦にしてしまえばよいんですが、

都立の調布北高校目指しているんですよね。
でも都立入試だけ受けるなんて、不合格の可能性もあるじゃん。

さすがに高校行くところないなんていやだわって場合は、併願推薦ってものをつかって、もしも調布北高校を受けてみたけど、合格しなかったら明星高校に行きます!!ってことが可能なんですわ。
(#調布北高校はおすすめ)

でもでも、明星高校のMGSを志望しているんだけど、
中3の2学期に5教科19、9教科33だった。

上記の基準には達していないじゃん。じゃあ無理じゃん。ってなるわけですが、そんなときに英検3級を持っていると1点加算できます。

中3の2学期に5教科19、9教科33だけど、英検3級を持っているから条件を満たしたことで、ええで!まけといたるわ!ってできるんです
(#急な関西人)

ちなみに英検準2級を持っていると2点加算できます。

明星高校は、数検でも可算可能。
(3級なら+1、準2級なら+2)


残念ながら、漢検は可算できないので、「英語苦手だから、漢字をがんばろう!」ってのも発想としてはありなんだけど、明星高校では使えない
(#加算される高校もあるよ)

漢検や数検は英検と比べると汎用性が低くなることが多い。漢検、数検は加算できるけど、英検はできないってパターンをみたことがないので、英検は持っておいた方が良いです。

② 英単語を覚える「締切」ができる

個人的には、これもかなり大きいです。

英語が得意でない人って英単語の暗記を後回しにしていて、「いつかやらなければ」にしていると思うんです。

その英単語を覚える「いつか」は自分で無理やりにでも設定しないとやらない。人間の意志なんてそんなもんよ
(#人間の意志は弱い。システムは強い)

そのいつかを中3の受験生にしてしまうと、部活でも中心になって忙しい中で覚えることができるかっていうと確率が落ちる。


なので、これは人によると言われればそれまでなんだけど、とりあえず一番近くの英検の日程を申し込んでしまいましょう。



そうすると、さすがに英検を受ける予定がない時よりは勉強するはず。

英検3級は単語力さえあれば割と合格すると個人的には思っていて、英検3級は公式にも「中学卒業程度」とされています。

つまり、中2で3級を目指せば、中学校卒業までに必要になる英語に、早めに触れる理由ができる。ということです。



だったらこの英単語を覚えていれば、本当になんとかなる英検3級受験を手段として、英単語を覚えるキャンペーン期間にしちまおうってのもおすすめ。

英検3級がざっくり中学校卒業レベルなので、英検3級に合格するレベルの単語力があれば、定期テストも高校入試も比較的なんとかなる。
(#あとはリスニングやら長文読解やらのテクニック)

単語力がないまま、リスニングやっても長文を読んでもなにもできるわけがないし、こちらとしても教えることがなくて、「がんばって単語覚えようか」になってしまう。

③ 高校に入ってから英検2級を目指しやすくなる

そして3つ目。大学入試です。


まだ中学生なんだから大学入試なんてって意見がほとんどだし、上田ですら若干そう思います。

ただ、現実的にすでに英検準2級やら、準2級プラスやら、なんなら2級を目指して勉強を進めている中学生がいます。

大学受験をする人だとしたら、高校2年生の時に、英検2級は持っていて普通。準1級もっていたら「なかなかやるやないかい」くらい。
今後、もう少し進んで、英検2級持ってないってやばない??みたいになるかもしれませんが、少なくとも今のところはそんな感じだと思っています。

一般選抜だとしても総合型、学校推薦型だとしても英検2級は有利に働いて、選択肢を増やしてくれるので、最低限持っておいてほしい。

英語って、一度成績があがってしまったら、そのあとに急激に落ちるってことはなかなかないとおもっています。英検準2級まで受かった人が、定期テストで平均点を割るなんてことほぼない。

ちなみに体感ですが、英検準2級まで持っていれば都立高校の入試問題は9割近くはとれる印象です。

とにかく、高校入試にしても大学入試にしても英検にしても情報を調べればすぐに集まるようになったせいで、「早くから準備しないと!!」って動きが加速しているし、今後逆になることってほぼございません。



そんな感じで英検を持っておくと、本当に何かとプラスになることが多いです。英語が比較的得意になったら、英検準2級を中3で、英検3級を中2で持っておいてほしい。

というか英語得意な人は言われなくても勝手に英検は受けてくれることが多いですが、

むしろ、英語はマジでむり!って思っている人は厳しいかもしれないし、もう他の科目を伸ばした方が良いかもになると思いますが、
得意とまでは思えていないけど、得意になりつつある人は最低限、中2のうちに英検3級をめざしてみましょう。

だからこそ、

今回一番伝えたいのは、

「得意とまでは思っていないけど、得意になりつつある人」

です。

中2なら、英検3級を目指してみましょう。

中3でまだ持っていないなら、まず3級を取りにいきましょう。

合格したら、

次の級が見えてくるかもしれない。

高校受験で使えるかもしれない。

高校に入ってから英検2級まで進むかもしれない。

そして、

たとえ一発で合格できなかったとしても、

そのために覚えた単語や、

勉強した文法や、

読んだ英文がなくなるわけではありません。

英検3級そのものがゴールではなくて、その後の選択肢を増やす最初の一段にする。

今年の中3生も、

英検3級以上取得率80%以上!!

を目指してみようかしら。

(#勝手に目標が決まりました)

まだ持っていない人。

次の英検、一緒に狙ってみましょう。

現場からは以上です!!

2026.10.02

人とご飯を食べるあたたかさを久しぶりに実感した上田です。
(#始まりがさみしすぎる)

めちゃくちゃ雑談ですが、昨日、お隣の「NOOK COFFEE」さんでお昼ご飯を食べてきました。

コーヒーのテイクアウトとかはするんだけど、あんまりゆっくりご飯を食べたことはないのもので。

いつもどおり一人で適当にご飯たべようと思っていたら、
みなさんご存じ牛誠のお二人にばったりあいまして、「NOOK COFFEEに行こうとしている!」って伺ったので、方向転換して、上田も一緒に行くことに。
(#どこまでもついていきます)

夜は夜で、その勢いのまま牛誠さんへ。

NOOK COFFEEさん
牛誠さん

さて、今日は、

「モチベーション上げようと思ったら・・・」

って話をしようと思います。

昨日と同じように、面談の一部を切り取ってお話しします。

最近、中3生の9月の定期テストの結果とVもぎの結果が返ってきているので、そいつらの結果を見ながら順番に面談をしています。

その中で、

「あ、たしかにこの状態になったらモチベーションって上がるよね!」

ってことがあったので、共有します。
(#モチベーションに頼らない方がよい)

ちなみに最近、上田はブログを一通り書いた後にAIに添削してもらっているので、やや上田っぽい文章じゃないところがあるけどご愛敬。
(#ちょっとずつ学習させてやりますわ)


では、本題に行きます!!

「偏差値を上げよう!」って言われても、よく分からなくない??

模試が返ってきたら、

「偏差値が上がった!!」

「偏差値が下がった・・・。」

「志望校判定がBだった!!」

「Dだった・・・。」

ってところに目が行きます。普通に上田的にもまずそこを見てしまいます。

どうせ「一喜一憂するな!」って言ってもするので、そこはそういうもんだとあきらめております。
(#存分に一喜一憂してください)

でも今回、生徒たちと一緒に見たのは、

「偏差値換算表」

です。

毎回の模試にも、各科目で何点取るとどのくらいの偏差値になるのかを確認できる換算表があります。

これを見ながら、

「今回○点だったじゃん??」

「じゃああと何点取っていたら、偏差値これくらいまで上がるじゃん!!」

みたいな話をしていました。


すると、

意外とあと数問だったりする。

科目や得点帯によってい違ますが、都立型の模試では1問のあうかあわないかで偏差値が3くらい変わります。

そうすると、

「あと1~2問取れていたら、このケアレスミスがなければ、偏差値が結構変わっていたじゃん!!」

みたいなことばっかりです。

ちなみに自分のミスをケアレスミスって言って、逃げているうちは、そのケアレスミスとやらはなくなりません。
(#自分の実力不足だ)
(#厳しすぎる)

「偏差値を3上げよう」より「あと2問取ろう」

これ、考えてみたら当たり前なのかもしれません。

例えば、

「次の模試までに偏差値を60に上げようぜ!!」

って言われることってある気がしますが、なんとなくわかったようなわからないような目標。

みんなからすると、偏差値を上げるってのが結構距離感が分かりにくいんですよね。

でも、

「次の模試で、あと各科目1問ずつミスをなくそうぜ!!」

「あと1問ずつ、できる問題を増やそうぜ!!」

だったらどうよ??

ぼんやりと偏差値上げよう!よりはいけそうな気がしない??

偏差値を上げる。

↓

あと10点取る。

↓

あと2問取る。

↓

今回間違えた、この問題とこの問題を次は取る。

特に数学なんてパターン決まっているから、みんな偏差値60とってほしいと思っているよ。
(#みんながあがったら偏差値は変わらんけど)

ここまで来て、

「じゃあ、何を勉強すればいいの??」

までより明確になってきます。

これって模試だけじゃなくて、定期テストでも、なんなら人生選択でも大事だな~~と思ったんです。

目標との距離が遠すぎると、ぼんやりする

「志望校に合格したい!!」

もちろん素敵な目標です。

でも、中学3年生からしても、中学1,2年生からしても入試はまだ先です。
(#中3にとっては2学期は一瞬だけど)

「偏差値60にしたい!!」

これも悪い目標じゃないんだけど、

でも、偏差値を60に上げるって言われてもまであとどれくらいなのかがよく分かんない。

人間って、目標との距離が遠すぎると、「あれ?なんで今これやっているんだっけ??」みたいに

急にぼんやりするんじゃないかと思っています。

そして、

遠くにあって、ぼんやりしている高校受験より、


目の前にあるスマホの方が具体的です。

ショート動画なんて開いた瞬間に面白そうな動画が流れてきます。

(#しかも次から次へと出てくる)

「半年後の高校受験」と、

「今すぐ見られる面白そうな動画」。

何も考えずに戦わせたら、

そりゃショート動画の方が強いですわ。

(#ドーパミン中毒)

だから、

「スマホ見るな!!」

「受験生なんだからもっとやる気出せ!!」

って言うだけでは、なかなか難しいんじゃないかと思います。

「今やっているこれ」が、どの未来につながっているのか??

そこで大事なのが、

今やっている行動と、自分が行きたい未来をつなげること。

だと思います。
(#抽象的な話するとお説教っぽくなるから好きじゃない)

例えば、

今日、数学のワークを10ページやる。

それだけだったら、

ただの「数学のワーク10ページ」です。

(#そりゃYouTube見たくなる)

でも、

この10ページをできるようにする。

↓

次の定期テストで80点を取る。

↓

数学の評定を上げる。

↓

高校受験で選べる高校を増やす。

↓

自分が行きたい高校に近づく。


ここまでつながっていたら、

今日やる数学のワーク10ページの意味が変わる。

やっていることは同じです。

でも、

「今やっているこの行動って、この未来につながっているよね??」

って分かっているかどうか。

これが結構重要なんじゃないかと思います。


レンガを積んでいるのか、大聖堂を作っているのか

なんか経営についてだったか、チーム作りの話だったかで、有名な「3人のレンガ職人」の話があります。

すんごくざっくり言うと、3人ともやっていることは同じ。

レンガを積んでいます。


でも、

ある人は、

「レンガを積んでいる。毎日きついよーー!!」

と思っている。

ある人は、

「なにかはわかんないけど建物の壁を作っている。何かの役に立っているんだろうな」

と思っている。

そして、ある人は、

「大聖堂を作っている。これを作ることで国民たちの安らぎの場所を作って大きな感動ができるんだ!!」

と思っている。

やっている作業は同じです。

でも、

「自分が今やっていることが何につながっているのか」

の見え方が全然違う。

これ、勉強も同じなんじゃないかなと思います。

英単語を30個覚える。

数学のワークを3ページ進める。

理科の間違えた問題を解き直す。

それだけを見ると、

ただのレンガ積みです。


でも、

「この1問が、行きたい高校につながっている。」

まで見えていたら、

同じ1問でも意味が変わる。

「1か月半後の定期テスト頑張ろうぜ!!」

って言われても、なんかぼんやりとがんばれたら良いな~って話で、それよりも、

「今回80点取りたいんだったら、これとこれとあれとそれをやろう!!」
(#なんで80点取りたいかも考えなきゃいけないけど)

って、一回全体像を見せる。

学校のワークはこの日までに1周終わらせる。

間違えた問題をもう1回やる。

塾のテスト対策プリントをここまで終わらせる。

このレベルの問題までは全部取れるようにする。

計算問題ではケアレスミスをしない。

そこまで見せて、

「これが全部できたら80点くらい見えてくるよ。」

って伝える。

そうすると、

「なるほど。じゃあ今日は学校のワークをここまでやればいいのね。」

ってなる。

1か月半後の定期テストが、

今日やる3ページ

まで近づいてきます。これなら取り組みやすいですよね。


モチベーションを上げるより、目標の解像度を上げる

今回、生徒たちと模試の偏差値換算表を見ながら話していて思ったのは、

もしかしたら、

「モチベーションを上げよう!!」

とするよりも、

「目標の解像度を上げよう!!」

とした方がいいんじゃないかということです。

「志望校に合格する。」

だと遠い。

「偏差値を3上げる。」

まだ少し遠い。

「あと10点取る。」

ちょっと見えてきた。

「あと2問取る。」

かなり見えてきた。

「今回ケアレスミスした、この2問を次は取る。」

ここまで来たら、

今日何をするかまで決まる。

目標との距離が分からないまま、

「頑張れ!!」

と言われても、なかなか頑張れません。

でも、

「あと2問だよ。」

って分かったら、

なんか頑張れそうじゃないですか??

むしろ、

「え??あと2問ならいけるじゃん。」

ってなる。

ここまで具体的になったら、

モチベーションを上げない方が難しい気すらします。

模試は「結果を見るもの」じゃなくて「次に何をするか決めるもの」

だから模試が返ってきたときに、

「偏差値53だった。」

「C判定だった。」

「前回より下がった。」

だけで終わるのは、めちゃくちゃもったいないです。

大事なのは、

「じゃあ、あと何点だったの??」

「あと何問だったの??」

「その何問は、どこで取るの??」

まで見ること。

模試は、

結果を見て喜んだり落ち込んだりするためだけのものではなく、

次に何をすればいいかを決めるための資料

なんだと思います。

偏差値を見て終わるんじゃなくて、

偏差値を点数にする。

点数を問題数にする。

問題数を具体的な問題にする。

そして、

具体的な問題を、今日やる勉強につなげる。

そうすると、

遠くにあった志望校と、

今日やる1問が、

一本の線になります。

今日の1問は、未来のどこにつながっている??

「勉強のやる気が出ません。」

って相談はたくさんあります。

もちろん、人間なのでやる気が出ない日もあります。

上田もあります。

(#むしろあります)

でも、

「やる気がない。」

だけで終わらせる前に、

その子には、今やっていることと未来がちゃんとつながって見えているのか??

を考えてみてもいいんじゃないかと思います。

レンガを積んでいるだけなのか。

大聖堂を作っている途中なのか。

数学の問題を解いているだけなのか。

行きたい高校に近づく1問を解いているのか。

やっていることは同じです。

だったら、

「今やっているこの1問が、この未来につながっているよ。」

ってところまで見えるようにしてあげたい。

そのために、

目標を決める。

現在地を正確に見る。

目標までの距離を数字にする。

そして、今日やることまで逆算する。

「受験頑張れ!!」

だけではなく、

「あと2問、一緒に取りにいこうぜ!!」

くらいまで具体的にする。

そんな指導をしていきたいですわ。

中3生はここから、模試も定期テストもまだまだ続きます。

一喜一憂するのもいいけど、

その結果から、

「次の1問をどこで取りにいくか??」

まで一緒に考えていきましょう。

現場からは以上です!!

2026.10.01

【10月の休館日・開館時間のお知らせ】

いつも城南コベッツ矢野口駅前教室をご利用いただき、ありがとうございます。

10月の休館日および開館時間についてご案内いたします。


■ 休館日

・毎週日曜日
・10月1日(木)
・10月2日(金)
・10月3日(土)

※休館日は授業・自習室ともにご利用いただけません。


■ 祝日の開館について

10月12日(月・祝)は、通常通り開館いたします。

授業はもちろん、自習室もご利用いただけます。

10月は定期テストを実施する中学校・高校も多いため、ぜひ積極的に自習室をご活用ください!


■ 開館時間

【通常期間】

月~金 14:00~21:40
土曜日 13:00~21:40


■ 在校生限定 特典のご案内

城南コベッツ矢野口駅前教室では、地域のお店・サービスとの連携を進めています。

在校生・ご家庭向けに、以下の特典をご用意しております。

and EATS 矢野口駅前店

全品20%OFF

https://and-eats-rentalspace.com/


牛誠

ワンドリンク無料

https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132703/13318586/


カラダリリース 京王多摩川

整体についてご相談いただけます。
教室長も施術対応しております。

https://karadarelease.studio.site/tamagawa

※今後も地域の提携先を拡大していく予定です。ぜひご活用ください!


■ メディア掲載実績

多摩テレビ「探検!カンパニー」にて、
城南コベッツ矢野口駅前教室が特集されました!

普段の教室の様子や、私たちが大切にしている指導方針などをご紹介いただいています。

ぜひ動画でも教室の雰囲気をご覧ください。

2026.10.01

10月からまた毎日の塾長日報をはじめるのに、10月1日~4日が休館日であることに早くもネタ切れの予感がしている上田です。

10月1日~4日の間は休館日なので、塾は空いてねえです。

来たとしても、帰らなければいけないので、絶対に来ないでくださいね。

(#フリではなくて)

(#といいつつ今は教室にいるんだけど)


さてさて。

稲城・調布の各中学校の定期テストが終わり、結果が返ってきて一喜一憂しています。
(#一喜一憂はしない方が良い)
(#頭ではわかっているけど毎回一喜一憂)

そんな中で、中3生を中心に、

「今回の定期テストの結果を受けて、進路どうするよ??」

って面談が始まっております。

そんなあるご家庭との面談の中で、

「今まで進路については、私立に行くとしたら大学進学のことまで考えて、大学附属高校が良いよねって思っていたんだけど、ちょっと考え直していまして・・・。」

という相談がありました。

これ、同じように考えているご家庭も多いと思います。

そして個人的には、

一回立ち止まって考えてみてもいいテーマだな~~。

と思ったので、今日はその話を書いてきますわ。
(#もうちょい早く言えよ)


大学附属高校に行けば安心??

城南コベッツ矢野口駅前教室の近くから大学附属高校を考えようとすると、

日本大学櫻丘高校、日本大学鶴ヶ丘高校、専修大学附属高校、明星高校、拓殖大学第一高校、帝京高校などなど。
(#ほかにもあるだろうけど、挙げたしたらきりがないので)

もちろん学校ごとに推薦基準や入試制度は違いますし、年度によっても変わりますが、中学校でしっかり内申が取れていると、こうした大学附属・系列の私立高校が選択肢に入ってきます。

大学附属高校の大きな魅力は、なんといっても、

高校受験の段階から、その先の大学進学まである程度見通しを立てられること。

ですよね。

例えば日本大学櫻丘高校では、卒業生の大体7割が日本大学へ進学しています。

もちろん全員が日大へ進学するわけではなく、他大学を受験する生徒さんもいるのよ。

それでも、

「この高校に進学して、高校3年間しっかり頑張れば、その先に日本大学への内部進学という選択肢がある」

というのは、かなり大きな安心材料だと思います。

(#安心安心)

中学校3年生の段階で高校だけではなく、その先の大学まである程度見えている。

これだけ聞くと、

「大学附属高校めっちゃ良くない??」

ってなります。
(#上田的にはそう思わないけど)

ただし。

ここからが今日の本題です。

中3で大学受験の方向性まで見えてしまうのは、本当にメリットだけなのか??

今日の面談の中でお話ししたのは、

「いやいや、待ってよ・・・・。

この中学3年生の段階で、大学受験の方向性までかなり見えてしまうって、逆に選択肢狭めてない??」

って話です。

もちろん、

「大学附属高校に行く=その大学に絶対行かなければいけない」

ではありません。

附属高校から他大学を受験することもできます。


ただ、

周りの多くが内部進学を考えている環境に入るのと、

周りの多くが大学受験をして、GMARCHや国公立大学などを目指している環境に入るのとでは、

高校3年間で「普通」になる基準が変わってくる可能性はあるよね??

って話ですわ。

ここが今回、ご家庭と話していて一番考えたところです。

高校によって「周りの普通」が変わる

すんごくざっくりですが、

稲城周辺で中学3年生の段階でオール4くらい取れている生徒さんだと、

調布北高校、日野台高校、狛江高校あたりも選択肢として考えることがあります。

もちろん内申だけで高校が決まるわけではないので、

「オール4ならこの高校に行けます!!」

という話ではありません。

(#そんな単純だったら進路面談いらん)

ただ、このあたりの高校に進学すると、一般選抜で大学受験をする生徒さんも多くなってきます。

実際、GMARCHをはじめ、さまざまな大学への合格者が出ています。

だからといって、

「日野台に入ればGMARCHに行ける!!」

とか、

「調布北に入れば有名大学に行ける!!」

って話では全くありません。

(#そりゃ本人が勉強しないと無理)


でも、

「大学受験するのが普通」

「GMARCHを目指して勉強している友達がいる」

「一般選抜に向けて勉強している先輩がいる」

みたいな環境に身を置く可能性は高くなります。


そう考えると、

「大学附属なら大学受験しなくていいから安心!!」

という理由だけで高校を決めてしまっていいのか??

ってところは、一旦立ち止まって考えてもいいと思うんですわ。


将来の選択肢を増やすために勉強しているのに......

例えば、

中学3年生で一生懸命勉強して、内申も上げて、模試の偏差値も上げて、

「将来の選択肢を増やそう!!」

って頑張っている。

なのに高校選びの段階で、

「大学附属なら安心だから!!」

だけで決めてしまった結果、

高校に入ってから周囲の多くが内部進学を考えていて、

本人もなんとなく、

「自分もそのまま内部進学でいいかな~~。」

となる可能性はあります。

もちろん、それで本人が納得しているなら全然いいんです。

その大学に行きたいのであれば、むしろ大学附属高校はめちゃくちゃ魅力的な選択肢だと思います。

でも、

「大学のことはまだ全然分からない。でも大学受験をしなくて済みそうだから附属にしておこう。」

だったら、

一回考えてみてもいいんじゃないかな。

中学生の段階では、将来やりたいことなんて変わります。
(#上田もいまだに変わっているし)

興味のある分野も変わります。

高校に入って、

「この勉強おもしろいかも。」

「こういう仕事やってみたい。」

「この大学行ってみたい。」

って思うかもしれません。

そのときに、

どれくらい選択肢が残っている環境なのか??

という視点も、高校選びでは持っておきたいと思います。

「余裕を持って高校に入って指定校推薦」も簡単ではない

ちなみに高校選びの相談をしていると、もう一つよく聞くのが、

「高校に入った後に苦労しないように、偏差値的には余裕を持って入って、上位をキープして、指定校推薦で大学を目指そう!!」

という戦略です。

これも全然アリだと思います。

実際、前回のブログでは、中3のときにはほぼオール3だった生徒さんが私立高校に進学して、高校で評定4.2をキープし、駒澤大学経済学部の指定校推薦を勝ち取った話を書きました。

ちなみに別にこの生徒さんは余裕をもって大成高校を選んだんじゃなくて、入ったあとにめちゃくちゃ頑張ったタイプです。
【高校選び】偏差値・内申だけで高校を決めていい?中学でほぼオール3→評定4.2→駒澤大学の指定校推薦を勝ち取った生徒の話

なので、

「高校で上位を取って指定校推薦を狙う」

という戦略自体を否定するつもりは全くありません。


でもでも、基本的に
みんな同じこと考えているんですわ。

(#そりゃそう)

「この高校なら上位を取れるだろう。」

と思って入学してくる生徒さんは、他にもいるわけです。

だから、本当に高校3年間上位をキープしようと思ったら、当然それなりに勉強し続ける必要があります。

さらに、指定校推薦の枠や対象大学・学部は高校によって違いますし、年度によって変わることもあります。

だから、

「少し余裕のある高校に入る→上位を取る→指定校推薦で行きたい大学に行く」

というルートが必ず成立するわけではありません。

というか初めから指定校推薦で大学に行く!!って決めてしまうのも時期尚早だよね。


高校に入ってから、

「思ったより上位取れないじゃん!!」

とか、

「評定は取れたけど、行きたい大学・学部の指定校推薦ないじゃん!!」

となる可能性もあります。

(#人生そんな簡単じゃない)

結局、「どの高校が一番いいの?」ではない

ここまで書くと、

「じゃあ大学附属高校はやめた方がいいってこと??」

と思われるかもしれませんが、

全然そういう話ではありません。

大学附属高校には大学附属高校の良さがあります。

大学受験に使う時間を別の経験に使えるかもしれないし、その大学に行きたいことが決まっているのであれば、かなり合理的な選択だと思います。

逆に、進学校に行って一般選抜で難関大学を目指すことだけが正解でもありません。

指定校推薦でもいい。

総合型選抜でもいい。

学校推薦型選抜でもいい。

一般選抜でもいい。

もっと言えば、

大学に行かないという選択肢だってあります。

大事なのは、

「何となくこの高校」

ではなく、

「自分は何を得るために、この環境を選ぶのか??」

だと思っています。

学歴がすべてではない。でも無視もできない

くれぐれも言っておきますが、

上田は別に、どっかのYouTuberみたいな学歴厨ではないです。

(#急に敵を作るな)

有名大学に行けば人生成功!!

偏差値が高ければ偉い!!

なんて全く思っていません。

女子大学だったり、武蔵野大学だったり、偏差値だけではなく教育内容やコンセプトに魅力のある大学もたくさんあります。

大学名だけではなく、

「何を学びたいのか?」

「どんな環境で4年間過ごしたいのか?」

「その先にどんな仕事や人生を考えているのか?」

まで考えて大学を選んでほしいです。

ただ一方で、

進路相談をしていて、

「将来の就職まで考えるとどうですか??」

と聞かれれば、

大学や学部によって就職先や選択肢に違いが出ることもあるので、そこを完全に無視してアドバイスすることもできません。

だからこそ、

偏差値だけでも決めない。

大学名だけでも決めない。

「安心そうだから」だけでも決めない。

いろんな材料を並べて、その子にとって納得できる選択肢を一緒に考える。

それが進路指導なんだと思っています。

高校受験だけを見て、高校を選ばない

城南コベッツ矢野口駅前教室は、一応大学受験まで指導している塾なので、

大学受験から逆算して高校選びをアドバイスしているつもりですわ。

高校受験で合格することだけを考えれば、

「今の内申ならここ。」

「今の偏差値ならここ。」

で終わります。

でも、本当に考えたいのは、

その高校に入ったあと、どんな3年間を過ごすのか??

です。

大学附属高校に行くのか。

都立高校に行くのか。

私立進学校に行くのか。

指定校推薦を狙うのか。

総合型選抜を考えるのか。

一般選抜で大学受験をするのか。

中学3年生の段階ですべてを決める必要はありません。

むしろ決められないのが普通だと思います。

だからこそ、

なるべく自分の可能性を残しながら、今の自分が納得できる選択をする。

これが大事なんじゃないかな~~と思っています。

AIで情報は一瞬で調べられる時代だからこそ

今はAIを使えば、

高校の偏差値も、

大学合格実績も、

指定校推薦についても、

大学の学部についても、

一瞬でいろんな情報を調べることができます。

めちゃくちゃ便利です。

僕も使いまくっています。

ただ、

「何を前提に考えるのか?」

が変われば、AIから返ってくる答えも変わります。

「大学受験をしたくない。」

「GMARCH以上を目指したい。」

「やりたいことはまだ分からない。」

「部活を本気でやりたい。」

「海外に行きたい。」

「家から近い方がいい。」

「指定校推薦を狙いたい。」

前提が変われば、良い高校の定義も変わります。

だから結局、

最後に選ぶのは自分たちです。

納得のいく人生選択をしましょう。

その最終判断で迷ってしまうようなら、

僕たちが答えを決めることはできませんが、

「こういう視点でも考えてみたら??」

という材料を増やすことはできます。

稲城市・矢野口・調布周辺で、高校受験・大学受験・高校選びについて迷っている方は、お気軽に学習相談・教室見学へお越しください!

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現場からは以上です!!