城南コベッツ大森教室

Tel:03-5767-1321

  • 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26-2 大森ベルポート B館1階
  • JR京浜東北線 大森駅 徒歩4分/京急本線 大森海岸駅 徒歩5分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

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2022.08.10

こんにちは。
娘が一緒に寝てくれない、磯部です。

さて、本日は城南コベッツ
日本大学とのコラボ企画の紹介です。

https://resemom.jp/article/2022/06/23/67561.html

SDGsをテーマに全2回の講座となっております。
昨今増え続ける、学校選抜型の試験において、小論文や面接での自分の意見を醸成する上で、現実問題への知見は必須となります。

塾として、一般入試への対策を講じつつ、
こうした「子どもたちの考える力を養う」講座も用意されております。

今、高校1年生のお子様をお持ちのご家族様、高校2年生のお子様をお持ちのご家族様、(私もそうですが)親世代の受験のやり方は既に過去のものとなってきております。常に新しい受験システムへのプロの目線をもって、子どもたちの進学のサポートをして参ります。

数学が苦手なお子さま、英語が苦手なお子さま、実は学習自体が「やらされている感」が強く、前向きな気持ちで勉強に向かってくれないお子様をお持ちの保護者様、一度将来を考える意味で、城南コベッツの受講相談にお伺いくださいませ

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2022.07.28

こんにちは。
ウチの息子も夏休み、磯部です。

さて、本日はご家庭の働きかけがテーマです。
タイトルにしましたが、勉強が好きな子どもの
保護者様はどんなことをしているのでしょうか?

私も一人の親として、子どもに向かう際、
気を付けていることを共有していきます。

①オープン型質問を会話に入れる
→質問には、オープン型とクローズ型の2つがある事はご存知でしょうか。所謂、5W1Hで答える型とYes/Noで答える型が、それに当たります。

 お子さんの不思議に思ったことや、ふとした疑問に対し、「答えのみ」を伝える場面を想像してください。子どもは、聞きたかったことを聞けて満足はしますが、自分で考える機会が失われます。

 そこで、面倒かもしれませんが、「考えさせる/調べさせる」為に、「どうして〇〇なのかな?/△△だとどうかな?」等、2択にならない返し方を会話に入れていって欲しいのです。

②一緒に考える/一緒に楽しむ
→①で「考えさせる/調べさせる」ことを求めたら、次にやることは、一緒にやってみることです。調べさせて終わりにしていませんか?「パパ/ママが調べてみるから、一緒に答えを探してみよう」なんて、年齢が上がるとやりづらくなるかもしれませんが、ぜひやってあげて下さい。

他、否定から入らないことや、大きな声を出さないことなど、育児本にも書いてあるような注意は省きますね。私自身、反省しきりです(息子、ごめんね。)

個別指導塾の肝はココですね。
①ちゃんと考えさせる時間を設けること
②一緒になって考えて上げられること

集団授業塾に無い魅力をもって、
通塾する子どもたち皆を支えます。

この夏は10時から開室しています。
受講相談や無料の体験授業にお問い合わせ下さい。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2022.07.09

こんにちは。
娘が照れを覚えました、磯部です。

さて、本日は言葉についてです。
お子さまは、「わかんない」と言いますか?

ウチの上の子は、諦めるとき
「わかんない」と言います。

私の担当する生徒も、「わかんないよ」と
問題を見たときに言います。

この言葉は便利だなぁと思う一方で、
思考を停止させる言葉だと感じます。

塾の授業をイメージして下さい。
生徒が分からないことを教えるのが授業です。
では、「わかんない」を連発する生徒は、
本当に授業になっているのでしょうか

教えてもらったことを書き、
分かった気になっていないでしょうか。

これが非常に気にかかります。
そのため、訊き方を変えて授業をしています。

「わかんないかー、そうだよね」
「じゃあ、一緒に読んでみるね」
「(強弱をつけて)わかったことを教えてね

いかがでしょうか。
分かってもらうための一工夫です。

子どもが分からないと言ったとき、
その多くは「諦め」があります。
その解消方法の一つは、「一緒にやる」ことです。

子どもたちに「わかんない」と言わせない、
訊き方の工夫を授業に取り入れることで、
学習に前向きな姿勢を育んでいきます。

この夏、子どもたちの「分かんない」が
一つでも多く減らせるよう、日々一人ひとりを
大切に、寄り添った授業を実施していきます。

学習でお困りがありましたら、
受講相談や無料の体験授業にお問い合わせ下さい。

何か一つでもご家庭のお困りを
解決出来れば、幸いでございます。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2022.06.29

こんにちは。
娘2歳がパプリカを踊ります。

さて、本日は「テスト後」がテーマです。
元々掲示物ですが↓
無題.jpg
このような解き直しの指示を出しています。
期限を2週間に設定し、教室方針のもと、
ノートに「ミスの改善案」を貯蓄します。

実は、中学校においても「解き直し」の
指示は出ていますが、プリントを「解く」に
留まってしまい、「答えだけ」になりがちです。

そこで、「解き方」を貯める指示を出します。

中学生、高校生は模試もありますので、
きちんと「解き直し」をしていく習慣作りが
成績を上昇させる糸口になると考えています。

この夏、1学期の成績を挽回したい子は、
ぜひコベッツ大森教室をお訪ね下さい

ひとり一人の状況をお伺いし、
今やるべき学習を無理なく、無駄なく、
ご提案する準備をしてお待ちしております。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2022.06.18

こんにちは。
息子の学校公開行ってきました、磯部です。

さて、本日は「勉強会」の様子です。
編集済み.jpg
※個人情報に配慮し、ボカシ処理をしています。

パシャッという音に誰も反応せず、
黙々と定期テストに向けて学んでいます。

私は教室長として、
この子たちの学ぶ姿勢を誇りに思います

学習を作業にせず、目標を立てて、
その道筋をブレさせることなく学ぶ。

簡単な様で、すごく難しい事と思います。
コベッツ大森教室はそうした生徒に
子どもたちを育て、導き続けます

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)