城南コベッツ大森教室

Tel:03-5767-1321

  • 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26-2 大森ベルポート B館1階
  • JR京浜東北線 大森駅 徒歩4分/京急本線 大森海岸駅 徒歩5分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

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2023.03.02

こんにちは。
昨日、夜まで合格報告を訊いていました、磯部です。

さて、城南コベッツ大森教室の都立高校入試の結果発表です!

都立 小山台高等学校
都立 雪谷高等学校
都立 大崎高等学校
都立 晴海総合高等学校
都立 園芸高等学校


今年度のすべての合格結果は、実績ページに掲載しております。
NEWの文字が今年度合格者の合格校となりますので、ぜひご覧ください。

第一志望合格おめでとうございます!
20名いる中学3年生の90%が第一志望に合格しました。

惜しくも縁をつないであげることができなかった生徒もおり、教室としての力不足を反省しております。誠に申し訳ございません。

今2年生の生徒、残り1年を切りましたヨ。
教室は毎年100%の第一志望合格を目指すべく、成長を続けます。普段通っている生徒も、コベッツ大森教室を検討しているご家庭のお子様も、この熱量を受けて、成績向上をしていきましょう!!!!!!

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2023.02.20

こんにちは。
明日は都立高校入試、磯部です。

先日の第一弾に引き続き、
私立高校入試の結果を記載していきます。
今回は私立一般受験、併願優遇推薦利用の学校です。

大森教室に近い高校が多く、

多摩大学目黒高等学校
品川翔英高等学校
大森学園高等学校
東京高等学校


合格が出ました。
次は都立高校入試の発表を待つ形です。。。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2023.02.10

こんにちは。
降雪で苦労しました、磯部です。

解像度とは?-----------------------------
機器などの性能の尺度の一つで、対象をどこまで細かく観測あるいは描写できるかを表すもの。(IT用語辞典より)
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カメラとか、スマホでも良く聞く言葉ですが、最近はビジネス用語としても用いられるようになりました。東京大学の馬田隆明(うまだ たかあき)先生の記事を拝見し、気になっている言葉です。

解像度には、「4つの視点」があるというお話で、特に私に響いてきたのは、『深さ』の視点でした。「深さ」の視点とは、「原因や方法を細かく具体的に掘り下げる」ことで、解像度の話は、生徒指導においても有用だと感じます。

問題演習やテストにおいて、ケアレスミスはつきものです。解き直しが甘い生徒は、この『解像度が低い』と言えるのかもしれません。間違ってしまった原因の追究、解答方法の齟齬、演習量の問題、演習時間や復習のタイミングの甘さ、解答時の考え方・解き方、いくつも考えられる中で、保護者の方を含め、『ケアレスミスはしょうがない』にしていないでしょうか

今日、2/10は東京の私立高校一般入試の日です。あいにくの天気ではありますが、「ケアレスミスを予防する指導を受けた」生徒たちが、自身の努力を成果に繋げられたであろうことを祈るのみです。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2023.02.02

こんにちは。
嬉しい悲鳴、磯部です。

本日は、入試結果の速報をお伝えいたします。
今年度の大学入試、高校入試の2/2時点(都立推薦まで)の結果となります。受験学年の在籍生徒数の関係上、高校入試の結果が多くなります。

カメラの精度がイマイチなので、ブログ内の実績を載せているページをご覧ください。リンク先にて、「NEW」の文字が今年度入試結果です。過去の実績も掲載していますので、ご注意下さい。

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※個人情報の流出防止として、生徒個人に繋がる情報は一切載せておりません。

まだまだ一般試験が残っています。
特に都立推薦入試は、非常に高い倍率での勝負の為、そこに賭けるのではなく、本番の入試で合格を勝ち取れる指導をしています

第2弾は、私立入試の結果をご報告致します。第3弾は都立入試の結果ですね。2月、次年度を見据えて塾をお探しの保護者様、城南コベッツ大森教室は結果を出します。一度、受講相談に足をお運び下さい。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)

2023.01.28

こんにちは。
毎日授業中、磯部です。

さて1月も終盤、入試直前期です。
中学入試まではあと4日。
私立高入試までは13日。
都立高入試までは24日。
高3卒生は、まさに今が戦場の中です。

入試直前に出来ることは何でしょうか?

①過去問を解き直す
→自身が受験する学校の過去問題が一番の対策。
 これは不動の1位の対策ですね。

②問題演習を解きこむ
→1冊を繰り返すor複数冊演習を行う。
 これは人それぞれ、あるいは教科によって、やり方があります。

大きく、この2点が思い浮かぶのではないでしょうか。教室でも同様の指示を出していますし、これが王道であることは間違いがありません。

一方で、それでも点数が伸びない、演習量や演習時間が確保できているのに、結果に結びつかないということもあります

多くある対処の中で、今回は「解き方」に焦点をあててお話しさせて下さい。

演習を繰り返すに辺り、「解くことが主目的」になりがちです。つまりは、〇がつくのか、×がつくのかに終始してしまうという点ですね。これは一概に良い結果に結びつくとは考えていません。

演習を行うにあたって、最も必要なのは、「解く過程」にあると考えている為です。(私の考えなので、合わない方もいることは承知の上です)生徒の演習を監督していて、問題を「読めて」いる生徒とは、「解く過程」がしっかりしている生徒です。このタイプは、たとえ間違っていたとしても、学びがきちんと残ります。解説において、自身の考え方・解き方との差異を学べるからですね。

受験生にとって、残り少ない時間は演習が必要である点、間違いがありません。ただし、その「解き方」に少しだけ意識を向けて欲しいと毎日授業の中で伝え続けていきます。

お子さまの成績を上げたい/学習について相談したい、そうしたお悩み相談だけでも、教室に御連絡下さいませ。

城南コベッツ大森教室
0120-474-460
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)