城南コベッツ藤沢駅前教室

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2022.07.08

「学び」「学ぶ」という言葉、ありますよね。
これらの言葉の語源について、知っていますでしょうか?

語源の話なので、諸説ある所ではあるのですが、
「真似ぶ(まねぶ)」「まねる」からきていると言われています。

お弟子さんが、師匠の真似をする所から、
「学ぶ」に繋がったということです。

勉強に限らず、何かの技術や知識を得ようとする場合、
多くは上手い人、先生、師匠などの真似をする所から始めます。

テキストを使った「自学自習」だったとしても、
そのテキストには先人の知恵が凝縮されている訳で、
「学んで」いると言えるでしょう。

勉強を進める場合、問題などがわからない場合が出てきます。
このときに、自分だけの力で何とかしようとしても、
うまく解決できない場合も多くあると思っています。

こういった場合に、先生に聞くことができ、
その知識や技術を「学ぶ」ことができる場が、
学校や塾という場だと考えています。

城南コベッツでは、いつでも先生に聞ける場を整備しています。
一緒に「学んで」いきましょう。

2022.07.05

2022年スタートの高校生の新学習指導要領では、
次の3本が柱となっています。

・知識および技能
・思考力・判断力・表現力
・学びに向かう力・人間性


学校や塾という場は、これら3つともに高いレベルで
獲得できるような指導が求められるでしょう。

「知識および技能」・「思考力・判断力・表現力」の獲得はもちろん大事ですが、
個人的には「学びに向かう力・人間性」も非常に重要だと考えています。

1つの解決策としては、我々関わる大人が
「生徒ひとりひとりを良く見て、継続的かつ適切な声かけをすること」
だと思います。

子どもごとに、「ツボ」は異なります。
実際に私が生徒と接する際も、その子の性格にあわせて
声掛けの頻度・方法を変えるようにしています。

そうして学習に対してのモチベーションをあげつつ、
人間性も高められるような場でありたいものです。

2022.07.01

「AI vs.教科書が読めない子どもたち」という本が、
ベストセラーになりましたよね。
御覧になられた方も多いのではないでしょうか。

こちらは、人工知能で東大合格を目指す「東ロボくん」という
プロジェクトを進められた新井先生の書かれた本です。

こちらの本によると、教科書が読めない中学生が増えているということです。
「中学を卒業する段階で、約3割が(内容理解を伴わない)表層的な読解も
できない。高校生の半数以上が、教科書の記述の意味が理解できない。」

新井先生は、基礎的読解力を調査するための
リーディングスキルテスト(RST)を作っています。
例えば、次のような問題です。(一部表現を改めています)

「エベレストは世界で最も高い山である。」が正しいとき、
「エルブルス山はエベレストよりも低い。」は次のうち、どれか。

①正しい ②間違っている ③判断できない

正解は「①正しい」ですが、正しく判断できたでしょうか。
こちらは「推論」と呼ばれる領域で、AIが苦手とするものなのですが、
中高生を対象にテストしたところ、AIと同等の正答率だったそうです。

読解力が身に付かないまま成長すると、
将来つく仕事がAIに代替されてしまう危険性があります。
文系・理系問わず、読解力を身に付けておきましょう。

2022.06.28

ヨーグルトを自分で簡単に作る方法の1つに、
牛乳にレモン汁を入れるというものがあります。
冷蔵庫から取り出した牛乳にレモン汁を入れると、
牛乳が白い塊と透明な液体に分離します。
これの原理を語るためにある学問が理科で、その中では数学が働いています。

また、花火は炎色反応と呼ばれる化学反応を利用した玩具なんです。
これも理科で語ることができます。
そして、その美しい色の変化は混ぜている物の「比・割合」で変わります。
車にも沢山の理科と数学が詰まっています。

他にも、「食べ物はどうして味がするのか」、
「どうして明日の天気がわかるのか」、
「生活に欠かせないスマートフォン」などなど。
例をあげたら枚挙に暇がありません。

数学も理科も、皆さんが「生きる」上で
これほど身近にあふれているものなんです。
皆さんも、生活の中で好きなもの、不思議なこと、
便利だなと思うことはあると思います。
学校で習う数学や理科の先にその答えがあるのです。
好きなことを知りたいと思えれば、
身近に感じながら楽しんで学習できるかもしれません。

2022.06.24

皆さんの身の周りに観葉植物はあるでしょうか?
一度はどこかで目にしたことがあるでしょう。

家にある人もいれば、家にはないけれど学校にはおいてある!
という人もいると思います。
普段何気なく目にしている観葉植物には、実は、大きな力があるのです。

実は、観葉植物を置くと幸福度や集中力が上がることが
最近の調査でわかっています。
「注意回復理論」と呼ばれる効果なのですが、
350人のオフィスワーカーを対象に調査した実験の結果では
観葉植物を前に作業をした被験者は幸福度が47%アップし、
作業の効率に関しては38%もの上昇が見られたそうです。

これに加えて観葉植物には空気清浄の能力も持ち合わせるものがあります。
先ほどの効果に加えて部屋の空気もキレイにしてくれるなんて
まさに一石二鳥ですね。

観葉植物を、皆さんも勉強する際、机に置いてみても良いかもしれませんね。