現代文や英語の長文読解問題、苦手な人も多いのではないでしょうか。
解き方のポイントなどはいくつもありますが、
「全然わからない...」という人は次の2点を気にするだけで、
読みやすさが変わってくると思います。
1.頻繁に登場する語句に着目する
文章は、基本的に筆者の主張を展開するためのものです。
(物語文・エッセイは除く)
ですので、筆者が伝えたい言葉は、自然と文章中に多く登場することになります。
国語でも英語でも、頻繁に登場する語句にチェックを入れるなどしてみましょう。
「何に対しての文章なのか」「大事な部分はどこか」がわかりやすくなります。
2.接続詞に着目する
文章を展開する上で欠かせないのが、「接続詞」です。
「しかし」「すなわち」「そのため」...といったものですね。
これらの言葉があるだけで、前後の文章の関係性がわかります。
仮に一部の単語・語彙がわからなかったとしても、
前後の関係性から推測ができます。
また、前後の関係に着目することで、「筆者が主張したい部分」が
どこかについてもわかるようになります。
ですので、接続詞についても着目するようにしましょう。
文章を理解する上において、まず基本となるこの2点に注意できるように
なるだけで、ぐっと理解しやすくなると考えています。
文章読解が苦手な人ほど、試して貰えればと思います。
箱ひげ図、という言葉、聞いたことがあるでしょうか?
恐らく、親世代は一部の人以外は聞いたことがなく、
子ども世代であれば中学生や高校生は聞いたことがある...
そんな言葉だと思います。
この言葉は、数学の統計分野に登場するグラフの名称です。
四角い箱のような形の左右にひげのような線が描かれているため、
箱ひげ図と命名されています。
この「箱ひげ図」ですが、ほんの10年ほど前までは
大学生で統計を学ぶ一部の学科でしか触れられることのないものでした。
ですので、親世代の方は知らない方が多いと思われます。
これが、高校数学で学習するようになり、
2021年度の教科書改訂からは中2で学習するようになりました。
それだけ学習内容は大きく変わっているのですね。
こうした変化の背景には、情報・データ分野に強い人材の育成が
あると思われます。その他にもこれまで中学生が学んでいた
統計分野の一部は、2020年度から小6で学ぶようにもなりました。
お子様の学習内容は、従来の学習と大きく変わってきています。
学習に関するお悩みは、プロである我々講師陣にお任せください。
「何のために勉強をするの?」
子ども時代に疑問に思った方、お子様から質問された方、
それぞれあるのではないかと思います。
自分の中での結論としては、
「正しい思考を身に付けるため」ではないか、と考えています。
例えば、国語の学習では語彙・知識や文章の読み方・書き方を学びます。
数学の学習では、論理的思考やデータ的な捉え方、予測の立て方...を学びます。
英語の学習では、最もよく扱われる外国語である英語について、国語同様に
語彙・知識や文章の読み書き、リスニングなどを学びます。
理科や社会についても、現実に起こる事象についての知識・仮説の立て方や
歴史的背景を知った上での考察など、すべての教科に意味があります。
当然、受験を前にして「数学を捨てる」なんていう表現があったりもしますが、
「捨てる」のはできるだけ受験学年だけにしておくべきですね。
こうした学びを正しく身に付けた人が、真に「教養のある」人なんだと思います。
生徒達には、正しく学習内容を身に付けて欲しい、と願います。
城南コベッツ藤沢駅前教室には、たくさんの自習スペースがあります。
教室の敷地全体の半分以上は自習スペースです。
なぜ、自習スペースをこれだけ確保しているかというと、
成績を伸ばす一番の方法は、「自習」の活用だと考えているからです。
普段の授業(指導)においても、問題演習による確認は行いますが、
扱える量はどうしても限定的です。
そこで、自習により演習量を増やして貰う事で、
内容の定着が早まり、結果として成績向上に繋がりやすくなります。
その他、受講外の教科を自習スペースで勉強して貰い、
わからない所を質問によって解消する...こういった事ができると、
全教科まんべんなく理解が深められるようになります。
城南コベッツは、自習大歓迎...というより、寧ろ推奨しています。
日曜日を除く15:30~21:30について、毎日開放していますので、
どんどんご利用いただき、成績向上に繋げましょう!
皆さんは、信号機の「赤色」は左右のどちらにあるか?と聞かれたら
即答できるでしょうか?
正解は、右側です。
車に乗る機会が少ない人などは、
意外と「あれ、どっちだったっけ...」となったかもしれませんね。
では、なぜ右側にあるのか、理由はご存じでしょうか。
これは、「左側通行」「視認性」のポイントで説明できます。
まず、日本では「左側通行」のため、信号機は左側につけられます。
危険を知らせる「赤信号」は、その中でもできるだけ中央に見えていた方が
ドライバーが気づきやすいため、右側が赤色になっています。
「視認性」についてですが、例えば街路樹が伸びてしまい、
信号機を一部隠してしまったとしても、赤色は隠れにくい位置にあります。
これらの理由から、赤信号は右側、と決められているんですね。
このように、理由をセットにして記憶すると、
単純に「色の順番」だけを覚えるよりも、忘れにくくなります。
英単語や熟語表現では、語源や例文とセットで覚えると、
同様に忘れづらく、思い出しやすくなると言われています。
また、脳は、負荷をかけた分だけ記憶に残るとも言われています。
英語に限らず、記憶をする際には理由をセットにして覚えてみましょう。