秦野教室のメッセージ
本町中の中2生は必見!等式変形を制して期末テストで得点upを目指そう!
2025.06.19
本町中にお通いの生徒は明日が数学のテストですね!
今回は連立方程式の肝となる、等式変形についてご説明します。
「等式」ってなに?
3+5=8のような「=」でつながれた式のことで、(左辺)と(右辺)が等しい式のことです(文字が混ざっている式x+2=3も等式に含まれます)。
「等式変形」ってなに?
この等式が「=」でつながれている状態を保ったまま、見た目を変えることです。
天秤で考えてみると分かりやすいと思います。

左右の重さが釣り合っている状態が「等式」です。
等式変形は、このつり合いを崩さずに、左右の中身を動かす作業です。
1,足し算・引き算による等式変形
では、天秤で考えてみましょう。
左のプレートにはxグラムの重りが1個と1グラムの重りが2個乗っています。
右のプレートには1グラムの重りが7個乗っていて、左右の重さがつり合っています。
このとき、等式で表すと、
x+2=7
という式が成り立ちますね。
xの値が知りたいから、左のプレートから1グラムの重りを2個を取り除けば、x=7となって答えは求められるように思います。
ただ、左のプレートから重りを取り除いたら。天秤はどうなるでしょうか?
左が軽くなってつり合いが崩れてしまいますね...。
等式変形は、つり合いを崩さずに、左右の中身を動かす作業です!
だから、右のプレートからも同じように1グラムの重りを2個取り除いてあげる必要があります。
これを式にすると、
x+2-2=7ー2
計算してx=5
このことから、xの値は5だと分かります!
ここまでを理解すると、「移行」するときになぜ符号が変わるのか?が説明できるようになりますね。
なぜ「移行」すると符号が変わるのか?
x+2=7の+2を右側に動かしたいとき、+がーに代わってx=7-2になる。
これは、「両辺から2を引く」という操作を手早くするためのテクニック!
移行をするときは符号を変えるのを忘れないでね^^
2,掛け算・割り算による等式変形
また天秤で考えてみましょう。
次は、左のプレートにxグラムの重りが2個乗っています。
右のプレートに1グラムの重りが10個乗っています。
左右の重さがつりあっているとするとき、
2x=10
という等式が成り立ちますね。
xの値が知りたいから、左のプレートの2を取り除きたいですよね。
つまり、左のプレートを2で割ることで、x=10とできます。
ただ、左の重さだけを半分にしたら、天秤のつり合いは崩れてしまいますよね。
だから、右のプレートの重さも同じように2で割ってあげる必要があります。
これを式にすると、
(2x)÷2=10÷2
計算してx=5
このことからxの値は5だと分かります!
「0で割ることは絶対にできない!」
これは、数学の世界の絶対的なルール!
0で割ろうとすると答えがなくなってしまいます...。
分数にも使える!
x/3=4であれば、両辺に3をかけることで、答えを求められます。
x/3×3=4×3
x=12
負の数でかけたり割ったりすると、符号が変わる!
ー2x=6のようにxにーがついていたら、両辺をー2で割るとx=-3になります。
ー2x÷(ー2)=6÷(ー2)
x=ー3
まとめ
足し算・引き算のときは、同じ数を足したり引いたりする。
だから、左右の量が同じだけ増えたり減ったりする。
掛け算・割り算のときは、同じ数をかけたり割ったりする。
だから、左右の量が同じ割合で増えたり減ったりする。0で割ってはいけない。
今回は等式変形についてご紹介しました!
等式変形は、連立方程式以外でも使用するとても重要な考え方です。
学年が上がるごとに複雑になっていきますので、しっかりと確認していきましょう!
期末テストですぐに使える知識なので、ぜひ活用してみてください。
下記の電話・メール、HP経由どこからでも構いません。
お急ぎの方はTELからお待ちしております。
城南コベッツ秦野教室
TEL:0463‐83‐1314
・無料体験授業はこちら
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お気軽にお問い合わせください。
今回は連立方程式の肝となる、等式変形についてご説明します。
「等式」ってなに?
3+5=8のような「=」でつながれた式のことで、(左辺)と(右辺)が等しい式のことです(文字が混ざっている式x+2=3も等式に含まれます)。
「等式変形」ってなに?
この等式が「=」でつながれている状態を保ったまま、見た目を変えることです。
天秤で考えてみると分かりやすいと思います。
左右の重さが釣り合っている状態が「等式」です。
等式変形は、このつり合いを崩さずに、左右の中身を動かす作業です。
1,足し算・引き算による等式変形
では、天秤で考えてみましょう。
左のプレートにはxグラムの重りが1個と1グラムの重りが2個乗っています。
右のプレートには1グラムの重りが7個乗っていて、左右の重さがつり合っています。
このとき、等式で表すと、
x+2=7
という式が成り立ちますね。
xの値が知りたいから、左のプレートから1グラムの重りを2個を取り除けば、x=7となって答えは求められるように思います。
ただ、左のプレートから重りを取り除いたら。天秤はどうなるでしょうか?
左が軽くなってつり合いが崩れてしまいますね...。
等式変形は、つり合いを崩さずに、左右の中身を動かす作業です!
だから、右のプレートからも同じように1グラムの重りを2個取り除いてあげる必要があります。
これを式にすると、
x+2-2=7ー2
計算してx=5
このことから、xの値は5だと分かります!
ここまでを理解すると、「移行」するときになぜ符号が変わるのか?が説明できるようになりますね。
なぜ「移行」すると符号が変わるのか?
x+2=7の+2を右側に動かしたいとき、+がーに代わってx=7-2になる。
これは、「両辺から2を引く」という操作を手早くするためのテクニック!
移行をするときは符号を変えるのを忘れないでね^^
2,掛け算・割り算による等式変形
また天秤で考えてみましょう。
次は、左のプレートにxグラムの重りが2個乗っています。
右のプレートに1グラムの重りが10個乗っています。
左右の重さがつりあっているとするとき、
2x=10
という等式が成り立ちますね。
xの値が知りたいから、左のプレートの2を取り除きたいですよね。
つまり、左のプレートを2で割ることで、x=10とできます。
ただ、左の重さだけを半分にしたら、天秤のつり合いは崩れてしまいますよね。
だから、右のプレートの重さも同じように2で割ってあげる必要があります。
これを式にすると、
(2x)÷2=10÷2
計算してx=5
このことからxの値は5だと分かります!
「0で割ることは絶対にできない!」
これは、数学の世界の絶対的なルール!
0で割ろうとすると答えがなくなってしまいます...。
分数にも使える!
x/3=4であれば、両辺に3をかけることで、答えを求められます。
x/3×3=4×3
x=12
負の数でかけたり割ったりすると、符号が変わる!
ー2x=6のようにxにーがついていたら、両辺をー2で割るとx=-3になります。
ー2x÷(ー2)=6÷(ー2)
x=ー3
まとめ
足し算・引き算のときは、同じ数を足したり引いたりする。
だから、左右の量が同じだけ増えたり減ったりする。
掛け算・割り算のときは、同じ数をかけたり割ったりする。
だから、左右の量が同じ割合で増えたり減ったりする。0で割ってはいけない。
今回は等式変形についてご紹介しました!
等式変形は、連立方程式以外でも使用するとても重要な考え方です。
学年が上がるごとに複雑になっていきますので、しっかりと確認していきましょう!
期末テストですぐに使える知識なので、ぜひ活用してみてください。
下記の電話・メール、HP経由どこからでも構いません。
お急ぎの方はTELからお待ちしております。
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