2026.03.25
保護者面談でしばしば、
「私がいくら勉強しなさいと言っても、本人に"やる気"がなくて......」
というお話を伺います。
心理学の「自己決定理論」では、他人に強制されて動く外発的動機づけよりも、自分の興味や価値観から生まれる内発的動機づけのほうが、努力が続きやすく、成果にもつながりやすいとされています。
「やらされている」と感じながら生まれる"やる気"は、実際には、叱られたくない、不安を避けたい、といった気持ちに支えられた反応であることが少なくありません。
それは一時的には行動につながっても、長続きしにくいものです。
一方で、自分なりに目標の意味を理解し、その中に喜びや価値を見いだせたとき、人は自分から動けるようになります。
このときに生まれる"やる気"こそが、本来の意味でのやる気であり、自己実現に向かうエネルギーだと言えるでしょう。
【つく中生・南中生の指導歴11年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
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