2026.01.14
町田小川教室のメッセージ
2026.01.01
昨今の生成AIの進化により、プログラムが書けなくてもアプリを作ることができ、楽器が演奏できなくてもプロミュージシャンとして活動できる時代が、現実のものとなりました。その結果、これまで専門知識や長年の訓練が不可欠とされてきた分野への参入障壁が大きく下がり、「専門職」「安定」と言われてきた仕事が、次々とAIに置き換えられ始めています。
昨年は期せずして、日本初の女性首相の誕生によって長年当然とされてきたガラスの天井が破られ、さらに26年続いた自公連立政権の崩壊により、新たな政権運営の枠組みが模索されるなど、立場や既得権によって将来が決まるという前提そのものが崩れ始めたことを象徴しているように思います。
このような時代においては、私たち大人が自らの経験や成功体験を、子どもたちの将来の指針としてそのまま活かすことは、残念ながら難しくなってきています。だからこそ、子どもたちが自ら考え、判断する力を身につけられるよう支援していくことこそが、私たちに求められる役割ではないかと思います。
城南コベッツ町田小川教室では、これからも「人とAIが力を合わせた個別指導」を軸に、単なる知識の詰め込みではなく、「知恵」「勇気」「判断力」を備え、自らの頭で考え続けられる子どもを育てるための指導と、そのための環境づくりに全力を尽くしてまいります。
引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※「知恵」=最新のツールを使いこなす力
「勇気」=古いやり方を変える覚悟
「判断力」=何を選択するかを自ら決める力
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2025.12.27
中学1年生の英語はちょうど「過去形」に入り、冬休みの宿題では「不規則動詞」の暗記に取り組んでいます。今年度改訂された中1の教科書には、これまで掲載されていなかった「不規則動詞活用表」が新たに加わりました。ここには72語もの動詞が含まれていますが、過去分詞の記載がありません。一方で、中2の教科書では同じ表に過去分詞が追加されています。そのため、中1では bring-brought、eat-ate ... と覚え、翌年になると改めて bring-brought-brought、eat-ate-eaten ... と覚え直すことになります。学習効率を考えると、中1の一覧表は語数を30〜40語程度に絞る代わりに、過去分詞まで掲載した方が良いのではないでしょうか。
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2025.12.25
「なぜ勉強しないといけないのか?」という問いに対して、「将来やりたいものが見つかったときの選択肢を多くしておくため」というのが一般的な答えだと思いますが、「将来やりたいものが見つからない」と嘆いている子に対してあまり説得力がないように感じます。そこで、「将来やりたいものを見つけるために勉強する」とするほうがよいのではないかと思いはじめました。
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
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2025.12.08
生成AIの急速な進化は今の子どもたちの将来をますます不透明なものにしています。
多くの中高生は、自分の将来の方向が見えないまま勉強をしていますが、少なくとも大人たち(親・先生)の間には、「良い高校、良い大学、良い会社に進み、快適なオフィスで働くホワイトカラーになる」という暗黙の前提が、いまだに教育の土台として存在しているように思います。
ところが最近の米国では、会計士(ホワイトカラー)から配管工(ブルーカラー)に転身し、収入が3倍になったという例も出てきています。日本でも今後、ホワイトカラーの仕事の多くがAIに置き換えられ、運転手、建築やゴミ収集といった作業職、介護職員などの"エッセンシャルワーカー"が、社会を支える重要な職業として再評価されていく可能性があります。
そうなると、将来は高校の偏差値ランキングの上位に、工業高校や専門学科をもつ学校が並ぶようになる時代が来るかもしれません。
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
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2025.12.05
2025.12.03
中学1年生の数学は「作図」の単元に入りました。ところが、多くの生徒がコンパスをうまく回せず、苦戦しています。思い返せば、4年前(小学校3年生)のときに円を描く練習をして以来、ほとんど上達していない生徒も少なくありません。昔は、テレビやラジオのチューニング、電話機のダイヤルなど、指先を使って回す作業が日常にありました。ところが最近では、そのような動作をする機会がほとんどなくなり、自然に指先を鍛える場面が減ってしまいました。こうした生活環境の変化が、コンパス操作の難しさにつながっているのだと思います。
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
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2025.11.19
今日の昼、娘が貸してくれた本を読んでいると、「あなたの不幸は、あなた自身が『選んだ』ものだ」という一文に目が留まりました。その後、たまたまPodcastの対談番組である全盲の方のお話を聴きました。その方は16歳で失明したにもかかわらず、現在は世界的にさまざまな分野で活動されています。その方がこう語っていました。
「目が見えるようになったら困る。ただのおじさんになってしまう」
「見えない僕だから僕だ」
「見えないからこそ、自分の人生だと思える」
この言葉を聞いて、「失明」という現実をどう捉えるかもまた、ひとつの「選択」なのだと深く感じました。そして、さまざまな悩みや困難を抱えながら日々を過ごしている子どもたちに対しても、「よりよい選択」ができるよう支援していきたいと思いました。
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2025.11.07
来週は、つく中・南中の期末テスト週間です。
中学1年生の数学では「方程式」、理科では「質量パーセント濃度」(主に食塩水の濃度に関する問題)が範囲に含まれています。偶然なのか、それとも意図的なのかは分かりませんが、この組み合わせは非常に好都合です。というのも、食塩水の濃度問題は、まさに方程式の活用場面だからです。
まず、下記の公式を覚えてもらいます。
食塩水の濃度(%)={塩の質量(g)/(塩の質量(g)+水の質量(g))}×100
この公式に、問題文に与えられた数値を代入し、求めたい値を x として方程式を立てます。あとは、その方程式を解いて x の値を求めればOKです。
このような「教科横断」の内容は理解を深めるよいきっかけになります。
【つく中生・南中生の指導歴10年】
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2025.10.23






