城南コベッツ神戸深江教室

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神戸深江教室のメッセージ

2026.03.09

Q:何と読むでしょうか?
   「竕」
今週の雑学_20260309.png 正解は「デシリットル」です。
 
 「デシリットル」は、算数では「水などの量を測る単位」として「リットル」「ミリリットル」などと同様によく出てきます。以前ご紹介しましたが、「リットル」は漢字では「立」と書きます。
参考:「立」

 「デシ」は「10分の1」を表す接頭語です。1L(リットル)の「10分の1」が1dL(デシリットル)なので、1L=10dLとなります。

 

2026.03.02

Q:何と読むでしょうか?
   「小 火」
今週の雑学_20260302.png 正解は「ぼや」です。

 「小火」という漢字は「ぼや」とも「しょうか」とも読みますが、読み方によって意味が異なります。

 「ぼや」とは初期火災のことで、炎が天井に到達していない、または高さが1メートル程度までの「小規模な火災」のことを言います。これに対して「しょうか」とは「小さな火」のことで、「火災」だけに使われる言葉ではありません。

 「小火(ぼや)」の対義語は「大火(たいか)」と言いますが、大規模な火災、特に広範囲にわたって焼き尽くすような大きな火事を指します。
 「小火(ぼや)」が「大火(たいか)」にならないように、素早い対応が大事です。

 

2026.02.23

Q:何と読むでしょうか?
   「具 に」
今週の雑学_20260223.png 正解は「つぶさに」です。

 「つぶさに調べる」や「つぶさに報告する」など言葉ではよく使いますが、漢字はあまり馴染みがないかもしれません。

 「細かく詳しいさま」「もれなくすべて」という意味ですが、「備に」という漢字でも同様の意味で使うことがあります。

 「具」と「 備」の両方とも「そなわる」 を意味する漢字ですが、単に「細かく」「詳しく」というだけでなく、「もれなく、すべて必要なことが十分に備わっている」というニュアンスが含まれています。 

 

2026.02.16

Q:何と読むでしょうか?
   「音 り」
今週の雑学_20260216.png 正解は「たより」です。

 「音」の読み方は「おと」でも「ね」でもありません。手紙、電話、メールなどの連絡が、長期間途絶えている相手に対して「音沙汰がない」という表現を使うことがありますが、「音」には「音信」「音沙汰」のように「知らせ」や「たより」という意味があります。

 「便り」は手紙や消息など一般的な連絡で使われるのに対して、「音り」は「季節の音り」などのように「兆候」や「うわさ」「評判」などの意味合いで使われることが多いようです。

 

2026.02.09

Q:何と読むでしょうか?
   「卜 う」
今週の雑学_20260209.png 正解は「うらなう」です。

 「うらなう」は「占う」という漢字が一般的ですが、「卜う」とも書きます。「卜」はカタカナの「ト」ではなく、2画の漢字です。

 「卜」と「占」の違いですが、「卜」は「うらなう行為・道具」を表し、「占」は「うらないの結果を告げる」という意味を表します。「占」は「吉凶の結果を口にして告げる」ので、「卜」に「口」という漢字で成り立っています。

 昔は亀甲や骨などを焼いた「ひび割れの形」で吉凶を占う習慣があり、「卜」は「ひび割れの形」を表現した文字だと言われています。
 

 

2026.02.02

Q:何と読むでしょうか?
   「松 魚」
今週の雑学_20260202.png 正解は「かつお」です。

 「かつお」は「鰹(かつお)」という漢字の方が馴染みがありますが、かつお節の断面が「松」の年輪に似ていることから「松魚(かつお)」とも表記されます。

 かつお節は「世界で一番堅い食べ物」としてギネスブックに登録されています。何とそのままの状態で木に「釘」を打つことができます。
 また、かつお節を削ると「世界一薄い食べ物」になり、調味料に使ったり、「だし」をとることもできます。

 「かつお」は、日本で生まれた伝統的な保存食で、和食の基本となる「だし」はもちろん、あらゆる料理に利用されています。 

 

2026.01.26

Q:何と読むでしょうか?
   「車 厘」
今週の雑学_20260126.png 正解は「ゼリー」です。

 「車厘(ゼリー)」という漢字は、明治時代から使われていて、英語の発音「ジェリー」に近い漢字を探した「当て字」だと考えられてます。

 ゼラチンや寒天などを使ったスイーツでおなじみですが、食品としての歴史は古く、何と「ローマ時代」の料理にも使われていたようです。

 

2026.01.19

Q:何と読むでしょうか?         
   「蜆」
今週の雑学_20260119.png 正解は「しじみ」です。

 「蜆(しじみ)」の漢字は、「虫」という字が使われていますが、「昆虫(こんちゅう)」とは関係ありません。「小さいもの」を意味する「虫」と「見える」を意味する「見」が組み合わされて「海や川などで見ることができる小さいもの」という意味が含まれています。

 「しじみ」はもともと「ちぢみ」と呼ばれていたという説もあります。「しじみ」の貝の表面の横じわが縮んでいるように見えることから「ちぢみ」と呼ばれ、その後、「ちぢみ」が変化していき「しじみ」という呼び方になったとも言われています。

 栄養豊富な食材としても知られていて、肝機能のサポートや疲労回復、貧血予防、美肌などに効果が期待できると言われています。

 

2026.01.12

Q:何と読むでしょうか?      
   「人 鳥」
今週の雑学_20260112.png 正解は「ペンギン」です。

 「ペンギン」は、主に南半球に生息する「飛べない海鳥」で、その直立した姿が人間に似ていることから「人鳥(じんちょう)」と表記されます。
 
 「ペンギン」は、鉄道のICカードキャラクターでもおなじみですが、他には「企(爪先で立つ)+鵝(ガチョウ)」という意味から「企鵝(きが)」と書かれたり、または「片吟(ペンギン)」という当て字で書かれることもあります。

 世界のペンギンは18種類もありますが、その半数が絶滅危惧種と言われています。現在では絶滅してしまいましたが、古代ペンギンの中には体長が約150cmもあるペンギンがいたそうです。

 

2026.01.05

Q:何と読むでしょうか?
   「立」
今週の雑学_20260105.png 正解は「リットル」です。

 「リットル」は水やお茶などのペットボトル飲料でよく見かけますが、漢字で書くと「立(リットル)」と書きます。
 アルファベットの表記は、過去には「ℓ(エルの筆記体)」を使っていましたが、2011年の小学校の教科書検定で、容積の単位「リットル」の表記は「ℓ(エルの筆記体)」から「L」に変更されています

 国際的には、「g(グラム)」や「m(メートル)」などのように「単位は小文字で表記する」というルールがあります。しかし、「リットル」を小文字で「l(エル)」と表記すると、数字の「1(イチ)」と混同しやすいという理由で、大文字の「L(エル)」が認められたということです。