城南コベッツ神戸深江教室

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神戸深江教室のメッセージ

2025.09.29

Q:何と読むでしょうか? 
   「鹿 尾 菜」

今週の雑学_20250927.png 正解は「ひじき」です。

 「鹿尾菜」という漢字の表記は、採れたての「ひじき」の形が「鹿の尾」に似ていることに由来すると言われています。主要な産地は、三重県、千葉県、長崎県、大分県、愛媛県などですが、現在国内で流通している「ひじき」の約9割が韓国 ・中国産、約1割が国内産となっています。

 煮物や炊き込みご飯などによく使われる海藻で、カルシウム、鉄分、食物繊維やミネラル成分などが豊富に含まれています。
 

2025.09.22

Q:何と読むでしょうか?       
   「扁 桃」

今週の雑学_20250922.pngのサムネイル画像 正解は「アーモンド」です。

 「扁桃(へんとう)」という漢字は、「扁桃腺(へんとうせん)」で馴染みがありますが、もともとは「アーモンド」の和名です。喉の奥の両脇にあるリンパの部分が、「アーモンド」の形に似ていることから「扁桃(へんとう)」と呼ぶようになりました。 

 アーモンドの原産地はアジア南西部のイラン周辺とされています。旧約聖書にもアーモンドに関する記述が見受けられ、古代文明が栄えたチグリス・ユーフラテス川流域では、紀元前数千年からアーモンドが食べられていたという記録が残っています。

 アーモンドは、その小さな一粒にビタミンE、ビタミンB2、タンパク質、食物繊維などが豊富に含まれていることから、健康維持や美容に役立つ栄養素が詰まった「天然のサプリメント」として注目されています。

 

2025.09.16

Q:何と読むでしょうか?       
   「一」

今週の雑学_20250916.png 正解は「にのまえ」です。

 「一」は、「いち」、「はじめ」、「かず」などいろいろな読み方がありますが、数字の「一」は「二」の一つ前なので、名字では「にのまえ」と読まれることがあります。

 参考までに「二」の場合は「いちのあと」とは読まず、上の横棒と下の横棒の長さを比べると下の方が長いので「したなが」と読まれています。

 漢字そのものは難読ではありませんが、読み方は難しいですよね。

 

2025.09.08

Q:何と読むでしょうか?     
   「極 光」

今週の雑学_20250908.png 正解は「オーロラ」です。

 「オーロラ」とは、太陽から放出された電気を帯びたプラズマ粒子が、北極や南極上空の原子(地球の大気中の酸素や窒素など)と衝突して光を放つ現象です。

 これは、地球が北極をS極、南極をN極とする大きな磁石であることと関係があると言われています。太陽から放出されたプラズマ粒子は、地球の磁石に引き寄せられ北極や南極の上空で観測されます。

 美しいカーテンやリボンのような形をしていて、その色は衝突する原子の種類や高度によって赤、緑、青などに変わります。

 神秘的な現象を、一度は生で見てみたいものです。

 

2025.09.01

Q:何と読むでしょうか? 
   「円 規」
今週の雑学_20250901.png 正解は「コンパス」です。

 小学校の算数でよく使う文房具ですが、「共に歩く」「(歩幅で)測る」を意味する中世ラテン語「compassare(コンパサーレ)」が語源になっているそうです。
 
 「コンパス」という言葉は「方位磁石」の意味で伝わってしまうこともあるので、英語では「a pair of compasses」のように、パーツが二脚あることから複数形で表します。
 また、日本語では、「コンパス」の他に「ぶんまわし」「両脚器(りょうきゃくき)」と呼ばれることもあります。

 

2025.08.25

Q:何と読むでしょうか? 
   「兀 兀」
今週の雑学_20250825.png 正解は「こつこつ」です。

 「兀」という漢字は、「高くそびえているさま」「努力するさま」という意味で、音読みで「コツ・ゴツ」、訓読みで「たか(い)」と読みます。

 よく似た文字で、円周率を表す「π(パイ)」がありますが、「兀」は漢字で、「π」はギリシャ文字です。見た目は似ていますが、全く異なるものです。

 日々の積み重ねが、最終的な目標達成につながります。毎日、こつこつと努力することが大切ですね。

 

2025.08.18

Q:何と読むでしょうか?    
   「大 蒜」
今週の雑学_20250818.png 正解は「にんにく」です。

 「蒜(ひる)」とは、もともと、ネギ・ニンニク・ノビルなど、食用となるユリ科の多年草の総称として使われていました。
 
 諸説ありますが、「にんにく」は、「大蒜(おおびる)」とも呼ばれていたようで、「大蒜(おおびる)」より小さい球根である「野蒜(のびる)」と区別するために分ける「大蒜(にんにく)」と表記されるようになったと言われています。

 「にんにく」は、強い香りと風味を持ち、古くから世界中で料理に使われています。また、疲労回復の効果も期待され、健康食品としても人気があります。

 

2025.08.11

Q:何と読むでしょうか? 
   「何 方 道」
今週の雑学_20250811.png 正解は「どっちみち」です。

 会話で「どっちみち次の電車に間に合わない」などと使いますが、この「どっちみち」を漢字では「何方道」と書きます。

 「何方」には「どなた」「いずかた」「どっち」といろんな読み方があります。「何方道」は、「何方(どちら)+道」で構成されていて、「どちらの道を選んでも、結局は同じところへたどり着く」という意味で使われます。

 

2025.08.04

Q:何と読むでしょうか?
   「心 太」

今週の雑学_20250804.png 正解は「ところてん」です。

 「心に太い」と書く「ところてん」は、元々は「ところてん」ではなく、漢字のまま「こころふと」と呼ばれていたそうです。

 その後、室町時代には「こころてい」と読まれるようになりました。それがさらに訛って、「こころてん」→「ところてん」となったと言われています。

  漢字の意味は、「心太(こころふと)」を作る際に煮だした天草(てんぐさ)が冷めて煮凝る(固まる)様子に由来します。天草が凝る、「凝海藻(こるもは、こるも)」から変化したのですが、「凝る」の字の語源は「心」、これと太い海藻を表現する「太」の字をあてて「心太」の漢字を使っていたそうです。
参考:サライ.jp

 

2025.07.28

Q:何と読むでしょうか?        
   「舎 路」

今週の雑学_20250728.png 正解は「シアトル」です。

 「舎路」という読み方は、「シアトル」の音をそのまま日本語に音訳したもので、当て字的な意味合いも含まれています。

 「シアトル」は、アメリカ合衆国のワシントン州に位置するカナダにほど近い都市で、イチロー選手が活躍した「シアトル・マリナーズ」の本拠地のある街です。

 また、アマゾン、マイクロソフト、ボーイング、スターバックスなど世界的企業が本社を構えるアメリカ屈指のビジネスタウンでもあります。