2025.12.29
神戸深江教室のメッセージ
2025.12.22
Q:何と読むでしょうか?
「馴 鹿」
「馴 鹿」
クリスマスシーズンになると、街のイルミネーションや店舗のディスプレイなどでお馴染みの「トナカイ」ですが、漢字では「馴鹿(トナカイ)」と書きます。
「トナカイ」は、北極圏から亜寒帯にかけて生息するシカの仲間で、「人類が最も古くから家畜化した動物の一つ」と言われています。
「トナカイ」は、シカ科の仲間では唯一、オスとメスの両方ともに角があります。しかし、オスとメスとでは角が生える時期が異なります。
オスは春先に角が生え、繁殖期が終わる秋から冬にかけて抜け落ちますが、メスは冬に角が生え、春から夏にかけて抜け落ちます。
つまり、サンタクロースの相棒はメスの可能性が高いということですね。
2025.12.15
Q:何と読むでしょうか?
「颪」
「颪」
「颪(おろし)」とは、山や丘から吹き降ろしてくる冷たく乾燥した強風のことで、「赤城颪-赤城山(群馬県)」「富士颪-富士山(静岡県・山梨県)」「比良颪-比良山地(滋賀県)」「六甲颪-六甲山(兵庫県)」など、「〇〇おろし」と山の名前がついて呼ばれることが多いです。「六甲おろし」は阪神タイガースの球団歌で有名ですね。
「六甲おろし」は「灘の酒造り」でも重要な役割を果たしています。酒造りを行う冬には、六甲山から瀬戸内海に向かって「六甲おろし」と呼ばれる冷たい風が吹くため、蒸米など冷却が必要な作業を効率的に行うことができました。
灘が日本酒の一大生産地となった理由は、「気候」「土地」「水」「酒米」など酒造りに適した条件がいくつも揃っているからと言われています。
2025.12.08
2025.12.01
2025.11.24
2025.11.17
Q:何と読むでしょうか?
「六六魚」
「六六魚」
「コイ」は一般的には「鯉」と書かれることが多いですが、「六六魚(コイ)」という漢字が使われることもあります。
これは、体の側面におよそ36枚の鱗(ウロコ)が一列に並んでいることから、九九の「6×6=36」に関連付けて「六六魚(コイ)」となりました。
「六六変じて九九鱗となる」という中国のことわざがありますが、これは「鯉(コイ)が龍(リュウ)に成長すること」をいいます。
中国故事では「龍(リュウ)」の鱗(ウロコ)は81枚ある」という伝説があり、九九の「9×9=81」に関連付けて「九九鱗」となりました。
「鯉(コイ)が龍(リュウ)になること」は、「立身出世して成功すること」を意味しています。日本では、古くから鯉は縁起の良い魚とされています。
端午の節句(5月5日)に、男の子の健康と成長を願って、「鯉のぼり」が飾られるようになったのもその一例です。
2025.11.10
2025.11.03
2025.10.27






