城南コベッツ塚田駅前教室

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  • 東武野田線/塚田駅 徒歩1分

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塚田駅前教室のメッセージ

2026.04.03


■新学年は「最初のテスト」で差がつきます

中学生にとって、新学年は重要なタイミングです。

なぜなら、多くの学校は5~6月に最初の定期テストが行われるからです。

4月には始業式以降で、実力テスト、3年生は全国学力テストもあります。


この最初のテストでいい結果を出せるかが、その後の成績、モチベーションにも影響していきます。


■成績が伸びる人の共通点

成績が安定している生徒は、特別なことをしているわけではありません。

・学校の授業をしっかりと理解する
・ワークや提出物を計画的に進める
・テスト前に焦らない準備をしている

つまり、「後回しにしない」ことが最大のポイントです。


■新学年スタート前にやるべき3つ

①前学年の復習

特に英語・数学は積み重ね科目なので、不安な単元(問題をいきなり出されても答えられるかわからないような単元)は解消しておきましょう。


②学習時間の確保

部活や学校生活が忙しくなる中で、「いつ勉強するか」を決めておくことが重要です。


③テストを意識した勉強

普段から、「テストに出るか」を意識して取り組むことで、効率が変わっていきます。


■「最初でつまずく」とどうなるか

一度成績が下がると、

・やる気が落ちる
・勉強が後回しになる
・さらに成績が下がる

という悪循環に入りやすくなります。

最初で成功体験を持つことで、いい流れを作っていきましょう。



★今の行動が内申点を左右する★

中学生は、通知表の内申点を高校受験の際に判断材料として使用します。

日々の積み重ねを反映される内申点は、あとから取り返していくことはできません。

今の行動が数か月後、1年後の結果を変えます。



■ご相談について

「何から手をつけたら良いかわからない」
「テスト対策のやり方が不安」

という場合は、一度現状を整理するだけでも大きく変わります。
お気軽にご相談ください。



お申込み・お問合せは、城南コベッツ塚田教室(047-439-3113)までご連絡ください。
MAIL:covez_tsukada@johnan.co.jp
こちらへのお問い合わせも可能です。

2026.04.02



■新学年は「習慣」を作るチャンスです

4月に入り、新しい学年が始まるこの時期は、勉強を頑張るための絶好のタイミングです。

小学生のうちは、テストの点数以上に大切なものがあります。
それは「学習習慣」です。


毎日、少しずつでも机に向かう習慣があるかどうかでこれからの成長は大きく変わります。


■小学生で差が付くポイントは「毎日できるか」

この時期によくあるのが、「やる時はやるけれど続かない」という状態です。

しかし、学力は一気に伸びるものではありません。
毎日の積み重ねが大切です。


たとえば

・毎日10分でも計算練習をする
・学校の宿題を丁寧にやる
・わからない問題をそのままにしない


中学以降、大きな差につながります。


■新学年までにやっておきたいこと

・前の学年の内容で不安なところ(わからないところ)を確認する
・勉強する時間を決める
・机まわりを整える

特別なことではなく、「続けられる環境」を作っていきましょう。


小学生のうちは、「できることを増やすこと」と同じくらい、
「続けること」が重要です。


新学年は、そのスタートを切る絶好のチャンスです。
無理なく続けられる習慣を作っていきましょう。



保護者の方へ

お子様の学習習慣について、
「このままで大丈夫かな」と感じることがあれば、お気軽にご相談ください。

今のご状況に合わせて、無理なく続けられる方法をご提案いたします。



お申込み・お問合せは、城南コベッツ塚田教室(047-439-3113)までご連絡ください。
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こちらへのお問い合わせも可能です。

2026.04.01


4月に入りました。
来週には始業式、入学式が執り行われ新しい環境がスタートしていきます。

新高校1年生の定期テスト対策はどうしたら良いでしょうか。
中学校のときと同じようなペースで大丈夫なのか。そんなご相談をいただくことも多いです。


①最初のテストが重要な理由
②いつから勉強すべき?
③成績を上げる勉強法

こちらについて書いていきます。


新高校1年生のみなさんは、高校生活がスタートするにあたり、環境が大きく変わることに期待と不安が入り混じるタイミングだと思います。

部活動や新しい友達関係に目が向きがちですが、「最初の定期考査」こそがこの先の3年間を左右する大切な分岐点になります。


◆最初のテストが重要な理由

■評定(内申点)は1年生から積みあがる

高校の成績は、1年生の最初のテストからすべて記録として積み重なっていきます。
この「評定」は推薦入試や総合型選抜において重要な判断材料になります。

つまり、3年生になってから勉強を頑張ろうとなっても、過去の成績を取り戻すことはできません。
最初の定期考査からしっかり結果を出すことで、将来の進路の選択肢を広げることができます。


■学習習慣は最初で決まる

高校の勉強は、中学校と比べて内容も難しく、進度も速くなります。
そのため、「テスト前だけ勉強する」というやり方では対応しきれません。

1年生のうちから定期考査に向けて計画的に学習していくことで、「日々コツコツ取り組む習慣」が身につきます。

この習慣は、受験期になってから大きな差を生み出します。


■最初の成功体験を自信につなげる

最初のテストでいい成績を出せると「やればできる」という自信にもつなげていくことができます。
その後のモチベーションを高め、前向きに取り組んでいく力になります。

逆にいえば、最初でつまずくと苦手意識を生み出してしまうことにもなるため、スタートダッシュが非常に重要です。


■定期考査は弱点発見のチャンス

定期考査は単なる結果ではなく、「自分の理解度を知るための機会」です。
どこが理解できていないのかを早い段階で把握し、対策を取っていくことでその後の学習をスムーズにしていきましょう。

特に英語や数学のような積み重ね科目は1年生が土台です。
ここでの理解が重要になります。


■差がつくのは「今のこの時期」

高校生活が始まったばかりの時期は、まだ本気で勉強に取り組むという人は多くありません。

だからこそ今のタイミングからコツコツと進めていくことで周りと差をつけることができます。


◆成績を上げる勉強法

■まずは「学校ワーク」を完璧にする

定期テストの基本は学校から配られているワークや問題集。
教科書やワークの類題+応用が出題されることが多いです。

★ポイント★
「1回やる」ではなく

・1周目:解き方や考え方を理解する
・2周目:自力で解けるか確認する
・3周目:ミスなく解ける状態にする

最低でも2~3回は繰り返すこと。


■授業ノートやプリントは「暗記用」に使う

授業中の説明や板書は「覚えるため」の内容です。

・重要語句を隠して覚える
・赤シートで暗記
・自分で一問一答の問題を作る

★ポイント★
ノートやプリントは「覚えるためのツール」としての使い方に変えていくこと。


■英語・数学は「毎日触れる」こと

英語、数学は積み重ね科目のため、テスト範囲が出されてからでは間に合いません。

英語:単語+教科書の音読+文法問題

数学:その日の授業内容をその日のうちに解き直し

1日20分~30分でもいいので毎日触れること


■できない問題だけを集中的に

できる問題よりも、できない問題に時間を使っていきましょう。

・間違えた問題に印をつける
・できなかった問題だけを解き直す
・解き方を説明できるか確認する

この繰り返しは短期間でも伸びやすくなります。


■テストの2~3週間前から計画的に

行き当たりばったりではなく、計画的に進めていきましょう。

・2~3週間前:ワーク1周目開始
・1週間前:2・3周目+暗記
・3日前:苦手・ミスの対策
・前日:最終確認

「いつ・何をやるか」を決めていくことで効率をあげていきましょう。


■テスト範囲を「3回やる」が目安

・1回目:理解する
・2回目:定着させる(自力で解ける)
・3回目:仕上げ(ミスなく解ける)

1回だけだと、「わかったつもり」で終わってしまいますが、
3回繰り返して初めて「できる状態」になっていきます。


■勉強法:「正しいやり方の継続」

定期考査の対策は難しいテクニックを必要とはしません。

・教材をくり返し解く
・毎日少しずつ続けていく
・できないところを無くしていく


この基本をしっかりと続けていくことです。




新高校1年生のスタートダッシュをサポートするために、

・現状の学力チェック
・定期考査に向けた学習計画

等のご相談も受け付けております。

まずは状況の確認だけでも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。





お申込み・お問合せは、城南コベッツ塚田教室(047-439-3113)までご連絡ください。
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こちらへのお問い合わせも可能です。

2026.03.31



3月末になり、明日から4月が始まります。

新高校1年生は新しい環境への期待と不安があることでしょう。



◆中学との違い

高校の授業は当然、中学の内容から更に濃いものになります。
より専門性が増すということですね。

また、高校になると復習は当然ですが「予習」前提で学校の授業も進んでいきます。

中学では主要教科は5教科でした。
高校になると、たとえば理科であれば

物理・化学・生物・地学とそれぞれに分かれます。

2年生・3年生で文系・理系の選択がありますが1年生のときは基礎として授業を受けていきます。
教科が細分化され、受ける授業の数も多くなります。


テスト範囲は中学の時と異なり概ね、1週間前に伝えられることが多いです。

1週間です。

中学の時は2週間前の範囲表の配布がほとんどですが、高校になると1週間前の発表です。

それを教科数分、範囲に合わせて勉強していくことになります。

1週間で果たしてすべてをきっちりと手が回るでしょうか。

中学の時のテスト勉強と同じに考えてはいけないです。


学校によって、ワークのような問題集は無く、教科書と先生が作成したプリントだけだったりとこの辺りはバラバラです。
先生が作成したプリントは必ず復習(見直しや解きなおし)をしておきましょう。




◆高校で大事なのは評定平均


中学と同じように、各教科に評価(5段階)がつきます。

中学ではこれを内申点と言っていましたが、高校では評定・評定ポイントと呼びます。


高校でもこの評定を大学入試で使いますので、しっかりと数字を取っておきましょう。

これは1年生の時から取っていく必要があります。
(その理由は↓に)


また、中学の内申点と異なる点として

・中学➡内申点の合計

・高校➡評定の平均


で考えます。



◆評定平均をどう使うのか

大学入試には、一般入試・大学共通テスト(旧センター試験)のほかに

総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦・公募推薦 という方式があります。


この総合型・学校推薦・公募推薦のときに
大学側から「出願条件」として「全体が4.0以上」や「3.8以上」「3.6以上」などの指定がされていることがあります。


もちろん、評定平均以外に小論文や面接・事前課題なども利用して合否が出ますが、「出願条件」としていますので
満たしていないとそもそも、その大学に出願書類を出すこともできないということです。


さて、この評定は何年生のいつからいつまでのものを使うのか。


1年生の1学期から3年生の1学期までの「全教科の平均」 です。


合計であれば、あとからの巻き返しで合計数を上げる、ということができますが

平均になるとそうはいきません。
あとから評定ポイントを高く取っても、平均ですので低いものがあれば下がります。

1年生で3が多め、4・5が少なかったとします。
2年生、3年生1学期で4を増やしたとしても

3年間分の「平均」は上がりません。



◆定期考査の点数はのちの大学受験に大きく響く

1年生の最初の定期考査のときから 成績をしっかりと取っておく必要があります。


継続的な学習が不可欠です。



高校の定期考査対策は城南コベッツ塚田駅前教室にお任せください。



お申込み・お問合せは、城南コベッツ塚田教室(047-439-3113)までご連絡ください。
MAIL:covez_tsukada@johnan.co.jp
こちらへのお問い合わせも可能です。

2026.03.24

塚田駅前教室です。

高校生は本日3月24日が修了式、中学校や小学校は明日25日が修了式となり、春休みが始まります。

春休みは、1年間の学びを振り返りながら、新しい学年への準備を進める大切なタイミングです。

学校の授業がストップすることで自由な時間が増える一方、「何となく過ごしてしまった......」という声も少なくありません。

だからこそ、この期間をどう使うかがとても重要になります。


今回は、春休みを有意義に過ごすための学習のポイントについてです。



①復習からスタート

春休みの学習で最も大切なのは復習です。

これまでの学習内容の中で、

・なんとなくわかったつもりになっているところ
・テストで間違えたまま放置している問題
・苦手意識が残っている単元

こうした部分をそのままにして新学年を迎えてしまうと、後々の学習に大きく影響してしまいます。


特に数学や英語のような積み重ねが必要な教科は要注意。

春休みのうちに基礎をしっかり固めておくことで、新しい内容も理解しやすくなっていきます。


②学習習慣を崩さないことがカギ

長期休みで多いのが「生活リズムの乱れ」と「勉強習慣の消失」です。

一度サボると「明日でいいか......」が続いてしまいます。

そこでおすすめなのが、シンプルなルール作りです。

・毎日午前中に1時間は問題を解く

・ご飯の前に1ページ分解く

といったように、無理のない範囲で継続できる仕組みを作っていきましょう。


ポイントは「短くても毎日やる」こと。
継続することがこれからの力になります。


③目標を決めるとやる気が変わる

ただ何となく勉強するよりも、「目標」があるだけで集中力ややる気は変わります。

・この問題集を春休み中に終わらせる
・苦手な単元を3つ克服する

このような具体的な目標を立ててみましょう。

チェックリストを作って達成度を見える化するのもおすすめです。

終った項目にチェックを入れることで「できた」という実感が積み重なり、次のやる気につながります。

④先取りも少しずつ

復習がある程度終わったら、新学年の内容に少し触れていきましょう。

教科書をざっと読むだけでも、「何となく知っている」という状態を作ることができます。

この「ちょっとした先取り」が新学年の授業理解を手助けしてくれます。


⑤休息とのバランス

集中力を保つためには

・適度に体を動かす
・好きなことをする時間を作る

というリフレッシュも必要です。


春休みは短いようでいて、大きな差が生まれる期間です。

・復習で土台を固める
・学習習慣を維持する
・目標を持って取り組む
・先取りも少ししていくと後が楽になる
・休息とのバランス


この5つを意識するだけでも、過ごし方は大きく変わります。


新学年を自信もってスタートするために、今できる準備をひとつずつ積み重ねていきましょう。


2026.03.24



塚田駅前教室です。


2025年度 成績向上優秀教室に選ばれました。

2024年度には、 成績向上優秀教室トップ10に選ばれております。


継続して成績向上優秀教室にランクインできたこと、とてもうれしく思います。


指導にあたる講師たちの熱のある授業と、お子さん自身のモチベーションによって定期テストの結果向上へと引き続き尽力してまいります。


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2026.03.20



塚田駅前教室です。

3月3日には公立高校受験の結果が出ました。
2月中旬から下旬、そして3月で大学受験の前期・後期の試験結果がそろいました。


【合格】

■大学受験

国立埼玉大学 教育学部 家庭科

中京大学 文学部 言語表現学科

中京大学 国際学部 言語文化学科

千葉工業大学 創造工学部 建築学科

文京学院大学 経営学部 マーケティング・デザイン学科

淑徳大学 看護栄養学部 看護科

帝京平成大学 健康医療スポーツ学部 看護科

東京医療保健大学 千葉看護学部

東都大学 幕張ヒューマンケア学部 看護科


■公立高校受験

船橋東
市立松戸
船橋啓明
市川南
船橋法典


■私立高校受験(併願・単願)

千葉日大第一
日大習志野
光英VERITAS
関東第一
秀明八千代
東京学館船橋


※同一学校で複数の合格者がいます。


受験生の数だけ、悩み・葛藤がありました。
模試の伸び悩みの中、毎日何時間も自習スペースに滞在して休み時間や講師が一瞬でも手が空くタイミングを狙って質問しに行くなど、使えるものは使うという生徒もいました。

苦手なところをひたすら授業で繰り返し復習し続けたり、生徒それぞれで進みが違うものの、日々頑張って取り組んでくれていました。


4月から高校生、大学生として新しい道を進んでいってください。

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2026.02.20



内申点を上げてくれている生徒さんで共通していることがあります。

それは

自習時間の確保 

です。


◆なぜ自習が重要なのか


内申点は

・定期テストの点数
・提出物
・授業態度

この積み重ねで決まります。

定期テストは、単に授業を受けただけでは上がりません。
授業で説明された内容を理解したうえで「自分で解きなおす時間」が必要です。


つまり

授業+自習=点数アップ

なのです。


★テスト一か月前からの取り組み★

当教室では、定期テストの一か月前から対策を開始します。

・学校ワークを早めに進める
・弱点単元の反復演習

そこに加えて、テスト前の土曜日を利用して 学校ワーク取り組み日、確認テスト日を設けています。

これらを活かすために必要なのが「自習時間」です。


◆自習ができない子ほど、塾で管理を


「家ではやらない」
「机に向かっても何をすればいいかわからない」

こうしたお子様は多いです。

だからこそ、

・やる内容を明確にする
・期限を決める
・進捗を管理する


この管理が重要となります。


やるべきことを一緒に整理し、最後まで取り組む。

これが内申点アップにつながります。



◆公立高校志望にとっての内申点

公立高校入試では、内申点は非常に重要です。

・当日の学力検査の結果

・内申点

・加点(検定試験や部活動、生徒会活動などの活動実績)

・学校別検査(面接や実技、文章での自己表現)

これらの評価で成績が上から順に決まります。


つまり、当日の試験の点数が同じなら、内申点が高い生徒が有利です。


受験生から頑張るでは、遅いケースもあります。


入試は本番の一発勝負ですが、内申点は3年間の積み重ねです。

・定期テスト
・提出物
・授業態度
・小テスト

これらの積み重ねが受験時の武器にもなります。


だからこそ、

日々の自習がそのまま入試につながるのです。


◆平均層ほど内申点が合否を分ける


トップ層は、日ごろから内申点もしっかりと確保していくことができている分、当日の点数で勝負です。
しかし、平均層やそこから下がってくる層は違います。


内申点があることで、

・ワンランク上の高校が見えてくる
・安全圏を作れる

など、内申点は保険でもあり、武器にもなります。



◆だから自習が重要

内申点は特別な才能ではなく

・テスト前の反復
・ワークの解きなおし
・小テストの積み重ね


こうした自習の質で決まります。


授業だけでは足りないので、
自分で取り組む時間を確保できるかが差になります。




当教室では

公立高校を目指す中学生は
自習を含めた学習管理で内申点アップを目指しています。


「授業を受けて終わり」ではなく、
「自分でできる時間を作る」こと。

それが成績を変える一番の近道です。






公立高校を目指す中学生たちへ

2026.02.17


◆2026年 千葉県公立高校入試

順次書き込んでいきます。


◆国語
出題形式や問題数は例年とほぼ変わらず。
記述問題は3題分、字数の指定などもそんなに変化はありません。


聞き取り検査
次年度入試からは実施されなくなる聞き取り検査

前回と同様にどんな構成で話し、その発言に至る理由を正しく把握する力を求められました。


漢字の読み・書き
問題数や配点も変わらず、書きの最後は例年通り四字熟語
今回は「花鳥風月」


説明的文章
前回と同様に2つの文章を関連させて読み取る問題が出題
文法問題においては、活用に関する問いが久し振りに登場。

記述問題は30字~40字以内


文学的文章
登場人物ふたりの会話文で、人物の動作から心情や状況を読み取る能力を問われる本文になりました。
また、「表現の仕方」に関する問題など大学入試にも出るような問いがありました。


長文読解の選択問題は、本文に書かれているものが並んでいたため、感覚で解いてしまったり、最短の記憶で残っている文章を選んでしまうと間違えてしまうものもありました。


古典
題材は「徒然草」
問題数、配点も前回と同じ。
例年と異なったのは、歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す問題は記述式ではなく、選択問題に切り替わりました。

後半の漢文は記述問題が20字~25字以内の記述でした。


条件作文
例年通り、二段落構成、200字以内、配点12点
テーマは「これまで慣れ親しんだもの」「新たなもの」どちらを大事にしていくべきか、
理由・自身の体験を交えて書くものでした。
テーマとしては書きやすかったのではないでしょうか。



◆数学
大問1 小問集合
配点51点、問題数15問

(1)基本の計算問題3問
(2)二次方程式
(3)図形〔円周角・中心角〕
(4)データ活用〔度数分布表・四分位範囲と箱ひげ〕
(5)確率
(6)反比例
(7)空間図形・作図

(2)、(5)はどちらも1問目の答えを間違えると2問目も間違えてしまう問いでした。

しかし、大問1は落ち着いて解けば得点していきやすいです。


大問2 関数
大問3 証明問題

こちらは例年通り(3)が難問で、生徒さんにはよく捨て問にする選択を、時間が余って取り組めそうであれば解こうと伝えてきました。


大問4 融合問題
相似を使って考えていく問題でした。

(1)~(3)は基本的な

(4)~(6)は(4)が解けないと残りの2問が解けないものでした。
誘導に乗れて解くことができればよいですが、それが上手くいかないとこの辺りは理系講師も生徒は難しく感じたのではという感想です。



◆英語
リスニング
問題の形式は変わらず。
流れる放送の回数が1回に減っていました〔大問1〕


文法
これまで出題されていた語形変化の問題が無くなり、語順整序の問題3題のみに変化。


条件作文
配点が8点⇒12点へと変化
これまでは、4コマ漫画の吹き出しにあわせて会話が成り立つように英文を書きましたが、
今回は学校の特徴や魅力について、生徒になりきって書くものになりました。


長文読解
大問8での記述問題が無くなりました。

大問7、8と読む量が多く、問題文と照らし合わせて文章に印などをつけていきながら探すことが必要となりました。

スピーチ文の内容に関する対話において、
どの順番で写真を見ているのか並べる問題。
同じ記号を2回使ってよいという指示もありました。

大問9は例年と変わらず


◆理科
大問1 小問集合
それぞれの分野〔物理、化学、地学、生物〕からの出題で、ここは基本問題の出題になるため、しっかりと得点していきたい範囲になります。

大問2 地学〔火山〕
(1)~(3)は文章を読めばそこまで難しくはなく、(4)が標高の割合から考えていくもので思考力を必要とされました。

大問3 物理〔電流・磁界〕
身近なICカードを利用した実験問題。


大問4 生物〔刺激と反応〕
いずれの小問も基本的な問題だったものの、(3)は計算力と読解力どちらも必要となる問題でした。

大問5 化学〔アルカリ・イオン〕
酸とアルカリに関する問いで、標準問題レベル。

大問6 生物〔植物〕
植物の特徴と分類についての問題。


大問7 化学〔化学変化〕
炭酸水素ナトリウムの分解について


大問8 地学〔天体〕
星の日周運動、年周運動
(1)~(3)は教科書やワークの内容をしっかりと取り組んでいれば解答しやすかったと思います。

大問9 物理〔物体にはたらく力〕
作図問題はそこまで難しいものではなく、教科書・ワークを取り組んでいれば解けるものでした。



◆社会
これまで地理⇒歴史⇒公民の順番だったのが
歴史⇒地理⇒公民と出題の順番が変わりました。

記述解答が3問など、前回と変わらず。

歴史
文化史をテーマにした問題では日本の文化財の図版が並びました。

新渡戸稲造について


地理
世界地理は例年通り世界地図に基づいての出題。
過去問と大きく変わらず、繰り返し過去問を演習してきた生徒には解きやすかったことでしょう。

日本地理
例年通り地形図も出題
都道府県・県庁所在地についての問いは今回はなし。

公民

国際社会、経済、政治制度についてそれぞれ問われました。



試験後、教室に自己採点に来てくれた生徒さんたちからの感想、講師たちが実際に解いてみて、生徒側の立場であればと難易度を予想していきました。


★予想平均点

国語 52点

数学 50点

英語 54点

理科 56点

社会 54点

5教科 266点

2026.01.12



今週はいよいよ、共通テスト、そして高校の私立入試の時期です。

私立単願の生徒さんは直前なので、3教科の再チェックを念入りに取り組んでいきましょう。

公立受験生は、私立は併願なので予行練習の気持ちで準備をしていきましょう。


非受験生の中学1・2年生は学年末テストも1か月を切りました。
テスト範囲は出ていなくても、学校の授業で触れた範囲は早々に着手して復習できるようにしていきましょう。




さて、昨今の学校の定期テストも100点を取りにくくなりつつあります。

中学の定期テストは、生徒さんから問題を見せてもらうと高校入試を意識した問題構成になっています。

問題文が長くなっていたり、グラフ・資料の読み取り問題が増えました。


大学入試共通テストが変化すると、高校入試、中学入試、学校の定期テストもそれに倣って変化していきます。

勉強も、変化にあわせて変えていく必要が出てきているということになります。


今の大人たちが子どもだった頃のテスト勉強は、単純な一問一答形式での暗記で特に理科・社会は点数を取れていた記憶だと思います。
それこそ知識の詰め込みでなんとかいける、というものでした。



しかし、今はその一問一答形式の問題というのは減り、

上述のグラフ・資料のほか会話文の読み解き、多角的な視点から知識をフル活用して答えを導き出す問題が主流となっています。


この問題形式の変化の背景としては
文部科学省が出している学習指導要領の改訂により、「思考力・判断力・表現力」を重視する傾向に変わったことです。


■「丸暗記」だけでは点数を取れなくなりつつある

年号とその時期に起こった出来事のふたつを覚えていれば、または文化史において作品名とその作者をセットで覚えていれば、というような暗記だけで歴史は得点することができていました。

しかし、資料の読み取り形式に変わると

当時の年貢の徴収量のグラフから読み取れることを記述せよ

ある年から急にグラフが上昇しているまたは減少している理由を答えさせる問題ですが
学校ワークにもこの形式が載るようになりました。


数学であれば、利用問題において
方程式や関数を使って電気使用量や水道料金の計算といった、日常生活に関連した問題も登場します。

英語なのに長文読解の内容は理科や社会の内容だったりと、教科の横断的な問いも出てきました。
とある学校では過去に、歴史のテストなのに江戸時代当時の地図で、参勤交代をした距離の計算をさせる問題が登場したことがあります。


また、英語はこれまでなら教科書の本文のみが出ていたためそれこそ丸暗記していれば得点できるようなテストもありましたが、

今は初見の長文読解が出題されるようになり、単語・熟語・文法の知識をしっかりと理解し、読み解けるか試される問題になりました。



■社会的な背景

これまでなら
既存の知識、公式をあてはめれば、誰しもが同じ答えにたどり着くもの、一番わかりやすいのは計算ですが
このような正解が決まっている課題をいかに正しく早く処理できるかを重視していました。

今ではパソコンやスマートフォンがあればすぐに単純な知識は一瞬で検索できるようになり、
AIは文章の作成、要約などもサッと出してくれます。


「水が沸騰する温度は何℃か」
「100℃」

「x+5=12のときのxの値」
「x=7」

「appleは日本語にすると」
「りんご」

教科書や辞書に載っている内容を知っているか否か、あるいは手順通りに計算できるか


ビジネスシーンにおいては

領収書の金額を会計ソフトに正確に入力、帳簿の整合性を合わせたり、

紙媒体のデータをエクセルにまとめる


これらが主流だったのは、工業化社会ではマニュアル通りに動く労働力が必要だったことに起因します。

しかし、
AIや様々なテクノロジーの普及によってこういった作業は、AIや計算ソフトが最も得意とする分野であるがゆえに

「単に知っていること」への価値よりも、「知り得た情報をどう活用するか」という能力を問われるようになりました。


テストを作る時に、AIに代替されない力を測るため、「パターン学習では解けない問題」を出題するようになった結果が、今の入試、定期テストです。



■これからの学習に必要なアプローチ

◆「なぜなのか」を考える

単に公式や用語を覚えるのではなく、「どうしてそうなるのか」という背景を考え、理解すること。
理科や社会なら、図解や地図、写真などから仕組みや因果関係を他人に説明できるように深掘りすることが近道です。


◆情報を繋ぎ合わせる

単元ごとに独立して勉強するのではなく、
たとえば数学のこの計算方法は理科の計算問題でも使ったな、というように知識の繋がりを意識していくこと。


◆読解力は全教科の土台である

読解力と聞くと、国語と英語に気が行きがちですが、
数学であれ理科であれ、「問題文を正しく理解する力」が必要になります。



一問一答形式を完全に無くすのではなく、

知識としてインプットしたうえで、それを活用すること

これが大事ということです。


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