2026.09.04
「勉強を始めても、なかなか続かない」
「難しい問題になると、すぐに手が止まってしまう」
「家で勉強させたいけれど、何から始めれば良いかわからない」
お子様の学習について、このようなお悩みを感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。
そんな時に大切にしたいのが、スモールステップでの学習です。
■学習にスモールステップが大切な理由
スモールステップが大切なのは、こどもが「できた」という成功体験を積み重ねながら、無理なく理解を深めていくことができるためです。
大きな目標をいくつかの小さな目標に分け、ひとつずつクリアしていく方法になります。
たとえば、「算数ができるようになる」という大きな目標を掲げたとして、
いきなり難しい文章問題には取り組めません。
「計算の仕組みを理解する」
↓
「基本的な計算ができる」
↓
「少し応用した問題に挑戦する」
↓
「文章問題に取り組む」
というように、段階を踏んで進めていきます。
大切なのは、その子にとって「少し頑張ればできる」くらいの課題から始めること。
■「できた!」が学習への自信につながる
子どもにとって、学習への意欲を支える大きな力のひとつが「できた!」という実感です。
難しい問題ばかりが続くと、
「自分は勉強が苦手」
「どうせやってもできない」
と感じてしまうことがあります。
一方で、スモールステップで取り組んでいくと、小さな成功体験の積み重ねをしていくことになります。
「今日はここまでできた」
「前はできなかった問題が解けた」
という経験から、「もう少しやってみよう」という気持ちにつながります。
学習では正解の数だけを見るのではなく、昨日の自分からどれだけ前進できたかを見ることも大切です。
■つまずいている場所を見つけやすい
スモールステップには、もうひとつ大きなメリットがあります。
それは、「どこでつまずいているのか」を見つけやすいこと。
たとえば、文章問題が解けない場合でも、原因は文章問題そのものとは限りません。
計算はできているけれど、問題文の読み取りが苦手なのかもしれません。
あるいは、文章を理解するために必要な言葉の意味が十分に分かっていないのかもしれません。
学習内容を細かく分けて確認していくことで、
「ここまではできている」
「ここから少し難しくなっている」
というポイントが見えてきます。
つまずきの原因がわかれば、そこに合わせて学習を調整していくことができます。
■「簡単すぎる?」くらいから始めても大丈夫
保護者の方から、
「こんな簡単な問題からでいいのか」
と聞かれることがあります。
スモールステップでは、簡単なところから始めることにも意味があります。
すでにできることを確認することで、子ども自身が「自分はここまでできる」と実感できます。
そこから少し難しい問題へ進む。
この「できる⇒少し挑戦する⇒できる」という流れを繰り返すことが、学習への自信を育てていきます。
もちろん、ずっと簡単な問題だけを続けるということではありません。
「今できること」と「次にできるようになりたいこと」の間に、ちょうどよいステップを作ることがポイントです。
■家庭でもできるスモールステップ
スモールステップは、特別な教材がなくても取り入れることができます。
たとえば
・「今日は漢字を5個覚える」
・「計算問題をまずは3問解いてみる」
・「教科書を1ページ読んでみる」
・「わからない問題をひとつだけ先生に質問する」
など、小さく具体的な目標を設定してみましょう。
そして、できたときには
「よく頑張ったね」
「昨日よりできるようになったね」
「ここまで自力で解けたね」
と結果だけではなく、取り組んだ過程や成長にも目を向けてあげることが大切です。
■学習は「一気に伸ばす」より「一歩ずつ」
子どもの成長には、それぞれのペースがあります。
周りの子ができていることが、今はできないこともあります。
だからこそ、「もっと頑張らせないと」と急がせるのではなく
「今できることは何か」
「次にできるようになりたいことは何か」
を一緒に考えてみることが大切です。
小さな「できた!」をひとつずつ積み重ねていき、やがて大きな力になっていきます。
学習支援の場でも、私たちは「できないこと」だけ見るのではなく、ひとりひとりの現在地を見つけ、そこから無理なく次の一歩へと進めことを大切にしています。
勉強が苦手に見える時も、もしかすると「できない」のではなく、その子に合ったステップになっていないだけかもしれません。
焦らなくても大丈夫です。
まずは小さな「できた!」をひとつ見つけるところから。
その一歩が次に学びへつながります。
塚田駅前教室では
従来の1対2個別指導 と atama+ という2種類の受講コースがあります。
対2は、テキストのみ(テスト前は学校のワークも併用します)
atama+ は、タブレット+テキスト(テスト前は学校のワークも併用します)の組み合わせでの授業となります。
お子さんそれぞれの適正に合わせて受講コースをお選びいただけます。
Q.AI教材「atama+(アタマプラス)」とは
東大卒メンバーを中心に構成された「atama plus株式会社」によって開発された
AI(人工知能)を活用した次世代の個人レッスン型学習システムとなります。
◎atama+で得られる変化とは?
・「つまずいている単元」を見つけ出すことができます。
・「どこでわからなくなっているのか」がわかります。
・テスト範囲に向け、今からどこを学習するべきかがわかります。
・戻るべき単元までさかのぼることができます。
◎どうして「わかる」ようになるのか
それは、AIが生徒それぞれの解答の選択、ミスの傾向を完全解析してくれるからです。AIによって生徒の理解度、気付いていない弱点などを瞬時に発見し、「戻るべき単元」に導いてくれます。
個々のつまずきを
「最短ルートで学習」
することができるのです。
例えば、2次方程式がわからない、難しいと感じたとき
実はその前に学習してきた「正負の数」「因数分解」「1次方程式」の単元が理解不足という根本原因が隠れています。全部かもしれない、もしかしたらどれか一つだけかもしれない。人間だとそれを判断していくのは難しいです。
しかし、 AI を搭載したatama+ はそれが可能になります。
AIで前の単元に戻り、「正負の数」「因数分解」「1次方程式」を一つひとつ解決していき、根本原因をより明確にして2次方程式を解けるようにしていきます。
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生徒ぞれぞれの弱点をピンポイントで学習を進めていき、努力すべき方向を見失うことなく、ムダのない学習をしていくことができます。
AIがその生徒にとって最適な道筋を導き出し、短時間で、根本原因にさかのぼって「解けない」をゼロにしていきます。
ピンポイントで学習していくため、部活動や習い事で忙しい生徒さんでも効率よく学んでいくことが可能です。
◎一人ひとりに合った学びを提供する
「わかる」につなげていくためには、生徒それぞれの理解状況、常に合った学習が大切です。
atama+は、診断 ⇆ 講義 ⇆ 演習 ⇆ 復習を自由自在に行き来して理解度を確認していきます。
ミスの傾向、間違えた問題、解答にどれくらい時間がかかったか等のデータをAIが学習し、その生徒が間違えやすい問題を出題して復習させたり、難易度の高い問題にチャレンジさせたりします。
このカリキュラムパターンは1億通り以上、生徒さんの数だけあります。
生徒の得意・不得意を AI が学習し、最適な問題を自動作成する。
まさに「オーダーメイド学習」といえます。 ◎わかりやすさ
講義動画で、問題の考え方やポイントを解説が流れます。そして、それをしっかりとノートに書き留めていってもらい、学習していきます。
atama+での学習ではこの「ノートに書き写す」ことがポイントです。
ただ講義動画を目と耳で聞くだけでは完全には身につきません。自分で書いていくことで学習をしていきます。
この講義動画は、音声に加えてポイントとなる部分に手書きで書き込みが画面上で行われていきます。それを一時停止しながらノートに書き写してもらうことで、大事な部分はどこなのかを認識してもらうことができます。
図やイラストも表示されるため、わかりやすいです。
学習方法にお悩みの方は、ぜひご相談ください。
お問合せは、城南コベッツ塚田教室(047-439-3113)までご連絡ください。
MAIL:covez_tsukada@johnan.co.jp
こちらへのお問い合わせも可能です。
進路相談・学習相談 受付中












