城南コベッツ秦野教室

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2026.09.19

【9/21(月)台風接近に伴う教室閉館のお知らせ】

お世話になっております。

9/21(月)は、台風接近に伴い、皆様の安全を最優先に考え、教室を終日閉館とさせていただきます。

■ 次回の教室開館について
次回の開館は、9/24(木)15:30を予定しております。

ご不便をおかけいたしますが、生徒の皆様の安全確保のため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

2026.09.16

城南コベッツ秦野教室に通う高校3年生の女子生徒は、北里大学医療衛生学部と帝京大学医療技術学部の推薦入試を目指して、今年の夏期講習に参加しました。志望理由書や自己推薦書の書き方、小論文、とくに英語で出題される問題への不安を抱えながらのスタートでしたが、この夏休みを通して、学習への向き合い方に変化が見られました。

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Before|夏期講習前の様子


夏期講習前は、北里大学医療衛生学部の総合型選抜に向けて、志望理由書と自己推薦書に「何を書けばよいのか」に迷いがありました。 自分の経験や考えをどう整理し、医療系学部の志望理由としてまとめるかが課題となっていました。


また、北里大学の小論文については、序論の書き方が分からず、医療に関する知識も十分とは言えない状況でした。  
英語で出題される学校推薦型選抜(公募制)の小論文では、長文読解を時間内に正確に読み解くことに不安を感じていました。


学習の進め方についても、これまでは講師から指示された内容を中心に取り組むことが多く、自分から課題を見つけて取り組む場面は限られていました。

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教室長の工夫


教室長は、実際の入試で求められる力から逆算して、夏期講習の方針を決めました。


北里大学では、総合型選抜・学校推薦型選抜ともに、図や表などのデータを分析して答える小論文が出題されます。  
そこで、国が公表している資料や大学の研究内容から、医療分野に関するデータを抽出し、正確に読み解く力を養う演習を用意しました。 医療テーマの資料を使うことで、医療知識の拡充と面接対策にもつながるように工夫しました。


小論文の序論の書き方については、新聞記事を読み、その要約を端的にまとめる練習が有効だと考えました。  
「要点をつかんで簡潔に書く」力を身につけることで、序論の構成力を高めることを狙いました。


帝京大学の総合型選抜の基礎能力適性検査では、教科書レベルの内容が幅広く出題されます。  
そこで、すべてを網羅的に学習するのではなく、各単元ごとに重要な問題に絞って対策を行う方針を取りました。  
限られた時間の中で、効率よく必要な力を身につけられるよう、学習内容を整理して提供しました。


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夏期講習での取り組み


夏期講習期間中は、推薦対策プランの中で、志望校ごとの課題に合わせた学習を進めました。


北里大学対策では、医療関連の図表・統計データを用いた演習を繰り返し行い、「何が読み取れるか」「どのように説明するか」を丁寧に確認しました。 同時に、資料のテーマを医療分野にすることで、医療に関する基本的な知識に触れる機会を増やしました。


小論文の序論対策では、新聞などの文章を読み、要約を短い文章でまとめる練習を継続して行いました。  
要約した内容をもとに、「小論文の序論としてふさわしい形」に整えることも意識して指導を進めました。


帝京大学対策では、基礎能力適性検査の出題範囲を確認したうえで、各単元の重要問題に絞って演習を実施しました。  
数学についても、過去の出題傾向から内容を絞り込み、生徒が試験までにどのような順序で学習を進めるか、具体的な道筋を一緒に整理しました。


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After|夏期講習後に見られた変化


夏期講習を終えた頃には、小論文の序論の書き方に明らかな変化が見られました。  
文章の要点を簡潔にまとめることができるようになり、その文章で何を主張したいのか、自分の意見を表現できるようになりました。 与えられたテーマに適した序論を組み立てる力も身につきつつあります。


数学については、過去の出題傾向をもとに、出題が予想される内容に学習を絞って取り組むことで、効率的に学習を進められるようになりました。 その過程で、生徒自身が試験までの学習方法を自分なりに確立し、「何を」「いつまでに」取り組むかを考えながら学習できるようになりました。


学習姿勢にも変化がありました。  
これまでは、講師から指示された内容を中心に取り組んでいましたが、夏期講習後は、自分で課題を見つけて、指示がなくても解決に向けた学習を進められるようになりました。  
自習の場面でも、学習を自分事としてとらえ、自立心が芽生えた様子がうかがえます。


気持ちの面でも、変化が見られました。  
夏期講習前には「どこも合格できないかもしれない」と話すこともありましたが、講習後には「帝京大学の試験内容だったら、合格できるかもしれない」と発言し、少しずつ自信を見せるようになりました。


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教室長からのメッセージ


総合型選抜の合格に向けて努力を続けてほしいことは、教室としても第一に願っていることです。  
同時に、この夏休みに真摯に取り組んだ学習によって培われた忍耐力や自立心を、これからも大切にしてほしいと考えています。


自分の努力を認めながら、自分に自信を持って、学びを深めていってほしい――  
この夏に積み重ねた経験が、これからの高校生活と進路選択に活きていくことを期待しています。


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