城南コベッツ戸田公園教室

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戸田公園教室のメッセージ

2023.10.04

こんにちは。

今回は中学校の歴史の学習方法をご紹介します。

まず大前提として、歴史に限らず、社会科は暗記から逃れることは出来ません。


逆に言えば、覚えていることが増えれば増えるほど、点数も上がり易い教科なのです。

ただ、5回も10回も必死にノートに書いていても、ただ苦痛なだけ、という生徒は多くいます。

それに例外もありますが、その方法で覚えても一時的なものになりやすく、効果的ではありません。

さらに最近の入試問題では、ただ暗記しただけでは解答できない問題も多くなり、より確実かつ効果のある暗記をする必要が増しています。

そのために必要なものは、「時間」です。

歴史には覚えなければならない単語が特に多くあります。人物名、出来事、年号、地名、制度、役職...。


一気に覚えるなんてとても無理です。


だから時間をかけて、じっくり覚えていくのです。

私は学習を始める生徒にはまず、縄文から令和まで、時代区分を言えるかどうか聞きます。



歴史には流れがあるので、それを押さえたほうが、効率が上がるからです。

では、流れを押さえるにはどうすればいいのでしょうか。


教科書を読むのもいいですが、おすすめはマンガや動画です。

文章を読むだけより視覚的に分かり易く、記憶に残りやすいからです。

そして時代ごとの中心人物をしっかり覚えていきます。



例えば、平安時代は藤原氏から上皇そして平氏、江戸時代は徳川氏、という具合です。



そうすることで、それぞれの時代の特色がイメージできるようになります。

非受験生の場合は、授業をしっかり聞き、ノートをとることが大切です。



土台を作った時代のイメージに授業を通してさらに肉付けし、具体化していきます。


その際は、資料集も一緒に開くと良いでしょう。



たくさん画像が載っていますし、背景の解説や年表などで分かり易く書かれたページがあり、理解が深まります。



学校で授業をしたその日のうちに、ワークなどで復習するのも大切です。

受験生の場合は、その多くが復習として歴史を勉強すると思われます。



知識が定着していない生徒におすすめなのは、教科書の音読です。



音読する際は、自分が聞き取りやすいスピードで読むと、頭に入って来やすくなります。


視覚と聴覚を用いることで、記憶の定着が期待できます。


そして音読を数ページごとに区切りつつ、ワークや問題集で当該分野の復習を行います。

受験生・非受験生ともに共通しているのは、インプットとアウトプットです。



知識を入れた後は、本当に覚えられているか、問題を解いて力試しをします。



もし思い出せなかった問題があったら、解答・解説を読み、それから教科書へ戻りもう一度覚え直します。


暗記をする過程で語呂合わせを利用したり、自分なりに効率の良い覚え方を作ったりするのも良いでしょう。

そしてもう一つ大切なのは、暗記をする際に、用語をバラバラに覚えないという事です。



歴史は人が作るものなので、出来事には理由があります。その背景を縦に掴むことが大事です。


例えば、

Q.なぜ日明貿易では勘合を使ったのか? → A.倭寇と正式な貿易船を区別するためだ!


のように、因果関係を含めて覚えることが重要です。



理想形は、用語を見たときすぐに関連ワードが浮かぶ状態です。


知識が繋がっておらずバラバラなままだと、これらの問題に太刀打ちできません。

いかがでしょうか。ここまでの勉強法を見ると、かなり時間が必要だと思ったのではないでしょうか。

しかし、歴史で高得点を取るためには、継続した学習が必要不可欠なのです。

じっくり時間をかけて、コツコツ暗記を積み重ねていく。これが歴史学習の必勝法です。

2023.09.29

こんにちは。講師の井口です。


今回はかつて私が出会った、ある生徒のことを書かせて頂きます。

その生徒は、当時中学3年生の女子。つまり受験生でしたが、得意科目はなし、苦手科目はすべて。


特に苦手な教科は数学でした。

私が初めて会ったのは中学3年生の時。ある日彼女の数学の授業を担当した私は驚きました。

実施単元は2次方程式。有名な解の公式を使う問題でした。


公式自体は確かに複雑ですが、ゆっくり丁寧に代入していけば、難なく解ける単元です。

ところがそれができない。学校ですでに習ったにもかかわらず。



問題集の解説ページを見ながらやらせても上手くいかず、手取り足取り手順を一緒に確認してようやく一問。

それにとどまらず、1・2年生の基本の部分がどこか抜けていたり、間違って覚えていたり。


今までは何とか誤魔化してきたというが、さすがに受験はそうはいかない。



夏休みを利用して、徹底的に復習をすることになりました。

彼女が特につまずいた単元は、中学2年生の連立方程式。


最初の授業で、まずこちらで実際に問題を解いてやり方を教え、その後本人に演習させました。

だが上手くいかない。いや、それどころか全問不正解。なぜでしょうか?

まず一つは、途中式をしっかり書かないから。


これをやらないと、自分が今どの段階をやっているのか分からなくなったり、ケアレスミスに最後まで気付かなかったりしてしまいます。さらにミスを振り返ろうにも、その箇所が見つけにくくなってしまいます。

二つ目は、オリジナリティを発揮しているから。


教科書や解説にはない、独自に編み出したメソッドで問題に取り組んでいました。もちろん、数学の理論に当てはまらない、めちゃくちゃなものでした。

実はこれらは数学の計算問題が苦手な生徒さんにはよくあるパターンなのです。


そしてそれらを克服するためには、ひたすら時間をかけて反復練習して、身に着けてしまった悪癖を取り除く作業をしなければなりません。

彼女の場合も、連立方程式漬けの毎日を送ってもらいました。自分で出来るようになるまで何度も何度も...。

頑固な生徒でしたが、一方で負けず嫌いでもあり、程よく焚きつけつつ授業をしていきました。

その結果、連立方程式を見事に克服。


そしてそれは、彼女の数学力を大いに向上させるきっかけとなりました。

なぜなら、連立方程式という単元は、沢山の要素を理解していなければ解けないからです。


四則計算に始まり、正負の計算、移項、代入算、等式の変形など...。


連立方程式をマスターした彼女はいつの間にか、今まで誤魔化してきた複数の単元を理解していたのです。

これにより、彼女の数学の苦手意識は下がり、元来の負けず嫌いも相まってやる気が向上しました。


渋々やらされていた数学に、自ら取り組むようになったのです。

もうそこには、数学から逃げていた彼女はいませんでした。

「出来た!」という経験は、他教科にも波及して好影響を与えていきました。

そしてその結果、届かないと言われていた志望校へ合格することができたのです。



決してレベルの高い高校ではありませんでしたが、入試当日の数学の点数は48点。


6月の定期テストの16点と比べれば、見違える変化でした。

数学の計算に苦手意識を持っている生徒さんは多くいます。ひょっとすると、この女子中学生と同じパターンで出来なくなっているかもしれません。


そうであるならば是非、「途中式を一々書くこと」や「やり方を間違って覚えていないか」を探るとヒントがあるかもしれません。

というお話でした。

2023.09.27

こんにちは、城南コベッツ戸田公園教室講師の江田です。


夏休みも終わり、3年生にとっては受験シーズン本番となりますがいかがお過ごしでしょうか?


9月からは受験勉強や学校の定期テスト勉強に加えて、


・月に一度の北辰テスト
・校長会テスト
・私立高校や公立高校の見学
・英検、漢検等の検定対策


など、この数ヶ月で沢山のことをこなしていく必要があります。


そんな中で受験に向けての行動の仕方を自分の体験と今まで見てきた生徒さん


の様子から紹介させて頂きたいと思います。



これから何度も受けるであろう北辰テストや校長会テストですが、これらは公立入試の問題形式で出題されているので、本番だと思って毎回臨んで頂きたいです。

受験本番だと思って意識して欲しいことは

・いつも通り臨むためのルーティーンを決める
・時間配分を考えて解く
・ミスがないかの見直しをする

この3点です。

1つ目のルーティーン決めの具体的な内容は、朝起きる時間や朝食を食べる時間などを本番に近い状態にしてみるということです。

北辰テストなどで朝ギリギリに起きて、朝食を食べずに受験してしまうと、結果にも悪影響が出てしまうかもしれません。

また、公立入試当日に早起きに慣れておらず1日集中力が続かなかったり、朝食を沢山食べてしまって途中でお腹が痛くなってしまったりするかもしれません。

極力本番の朝のようなルーティーンにして、勉強以外のコンディションも万全にしていきましょう。


2つ目の時間配分と3つ目のミスがないかの見直しをすることに関しては、過去問対策などでも実践できます。それは時間内に問題に全て目を通して見直しをできる時間を確保するということです。

今まで見てきた生徒さんでは、

・数学の証明や国語の作文など、配点の大きいものを先に解く
・国語の文法や数学と理科の大問1など、確実に点数の取れるものから取り掛かる

など様々なタイプの解き方がありました。


自分の得意不得意に合わせて、解く順番なども考えてみるといいと思います。

時計を見ながら「○分までには大問1を解き終える」というように、時間に合わせて大問ごとに区切りをつけておくと、より集中して最後まで解くことが出来ます。

その時間の区切りの最後に見直しの時間を設けることで、漢字や計算などのミスがないかを確認して点数を落とすリスクを減らすことができます。


こういった模試を本番同様に臨むことで、より良い偏差値を出せる上に、偏差値次第では志望校の視野も広がっていきます。
自分の高校生活やその先やりたいことを考えながら、受験勉強も頑張ってください!!

公立入試まで約5ヶ月となりました、中学校生活も楽しみつつ、高校やその先のビジョンも描きながら勉強に励んでいきましょう。

2023.09.01

こんにちは!!


本日は嬉しい報告をさせていただきます!!


なんと、、、、、


戸田公園教室 3年連続で生徒数100名を達成しました!!!


戸田エリアは個別塾はもちろん、集団塾含めて多くの学習塾がある中、保護者の方々や生徒の方に選んでいただくことがはとても光栄です。


今後も生徒の成績を少しでも上げられるように教室一丸となって運営していきます。


こんなに生徒数が増えた要因、なぜ戸田公園教室に来てくれるのか
をふと考えてみました。


①授業以外の学習サポートが手厚い

→「個別塾」なので授業で完結せずに自習への促し、テスト勉強会、志望校の選定など先を見据えて生徒へ寄り添っています。

また、部活や習い事で忙しい生徒からの希望で日曜に開館する日数が多いことは個別塾では珍しいと思います笑

②主体的に動き、生徒に向き合う講師が多い

→戸田公園教室の講師は「授業だけ行う」のではありません。「社員があれこれ指示をだして動く」ことも少ないです。

担当生徒の授業では「毎週火曜日に自習来てね!」「理科が弱いから自習課題出してもいい?」など指導以外での会話が多いです。

さらに授業が空いている時は自習の様子を確認したり保護者対応など「指示を出す前に自ら考えて動く」講師が多いので大人数でも質の高いサポートができています。


主にこの2点が大きいかなと思います。今後も継続して運営をしていきます!!

ではでは!



2023.09.01

みなさんこんにちは!!


暑い8月を乗り越えて2学期が始まりましたね。体育祭や大会などイベントが多い秋ですが頑張っていきましょう!!


戸田公園教室の夏期講習も無事終了しました。


「2学期に向けて先取りをする人」「受験生は今までの総復習」「秋の検定に向けた対策をする子」など


目標に向かってたくさんの生徒が塾で勉強をしていました。



忘れてはいけないのはやはり定期テストですよね、、、、なんと10月2周目に最初の中間テストがあります。




テストが近くなって「ワーク進めないと、、」「どこからテスト出るんだっけ??」となってしまうそこのアナタ!!



「今から」すこしずつテストへの準備を一緒にしていきましょう!!



    
★近隣中学校の2学期中間テストの日程★


戸田東中学校 10月11日(水)
喜沢中学校 10月11日(水)
戸田中学校 10月18日(水)
蕨第一中学校 10月23日(月)






2023.07.29

こんにちは。

城南コベッツ戸田公園教室 講師の成瀬です。

私は昨年度まで約4年間、このコベッツに生徒として通っていました。




そこで今回は「元生徒の視点から見た城南コベッツ戸田公園教室の魅力」についてお話していこうと思います。


私がこの塾に通い始めたのは、中学3年生のときです。



その頃の私は人間関係などの問題で、学校を休んでしまいがちでした。



しかし中学3年生となると受験生。せめて塾には行かないと......と母に連れら

れてきたのが、城南コベッツ戸田公園教室でした。

これが私の人生を変えた出来事だったと思います。


とても明るく温かい雰囲気で、塾が居場所のように感じられ、元々自習が嫌いだったにもかかわらず、塾に来るのが楽しいと思えるようになったのです。



先生方は皆、優しいながらも自然な雰囲気で接してくれ、おかげで私も自然体でいることが出来ました。毎日どこからか笑い声が聞こえてきて、とても居心地が良かったです。

生徒同士の仲も良いです。隣の子と話が弾んでしまい、先生に怒られたこともありました(笑)




集団塾のような競争はありませんが、このように生徒の仲が良いと、生徒同士で自然と競い合うようなこともあります。


北辰テストの点数で競うこともありますし、仲が良かった後輩に「成瀬さんにマウント取りたいから、成瀬さんの通ってる高校で特待合格取る!」と言われて、その子が本当に特待を取ってきた......なんてこともあります。



この関係性が、勉強のモチベーションに繋がっています。

勿論勉強は真面目にやりますが、この塾にはいい感じの「ユルさ」があるのだと思います。

そのお陰で、私は学校が苦手ながらも塾に楽しく通うことができ、通信制やフリースクールに行ってもおかしくないような状態から、志望する高校に合格することができました。



大学受験の時もA日程で落ちてしまったり、コロナに罹ってしまったりと色々なトラブルがありましたが、この塾があったお陰で最後まであきらめずに受験して、志望校に進学することができています。

またこの「ユルい」雰囲気があることで、進路や勉強の悩みについても軽い気持ちで相談することが出来ました。



こういった学問がしたい......と相談したら答えてくれた先生がいて、そこから志望大学を決めることが出来たことや、英単語を覚えるのがどうしても苦手だったのが、先生のアドバイスで改善したことがあります。


授業の質ももちろん良いですが、それだけでなく勉強しに行きたいと思え、相談もしやすい環境であることが、城南コベッツ戸田公園教室の一番の魅力だと思っています。

そして講師になった今、これからは私がこの雰囲気を作っていきたいと思っています。

そのために生徒と沢山コミュニケーションを取り、明るく接することで気兼ねなく話せる相手になれるように意識しています。


また、私自身が先生に褒めてもらえた時は「もっと頑張ろう」と思えたことから、生徒のやる気に繋がるように、そして信頼関係を築くきっかけにもなるようにと、積極的に生徒を褒めるようにしています。


先生がどんな人か、塾がどんな環境か、というのは勉強が好きになるか嫌いになるかを大きく左右する要素だと思っています。



そのため「この塾のおかげで、勉強が好きになった」と思ってもらえるように心がけて授業をしています。


学校が苦手だという人、勉強する気がなかなか起きないという人は、ぜひ城南コベッツ戸田公園教室に来てください!



一見変わった雰囲気の塾ですが、きっと「この塾なら行きたい」と感じてもらえると思います。

2023.07.27


講師の平松です。


今回は私が授業をする際に心がけていること、さらに勉強を進める上でどう学習計画を立てるか、要点をまとめてお話しできればと思います。



私は生徒さんの個性に合わせて、どこに重点を置いて授業をするか、ということを考えながら、授業をしています。


重点を置く場所は変わりますが、どうして苦手なのかを考え、解決方法を模索するようにしています。


さて、苦手箇所をなくす期間として最適なのが、夏休みです。



夏休みは、

・学校の授業がない

・時間がある


進度を気にしなければならない授業がなく、自由に時間を使うことができます。受験が近くなればなるほど、貴重な時間です。

苦手と一口にいっても、レベルは様々です。大体は、以下の四段階になるかと思います。

1.全くわからない・覚えていない。

2,説明があればできるけれど、いざ自力でやるとなるとできない。

3.基本的には自力でできるけれど、できる時とできない時がある。

4.応用問題になると手が出ない。

この優先順位で、解決していくのがオススメです。

1.もう一回教科書を読む。わからないところは教えてもらう。

わからないところは、思い切って最初に戻ることが大事です。


2.
説明を見ながらでいいから、たくさん解く。

勉強も、要はスポーツと一緒です。たくさん練習しないと、技術(解法)は身につきません。


3.
なぜできないかを考える。

できないのには理由が必ずあるはずです。模範解答と自分の考えとの間のズレが、どこにあるのかを探すことで、自分がどうやってミスをするのか見えてきます。


4.
どこがわかれば問題を解けるかを考える。

知識が足りないのか、最初の一手が思いつかないのか、解説を見ながら、原因を探します。

いろいろ書きましたが、一人でやるのは難しいな、と思ったら1度コベッツに来て学習相談や体験授業を受けて計画を立てることをオススメします!

2023.07.21

こんにちは。

城南コベッツ 講師の新(あたらし)です。

期末テストも終わり、待ちに待った夏休みが迫ってきていますが、夏休みの前にはテストの振り返りをきちんとしておき、夏休みに取り組むべき課題などを分析する必要があります。


私が担当している生徒さんたちの中には努力の結果いい点数が取れた人もいれば、あまり結果に結びつかなかった人もいました。


そこで、テストの結果が良かった生徒さんに注目して、どうしていい結果に結びついたのかを少しブログを書かせていただきます。


今回は中間テストから数学が約25点上がった中学1年生の生徒Aさんと数学で80点台を取った中学3年生の生徒Bさんを中心にお話していこうと思います。

Aさん(中学1年生)の場合


前回中間テストでは数学のみ平均点を超すことができず、本人も悔しい思いをしたようでした。

そのため、テスト2週間前の時点でワークを半分程度進めて、テストまでにワークを2回以上解くことを自分で計画していました。


塾の授業では、まずはテスト範囲を終わらせることを意識して、早め早めに予習を進めていきました。



特に中間テストが終わった後、すぐに期末テストがあるため少しペースをあげて先取りをして、学校で復習という形のスタイルになっていました。



結果として、学校の授業より先にワークを進めることができ、本人の計画通りワークを2回以上解くことができたようです。




テスト1週間前からはテスト範囲の演習を多く行いました。



分配法則や文字式の計算などで計算の仕方や符号など注意をしなければいけないポイントが多くあったので、間違えやすい問題をこちらで指定して解いてもらい、何がポイントなのかを本人に理解してもらう授業を心がけていました。



また、何回も間違えてしまう部分などは、ポイントをまとめた紙を渡し、自分でノートにまとめてもらうことなども行いました。

今回Aさんが得点を大きく伸ばせた要因は2つあると思います。



1
つ目は、テスト範囲を早めに終わらせることで、何度も問題を解きなおすことができた点です。



正直、1回解いただけでは少し時間が経つと忘れてしまうことも多いです。しかし、反復して繰り返すことで、覚えることができ、忘れていたとしても思い出すのが早くなることもあります。


私も中学生の頃は、その日授業でやったプリント、問題などをもう一度ノートに写していました。時間がないときは週末にまとめて書くこともありました。これは時間もかかり、大変な作業でしたが、個人的にとても効果を実感しているのでおすすめです。


2
つ目は、本人が目標を決めていて、達成するために努力していた点です。



目標があるとそこに向かって頑張れるので、皆さん何か1つは決めた方がいいと思います。

しかし、無理な目標にすると途中で諦めてしまう子も多いので、自分が頑張って行うことができる範囲で目標を決めると良いと思います。




A
さんの場合はワークを2回行うために、学校で習っていない範囲で難しい問題などは塾の授業中に一緒に解き、計画的に進められるようにサポートしていきました。その結果おおよそ本人の計画通りに進められたようです。

Bさん(中学3年生)の場合



前回5教科の合計得点が思うように取れず、ライバルにも点数で負けてしまった生徒さんです。今回は、前回足りなかった勉強量を補うために自習に来て、日々頑張っていました。



結果として、惜しくもライバルには点数で及ばなかったようですが、難易度が高いテストで取るべき部分をしっかりと正解し、高得点につなげてくれました。



塾の授業では、学校のペースが速かったので、基本的な知識を確認しながら、まずは学校に追いつくということを意識して進めていました。



自習によく来ていたので、途中からは自習で学校の復習を進めて、授業で確認するスタイルに変えていきました。

自習の際は、塾長などにわからない部分を教えてもらいながら、きちんと復習していました。


凡ミスが多く、問題文を読んでいないことなども多い子だったので、凡ミスがありそうな問題を行ってもらったり、文章問題のようなものも行ったりしてもらいました。




テスト直前には、応用的な問題に多く取り組んでもらい、応用的な問題に対する考え方などを確認したり、アドバイスしたりしました。

本人も凡ミスが多いことを理解しており、演習をするときには気を付けていたので、徐々にミスも減り、本番ではほとんど凡ミスせずに解けていました。

Bさんが今回高得点をとれた要因は、問題演習量だと思います。



様々な形式の問題を行っていたので、どのように考えるかをすぐに判断して解くことができていました。元々、計算スピードは速いのですが、今回は量をとにかくこなしていたので、いつもよりさらに速く問題を解くことができていました。


また、ミスについても本人がどの部分で間違えやすいのかを演習を通して、自己分析し、理解していたので、テストではほとんどミスがなかったのだと思います。


勉強の質はもちろん大事ですが、ある程度は量がないと高得点にはつながらないです。量をこなすことで、間違えやすい部分、新しい考え方の問題に出会い、高得点に少しずつ近づくことができます。

今回は、テスト結果が良かった生徒さんについてご紹介させていただきました。


みなさんもテストを通して、良い点、悪い点あったと思いますが、良い点をさらに伸ばせるように夏休み取り組み、2学期のテストにつなげられるように頑張っていきましょう。



数学が苦手な方は1度僕の授業を受けてみてください。原因を分析し、苦手意識を無くします!!

2023.07.14

今回は私、浅川が記事を書きます!!

前回記事を書いた山口先生は「授業」がとても分かりやすいです。生徒の理解度に合わせ、授業で何をするか、指導のスピードなどを考えて成績向上に努めており、結果につながっていると思います。

個別指導の強みとして「様々な講師の中から授業を選べる」ことが1つです。

山口先生のような授業の質が強い人、生徒に寄り添うことができる優しい人、集団塾のように講義形式で進める人、などいろんな方が教室にいます。

その中で自分はどのようなスタイルかなと考えた時に出た答えは

「質より量を生徒に体現させる指導」でした!!

僕が授業をする上で大事にしていることは2つあり、

①学習の「質」は「量」をこなして初めて考えること。

②点数を上げるための対策は「量」の方が改善しやすい。

です。

現在自分が見ている担当生徒は約8人います。8人中6人はテストが近くなくても塾に来て自習をしています。最初は僕から「自習に来てね」と声をかけていましたがいまは何も言わずとも自習に取り組むようになりました。

勉強のスタートは誰でも疲れますし、やりたくないものです。僕も勉強は嫌です(笑)


しかし、継続することで自分の「集中力」や勉強の「持久力」が上がります。これマジです。

あとはせっかく塾に通っているのだから「家で一人で勉強する」より「塾に来て質問できる環境で勉強する」ほうが絶対お得です。

家だとどれくらい勉強してて何ができないか講師もわからないので、、、

ここからは今回の期末で点数が上がった、高得点だった人の理由や取り組みを教えます!!

①喜沢中S・Sさん

英語81点!!

この子は部活を引退してから毎日塾に来ていました!英語に関して行ったことは


・基本文のプリントを赤シートで発音→書き取りの順で反復練習

・英作文のテーマを決め、現在完了の文法を使用した文章を作る

・本文の和訳から英文を書きとる練習をする


を毎日少しずつ取り組んでいきました。前回のテストよりも1週間早く学校ワークも終わり、心に余裕があったのも高得点の要因だと思いました。


現在は漢検&数検に向けて頑張っています!!

②喜沢中T・S君

社会24点UP!


この子も引退後毎日塾にきている皆勤賞ボーイです。前回の結果

を踏まえて


・学校で使用している教材、ノートを使用

・用語を覚えるというより年表問題や記述問題を多く解いていく

・用語を言って説明できるところまでがゴール


という授業に変更。不意に聞いても出てくるレベルまでに成長しました。


反復して授業ノートを音読し、書いている姿に「受験生になったなぁ」と感動していました。

この2人に共通しているのは

①塾にいる時間が大幅に増え、学習のバリエーションが増えたこと

②同じことを繰り返し毎日行ったこと

これが点数UPにつながった大きい要因です。

まずは学習方法や効率を探していくより、量をこなし、できることを増やす。その中でムダを省いていくという手順が成績UPの近道と思い、日々指導しています。

もし「家で全然勉強しない」「何をすればいいか分からない」という悩みがある方は一度僕の授業を受けてみてはいかがでしょうか!?

2023.07.07

こんにちは!

城南コベッツ戸田公園教室 講師の山口です。

今週、期末テストが返却されたので、

コベッツの授業では、期末テストの振り返りを行いました。

私が担当している中学2年の生徒さんたちは、約1ヵ月間、

それぞれの目標に向けて、テスト勉強を頑張っていました。

その結果、

期末テストの点数が90点だった生徒さんもいれば、

中間テストよりも16点も上がった生徒さんもいて、

皆さん素晴らしい結果を出すことができました!

良い結果を出すことができた生徒さんたちがどのように頑張ったのかを踏まえて、

今回のブログでは中学2年生に向けて、

「夏休みの数学の勉強法」について書いていきたいと思います。

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★高得点を目指す人★

<高得点をとった生徒さんの必勝法>

先ほど紹介した期末テストが90点だった生徒さんの必勝法は、2つあります。

それは、

「学校の予習を進めていたこと」と

「応用問題の問題演習をたくさんやったこと」です!

学校で連立方程式の計算を習い始めたときに、

その生徒さんはもう計算は学習し終わっていて、

連立方程式の利用(文章題)に取り組んでいました。

基礎的な計算を素早く習得し、

難しい問題の演習に時間をかけたことで、

高得点につなげることができたのです。

<高得点を目指す生徒さんの夏休みの勉強法>

夏休みの授業では、2学期に学習する「1次関数」と「平行と合同」の予習を進めていき、

学校が始まったら応用問題の演習を重ねていく予定です。

それと同時に、自習課題として

1・2年で学習した内容(全範囲)に関するプリントに取り組んでもらいます。


このようにして、秋の北辰テストや高校受験といった先を見据えた対策をしていきます。

高得点を目指す方は、

夏休みに予習・復習をして、

2学期が始まったら応用問題演習を重ねることをおすすめします。

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★平均点を目指す人★

<平均点を目指していた生徒さんの勉強法>

期末テストの点数が中間テストよりも16点上がった生徒さんは、

「基礎を徹底すること」を目標にしました。

やったこととしては、以下の2つです。

1つ目に、春休みに中1で学習した計算分野の復習を行いました。

具体的には、「正負の数」と「文字式」の計算に取り組みました。

最初のうちは、加法(たし算)と乗法(かけ算)を混同していたり、

分数の計算に苦戦していたりしたのですが、

同じ問題に何度も何度も取り組むことで、

計算方法をマスターすることができました。

2つ目に、基礎レベルの計算問題を何度も解き直しました。

先ほど紹介した生徒さんは、学校のワークのA問題(基礎レベルの問題)を確実に解けるようにすることを目標にしていました。

そのため、学校のワークのA問題を何度も解き直したり、

A問題と同じ難易度のプリントを解いたりして、

繰り返し計算問題演習をしました。

その結果、テスト本番でも計算問題はほとんど正答することができていました。

<平均点を目指す生徒さんの夏休みの勉強法>

夏休みの授業では、1学期に習った内容の復習に加えて、

中1で学習した「比例・反比例」や「平面図形」を復習する予定です。

なぜなら、これらの単元は、2学期に学習する「1次関数」や「平行と合同」といった単元と密接に関連しているからです。

平均点を目指す生徒さんは、

2学期以降の学習につなげるために、

夏休みの間にこれまでに学習した内容を復習し、マスターしておくことをおすすめします。

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中2は、中だるみをしやすい学年だとされています。

私自身が中学生だったころを振り返ってみても、

中1のときはまだ緊張感があって勉強を頑張っていましたし、

中3のときは志望校合格という目標に向けて勉強を頑張っていたのですが、

中2のときには目標がなくて成績も下がっていました...。

今回のブログで紹介した夏休みの勉強法を踏まえて、

目標を決め、計画的に勉強に取り組むことで、

2学期に良いスタートダッシュが切れるようにしましょう!

戸田公園教室では、夏期講習や体験授業をご用意しております。

ぜひ教室に足を運んでいただき、コベッツで一緒に勉強しましょう!