城南コベッツ矢野口駅前教室

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2023.09.12

定期的に楽しく有意義なイベントの機会に恵まれている城南コベッツ矢野口駅前教室の上田です。
(#我ながら幸運の持ち主)



さて、今日は早速本題です。
「【告知】キングコング西野さんの講演会に参加できるかも権」
というタイトルで話そうと思います。
(#ただの告知です。)





塾に通って長い方は、塾長がTVに出てみたり、下記の写真のようにキングコング西野さんが塾にいらっしゃったりなど「なんか普通の塾ではないことが起こるな~」という印象かも知れません。
(#まだ塾長1年生)



今回は、キングコング西野さんが来塾された続編みたいなイベントです。

(#前回は先方の都合で告知が直前になってしまいました。)

(#興味あったのに参加できなかった。。。という方は今回はぜひ!!)


キングコング西野さんが (2).png



イベントの内容は、


西野亮廣 講演会 in 新百合ヶ丘
2023 9/27[wed] 19:00~20:30 

のチケットがなんやかんやあって手に入ったので、プレゼントします!!
(#なんやかんやって!!)


西野さん講演会詳細

【会場情報】新百合トウェンティワンホール


講演会の詳細や場所の情報はそれぞれのリンク先で確認いただくとします。
(#雑!!)





経緯について話すと長くなるので、なんやかんやで通します。笑
(#雑!!)



チケットが手に入ったのですが、上田はすでに何回か聞いている話になるし、やりたい仕事が他にあるしなので今回は断ろうと思っていました。



でもでも、「"普段、塾に通ってくれている生徒さん、通わせてくれている保護者さん、力を貸してくれている講師のみんな"にプレゼントすればいいじゃん!!」
という発想から、このイベントを思いついた次第です。
(#プレゼントおじさん)




現状、チケットが何枚手に入るかが明確でないし、そもそも皆さんがどのくらい興味があるかわかっていないので、とりあえずは希望をとってみます。

(#常にやってみて確かめる精神)




塾の私のメール宛てに「キングコング西野さんのチケット欲しいです!!」という旨の連絡をお願いいたします。
その希望次第で、チケットをどのくらい融通できるか交渉します。
(#電話や口頭で言われても覚えられません)


時間もないので、9/18(月)までにします。



興味がある場合、書籍を読んだ方のほうが講演会の内容がより興味深くなると思っています。
講演会参加ご希望の方は書籍「夢と金」を一読したうえでの参加がお勧めです。
もしくはリンク先のyoutube動画をご覧いただくでも可。
(#別に何ももらってないです)

「夢と金」商品情報

夢と金 (幻冬舎単行本) Kindle版
(#ちなみに今、Kindle版でセールをやっていて半額くらいになっています)

「夢と金」youtubeリンク

「夢と金」解説動画①

「夢と金」解説動画②
(#ただの中田敦彦ファン)



個人的には、仮に、私からのプレゼントでチケットが手に入らなくても、めちゃくちゃ社会勉強になるし、「勉強頑張ろう!!」って感じのポジティブなエネルギーがもらえるので、お金を払ってでも観に行って欲しいです



今後も何かと面白そうなイベントをご案内していけたらと思っています。


ちなみに知らなかった人も多いかと思いますが、実は塾のHPで、ずっとブログ更新していて、意外と好評なので、これを機会にコミュニケーションツールにしてみました。
定期的にでも読んでいただけると嬉しいです。


以上、現場からは以上です。

2023.09.09

テスト対策勉強会のお菓子はバームクーヘンが最強だな~と思っている上田です。




さて、今日は【時間がない人にお勧め!「学勉強法(まなべんきょうほう)」】というタイトルで話そうと思います。
(#タイトルを思いついて自分で笑ってしまった)
(#わかる人にはわかる)




ひとつ前提としておきたいのは、最近の中学生がめちゃくちゃ忙しいということ。勉強しないといけない範囲は確実に私たちが子供のころよりも多いし、土曜日も学校あるし、習い事もしたいし、スマホの誘惑も強いし。


「とにかく時間がない」ってみんな言っている。



そんな時間もなく、勉強しないといけない量が多い中でどのように効率的に勉強できるかがカギになります。



今回は、その効率的な勉強の方法のひとつを紹介します。
(#ある講師が実際に中学生のときやっていた勉強法)



その方法にしたがって勉強した生徒の中には、

90点越え!!(その科目の自己最高!!)

とか

前回から12点アップ!!

とか

確かな実績が出た暗記法!!



もちろんこの勉強法を考案した先生にもありがとうだし、

素直にそれを実践して成果にした生徒にも感謝です。

(#おかげで他の生徒にも自信を持ってオススメできる)
(#君が実践したおかげで、誰かの背中を押せる!!)





じゃあもったいぶっていても仕方ないので、その勉強法を紹介していきます。




理科や社会、英単語や漢字を暗記するときに有効な方法で、



まずすることは、学校のワークや反復したいプリントなどの教材に"まず何も考えずにで答えを書き写していく"っていうもの。


この"何も考えずに"っていうのがポイントで、ただでも時間がないんだから、ワーク提出のための1周目には徹底的に時間を使わない
(#点数を取るための勉強法ということに注意)
(#学校の先生によっては怒られるから注意してね!)



そうすれば本気出せば1科目1、2時間くらいで学校の提出物は赤で書き写して終了。


精神的にも「とりあえず提出物は終わった!」って状態を作ってしまうのはすごく重要。

効率が良い人だと、提出物を仕上げながら、点数を取るための勉強ができるんだけど、どうやら多くの人にとってこれは難しい。




なので1周目は(提出物は)1時間ほどで終わらせて、あとは赤で書き写したものを赤シートとか赤の下敷きで隠しながら、何度も何度も反復反復。
(#声に出したらよりgood)


多分、この90点以上取った人はもう数えていないっていうくらい反復しているはず
(#上田予想)



そしてそして、自分の中で「俺、結構覚えたっぽい。」ってなったら、漢字で書けるかも含めて、ノートやルーズリーフに答えを書いてみて何割くらいあっているかチェック。


このチェックをしないとテストの日を自信もって迎えられないので、テストまでにチェックを増やして、着実にステップアップしているのを自覚する。
(#もしもステップアップしている感じがなければ、今やっている勉強法があっていないかもしれないことを疑う)





言ってしまうと、ワークに赤で答えを書き写すのなら、いつでもできるので、学校の習っていない範囲もやっちぇえばいいのに。とすら思っちゃいます。




勉強に限らずですが、何かで成果をあげるためには、
①人よりも早く始める
②人よりも多い量をやる


の2パターンしか方法がないんじゃないかと思っています。



受験生になってからだと①の選択肢はほぼ消えて、②で勝負しないといけないんだけど、当然ながら周りのみんなも「受験生だから勉強しないと!!」になっていて、ある程度の量をこなすようになるので、そのタイミングで差をつけるのは、自分が思っている10倍くらいの努力をしないといけなくなる
(#自分の目標によるけど、ついつい人と比べるちゃうんだよね。。。)


そう考えると、中学1,2年のうちに高校1,2年のうちに始めておくと、ちょっとの努力で成果が得られるし、成果が得られるからモチベーションも上がるし、自信がつくしっていう良い循環に入ります。


残酷かもしれないけど高校受験が終わりでなく、大学受験にむけても勉強がいるし、仕事始めてからも勉強するし、なので"勉強して自分なりの成果が出た"っていう経験は早め早めににしておいてね
(#100点をとれ!ではなく、自分なりの成果)




そんなこんなで、紹介した「学勉強法(まなべんきょうほう)」。今回、大きな成果につながった人もいるお勧めの勉強法なので、早めに始めてみてください!!




現場からは以上です。





2023.09.08

台風の影響は大きくない!これで休館にしたら9月10月休館だらけになる。
と判断した上田です。



さて、今日は「人の失敗に寛容にならないと、自分の挑戦が怖くなる」というタイトルで話そうと思います。


タイトルのまんまと言えばまんまなのですが、最近の色々なニュースをみていたり、生徒が「○○先生が~~ってミスしてた。笑」みたいな話を耳にしたりするなかで、「人の失敗を笑ったり、

2023.09.07

ある中学校の3年生が修学旅行でごそっと不在のため、ぽつーんとしている上田です。



さて、今日は「ミスをなくすのは難しいスキルだけど、ミスに気づけるようになるのはメンタル次第」

というタイトルで話そうと思います。

相変わらずタイトルでほぼ言いたい事をすべて言ってしまっています。




今日は講師の都合のため。5限6限に授業に入りました。
(#久しぶりに入るとめちゃくちゃ楽しい)


基本的には上田が授業に入ってしまうと、
上田がやるべき仕事が進まなくて、残業する羽目になって寝不足になって、
次の日のコンディションが悪くなって生産性が落ちる可能性があるので、


塾の組織としては、授業に入りすぎない方が良いが現状の解なんですが、


それでも生徒の手元や取り組みを近くで観る時間を増やすのは大事
(#それをヒントに授業の仕方の改善点を見つけられる)




そんなこんなで授業に入っていったわけですが、計算ミスの常習犯を発見しました。

めちゃくちゃ"-"のつけ忘れが多い!!


「計算ミスしていないかこうこうこういう風に確認するんだよ!」


と上田。


生徒は、

「いや、僕は計算ミスしないので!!」
(#米倉涼子)


というやりとり。




それで答え合わせをすると、やはり計算ミスあり。

atama+をやってる生徒なので、

atama+を計算ミスを全く許してくれない。。。。





容赦なく類題を永遠と繰り返し演習させられてしまう。。。。

(#僕らからしたら妥協がなくてありがたい)




計算ミスについてとか勉強についてもそうだし、

仕事についても、起業についても、

何か決断をするときの考え方ですごくすごく重要なのが、



"希望的観測を入れない"



徹底的に自分を疑って疑いまくる期間が必要なんです!





最終的にはめちゃくちゃ自信を持って行動する上田なんですが、


その前には必ず

「上田の事だから何か失敗したり、転ぶ原因を見落としているはずだ。。。。


 ほら、ここ忘れてる~」



みたいな感じで結構、自分に対しても人に対しても、信じ切るのは最後の最後だったりします。





そこまで粘って粘って何度も作っては見直して、作っては見直してを繰り返すと、

"もうやれることはやったから、やってみないとわからない!"


っていう状態になります。
(#結局見落としがあったりするけど、致命傷は追わない)



になるまで徹底的に自分を疑って、

成功の可能性を上げるよりは、失敗する可能性を下げるが超が付くほど大事なんですね!!





これを計算ミス対策にあてはめて、

1周目で計算ミスをしないように進むには結構鍛錬が必要になります。


ただし、「自分はきっとどこかしらを見落として勿体ないミスをしているはずだ」

ってメンタルで2周目をチェックすると、

「多分1周目の俺はミスしていないはずだ!」

ってチェックする人よりはミスに気づきやすいよ!





「数学なんて将来使わないじゃん~」

って誰しもが思ったことがあると思うんですが、

勉強で点数を取るっていうのには、将来につながる考え方やヒントが込められているな~


って思った上田でした。




偏差値至上主義には手放しで賛成していませんが、


自分を見返せる能力だったり、限られた期間の中で自分で決めた目標を達成したり、


っていう習慣は一生必要になる習慣スキルだなって感じでまとめてみました。




現場からは以上です。

2023.09.06

意外とブログ読んでいる人多いのと、

思ったより好評なことにご満悦の上田です。

(#読んだいないと思いながらよく毎日続けたな!笑)




さて、夏期講習期間は、

毎日のようにみんなと会って、新たなエピソードが積もりに積もっていたので、

ひねり出せていたのですが、ついにネタが尽きてきて困っています。

(#誰にも頼まれていないことで苦労すんな)

毎日更新はやめて気分が乗ったら書く。くらいにしようと思いますが、

そんな感じだと書かないリスクがあるので、分量を短めに毎日書いてみます。

(#また言ってしまった!)

(#毎日が基本で、しんどい時忙しい時は休む)

勝手に初めて勝手に苦しんでいるのが異常に滑稽ですが、

基本的に人生って絶対にやらなければいけないことはなくて、

「やりたいからやっている」

「自分のこだわりだからやっている」

って思った方が色んな事楽しめます。




ここからが本題で、

「9月のブログ戦略」

と称して、上田が9月どのような動きを考えているか書いていきます。




今日で、菅中学校の定期テストが終了。

(#本当にお疲れさまでした!)

(#テストの振り返りをしながら入試に、次回の定期テストに向けて進んでいきましょう)

(#テストの結果出たら教えてね)





中学校、高校と定期テストがじゃんじゃんあるし、

受験生は模擬試験もあるしなので、

確実に個人面談の回数は必然的に増えます。

その面談内容は、すごく大切にしたいところで

ブログの記事にしていこうと思います

(#もちろん匿名性は確保して)






大事にしてほしい考え方の一つですが、

自分のうまくいったこともうまくいかなかったことも

人と共有できる人の方が上手にことを運べる気がします

(#上田調べ)







上田が良く感じることですが、

このブログに関してもそうでしたが、

"自分としては大して努力をしたつもりもないことで信じられないくらい人から称賛されたり感謝されたりすることがいつかでてきます"

往々にして、

それが"得意なこと"です。





なので、誰かにとってコミュニケーションを取りやすい自分でいた方が得だし、

褒め言葉や感謝の言葉は素直に受け取る人に、褒め言葉も感謝の言葉も集まります。






前にも書きましたが、

自分の得意なことは自分の当たり前の中にあることが多いので、気づくのは意外と難しい。

だからこそ人から気づかせてもらう必要があるし、人から言葉をもらう必要があります。





危うく何を言うかを忘れるところでしたが、

しっかりとそれぞれのみんながうまくいったことうまくいかなかったことをみんなで共有したら、

「なるほど!そういう風にすればいいのか!やってみよう~」

「自分もそのミスしてる~」

って言うことに気づけるかもしれないから、

"君の行動が誰かの行動を支えられる"





そう思うと失敗もあまり怖くなくなるかもしれませんね!
(#良いこと言うね。上田)




9月の上田はよりみんなとコミュニケーション取る時間を増やすと思いますが、

そういう思惑があることを知って、色々教えてください!!

(#シンプルに話したいだけのこともある)





現場からは以上です。