城南コベッツ赤羽南教室

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2026.07.15


「試験があるので休みます。」


この言葉に、みなさんは違和感を感じますか?


高校の定期試験は大切です。

でも、塾や予備校の授業を休んでいいんですか?


大学の試験も大切です。

でも、アルバイトのシフトに穴を開けていいんですか?



寝不足の日もあるでしょう。

やることが多くて忙しい時期もあるでしょう。



私は、「試験を優先するな」と言いたいわけではありません。

私が疑問に思うのは、

「試験があったら、他のことは休んでいいんでしょうか。」

ということです。




人生には、不思議な時期があります。

なぜか、大切なことが一度に重なるんです。


受験と部活動。

大学の試験とアルバイト。

就職活動と卒業研究。

仕事と子育て。

仕事と介護。

起業したら、休日なんてありません。

子育てにも、休日はありません。

子どもが熱を出した日に、大事な仕事が入ることもあります。

家族の病気と、自分の仕事が重なることもあります。


人生は、

「一つ終わってから次へ」

とはなかなか進んでくれません。

だからこそ、人は

「全部やらなければならない時期」

を経験します。




学生のうちは、

「試験だから。」

という理由で、何かを休めることがあるかもしれません。


でも、社会に出たらどうでしょう。

「今日は寝不足なので、お客様との約束はキャンセルします。」

そんなことは言えません。

「今は繁忙期で忙しいので、子育ては一旦お休みします。」

とも言えません。

もちろん、本当に体調を崩したときや、やむを得ない事情はあります。

しかし、多くの場合は、

「どうすれば両方やれるだろう。」

と考えることから始まります。



私は、高校生にも大学生にも、いつも同じことを伝えています。

頑張り方は、最初から上手な人なんていません。


時間の使い方も。

睡眠の取り方も。

優先順位の付け方も。

全部、失敗しながら覚えていくものです。


だから学生のうちに経験してほしいのです。

「忙しいから無理。」「片方しか頑張れない。」

ではなく、

「どうしたらできるだろう。」

と考える経験を。




以前、ある大学生にこんな話をしました。

「試験前だから休みたい。」

その気持ちは分かります。

でも、その試験期間は、半年ごとにやってきます。

来年も。

再来年も。

社会人になれば、忙しい時期も毎年やってきます。

どんな仕事にも、忙しい時期ってあるのです。

公務員になって役所勤めでも、繁忙期は存在します。

そのたびに、

「今は大変なのでできません。」

と言い続ける人生と、

「どうすれば乗り越えられるだろう。」

と考える人生。

どちらの方が、自分自身を成長させるでしょうか。


もう一つ考えてほしいことがあります。

「忙しいので...」を言い訳にすると、周囲にどう思われるか、考えたことがありますか?



「忙しくて勉強する暇がない、、、」

と言う中学生、高校生、大学生。

「忙しくて、今は他の仕事はやれません。」

という社会人。


忙しいアピールをする人間は、周囲から距離を置かれます。

忙しくても何とか工夫して勉強した人が、偏差値を上げます。

忙しくても何とか仕事で結果を残してきた人が、上のポジションにいます。


そういう人たちから見て、自分で「忙しい、忙しい」と言っている人は、

学生なら「あいつは、勉強できるようにならないな...」

社会人なら「あいつは仕事できないんだな...」

と思われています。

あらゆるチャンスが遠のきます。




もちろん、私は無理をしろと言っているわけではありません。

徹夜を続けろと言っているわけでもありません。

大切なのは、

「できない理由」を探すことではなく、「できる方法」を考えること。

この習慣です。

その積み重ねが、人を成長させます。



中高生や大学生が

「試験期間だから。」

と水戸黄門の印籠のように言い訳に使い、それを大人が許容するこの時代に大きな違和感を感じています。

試験期間中でも、家の掃除くらいできるだろーーーー!!!!

と思います。




私は、教育とは知識を教えることだけではないと思っています。

困難な状況に出会ったとき、

逃げるか。

工夫するか。

その考え方を育てることも、教育です。

学生時代は、その練習ができる貴重な時間です。

失敗しても構いません。

思うようにできない日があっても構いません。

でも、

「頑張る時期」から逃げ続けることだけは、してほしくありません。

その積み重ねが、社会に出たときの大きな差になります。


次回は、今回何度も出てきた「どうすればできるだろう」という考え方の土台になる力についてお話しします。

仕事でも勉強でも、人間関係でも結果を出す人には、ある共通点があります。

それは、

「想像力」です。





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城南コベッツ赤羽南教室

りんご塾赤羽南教室

・りんご塾といえば、東は赤羽!西は滋賀!
・全国で唯一、大学受験まで指導できるりんご塾
・人間的成長なくして学力の向上なし
・語彙力なくして思考なし、思考なくして学力なし

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
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℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 11:30~20:30













2026.07.14

こんにちは!

りんご塾赤羽南教室の東木です。


7月12日(日)、城南コベッツ自由が丘校にて開催された
算数オリンピックファイナリスト壮行会に、赤羽南教室からファイナリストの生徒と長谷先生が参加してきました。

当日は、算数オリンピックのファイナリストに選ばれた子どもたちが集まり、田邊代表と一緒にファイナルを想定した予想問題に挑戦しました。

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会場となった自由が丘校の周辺にはベンチが多く設置されており、雨の日や猛暑でなければ、保護者の方も外で待ちやすい環境だったそうです。

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教室の中だけでなく、周辺の雰囲気もとても落ち着いていて、全国から集まる子どもたちを迎えるのにぴったりの場所だと感じました。

なお、東木は教室で保護者面談があったため、今回は参加することができませんでしたが、赤羽南教室からファイナリストが参加していることを教室全体でとても誇りに思っています!!!



そして、いよいよ算数オリンピック2026ファイナルは来週の日曜日です。

ここまで積み重ねてきた努力を信じて、思い切り楽しみながら力を発揮してきてほしいと思います。

赤羽南教室一同、全力で応援しています!

頑張れーーーーー!!!




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2026.07.09

皆さんこんにちは!!

りんご塾赤羽南教室の天羽です!



少し時間が空いて、

久しぶりになってしまいました。



梅雨も明けて、

本格的に暑い日々が続いていますね。



最近は暑すぎるので、

右手に扇風機、左手に日傘のスタイルで通学しています。



りんご塾に来るときももちろんこのスタイルなので、

暑そうにして扇風機を持っていると、

長谷先生に毎年笑われてしまいます(笑)





さて今回は、
りんご塾の生徒が北区のテストで100点を取ったお話です!

まずはこちらをご覧ください!!!

小学2年生の「学年のまとめ」のテストです!!!


木村暎一くん_100点.png



じゃん!



国語も算数も、どちらも100点!!

本当に素晴らしい結果ですね!




この生徒は、普段から粘り強く考える姿勢がとても印象的です。



ご家庭でも学習を頑張っていると伺っており、

その積み重ねが今回の結果につながったのだと思います。



最近は小学4年生のテキストにも入り、

先日は一緒に分数の学習をしました。



難しい内容にも楽しそうに取り組み、

「勉強をやらされている」という雰囲気ではなく、

自分から学ぶことを楽しんでいる様子です。



そんな姿を見ていたので、

今回の100点という結果は私も本当に嬉しかったです!



しかも国語・算数の2教科とも100点!


これはきっと、この生徒にとって大きな自信になると思います。

そして、「もっと頑張りたい」「もっと勉強したい」

という気持ちにつながっていくのではないでしょうか。





私も同じ北区出身なので、

昔このようなテストを受けたことがあります。

点数は......よく覚えていないので、お察しください。(笑)




実は中学生の頃に受けた東京都の学力調査では、

理科100点を取ったことがあります。

それだけは今でもはっきり覚えています。




それだけ、100点を取ったという経験は

心に残るものなんですよね。



今回100点を取ったこの生徒も、

きっとこの日のことを忘れないと思います。



りんご塾代表の田邊先生も、

『「算数力」は小3までに育てなさい』の中で、

成功体験の積み重ねが子どものやる気を育て、

他教科の学習にも良い影響を与えると書かれています。



そして何より印象的だったのは、

結果をご報告くださった保護者の方の表情でした。



本当に嬉しそうにお話しされていました。



子どもが頑張って、

その頑張りを保護者の方が喜び、

その喜びを私たちも一緒に分かち合える。




そんな瞬間に立ち会えることが、

この仕事の大きなやりがいなのだと改めて感じました。



これからも、一人でも多くの子どもたちが

「できた!」「100点が取れた!」

という成功体験を積み重ね、

自信を持って成長していけるよう、

私も精一杯サポートしていきたいと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!




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2026.07.07

りんご塾の生徒たちに

「先生、ここ消して!」

「先生、鉛筆忘れました。」

こう言われることは、よくあります。

消してやるのも、貸すのもいいんですが、

でも、

「ありがとうございます」

が返ってこないことがある。

それって、おかしくない?

と思うのです。

授業の開始時間を30分過ぎて教室へ入ってくる子も、時々ですが、います。

もちろん、小さな子どもですから、遅刻にはさまざまな事情があります。

保護者の仕事の都合かもしれません。

道路が混んでいたのかもしれません。

遅れてしまうこと自体を責めるつもりはありません。

ですが、

「遅れてすみません。」

その一言がないことがあります。

驚くことに、保護者の方が何事もなかったかのように、

「お願いしまーす!」

と言って帰られることもあります。


それはどう考えたって、おかしい。

どんな事情があろうと、まず一言目に

「遅れてすみません」と詫びる姿を子どもに見せるべきだと思うのです。


それは礼儀作法だけの話ではありません。

誰かが自分のために時間を使ってくれたこと、
自分が迷惑をかけたこと、に気付けるかどうか。

その想像力があるか、ないかです。

「自分の行動が相手にどう影響するか」を想像できるかどうか。

私は、算数ができることよりも、この力の方が何倍も大切だと思っています。



想像力のある行動を親が子どもに見せてやらなかったら、どうなるか。

高校生の例です。

以前、大学受験の予備校で教えていた頃のことです。

高校生が定期試験を理由に、授業を休むことがよくありました。

もちろん、学校の定期試験は大切です。

ですが、予備校の1学期の授業は全部で12回ほどしかありません。

中間試験で2回休み、期末試験でも2回休む。

それだけで4回。

授業の3分の1を自分から欠席してしまうことになります。

それで、

「成績が上がりません。」

「第一志望に届きません。」

と言う。

私は正直、不思議でした。

いえ、はっきり言えば、喧嘩を売っているのか?というレベルの話です。

自分で学力を上げたいと思って選んだ予備校です。

その一番大切な時間を、自分から減らしてしまう。

「それって、おかしいと思わない?」

私は何度もそう問いかけてきました。



大学生になっても、この本質は変わりません。


毎年、新しく講師になった大学生と話をしていると、

「試験勉強があるので、この期間はシフトに入れません。」

という相談を受けることがよくあります。

大学の試験が大切なのは当然です。

私も学生時代がありましたから、そこらへんは分かります。


ですが、私は必ずこう質問します。

「もし来月、代わりの先生が誰も見つからなかったら、○○ちゃんの授業はどうなると思う?」

すると、

「あ、そっか。」

という言葉が返ってくることがあります。

責めたいわけではありません。

本当に、自分のこと以外には想像が及んでいないのです。


学生は学業が本分だという主張も理解していますが、考えてみてください。

試験前日に、3~4時間のアルバイトの時間が取れないくらい、ずっと勉強しているんですか?

試験があることは事前にわかっているんだから、試験勉強の心配が残るなら、シフトに穴を開けないように、前もって勉強しておけばいいだけではないですか?


自分が担当している生徒。

代わりに授業へ入る先生。

シフトを調整する教室。

一つの「休みます」の裏側には、多くの人が関わっています。

そのことに気付けるかどうか。

私は学生アルバイトであっても、"どのように働くか"をしっかり考えるべきだと思います。

いずれ社会人となったときの働き方に、必ず大きな差が生まれるからです。



だから私は、子どもたちに「ありがとう」「お願いします」「ごめんなさい」を大切にしてほしいと伝えています。

それは礼儀を教えたいからではありません。

相手の存在に気付き、相手の立場を想像できる人になってほしいからです。

そして、それは大学生になっても変わりません。

私は、教室で働く大学生にも同じ話をします。

子どもだけを教育しているつもりはありません。

教える側の大学生もまた、教育の対象です。

子どもの前に立つ先生だからこそ、人として成長し続けてほしい。

それが、私たち赤羽南教室の考え方です。


社会では、学歴だけでは信頼されません。

最後に人から選ばれるのは、

「この人は周りのことを考えて行動できる人だ。」

そう思ってもらえる人です。


だから、りんご塾では算数だけを教えているつもりはありません。

考える力と同じくらい、

人のために動ける力。

それを育てることも、私たちの大切な教育だと考えています。



しかし、この話は次回に続きます。

今回紹介した高校生や大学生も、決して悪気があったわけではありません。

「定期試験だから。」

「大学の試験だから。」

どちらも正論です。

ですが、人生には、正論だけでは乗り越えられない時期があります。

受験、就職活動、仕事、子育て、介護...。

全部をやらなければならない時期が、必ずやってきます。

そのとき、人は何を優先し、どう乗り越えていけばいいのでしょうか。

次回は、

「人生には全部やらなければならない時期がある」

というテーマで、お話ししたいと思います。




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