城南コベッツ赤羽南教室

Tel:03-6903-8030

  • 〒115-0044 東京都北区赤羽南1丁目3-7 セキネビル 3階
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  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • atama+個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)

2026.07.24

むかし私のところに通っていた、小学1年生の女の子がいました。

まだりんご塾を始める前のことです。

とても明るくて、よく笑う子です。

ただ、一つ、私たちがずっと気になっていたことがありました。

とにかく、よく泣くのです。

しかも、たまにではありません。

授業に来るたびに、何度も泣いていました。


もちろん、小学1年生です。

問題が分からなくて泣くこともあります。

一生懸命考えたのにできなくて、悔しくて涙が出てしまうこともあります。

それは、私はまったく悪いことだと思っていません。

むしろ、本気で取り組んでいるからこそ、悔しくて泣いてしまうことだってあります。

泣きながらでも、

「もう一回やる」

と問題に向かうのであれば、それでいいと思っています。


でも、彼女の場合は少し違いました。

「できない」

「だから、やらない」

そう言って、大きな声で泣きわめく。

まだ問題をしっかり読んでいない段階でも、難しそうだと思った途端に泣いてしまうことも多々ありました。

そして、それが毎回、何度も繰り返されていました。




私たちも、ずっと何とかしようとしていました


もちろん、その子にだけ無理に難問ばかりを与えていたわけではありません。

むしろ逆です。

担当する講師たちは、本当にいろいろな方法を試していました。


少し簡単なところから始めてみる。

一緒に考えてみる。

ヒントを出してみる。

できたところをたくさん褒める。

気持ちを切り替えられるように笑わせてみる。

「ここまでやってみよう」と小さな目標を作る。


その子が少しでも前向きに問題に向かえるように、どの講師も毎回、本当に一生懸命でした。


それでも、泣く。


「できないから、やらない、もうやりたくない」

と言って、また泣く。

その状態が続いていました。



そして、もう一つ考えなければならなかったのが、周りの子どもたちのことでした。

教室には、同じくらいの年齢の子どもたちもいます。

みんな、それぞれ自分の問題に一生懸命取り組んでいます。

そんな中で、毎回何度も大きな泣き声が聞こえてくる。

最初は心配していた子どもたちも、だんだん、

「また泣いてる......」

という反応をするようになっていました。

私は、それを見ていて思いました。

そろそろ、このままにしてはいけない。



泣くことを怒ったわけではありません


あるとき、私は彼女に初めて、強めの口調で話しました。

伝えたことは、とてもシンプルです。

「泣くことには怒らない」

「分からないことにも怒らない」

でも、

「やらないと言って、大きな声で泣き続けるのは違う」

ということでした。


そして、最後にはかなり厳しく、

「やらないで大声で泣き続けるなら、周りのみんなにも迷惑だから、今日は帰って」

と伝えました。



小学1年生の子に、ここまで言うべきなのか。

もちろん、私自身にも迷いはありました。

できれば、こんなことは言いたくありません。

怒るというのは、怒る側にもかなりのエネルギーが必要です。

そして怒られた相手の心境を考えるので、こちらも傷つきます。


まして、普段から笑ったり、頑張っている姿を見ている子です。

嫌いだから怒るわけではありません。

言うことを聞かせたいからでもありません。

むしろ逆です。

この子は、このままではずっと変われない。

いずれは、自分の居場所がなくなる。

そう思ったからこそ、言いました。

困ったときに泣けば、誰かが何とかしてくれる。

難しそうなら、やらなくても済む。

もし本人がそんな経験を積み重ねてしまったら、この先、本人が一番困ることになります。


そしてもう一つ、心配していたことがありました。

それは、周りの子どもたちとの関係です。

子どもの世界は、大人が思っている以上に正直です。

毎回大きな声で泣き、周りがそのたびに我慢する状態が続けば、

「あの子と一緒だと嫌だ」と思われるようになるかもしれない。

私は、それが一番心配でした。

だから、どこかで誰かが伝えなければいけない。

「泣いてもいい。でも、泣けば何でも通るわけではないよ」と。

それも教育の一つだと、私は思っています。




ところが、その直後でした


私が厳しく話したあと、彼女は「やる」と言って、席に戻りました。

そして、問題に向かい始めました。

すると、驚くほど集中して取り組み始めたのです。

いつもなら、

「できない」「やらない」

となっていたところでも、手を動かす。考える。

分からなければ、落ち着いて講師の説明を聞く。

またやってみる。

気がつけば、その日はこれまでになかったくらいテキストが進んでいました。

しかも、ずっと沈んでいたわけではありません。


途中からはいつもの笑顔も戻っていました。

私はその姿を見ながら、

「ああ、この子は一歩成長したなぁ」

と思いました。

できなかったのではない。

やる力がなかったのでもない。

どこかで、「できないと思ったら泣く」という行動が先に出てしまっていただけなのかもしれません。



その日の授業が終わるころ。

彼女は、とても明るい顔でこんなことを言いました。

「うち、怒られたあと、めっちゃ進んだ~!」

思わず笑っちゃいました。

本当に明るくていい子です。

私は、この言葉がとても印象に残りました。

怒られたことだけを引きずっているわけではない。

自分がそのあと頑張れたことを、本人自身がちゃんと分かっていたのです。

そして何より、

「自分はやればできる」

という感覚を、少しだけつかめたように見えました。

私は、それがとても嬉しかった。




子どもは、きっかけ一つで大きく変わります


子どもへの教育は、優しくすればいいわけでも、厳しくすればいいわけでもないと思っています。

優しく背中を押した方がいいときもあります。

黙って待った方がいいときもあります。

一緒に笑った方がいいときもあります。

そして、ときには、

誰かが本気で「それは違う」と伝えなければならないときもあります。


大切なのは、怒るか、怒らないかではありません。

その子が次の一歩を踏み出すために、今、何が必要なのか。

そこを大人が本気で考えることだと思います。



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城南コベッツ赤羽南教室
りんご塾赤羽南教室

・りんご塾といえば、東は赤羽!西は滋賀!
・全国で唯一、大学受験まで指導できるりんご塾
・人間的成長なくして学力の向上なし
・語彙力なくして思考なし、思考なくして学力なし

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030  
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2026.07.23

前回のブログでは、子どもはいつか「天才」と出会う、というお話を書きました。

実は、「ぼよよん行進曲」には、私自身にとって忘れられない思い出があります。




私の子どもは、ダウン症です。

生まれた日、私は父親として大きな喜びを感じる一方で、それまで経験したことがないほど涙を流しました。

「この子はどんな人生を歩むのだろう。」

「私は、この子を守っていけるのだろうか。」

「この子は幸せになれるのだろうか。」

父親になった喜びよりも、不安の方が大きかったことを、今でも覚えています。


そんなある日、生まれたばかりの子どもを抱きながら、「ぼよよん行進曲」を聴きました。

「君の足のその下には、とてもとても丈夫なばねがついているんだぜ。」



その歌詞を聴いた瞬間、涙が止まりませんでした。

「この子にも、丈夫なばねがある。」

「今は見えないだけで、この子にも、この子らしい未来がある。」

そんなふうに思えたのです。




教育の仕事をしている私は、これまで多くの才能ある子どもたちと出会ってきました。

でも、父親になって初めて気づいたことがあります。

親が願うことは、「一番になること」ではありません。

テストで満点を取ることでもありません。

誰よりも優秀になることでもありません。

子どもが笑っていてくれること。

昨日できなかったことが、今日ひとつできるようになること。

自分の力で立ち上がろうとすること。


その積み重ねこそが、親にとって何よりの幸せなのです。



だから私は、りんご塾でも「結果」だけを見て子どもたちを評価したくありません。

難しい問題から逃げずに向き合えたこと。

最後まで考え抜いたこと。

昨日の自分より少し成長できたこと。

そういう姿を、何より大切にしています。




子どもには、それぞれ違う人生があります。

成長するスピードも違います。

得意なことも、苦手なことも違います。

だから、人と比べる必要はありません。

「ぼよよん行進曲」は、

「頑張れ。」とも、「負けるな。」とも歌いません。


ただ、

「君には立ち上がる力がある。」

と信じてくれる歌です。

私も、保護者の皆さんと一緒に、子どもたち一人ひとりの「丈夫なばね」を信じ続けたいと思っています。

いつか大きく跳ぶ日を信じて。




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2026.07.22

最近、久しぶりに「ぼよよん行進曲」を聴きました。

子ども向けの歌として有名なこの曲ですが、大人になって聴くと、不思議と胸に響く歌です。


この曲を歌っている、はいだしょうこさん。

彼女の名前を聞くと、私には今でも思い出す出来事があります。



私は、国立駅前の予備校で数学を教えていました。

当時、国立音楽大学附属高校の生徒が、例年より多く予備校へ通ってきた年がありました。

音楽大学附属高校の生徒は、音楽大学への進学を目指すことが多く、一般的な大学受験予備校へ通う生徒はそれほど多くありません。

「今年はどうしたんだろう?」

そう思って生徒たちに理由を聞いてみると、返ってきた答えは意外なものでした。

「天才がいるんです。」

「その人には敵わないと思いました。」

「だから、音楽以外の進路も考え始めたんです。」

その"天才"が、はいだしょうこさんだったそうです。

私は冗談半分で聞いてみました。

「そんなにすごい人なら、性格はあまり良くないんじゃないの?」

すると生徒たちは笑いながら、すぐに答えました。

「いや、全然違います。」

「性格もすごく良くて、めちゃくちゃ可愛いんです。」

その言葉が、とても印象に残っています。

圧倒的な実力があり、人柄まで素晴らしい。

そんな人は、そう多くはいません。

だからこそ、多くの生徒が「敵わない」と感じたのでしょう。

でも、この出来事は、私に一つのことを考えさせてくれました。



教育の仕事をしていて思うことがあります。

子どもは、人生のどこかで必ず、自分より優れた誰かに出会います。

勉強かもしれません。

スポーツかもしれません。

音楽かもしれません。

どんな分野でも、自分より才能があると感じる相手に出会う日はやってきます。

そのとき、

「自分には才能がないからやめよう。」

と思うのか。

それとも、

「すごい人はいる。でも、自分は自分の道を歩もう。」

と思えるのか。

この違いは、その後の人生を大きく左右します。


親としては、子どもが悔しい思いをする姿を見るのはつらいものです。

だからこそ、励ましたくなります。

でも、本当に伝えたいのは、

「一番になりなさい。」

ということではありません。

世の中には、自分よりできる人が必ずいます。

それは決して悪いことではありません。

その人と出会うことで、自分の世界が広がり、自分自身も成長していくからです。

私たち親や教師の役目は、「一番になること」を教えることではありません。

自分よりすごい人に出会っても、

「それでも前へ進もう。」

そう思える子どもを育てること。

私は、それこそが本当の教育なのだと思っています。





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(双子の年長さんの体当たりを止めています→)
(頭と身体も鍛えるりんご塾...?)


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2026.07.21

7月19日(日)は、
算数オリンピックのファイナル大会が行われました。

赤羽南教室の生徒の応援に行ってきました!

トライアル大会は全国各地で開催されていますが、ファイナル大会は東京・大阪・福岡のみ。
都内の会場は、代々木にあります。

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1784622219713.jpg会場を外から見るとこんなかんじです。

当日はよく晴れて、とても暑い日になりました。

会場の建物に入ると、部門ごとに教室のフロアが分かれていました。

当教室の生徒はキッズBEE部門なので、3階です。


階級が上がるほど、参加人数も減るのでしょうか。

中学生の部門である広中杯だと、1教室だけですね。

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試験会場となる教室の前には男性職員が立っており、

「ここから先は、ファイナリストの聖域でーす」

と言って、大人たちは入ることができませんでした。




暫く待っていると、うちの生徒も保護者の方と一緒に来ました。

ファイナル進出者は、「ファイナリスト認定証」を受け取ります。

試験が始まる前に、記念撮影をしました!

ファイナル進出おめでとう!!!

試験も頑張れ~!!!

認定証記念撮影.png

小学生にとっては大きな試験なので、『緊張しているかな?』と思って声をかけましたが、全くいつもどおり(笑)

淡々と水分補給とお手洗いを済ませて、スーッと教室へ入っていきました。

大人が感心するほどの、落ち着きようでした。



うちの生徒とは関係ない話にはなるんですが、会場に一人で来ている小学生もいました。

私が1階で試験開始を待っていると、その子は私を職員と思ったのか「算数オリンピック キッズBEE部門の決勝の会場は、何階に行けばいいですか!」と尋ねました。

私が「3階だよ」と伝えると

「ありがとうございました!」

とはっきりとした口調で述べて、エレベーターに乗って上がっていきました。

勉強ができる子たちの中には、精神的に成熟している子が多いなと感じます。



ファイナルの結果は7月末に発表されます。

問題もまだ見られていませんが、どうだったのかなぁ。

楽しんで解いてくれていたらいいなぁ!と思います。






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2026.07.18

2026年8月の休館日をお知らせいたします。


8月の休館日は、
毎週日曜日、月曜日、13日、14日、15日です。


お間違いのないよう、お気をつけください。

2026年8月休館日.png










年間スケジュール表も記載していますので、併せてご確認ください。

赤羽南教室_年間スケジュール(2026-27年)確定-page-00001.jpg

2026.07.15


「試験があるので休みます。」


この言葉に、みなさんは違和感を感じますか?


高校の定期試験は大切です。

でも、塾や予備校の授業を休んでいいんですか?


大学の試験も大切です。

でも、アルバイトのシフトに穴を開けていいんですか?



寝不足の日もあるでしょう。

やることが多くて忙しい時期もあるでしょう。



私は、「試験を優先するな」と言いたいわけではありません。

私が疑問に思うのは、

「試験があったら、他のことは休んでいいんでしょうか。」

ということです。




人生には、不思議な時期があります。

なぜか、大切なことが一度に重なるんです。


受験と部活動。

大学の試験とアルバイト。

就職活動と卒業研究。

仕事と子育て。

仕事と介護。

起業したら、休日なんてありません。

子育てにも、休日はありません。

子どもが熱を出した日に、大事な仕事が入ることもあります。

家族の病気と、自分の仕事が重なることもあります。


人生は、

「一つ終わってから次へ」

とはなかなか進んでくれません。

だからこそ、人は

「全部やらなければならない時期」

を経験します。




学生のうちは、

「試験だから。」

という理由で、何かを休めることがあるかもしれません。


でも、社会に出たらどうでしょう。

「今日は寝不足なので、お客様との約束はキャンセルします。」

そんなことは言えません。

「今は繁忙期で忙しいので、子育ては一旦お休みします。」

とも言えません。

もちろん、本当に体調を崩したときや、やむを得ない事情はあります。

しかし、多くの場合は、

「どうすれば両方やれるだろう。」

と考えることから始まります。



私は、高校生にも大学生にも、いつも同じことを伝えています。

頑張り方は、最初から上手な人なんていません。


時間の使い方も。

睡眠の取り方も。

優先順位の付け方も。

全部、失敗しながら覚えていくものです。


だから学生のうちに経験してほしいのです。

「忙しいから無理。」「片方しか頑張れない。」

ではなく、

「どうしたらできるだろう。」

と考える経験を。




以前、ある大学生にこんな話をしました。

「試験前だから休みたい。」

その気持ちは分かります。

でも、その試験期間は、半年ごとにやってきます。

来年も。

再来年も。

社会人になれば、忙しい時期も毎年やってきます。

どんな仕事にも、忙しい時期ってあるのです。

公務員になって役所勤めでも、繁忙期は存在します。

そのたびに、

「今は大変なのでできません。」

と言い続ける人生と、

「どうすれば乗り越えられるだろう。」

と考える人生。

どちらの方が、自分自身を成長させるでしょうか。


もう一つ考えてほしいことがあります。

「忙しいので...」を言い訳にすると、周囲にどう思われるか、考えたことがありますか?



「忙しくて勉強する暇がない、、、」

と言う中学生、高校生、大学生。

「忙しくて、今は他の仕事はやれません。」

という社会人。


忙しいアピールをする人間は、周囲から距離を置かれます。

忙しくても何とか工夫して勉強した人が、偏差値を上げます。

忙しくても何とか仕事で結果を残してきた人が、上のポジションにいます。


そういう人たちから見て、自分で「忙しい、忙しい」と言っている人は、

学生なら「あいつは、勉強できるようにならないな...」

社会人なら「あいつは仕事できないんだな...」

と思われています。

あらゆるチャンスが遠のきます。




もちろん、私は無理をしろと言っているわけではありません。

徹夜を続けろと言っているわけでもありません。

大切なのは、

「できない理由」を探すことではなく、「できる方法」を考えること。

この習慣です。

その積み重ねが、人を成長させます。



中高生や大学生が

「試験期間だから。」

と水戸黄門の印籠のように言い訳に使い、それを大人が許容するこの時代に大きな違和感を感じています。

試験期間中でも、家の掃除くらいできるだろーーーー!!!!

と思います。




私は、教育とは知識を教えることだけではないと思っています。

困難な状況に出会ったとき、

逃げるか。

工夫するか。

その考え方を育てることも、教育です。

学生時代は、その練習ができる貴重な時間です。

失敗しても構いません。

思うようにできない日があっても構いません。

でも、

「頑張る時期」から逃げ続けることだけは、してほしくありません。

その積み重ねが、社会に出たときの大きな差になります。


次回は、今回何度も出てきた「どうすればできるだろう」という考え方の土台になる力についてお話しします。

仕事でも勉強でも、人間関係でも結果を出す人には、ある共通点があります。

それは、

「想像力」です。





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2026.07.14

こんにちは!

りんご塾赤羽南教室の東木です。


7月12日(日)、城南コベッツ自由が丘校にて開催された
算数オリンピックファイナリスト壮行会に、赤羽南教室からファイナリストの生徒と長谷先生が参加してきました。

当日は、算数オリンピックのファイナリストに選ばれた子どもたちが集まり、田邊代表と一緒にファイナルを想定した予想問題に挑戦しました。

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会場となった自由が丘校の周辺にはベンチが多く設置されており、雨の日や猛暑でなければ、保護者の方も外で待ちやすい環境だったそうです。

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教室の中だけでなく、周辺の雰囲気もとても落ち着いていて、全国から集まる子どもたちを迎えるのにぴったりの場所だと感じました。

なお、東木は教室で保護者面談があったため、今回は参加することができませんでしたが、赤羽南教室からファイナリストが参加していることを教室全体でとても誇りに思っています!!!



そして、いよいよ算数オリンピック2026ファイナルは来週の日曜日です。

ここまで積み重ねてきた努力を信じて、思い切り楽しみながら力を発揮してきてほしいと思います。

赤羽南教室一同、全力で応援しています!

頑張れーーーーー!!!




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2026.07.09

皆さんこんにちは!!

りんご塾赤羽南教室の天羽です!



少し時間が空いて、

久しぶりになってしまいました。



梅雨も明けて、

本格的に暑い日々が続いていますね。



最近は暑すぎるので、

右手に扇風機、左手に日傘のスタイルで通学しています。



りんご塾に来るときももちろんこのスタイルなので、

暑そうにして扇風機を持っていると、

長谷先生に毎年笑われてしまいます(笑)





さて今回は、
りんご塾の生徒が北区のテストで100点を取ったお話です!

まずはこちらをご覧ください!!!

小学2年生の「学年のまとめ」のテストです!!!


木村暎一くん_100点.png



じゃん!



国語も算数も、どちらも100点!!

本当に素晴らしい結果ですね!




この生徒は、普段から粘り強く考える姿勢がとても印象的です。



ご家庭でも学習を頑張っていると伺っており、

その積み重ねが今回の結果につながったのだと思います。



最近は小学4年生のテキストにも入り、

先日は一緒に分数の学習をしました。



難しい内容にも楽しそうに取り組み、

「勉強をやらされている」という雰囲気ではなく、

自分から学ぶことを楽しんでいる様子です。



そんな姿を見ていたので、

今回の100点という結果は私も本当に嬉しかったです!



しかも国語・算数の2教科とも100点!


これはきっと、この生徒にとって大きな自信になると思います。

そして、「もっと頑張りたい」「もっと勉強したい」

という気持ちにつながっていくのではないでしょうか。





私も同じ北区出身なので、

昔このようなテストを受けたことがあります。

点数は......よく覚えていないので、お察しください。(笑)




実は中学生の頃に受けた東京都の学力調査では、

理科100点を取ったことがあります。

それだけは今でもはっきり覚えています。




それだけ、100点を取ったという経験は

心に残るものなんですよね。



今回100点を取ったこの生徒も、

きっとこの日のことを忘れないと思います。



りんご塾代表の田邊先生も、

『「算数力」は小3までに育てなさい』の中で、

成功体験の積み重ねが子どものやる気を育て、

他教科の学習にも良い影響を与えると書かれています。



そして何より印象的だったのは、

結果をご報告くださった保護者の方の表情でした。



本当に嬉しそうにお話しされていました。



子どもが頑張って、

その頑張りを保護者の方が喜び、

その喜びを私たちも一緒に分かち合える。




そんな瞬間に立ち会えることが、

この仕事の大きなやりがいなのだと改めて感じました。



これからも、一人でも多くの子どもたちが

「できた!」「100点が取れた!」

という成功体験を積み重ね、

自信を持って成長していけるよう、

私も精一杯サポートしていきたいと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!




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2026.07.07

りんご塾の生徒たちに

「先生、ここ消して!」

「先生、鉛筆忘れました。」

こう言われることは、よくあります。

消してやるのも、貸すのもいいんですが、

でも、

「ありがとうございます」

が返ってこないことがある。

それって、おかしくない?

と思うのです。

授業の開始時間を30分過ぎて教室へ入ってくる子も、時々ですが、います。

もちろん、小さな子どもですから、遅刻にはさまざまな事情があります。

保護者の仕事の都合かもしれません。

道路が混んでいたのかもしれません。

遅れてしまうこと自体を責めるつもりはありません。

ですが、

「遅れてすみません。」

その一言がないことがあります。

驚くことに、保護者の方が何事もなかったかのように、

「お願いしまーす!」

と言って帰られることもあります。


それはどう考えたって、おかしい。

どんな事情があろうと、まず一言目に

「遅れてすみません」と詫びる姿を子どもに見せるべきだと思うのです。


それは礼儀作法だけの話ではありません。

誰かが自分のために時間を使ってくれたこと、
自分が迷惑をかけたこと、に気付けるかどうか。

その想像力があるか、ないかです。

「自分の行動が相手にどう影響するか」を想像できるかどうか。

私は、算数ができることよりも、この力の方が何倍も大切だと思っています。



想像力のある行動を親が子どもに見せてやらなかったら、どうなるか。

高校生の例です。

以前、大学受験の予備校で教えていた頃のことです。

高校生が定期試験を理由に、授業を休むことがよくありました。

もちろん、学校の定期試験は大切です。

ですが、予備校の1学期の授業は全部で12回ほどしかありません。

中間試験で2回休み、期末試験でも2回休む。

それだけで4回。

授業の3分の1を自分から欠席してしまうことになります。

それで、

「成績が上がりません。」

「第一志望に届きません。」

と言う。

私は正直、不思議でした。

いえ、はっきり言えば、喧嘩を売っているのか?というレベルの話です。

自分で学力を上げたいと思って選んだ予備校です。

その一番大切な時間を、自分から減らしてしまう。

「それって、おかしいと思わない?」

私は何度もそう問いかけてきました。



大学生になっても、この本質は変わりません。


毎年、新しく講師になった大学生と話をしていると、

「試験勉強があるので、この期間はシフトに入れません。」

という相談を受けることがよくあります。

大学の試験が大切なのは当然です。

私も学生時代がありましたから、そこらへんは分かります。


ですが、私は必ずこう質問します。

「もし来月、代わりの先生が誰も見つからなかったら、○○ちゃんの授業はどうなると思う?」

すると、

「あ、そっか。」

という言葉が返ってくることがあります。

責めたいわけではありません。

本当に、自分のこと以外には想像が及んでいないのです。


学生は学業が本分だという主張も理解していますが、考えてみてください。

試験前日に、3~4時間のアルバイトの時間が取れないくらい、ずっと勉強しているんですか?

試験があることは事前にわかっているんだから、試験勉強の心配が残るなら、シフトに穴を開けないように、前もって勉強しておけばいいだけではないですか?


自分が担当している生徒。

代わりに授業へ入る先生。

シフトを調整する教室。

一つの「休みます」の裏側には、多くの人が関わっています。

そのことに気付けるかどうか。

私は学生アルバイトであっても、"どのように働くか"をしっかり考えるべきだと思います。

いずれ社会人となったときの働き方に、必ず大きな差が生まれるからです。



だから私は、子どもたちに「ありがとう」「お願いします」「ごめんなさい」を大切にしてほしいと伝えています。

それは礼儀を教えたいからではありません。

相手の存在に気付き、相手の立場を想像できる人になってほしいからです。

そして、それは大学生になっても変わりません。

私は、教室で働く大学生にも同じ話をします。

子どもだけを教育しているつもりはありません。

教える側の大学生もまた、教育の対象です。

子どもの前に立つ先生だからこそ、人として成長し続けてほしい。

それが、私たち赤羽南教室の考え方です。


社会では、学歴だけでは信頼されません。

最後に人から選ばれるのは、

「この人は周りのことを考えて行動できる人だ。」

そう思ってもらえる人です。


だから、りんご塾では算数だけを教えているつもりはありません。

考える力と同じくらい、

人のために動ける力。

それを育てることも、私たちの大切な教育だと考えています。



しかし、この話は次回に続きます。

今回紹介した高校生や大学生も、決して悪気があったわけではありません。

「定期試験だから。」

「大学の試験だから。」

どちらも正論です。

ですが、人生には、正論だけでは乗り越えられない時期があります。

受験、就職活動、仕事、子育て、介護...。

全部をやらなければならない時期が、必ずやってきます。

そのとき、人は何を優先し、どう乗り越えていけばいいのでしょうか。

次回は、

「人生には全部やらなければならない時期がある」

というテーマで、お話ししたいと思います。




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城南コベッツ赤羽南教室
りんご塾赤羽南教室

・りんご塾といえば、東は赤羽!西は滋賀!
・全国で唯一、大学受験まで指導できるりんご塾
・人間的成長なくして学力の向上なし
・語彙力なくして思考なし、思考なくして学力なし

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 11:30~20:30










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