城南コベッツ東船橋教室

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2026.08.03

退屈な反復こそが最強の投資 (24).png
※この記事は、「旺文社教育情報センター(受験生が利用した外部検定入試<2026年 一般選抜>)」を参考に作成しています。

近年の大学受験において、英検をはじめとする「英語外部検定試験(外検)」を活用した入試形態が
急速に広がっています。

今回は、最新の志願者トレンド、導入大学数の推移、そして注目の制度変化について解説します。
これから受験を迎える高校生や保護者の皆さんは、ぜひ戦略立ての参考にしてください。


≪志願者の傾向≫


まず、実際に一般選抜で英語外部検定を利用した志願者(集計対象:287,865人)が
「どの検定を利用したのか」という内訳を見てみましょう。

【各外部検定の利用者割合(2026年一般選抜)】


スクリーンショット 2026-07-30 180538.png
驚くべきことに、外検を利用した受験生の実に93.1%が「英検」を利用しています。

英検の利用率は2023年入試から4年連続で上昇を続けており、
高校生にとって「大学受験対策=英検を取得すること」という図式が完全に定着したと言えます
。

その他の検定では、TEAPがわずかに減少したものの、GTECやIELTSが微増傾向を示しています。
しかし、シェアの面で見れば英検が圧倒的な存在感を誇っている状況です
。


≪大学側の傾向≫


続いて、受け入れ側である「大学の動き」を見ていきます。
一般選抜で英語外部検定を導入する大学数は年々拡大の一途をたどっています。


スクリーンショット 2026-07-30 180627.png
2017年には110校にとどまっていた実施大学数は、10年間で右肩上がりに増加しています。
2026年には過去最多となる331校(前年314校)に到達しました
。
現在では、全国の多くの大学で外検を利用した受験が可能になっています
。

では、大学側はどの検定を「利用可能(採用)」としているのでしょうか?

【各外検の大学採用率(一般選抜)】


スクリーンショット 2026-07-30 180722.png
利用率でトップだった英検は、大学側の採用率でも99%とほぼ100%をカバーしています。
また、GTECシリーズやTEAPも8〜9割以上の大学で採用されており、大学側も受験生が挑戦しやすい
環境を整えていることが伺えます
。


≪「GTEC検定版」の採用急増と今後の見通し≫


今回のデータで特に注目すべきポイントは、
大学における「GTEC検定版」の採用率が大幅に拡大したこと(前年比+6ポイントの89%)です
。

法政大学、日本大学、東洋大学、専修大学、駒澤大学、広島大学、名城大学など、多くの有名大学が
学部単位で「GTEC検定版」の利用を新たに開始しました。



なぜ今「GTEC検定版」が増えたのか?


この背景には、「GTEC CBT」が2025年度をもって終了したことがあります。
これまでCBT版のみを出願資格として認めていた大学が、代替措置として「検定版」へ利用枠を
広げたことが主な要因です
。


ただし、ここで注意が必要な点があります。
「GTEC検定版」自体も、2025年度で個人が申し込める一般向けの「公開会場受験型」を終了し、
今後は「学校受検型」のみの運用へ移行します
。

試験の実施体制が大きく変化することから、各大学は今後の受験生の受検環境や利便性を見極めつつ、
今後の利用方針を判断していくと考えられます
。


これから大学受験に向けて準備を進める高校生・保護者の皆さんは、
まず汎用性が高く(採用率99%)、受験生の圧倒的多数が利用している「英検」を着実に
取得しておくのが最も確実な戦略
と言えます
。

2026.08.01

「回顧」と「進化」の狭間にある.png



少し前にGMOインターネット代表の「在宅勤務はマイナス」という発言があったようです。とても大きな会社で数多くのサービスを提供している日本を代表する会社ですから、賛否が飛び交ってしまうわけですが、

個人的には、賛成です。

新型コロナが蔓延の際のリモートワークが板につきすぎて、今さら出勤して働くということに抵抗があるのかもしれません。

あのパンデミックがあったことから、世の中が一変しました。それは日本だけではなく世界中で、です。

ですから起こるべくして起こった事件なのかな・・・と思ったりもします。

上記の問題は、リモートだと意思決定が実は遅くなるというのもありますし、実際にフルに管理できるわけではなく、どこかに疑念の気持ちをもってしまうのではないでしょうか。

仕事の現場は、やはり顔をつきあわせ、議論しながら企画進行していくほうが作業効率も上がるでしょうし、意思決定も早いという判断なのでしょう。

ですから、大企業がだんだんとリモートじゃなくて、出勤指示を出しています。
その指示が嫌ならそれを拒否できるかどうか・・・ですが、普通に考えれば「業務命令違反」行為です。


雇用通知書などに勤務の場所という項目があり、そこに書いてあるはずです。

リモートについてもそれが永遠の措置なのか、コロナなどによる一時的措置なのか、それらも普通は会社から説明があったはずです。


変化して、また回帰しつつあることは他にもあります。


モノの世界でも
デジタルではなく、なぜかひと手間がかかるようなアナログ商品が見直されています。これは機能面での回帰というよりも レトロというか、そういう文化的側面の古き良き時代への回帰と捉えられます。

レコードとかも、専門コーナーやショップがあるぐらいですから、まだまだリバイバルブームは続きそうです。

ロレックスもさほど珍しくもなんともないのですが、サブマリーナとか、すっごい高値で取引されています。
中古車や中古バイクもそうですね・・・。


歴史は繰り返す、、、とよく言われますが、

地球上で起こる戦争もそうですし、景気の循環もそうです。短ければ何年ですが、長ければ50年とか100年規模で、けっこう繰り返されています。

そのうち また ヒッピー風とか、パンタロンが流行って必ずなると思います。

男子学生の学生服も長いのが流行ったり、短いのが流行ったり、太いズボンが流行ったり、ほっそいのが流行ったり、なんだかおもしろいですね。


さて、教育分野ではどうでしょう。

私的に意外だったのは、


デジタル教材を使っていたら実は学力が低下して、やっぱり紙の教材を使うべきだとして方針が変更されて学力が戻ってきた、、、という事例です。これはスウェーデン政府の決定です。

デジタルとかAIに思い切り発展性を感じつつも、なるほど実際の学校現場での統計ではこんなことも起こっているのかと思います。

デジタル化が遅れている日本ですから、またまた遅れてアナログ回帰になるのかもしれませんね。


いずれにしても 歴史は繰り返します。


今、あまりにもAIが便利で、AIが色々なことを解決してくれる時代になりました。


でもAIが人間の職場に入ってきて、人間の仕事のシェアを奪い、現実に仕事を追われる人も出てきています。
その昔 「やばい!IT人材が大きな不足だ」と言われていたのに、今はIT人材を切る動きです。


米国でもっともレイオフされているのはIT人材で、
日本でのどんどんIT人材が不要になってきています。ITにも多分そのレベル的なものがあるのだと思います。

でもAIを使うと、プログラムもつくれてしまうし、
ちょっとソースを拝借して、ここをもっとこうして、色はこうして、クリックの挙動はこうやってほしい、と指示を出せば、

それなりのプログラムが何秒で出来上がります。

通常これらの作業をWEB関連の業者に依頼したら、多分何十万とか下手したら何百万円とかかる(見積もりされる)ものが、自分の力で0円で、しかも専門知識ゼロでもできてしまったら・・・

一度でもそうういう経験をしてしまったらどうでしょう。

戻れないですよね。


したがって、AIは今後、まさに秒進分歩のスピードで発展するでしょうけれど、それを使いこなすスキルというものが大切になってきます。

もはや日本でも若手やビジネス層を中心に普及が進み、多くの人が触れ始めています。

誰もマニュアルなどみることなく、ただ最初は驚異本位だったものが、何かを調べるときの重要なツールになっていますし、

調べるだけではなく、何かをつくりあげるという部分で、今までの自分のスキルでは絶対に無理だったものが、ちょっとしらべて、サッとやってみたら、出来ちゃった!という世界です。

よって、AIを使う日常から、使わない日常、回帰していくということはもはや考えにくいです。


ですから都合解釈ですが、

あるものは回帰し、あるものは進化を続ける

今は不思議とそんな時代にあるのではないでしょうか。



見学・ご相談(夏前) (2).png






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