城南コベッツ東船橋教室

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2025.08.27

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「解の使徒」の過去

彼ら「解の使徒」は、決して自らの意思で暗殺者になったわけではない。それぞれに、社会の闇に人生を狂わされた過去があった。彼らを救い、この道へと導いたのが、突破ゼミナールの先生だった。

黒木 隼人 隼人の両親は、優秀な研究者だった。彼らは新エネルギーに関する画期的な技術を開発したが、その技術を欲した巨大な企業に命を狙われ、事故に見せかけて殺害された。すべては「学問」が生んだ悲劇だった。天涯孤独となった隼人を保護したのが、先生だったのだ。先生は、隼人の並外れた頭脳と、両親の死によって心に刻まれた深い悲しみを知り、「その怒りを力に変えろ」と説いた。

白石 桜 桜は、幼い頃から明るく、誰からも愛される少女だった。しかし、彼女が暮らしていた町は、ブラック・ストーンのような犯罪組織の温床となっていた。ある日、組織の抗争に巻き込まれ、大切な友人を失う。その事件をきっかけに、彼女の笑顔は消えかけた。そんな桜を、先生は「その笑顔は、お前を狙う敵を欺く最大の武器だ」と教え、彼女の持つ潜在能力を見出した。

青木 豪 豪は元々、身体の大きなことをからかわれ、いじめられていた。その悔しさをバネに体を鍛え、正義感の強い少年へと成長する。しかし、暴力的な手段に訴えようとしたことで、孤立してしまう。先生はそんな彼を「その力は、正義のために使え」と諭し、分度器というユニークな武器を与え、力の制御の仕方を教えた。

赤井 凛 凛は、貧しい家庭に生まれ、十分な教育を受けられずに育った。頭脳明晰だったにもかかわらず、その才能を発揮する場がなく、不良グループと関わりを持つようになる。先生は、彼女の隠された才能を見抜き、暗殺者としての「学問」を叩き込んだ。

緑川 翠 翠の家族は、不正な金融取引に巻き込まれ、一家離散の危機に瀕していた。彼女は、持ち前の情報収集能力を駆使し、家族を陥れた組織を追い詰める。しかし、その過程で彼女自身も命を狙われるようになり、先生に助けを求め、突破ゼミナールに入った。

彼らは、それぞれに異なる「闇」を抱えていた。

そして、その闇を救ってくれた先生のもとで、学問と武器を手に、自らの手で社会の闇を討つことを決意したのだ。



先生の正体

突破ゼミナールの先生は、その正体もまた謎に包まれている。

彼の本名は東雲 朔(しののめ さく)

かつては政府の秘密機関に所属し、暗殺者として、そして科学者として、数々の功績を残した天才だった。しかし、あるミッション中に、彼が開発した武器が民間人に誤って使われ、多くの犠牲者が出た事件をきっかけに、彼は組織を抜けることを決意する。

彼は、自分が生み出した「学問」が、人を傷つける道具として利用されることに絶望した。そして、その罪を償うため、そして「学問」の本当の力を正しく継承するために、彼は突破ゼミナールを設立したのだ。


「学問」と「正義」

先生が求めているのは、単なる暗殺者の育成ではない。彼は、生徒たちに「学問」を教えることで、物事を深く考え、論理的に判断する力を身につけさせようとしている。

彼はこう語る。

「我々が手にしているのは、ただの武器ではない。これは、先人たちが積み重ねてきた知の結晶だ。三角定規は、角度を正確に捉え、最も効率的な軌道を描くための道具。コンパスは、一点から無限の可能性を広げるための知恵。そして、解の公式は、どんな複雑な問題にも必ず解を見つけ出すという、希望の象徴だ」


彼は、生徒たちに自らの過ちを繰り返させないため、そして社会の闇を「学問」の力で正すため、彼らを導いている。

「この社会は、無知と暴力によって支配されている。だからこそ、我々は学び、そしてその知識を使って戦わなければならない。君たちの手で、この社会の『解』を見つけ出すのだ

先生は、かつて自分が歩んだ道を後悔している。だからこそ、彼は生徒たちに、自らが犯した過ちを乗り越えるための「学問」と「正義」を教えている。



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はい、今日もおはようございます。東船橋のいったんもめんです。



我ながら「この社会の『解』を見つけ出す」というもろにライトノベルにマッチしそうなコンセプトが、妙~~に気に入っております。

映画や海外ドラマを観ることも好きですが、小説を読むこともスコブル好きであります。

頭の中で登場人物や建物、風景、などを想像して、活劇よろしく、それぞれが動き回る感覚、その様子を鳥観図のように第三者視点で見ていることが楽しいです。

きっと世の中の小説フリークたちは、この頭の中の自由な想像を私と同様ひそかに楽しんでいるに違いありません。

自分にとってのドーパミンですね。




ちなみに


本ブログでは、まるでフリートークのように色々書いていますが、至って真面目な人間です。

ので、ご安心ください。


2025.08.26

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突破ゼミナールのエリートたち

この突破ゼミナールには、特に優秀な5人の生徒がいる。彼らは「解の使徒(かいのしと)」と呼ばれ、あらゆるミッションで成功を収めてきた。


  • 主人公:黒木 隼人(くろき はやと) 常に冷静沈着で、感情を表に出すことはほとんどない。戦闘では、コンパスと定規を巧みに使いこなす。コンパスの針を相手の急所に突き刺し、定規で骨を断つ。彼の戦闘スタイルは、まるで幾何学の証明のように美しく、無駄がない。

  • 仲間1:白石 桜(しらいし さくら) 明るくおしゃべりなムードメーカー。しかし、その手から放たれるホチキスは、厚い金属をも貫く弾丸となる。普段の笑顔の裏に、冷酷な暗殺者の顔を隠し持つ。

  • 仲間2:青木 豪(あおき ごう) 大柄で寡黙な男。武器は分度器。巨大な分度器をブーメランのように投げつけ、敵を薙ぎ払う。その圧倒的なパワーは、仲間たちからも一目置かれている。

  • 仲間3:赤井 凛(あかい りん) 小柄で素早い動きが特徴。シャーペンと消しゴムを武器にする。消しゴムは煙幕として使い、その隙に芯が仕込まれたシャーペンを投げつけて敵の目を潰す。

  • 仲間4:緑川 翠(みどりかわ すい) 博識で、戦略を立てるのが得意な頭脳派。三角定規を2枚、まるで手裏剣のように操る。投擲の角度や速度を計算し、敵の動きを封じる役割を担う。


「解の使徒」の暗殺ミッション

夜の西船特区。ブラック・ストーンの幹部が潜む廃ビルに、5人の影が忍び込んだ。彼らは互いにアイコンタクトを交わし、完璧な連携でビル内部へと侵入する。

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」

凛が呪文を唱える。これは「源氏物語」の冒頭文。この呪文は、仲間に合図を送るときの特別な言葉だった。

その言葉を合図に、豪が分度器を投げつけ、通路の監視カメラを破壊する。桜はホチキスを連射し、警備員たちの銃を無力化。翠の投擲した三角定規が、レーザーセキュリティをことごとく解除していく。

そして、隼人の標的、幹部の部屋の前までたどり着いた。しかし、そこには屈強な用心棒たちが待ち構えていた。

「...これより、解の公式を用いる。」

隼人が静かに呟く。


彼はその呪文を唱えながら、コンパスを構えた。針を研ぎ澄まし、定規を手に、用心棒たちに突撃する。その動きは、まるで複雑な数式を解くように、無駄な動きが一切ない。



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おはようございます!


東船橋のジャックライアンです。

海外の作家ではトム・クランシーの大ファンです。皆さんもご存じの映画「レッドオクトーバーを追え」の原作を書いた人ですね。

テクノスリラーという新ジャンルを開拓して、とても面白い小説を書く人たです。残念ながら2013年にお亡くなりになりましたが、今でもたまに読みます。

ちなみに、

テクノスリラーというのは、軍事やコンピューターの技術、または科学全般をテーマにした作品です。

例えば、「とある技術」があったとします。

その技術は、ものすごい発見であり、世界をおおいに驚かせるのですが、でも・・・実はそれがのちに引き起こす危機やとか、倫理的な問題・・・

そういったものをスリリングに描いた文学(特に小説)のジャンルです。

要はSFですね。ジュラシックパークなどもその分野に入ります。ただしジュラシックパークとトムクランシーの作品の違うところは、

ジュラシックパークは「諸にSF」なのですが、

トム・クランシー作品は「現実にある(現実に起こりうる)」ということです。ジュラシックパークの恐竜は、すごく怖いですが、心の中では、「まぁ、こういうことは現実に起こらないだろうな」という冷静な見方もあるのです。

純粋にSFとして楽しめますが、冷めた見方も出来てしまうということです。

ところが、トム・クランシーの例えば「米露開戦」とか、そういう軍事系統は、

一歩も違えたら「あるかも・・・」という部分が妙にリアルで、

妙にリアルであるがゆえに、怖さのレベルが違うのです。

心のどこかに「起こらないだろうな」と思って読むのと(観るのと)、「う、これはあり得るな」と思って読む(観る)のでは大違いです。


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2025.08.25

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突破ゼミナール、開講

千葉県西船特区。駅前の喧騒から少し離れた裏路地に、場末感漂う雑居ビルが建っている。エレベーターの扉はガタガタと音を立て、降りた4階には、錆びたプレートに「突破ゼミナール」の文字。これが、彼らの秘密基地だ。

営業時間は14時から22時。普通の学習塾を装ったその場所で、生徒たちは「学力」と「戦闘技術」という、二つの異なる道を同時に磨いていた。

教室の扉を開けると、そこには「先生」と呼ばれる男がいた。黒縁メガネに白衣という、どこにでもいそうな風貌の彼は、生徒たちを鋭い眼光で見つめる。

「今日の課題だ」

そう言って、彼は黒板に数式を書いた。

「解の公式だ」と先生は続けた。「これを覚えることが、今日の初歩的な訓練だ。しかし、これだけでは卒業できない。我々が求めるのは、これを使って"標的"を仕留めることだ」

生徒たちは一斉に机の上にある文房具を手にした。三角定規、コンパス、シャーペン、分度器、ホチキス。彼らにとって、これらは単なる文房具ではない。

「今日の標的は、この地域を支配しようと企む麻薬組織『ブラック・ストーン』の幹部だ。奴らは、我々が扱う『学問』を否定し、社会を混沌に陥れようとしている。絶対に許せない」

先生の言葉に、生徒たちの顔つきが変わった。彼らは、ただの子供ではない。学びながら、社会の闇を討つことを宿命づけられた暗殺集団なのだ。

そして彼らの標的を仕留める合言葉は、その日の授業内容によって変わる。

「授業開始!」

先生の合図で、生徒たちは一斉に窓から飛び出した。

2025.08.23

さぁ、あなたも偏差値がいくつ上がるのか 無料でご確認を、加重偏差値バイクメーン.png

おはようございます。

だいたい月の半ばぐらいから次月準備をします。

8月半ば(8月後半戦)からのテーマは

①中学生の9月の定期テストと先行学習

②私立中学と高校生の10月の考査対策と先行学習

③10月の英検、中受の9月模試偏差値UP対策

この3つになります。

3つと書きましたが、このいずれもに、「受験」が絡んでまいりますので、総合的に冬に向けて本格化していく、そんなイメージを持たれるといいです。

そのため、

まずは夏休み期間の生徒さんたちの状況を日々の報告書や、生徒さんへの口頭試問などを通じて学習進捗状況を把握します。

当初組んでいたカリキュラムと比較して進んでいるのか、遅れ気味なのかという時間的な要素と、生徒さんが理解をしているのかどうかという定着要素などを総合的にみていくのです。


「夏が終わるね」

「夏期講習も、やっと終わるね」


という一段落の気持ちもよくわかります。一区切り!っていう感じがしますよね。

ですが、受験戦線及び、通常の学習領域のレベルアップから考察すると、9月からの学習は非常に重要です。

【受験戦線の考察】

中学受験、高校受験、大学受験、その全てですが、夏が総本山とよく言われますが、勘違いしないでください。
夏が総本山で夏がゴールじゃないです。

勉強の手を止めていいわけではなく、本当であればここからが本格化してスパートをかけていき、合格の切符を手にするための猛追状況になってしかるべきなのです。

8月より9月、9月より10月、10月より11月、11月より12月、12月より1月、1月より2月!!

これ当たり前です。


例えばここに「受験生」という集合体があったとします。それは3万人でも5万人でも100万人でも構いません。ある程度の統計データがとれるぐらいの受験生の集合体です。


この受験生たちが、

★時間が経つごとに
★入試日程が近づくごとに
★勉強の手を
★弱める
★はずがない


こんなのは、だれでもわかることです。

夏の段階で、青春よろしく!

「ぼかぁ~夏がんばったよ~、すげーがんばったよ~」って自分で自分をほめると、燃え尽きますので、やめてくださいね。

はっきり言って、受験の類ってこういうことです。

誰かが合格して誰かが不合格になるというゼロサムなのです。

合格発表の日に、
「キミは合格かもしれない、不合格かもしれない」・・・・そんな発表はないですよね。

「あたる~~も~~~ 八卦!あたらぬも~~~八卦!」(占いか!)

「キミは合格!」
「キミは不合格!」

こういうのをゼロサムと言います。
間のグレーな判定などないのです。


結果自分が合格した姿を濃厚に思い描くことができるのか、
はたまた、

発表の日に自分の番号がなく、不合格だったという現実を軽く受け入れられるのか、


どちらですか?


合格の人と不合格の人との差は、努力「継続」の差です。


合格発表は合否がしっかりと決まるのです。合格か不合格かです。受かるか落ちるかです。


「ほんのちょっとの努力の差だったんだよね・・・残念・・・」


こんな言葉を1000回言われても何も響かないですよね。


レースと同じ。(車、バイク、ボート、その他なんでも)

コーナーがあって、ストレートがあって、抜きつ抜かれつです。



最後に、

キミのライバルが今日と同じ偏差値、今日と同じ学力で留まってくれたならば・・・
キミは勝てる!!

しかし、現実問題、そんなことはあり得ないよね・・・。

キミがUPすればライバルもUPしている。その現実を一度受け止めて、尚且つライバルに勝つということを心に決めたならば、キミはライバルの努力以上の努力をすればいい。それが努力継続である。

頑張っているのはわかる!

だけどレースはまだ終わっていない。



2025.08.22

満点の夜空に輝く月をよく見ると.png

スマホでYahoo!はよく見ます。総合的なニュースを短時間で確認できるからです。
ところが、見たくない記事というのもあります。

政治家の足の引っ張り合いだとか、

芸能人のビジュアルに対してのおだてだとか、

その記事を見て得られるものがないものは見ても仕方ないですし、見たくない記事です。

そういう記事は、右下に×マークがあるので、タップしておくと少しはマシになります。「類似する記事の表示を減らす」と書かれていますね。

本当は永遠に見たくないので、そういう機能をどうかYahoo!さんつけてほしいです。

最近はSNSの声を取り上げることが多いのですが、それだけSNS隆盛ということでしょう。メディアのすべてが本物だとは思わないものの、SNSの声はたいてい画像入り、映像入りで、インパクトが強いです。

どうしても視覚的に入るとそれを信じてしまう、そうすると、ターゲットになっている人間は完全に悪人に見えてしまう・・・それが私たち人間のサガであります。

それが例えば事実とは異なることだとしても信じてしまいますよね。

善悪の一般的基準とその人独自の目線基準というのがありますので、感じ方捉え方は全く自由なのですが、何回も何回も見せられると術にかかってしまいます。

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【情報がありすぎると余計にわからなくなる】

これはどういうことか・・・

実際何かを検索するとその結果が示されますが、やたらと多くないですか。

①そうするとどれを選んでいいのかわからなくなる。

②仕方ないので、比較サイトだとか、ランキングみたいな記事を見る・・・

③そうするとそこにも膨大な情報があり

④結局それのほとんどがアフィリエイト目的のサイトだということがわかる・・・

アフィリエイトサイトで商品やサービスを選べば、結局は誘導されているだけなので、それが本当に正しい情報ではないことのほうが圧倒的に多いのです。

もはや何が本当なのかわからん!

そんな風にになってしまうのです。

【ではAIが出す回答が正しいのか】


何年前ぐらいでしょう・・・
検索すると、上のほうにAIが選定した結果が表示されるようになりましたよね。

ひと昔前は、何か調べものをして、下のほうスクロールして、それでも見つからなければ2ページ目、3ページ目とネット検索していましたが、今は1ページ目の一番上にAI選定の内容が表示されているので、ある意味手間が省けております。

これも大きな進化なのでしょうね。

サッと検索して、サッと答えが見つかるので便利です。

さて、ここで書かれているAIの回答は正しいでしょうか。

実は間違っていることも多々あります。

AIはまだ進化過程で、今後の最も有望な分野だとは思いますが、現時点はまだその正確性は、安心の太鼓判を押せる段階ではないのでしょうね。

それはある意味仕方ないことです。

コンピュータでも歴史を辿れば、最初のころの8ビット、16ビットから始まり、チップが高度化されて今に至るわけですから、少し大目にみておきましょう。
いずれ早晩人間の英知をはるかに凌駕し、どうせアンドロイドが出来上がり、人間と友だちになるのでしょうから。


で、AI回答の話に戻りますが、

先日、とある中学受験の問題を解かせましたら、GeminiでもchatGPTでも正解は出ませんでした。

あれで、問題を解いてもらってその間違ったものを覚えたら大変ですね。

と言うか、数学については、私の感覚だとよく間違えます。2名とも(Gemini君もchatGPT君も)

そして間違えている旨を指摘したら、少々逆切れして

教えてくれと言ってきました。

なかなかのツワモノです。



ですから、勉強で利用している場合には、しっかりとテキストを使った学習をメインにしたほうが無難です。


さて、最後に気を取り直して

満点の夜空に月がきれいに見えるとき

それは満月です。次の満月は9月8日。この日、天気が良ければ月を見てみましょう。名付けて「コーンムーン」
月には自分の思うことを勝手に刷り込んでいけばいいです。

月に刷り込む

「合格」の思い


じっと月を眺めていると、模様が見えます。その模様はうさぎでもなんでもいいのですが、そんなものは自分が思い描いたものに変換してしまえばいいです。

あ、ちなみに今週の土曜日8月23日は、新月です。

新月とは、地球から見て太陽と月がほぼ同じ方向にあるため、月が地球から見えなくなる状態のことです。

新月と満月の東洋医学 | 美容鍼ハリニー
※美容鍼ハリニー様のサイトの画像を拝借しました
この絵を見て、イメージしておきましょう。