城南コベッツ東船橋教室

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東船橋教室のメッセージ

2026.01.31

入試アドバイザー検定 (1).png

こんにちは!

東船橋は晴れ。寒いですが日向は暖かい・・・春へ向かっているのだろうなぁと思えるこの微妙な調和がなかなか趣があっていいですね。

昨日は、朝から夜までほとんど一休みする間もなく色々やっておりました。今日も午前中は、事務系等とかその他やらなくてはならないことを、大急ぎ対応しており、進捗ゲージは、60%にようやく!といったところです。

今日で一月は終わり、明日から二月に突入!ですが、受験生たちにとっては、直前期にあたりますので、風邪やインフルエンザなどに十分に気を付けて体調を整えながら本番試験に向かう準備を進めてください。

私とスタッフは夏も冬もこの教室内ではマスクをするようにしています。そして、手洗いもしっかり行うようにして、防御しているつもりです。

生徒さんが使う机やタブレット端末も毎日拭き掃除して、未然防止に努めています。

せっかく今まで頑張ってきたのですから、最高に良い状態で試験に臨んでほしいです。ここからの2週間は教室内でも生徒さんの顔色や体調の状態をチェックして、保護者様ともしっかり連携とっていこうと思います。

そして、中学1年生・2年生にとっても一年でもっとも大切な学年末ストを迎える時期です。東船橋近隣の公立中学では、2月12日(木)、13日(金)の2日間で実施されますので、直前期ですね。

先輩たちは千葉県公立高校受験に向かい、自分たちは学年末・・どうか先輩たちの努力している様子を目に焼き付けておいてください。

さらにこの時期は、「春期面談」の実施時期です。

保護者様とは、一年間に3回ぐらいは面談をさせて頂いております。春と夏、冬ですね。面談にご足労いただくのは、本当にお時間取らせてしまって申し訳ない気持ちもありますが、やはり面談をしておいてよかったと思えることもたくさんあるのです。

生徒さんのご家庭や学校における状況を知ることもできますし、今最も困っていることを伺うこともできます。ご要望もそのときに伺うことで、塾としての方針とご家庭における方針のずれがないように調整もできるのです。

城南コベッツ東船橋教室は、「生徒が一番大事」というスタンスではありません。

生徒を大事にするのは当たりまえです。

生徒さんとご家族を大切にしています。保護者様をより大切にしています。

塾あるあるの、「うちはこういうスタンスです!」的なちょっと傲慢っぽい任せなさい風なやり方は一切しておりません。

大原則は、三位一体です。

保護者様ー生徒さんー城南コベッツ東船橋教室です。

ここに実は学校も含めて考えています。

保護者様とはとにかくメールなどのやり取りは多いですが、このことで、日々の把握がしやすくなると思います。

この件は、教室開校以来一貫した考えです。


城南コベッツ東船橋教室には大学受験、高校受験、中学受験に精通したスタッフが常駐しております。
ご相談は随時承っております。


お子さんの状況把握から計画立案まで全部お任せください









2026.01.30

比例のコツ ~計算より先に見るものとは?~ (1).png

「比例の問題は公式に当てはめるだけ」

もしそう考えているとしたら、それは非常にもったいないことです。

比例の本質は、公式 y = ax を覚えることではなく、

「1あたりの量(変化のルール)」を正しく見抜くこと

にあります。

ここを意識できているかどうかで、文章題の難易度は劇的に変わります。

【問題例】
3秒間に 120m 進むとき、同じ速さで進むと 5秒間では何m 進みますか。


この問題を、ただ「120 ÷ 3 × 5 = 200」という算数の解き方だけで終わらせず、
数学的な「比例の構造」として捉え直してみましょう。

なぜ「式は知っている」のに、解けないのか?

多くの学生が比例の文章題でつまずく原因は、計算力不足ではありません。

実は、以下の2つのステップを飛ばして、いきなり数字をいじり始めてしまうことにあります。

  • 「何と何」が比例しているか把握していない 問題文の中にある複数の数字のうち、どれとどれが連動して動いているのかが見えていない。

  • 変数の「正体」を定義していない xy という文字が、具体的に「時間」なのか「道のり」なのか「重さ」なのかを決めずに計算を始めてしまう。

その結果、あてずっぽうに数字を掛けたり割ったりして、「なんとなく」で答えを出してしまうのです。

これでは少し問題のひねりが加わっただけで、すぐに立ち往生してしまいます。


差がつく「1あたりの量」の考え方

①変数 x , y をはっきりさせる

計算の前に、まず言葉で定義します。

  • x時間(秒)
  • y進む道のり(m)


「時間が経てば経つほど、道のりも増えていく」

という関係性が確認できれば、
ここで初めて

「これは比例の関係だから、 y = ax という設計図が使えるな」

と確信が持てます。


②比例定数 a を「1あたりの量」と捉える

比例の式にある a(比例定数)は、単なる数字ではありません。

今回の問題でいえば、「1秒あたりに進む道のり(=速さ)」を意味しています。

「3秒で 120m」という条件から、この「1あたりの量」をあぶり出します。


a = 120 ÷ 3 = 40


このa = 40こそが、この問題における絶対的なルール、

つまり「1秒につき 40m ずつ増える」という法則なのです。


③ルールを適用して計算する

ルール( y = 40x )が決まれば、あとは変数 x に好きな数字を入れるだけです。

今回は「5秒間」を知りたいので、x = 5 を代入します。


y = 40 × 5 = 200

答えは 200m となります。


「1あたりの量」を意識するメリット


なぜ、わざわざ「1あたりの量(比例定数)」を経由して考える必要があるのでしょうか?
それには2つの大きな理由があります。

1:複雑な問題でも迷わなくなる

例えば、「500円で 300g の肉を買ったとき、800g ではいくらか?」といった、
少し数字が複雑な問題。


「1g あたり何円か(500 ÷ 300)」

あるいは

「1円あたり何g か(300 ÷ 500)」

という「1あたりの量」を意識することで、何を何で割ればいいのかという混乱を防ぐことが
できます。


2:理科や日常生活への応用が効く

比例の考え方は、数学だけの世界ではありません。

  • 理科の「密度(1cm³ あたりの質量)」
  • 社会の「人口密度(1km² あたりの人数)」
  • 料理の「1人あたりの材料分量」


これらはすべて比例の関係です。

数学で「1あたりの量」を意識する訓練をしておくと、他の教科や実生活でのデータの見方が
ガラリと変わります。

比例をマスターするための思考の順序

比例の文章題を解くときの「3ステップ」を体に染み込ませましょう。

  1. 「何と何」が比例しているか言葉にする(例:リンゴの数と、合計代金は比例する)
  2. 「1あたりの量(比例定数)」を求める(例:1個あたりの値段を出す)
  3. 求めたルール(式)に、知りたい数字を当てはめる


まとめ:比例は「関係を解き明かすカギ」

比例とは、単に x が2倍になれば y も2倍になる、というだけの現象ではありません。

それは、バラバラに見える「時間」「道のり」という情報を、「1あたりの量(速さ)」という
共通のルールでつなぎ合わせる作業です。

  • 公式を使う前に:x と y が何を表しているのか、その「正体」を掴む。
  • 計算する前に:「1あたり(1秒、1g、1個など)どれぐらいか」を考える。

この視点を持つだけで、数字の羅列だった文章題は、筋道の通った論理的なパズルへと変わります。


「1あたりの量」を意識して、比例を完全に攻略しましょう。

2026.01.29

カラフル 抽象的パターンと図形 親友ショー 楽しい プレゼンテーション.png

証明問題は「書く」前に「描く」



数学の証明問題において、「条件は覚えているのに証明が書けない」という悩みは非常に多く聞かれます。

しかし、その原因は才能や記憶力ではありません。

「問題文を頭の中だけで処理しようとしていること」にあります。

今回は、典型的な例題を通して、図を活用した「証明の書き方」を解説します。


この問題をどう解くか?

【問題例】
△ABCにおいて、点Dは辺BC上にあり、ADは∠Aの二等分線である。
また、AB=ACであるとき、△ABD≡△ACDであることを証明しなさい。


スクリーンショット 2026-01-28 172459.pngこの問題、文章だけを眺めていても「何から書けばいいか」は見えてきません。
多くの生徒がここで「二等分線ってどう書くんだっけ?」「対応する順番は?」と考えることが多くなってしまいます。


なぜ「図に書き込む」だけで解けるようになるのか

多くの生徒が証明でつまずく最大の理由は、

「問題文」と「合同条件」を頭の中だけで結びつけようとするから

です。

問題文を読みながら「AB=ACで、角の二等分線だから......」と文字で考えていると、脳は情報の処理だけで手一杯になります。

しかし、図に印(|| や ●)を書き込むことで、脳は「言葉」を処理するモードから、
直感的に形を捉える「図形」モードに切り替わります。


図に書き込むメリットは3つあります。

  • 情報の整理 仮定(問題で与えられたヒント)がひと目でわかる。
  • 「隠れた条件」の発見 共通な辺や対頂角など、問題文に書かれていない事実に気づきやすくなる。
  • 合同条件の選択 印がついた場所を見るだけで、3つの合同条件のうちどれを使うべきかが自然に浮かび上がる。


合同の証明を完成させる「4ステップ」

では、例題をもとに、実際にどのような手順で思考を進めればよいか整理してみましょう。


①仮定を図に反映させる

まずは問題文のテキストを「記号」に置き換えます。

  • 「AB=AC」→ 辺ABとACに、同じ本数の印(||)を入れる。
  • 「ADは∠Aの二等分線」→ ∠BADと∠CADに、同じ印(●)を入れる。
  • ここで重要! 「隠れた条件」を探す。この図では、ADが2つの三角形の「壁」になっています。

スクリーンショット 2026-01-28 172510.png
②比べる三角形を宣言する


図を見ると、左側の△ABDと右側の△ACDが重なり合っていることがわかります。
「これからこの2つを比べますよ」という合図として、証明の書き出しを固定します。

△ABDと△ACDにおいて、


③根拠を3つ並べる


図につけた印を、そのまま数式に書き起こします。
このとき、「なぜそれが言えるのか」という理由(仮定より、など)を添えるのがルールです。

  1. AB = AC (仮定より)

  2. ∠BAD = ∠CAD (角の二等分線なので)

  3. AD = AD (共通な辺なので)


④合同条件に当てはめる

3つの証拠が出揃ったら、図をもう一度見ます。

「辺・角・辺」の順に印が並んでいるはずです。

ここで初めて、暗記していた合同条件を当てはめます。

2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい


このフレーズが決まれば、あとは「したがって、△ABD ≡ △ACD」と結ぶだけです。

証明のテンプレート


書き方に迷ったら、以下の「型」に流し込んでみてください。

【証明】

△ABDと△ACDにおいて、

仮定より、 AB = AC ......①

ADは∠Aの二等分線なので、 ∠BAD = ∠CAD ......②

また、ADは共通の辺なので、 AD = AD ......③

①、②、③より、 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい。
したがって △ABD ≡ △ACD


ケアレスミスを防ぐ「対応順」のコツ


最後に、多くの生徒が最後に減点されるポイントが「対応する頂点の順番」です。

図に書き込みをしていれば、このミスも防げます。

例えば、△ABDに対応するのは、△ACDなのか、△ADCなのか。

図の印を辿ってみましょう。

「辺(||)を通って、角(●)を通る」
というルートで名前を呼べば、

左が「A→B→D」なら、右も同じルートで「A→C→D」になると一発でわかります。


まとめ:証明問題は「文章題」ではなく「パズル」

証明問題を「文章題」だと捉えると、「どんな言葉を使えばいいのか」「どう作文すればいいのか」という悩みにはまってしまいます。

しかし、その正体は

「ピース(仮定・条件)を組み合わせて、
指定された形(結論)を完成させるパズル」


です。

  1. 図に印をつける(思考の視覚化)
  2. 3つの証拠を並べる(パズルのピース集め)
  3. 合同条件を選ぶ(パズルの完成)


このリズムを身につければ、どんなに複雑な図形が出てきても、迷うことなくペンを動かせるようになります。

まずは、手元の問題集の図に「●」や「||」を書き込むことから始めてみましょう。

2026.01.28

数学の文章題を攻略するために.png
数学の文章題を攻略する鉄則:「何をxにするか」がすべてを決める


数学の学習において、「計算は得意なのに文章題になると手が止まる」という悩みは非常に多く聞かれます。なぜ、多くの学習者が文章題でつまずいてしまうのでしょうか。

その理由は、計算スキルの不足ではなく、
「問題文を数式という言語に翻訳するプロセス」が抜け落ちていることにあります。

文章題を解くということは、日本語の文章を、数学の共通言語である「式」へと変換する作業です。
ここで、最も重要で最初に行うべきステップが、「何を x と置くかを明確にすること」です。


なぜ文章題で「差」がつくのか

文章題でつまずく原因は、大きく分けて2つあります。

  1. 読解力の不足: 問題文が表している状況を、頭の中でイメージできていない。

  2. 論理的構成力の不足: どの数値とどの数値が「等しい(または大小関係にある)」のかを整理できていない。

これらが不足していると、問題文を読み終えないうちに闇雲に数字を組み合わせようとしてしまい、結果として「意味不明な式」が出来上がるか、あるいは全く式が思いつかないという事態に陥ります。


実践:思考のプロセスを可視化する

例題を通して、正しい思考のステップを確認してみましょう。

【問題例】

ある数に 5 を足すと、その数の 3 倍より 7 小さくなる。このとき、ある数を求めなさい。

多くの人がいきなり式を書こうとしますが、正答率を安定させるために、以下の順序を徹底してみましょう。


x の定義を確定させる


まず、何を求めるべきかを読み取り、「ある数を x とする」とノートに書き出します。
これがすべての土台になります。


② 情報をパーツごとに分解・式に変換する


一気に式にせず、日本語を数学のパーツに変換します。

  • ある数に 5 を足す」 → x + 5

  • その数の 3 倍より 7 小さい」 → 3x - 7


③ パーツを繋いで「等式」を作る


翻訳したパーツを問題文の指示(「~となる」というような言葉)に従って繋ぎます。

 x + 5 = 3x - 7


④ 解決と検証


立てた方程式を解くと

-2x = -12 より、

x = 6 と導き出せます。


そして、この考え方は連立方程式の文章題でも使えるのです。

以下の例題を通して、確認してみましょう。

【問題例】

りんごとみかんを合わせて 10 個買いました。りんごは 1 個 120 円、みかんは 1 個 80 円で、代金の合計は 960 円でした。りんごとみかんをそれぞれ何個買いましたか。

① 2つの「数量」を文字で決める

問題文に出てきた数量を、文字に置き換えてみましょう。


 ・りんごの個数 → x 個
 ・みかんの個数 → y 個

とします。

② 問題文を2つの条件に分ける

連立方程式の文章題には、必ず 2つの独立した条件(ルール) が隠されています
これらを別々に取り出すのがコツです。

  • 条件①:個数に関する関係

    「合わせて 10 個」 → x + y = 10

  • 条件②:金額に関する関係

    「合計 960 円」 → 120x + 80y = 960

このように、文章を「個数の話」と「お金の話」という2つのグループに分けることで、自然と2つの方程式が浮かび上がってきます。

③ 式を立てて、計算する

2つの式が完成したら、あとは計算するだけです。

 x + y = 10
 120x + 80y = 960


この式を解くと、x=4, y=6 と導き出せます。



まとめ:式を書く前の「準備」が成功を分ける


文章題が解ける人と解けない人の間にある決定的な差は、「計算を始める前の準備」にあります。

「何を x にするか」を最初に決めることは、航海における「目的地」を決めるのと同じです。
x さえ決まれば、問題文の言葉一つひとつが式を構成するためのヒントへと変わります

「式が立てられない」と悩んだときは、一度ペンを止め、「今、自分は何を x と置こうとしているのか?」を自分自身に問いかけてみてください。


その一言が、複雑な文章を解き明かす最強の鍵となるはずです。

2026.01.27

数か月後、今日のことを 思い出せば すでに セピア色.png

いかがですか?
正月気分なんてすぐに消えますでしょう。

「お父様、お母様 こんにちは!
城南コベッツ東船橋教室 入試アドバイザー、上級マスターです」


※本日は、受験生のお子さんを持つ保護者様向けの内容です。
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1年の12分の1がもうすぐ終わろうとしています。関東におけるお正月は三が日、つまり1月3日までです。今年は4日が日曜日でしたので、仕事初めが1月5日(月)だった会社が多いのではないでしょうか。

そして1月12日(月)に成人の日がありますので、その前の日曜日とか、またはこの日に成人式が行われ、晴れ着姿の方が街を歩いている様子をみて、(ああ、成人式かぁ)と思いを寄せます。

ほんの少しのんびりと進行していたものが、このぐらいから加速し始めて、もう日常的に多忙感が増して参ります。
これは学習塾の運営をしているから、ではなく世間一般的に皆さんそうですよね。

1月の後半、寒さも一段と厳しくなるこの時期。受験本番を迎えているお子様、そして新生活への準備に追われている保護者の皆様は、心身ともに休まる暇のない日々を過ごされていることとお察しいたします。

同じ伴走者として、今この瞬間に全力を尽くされている皆様へ、心からのエールを贈らせていただきます。




影の主役である「保護者」という名の伴走者へ

受験や進学は、時として本人以上に周囲の大人たちの心を揺さぶります。

「体調は大丈夫だろうか」
「忘れ物はないか」
「あんなに頑張っているのだから報われてほしい」......。


そんな祈るような想いで毎日を過ごし、栄養バランスを考えた食事を作り、塾の送迎や書類の整理をこなす。

それは、決して「当たり前」のことではありません。


お子様が前を向いて戦えるのは、後ろを振り向いたときに、

いつも変わらずそこにいてくれる皆様の「日常」という安心感があるからです。



今、一番大切にしてほしいこと

この時期、保護者の皆様にぜひ意識していただきたいのは、**「ご自身の心に余白を持つこと」**です。

  • 完璧を目指さない: 書類の不備がないか、準備は万全か。不安は尽きませんが、100点満点のサポートを目指して疲弊しては元も子もありません。

  • 「待つ」という強さ: 子どもが葛藤しているとき、手を出さずに見守ることは、何かを手伝うことよりも何倍もエネルギーを必要とします。その「見守る忍耐」こそが、今お子様に贈れる最大のギフトです。

  • 自分を労わる: お子様が寝静まった後、あるいはほんの数分の隙間時間に、温かい飲み物を飲んで深く息を吐いてください。「今日も一日、よく支えた」と自分を認めてあげてください。




季節が巡れば、そこには新しい景色がある

今はまだ、暗いトンネルの中にいるような感覚かもしれません。山積みの参考書や、次々に届く入学案内の封筒に、圧倒されることもあるでしょう。

しかし、

春は必ずやってきます。 数ヶ月後、新しい制服に身を包んだお子様の姿や、少し大人びた表情で新しい教科書をめくる姿を想像してみてください。


今のこの「必死な日々」も、いつかは家族の絆を深めた大切な思い出話に変わる日が来ます。



皆様が注いできた愛情と努力は、結果がどうあれ、お子様の根っこにしっかりと蓄えられています。それは学力や知識以上に、これからの長い人生を支える「自己肯定感」という名の栄養になります。


「大丈夫。ここまでやってきたのだから。」


その言葉を、お子様だけでなく、ぜひご自身にも投げかけてあげてください。



最後まで走り抜ける皆様の健康と、
お子様の努力が最高のかたちで結実することを、心より応援しております。



新生活という素晴らしいスタートラインに、笑顔で立てますように。












2026.01.26

学習用AIは、 新atama+で決まり.png

AIを使って何かを学ぼうとすると、時として「なぜそんな遠回りを?」と思うような、複雑怪奇な解き方を提示されることがありますよね。

結論から言うと、学習用として無料のAIを使うのは「思考の癖」を理解した上であれば非常に有効です。

しかし、AIがなぜあえて複雑な動きをするのかを知っておかないと、かえって混乱してしまいます。

その「複雑怪奇」の裏側を少し解き明かしてみましょう。


1. なぜAIは「複雑怪奇」なことをするのか?

AI(特に大規模言語モデル)は、人間のように「公式を理解して計算」しているのではなく、「次に来るべきもっともらしい言葉」を予測しています。


  • 確率で動いている: AIにとって、1+1=2は「計算結果」ではなく、「1+1の次には2という文字が来る確率が非常に高い」という統計的な推論です。

  • 「思考の連鎖(CoT)」の副作用: 最近の賢いAIは、正確性を上げるために「ステップ・バイ・ステップで考えて」とプログラムされています。その際、簡単な問題に対しても、学習データにある「難しい解説のパターン」を真似てしまい、結果として過剰に複雑なプロセス(オーバーキル)を見せることがあります。


2. 無料版を「学習用」に使う際の落とし穴

無料版(GPT-4o mini や旧モデルなど)は便利ですが、学習に使う際は以下の点に注意が必要です。

項目 無料版の特性 学習への影響
論理の正確性 最新の有料版に比べると、推論ミスが起きやすい。 間違った解法を「正解」として信じてしまうリスク。
ハルシネーション 知らないことを「知っている風」に嘘をつく。 存在しない公式や歴史的事実を教えられる。
複雑化の傾向 簡潔な説明よりも、冗長な回答になりがち。 本質が見えにくくなり、学習効率が下がる。

3. 賢く「学習」に役立てるコツ

AIの「複雑怪奇な振る舞い」に振り回されないための具体的な使いこなし術です。

  • 「中学生にもわかるように」と制約をつける

    AIが勝手に難しく考えすぎるのを防ぐため、あえて「もっともシンプルな解法で」「小学生に教えるように」と指示(プロンプト)に含めます。

  • 「逆算」で確認する

    AIが出した複雑な答えに対し、「この解法がなぜ必要なのか、もっと短いステップで解けない理由は何か?」と逆質問してみてください。

    ここでAIが「実はもっと簡単です」と白状することもよくあります。

    そのやり取り自体も結構楽しいので、最初にうちは「あはははは」と笑って済ませられることでしょう。

    しかし、受験生、しかし学習を修める生徒さんたち、

    んなことやって遊んでいる場合じゃないですよね。




    何事もやってみたらわかりますが、無料のAIに「〇〇はどうやって解くの?」というスタイルの学習を続けていると、きっと
    回りくどいことをやっていることに かなり後になって気づくことになります。

    さて!


    そんな くどいことをやっている時間はお金に換算すれば、結局無駄遣いしていることなるので、学習には学習用のAIをしっかりと使うようにしましょう。

    最適解は

    atama+です。

    ※話題のatama+がバージョンアップして、新atama+になります。




2026.01.24

入試アドバイザー検定.png

志望校選び、今のままでいいの?

うちの子の特性に合った受験スタイルは?

そんな不安を抱える保護者の皆様に、最高のニュースです。

当教室には、教育業界でも稀有な資格「入試アドバイザー検定 上級マスター」を保持するエキスパートが常駐しております!


合格実績だけでは測れない「一生モノの進路選択」をサポートする、その圧倒的な専門性についてご紹介します。



1. 中学・高校・大学すべての受験に精通する「一貫した視点」

一般的な塾講師は「中学受験専門」「大学受験担当」とセグメントが分かれていることが多いものです。

しかし、上級マスターは中学・高校・大学すべての受験制度と最新トレンドに精通しています。

・ 中学受験: 思考力・記述力を問う近年の入試傾向を分析。

・ 高校受験: 内申点対策から私立・公立の戦略的併願パターンを構築。

・ 大学受験: 複雑化する共通テストや総合型選抜(AO入試)の対策まで網羅。

「今、中学受験をすることが、その先の大学入試にどう影響するのか?」といった、10年先を見据えたキャリアパスを提示できるのが、上級マスターならではの強みです。



2. 全学年の指導基礎という揺るぎない土台

上級マスターは、単なる知識人ではありません。

小学校低学年の「学習習慣の定着」から、受験直前期の「高度な演習指導」まで、全学年の指導基礎を完全に習得しています。


「算数のこのつまずきは、実は小3の時のあの単元が原因だ」といった、学年をまたいだ課題発見能力は、指導のプロとしての誇りです。

お子様の現在の成績だけでなく、根底にある学習の癖を見抜き、最短ルートでの成績向上へと導きます。



3. 多様な個性に寄り添う「専門的対応スキル」

現代の教育において、画一的な指導は通用しません。上級マスターは、以下のデリケートなケースに対しても高度な対応スキルを持っています。

・ 不登校のお子様への支援: 学習の遅れを取り戻すだけでなく、心のエネルギーを回復させながら、最適な進学先(通信制、単位制、再チャレンジ校など)を共に模索します。

・ 発達障害・特性をお持ちのお子様への配慮: 特性を「個性」として捉え、集中できる環境づくりや、その子に合った問題へのアプローチ方法を提案。合理的配慮を申請する際のアドバイスも可能です。


「どこにも相談できなかった」という悩みこそ、当教室の上級マスターにお聞かせください。「一人も見捨てない」伴走者として、お子様の自尊心を守りながら、可能性を広げます。



4. 地域に根ざして15年。信頼のエキスパート称号

上級マスターの称号に加え、特筆すべきは「同一勤務地で15年以上勤務」という圧倒的な継続実績です。

これは単なる勤続年数ではありません。

・ 地域の学校(公立・私立問わず)の先生方との信頼関係。
・ その土地特有の入試倍率やボーダーラインの推移の把握。
・ かつての教え子が親となり、またその子供を託しに来るほどの信頼。


その街の教育事情を、誰よりも深く知り尽くした「街の教育コンシェルジュ」として、他では得られない一次情報に基づいたアドバイスを提供します。


教室長よりメッセージ

受験はゴールではなく、人生の通過点です。

しかし、その通過点をどう乗り越えるかで、その後の自信は大きく変わります。

私は、勉強ができる子だけを育てるのではありません。

壁にぶつかっている子、進路に迷っている子、すべてのお子様が「自分で自分の未来を選べた」と胸を張れるよう、私の持つすべての知識と経験を注ぎ込みます。

どんなに小さな不安でも構いません。まずは一度、教室へお越しください。解決の糸口は、必ず見つかります。



お問い合わせ・個別面談のご案内

入試アドバイザー検定 上級マスターによる個別カウンセリング(無料)を随時受け付けております。

・ 対象: 小学生から高校生、既卒生の保護者様
・ 内容: 現在の学習診断、志望校判定、不登校・特性に関する進路相談


【枠数限定】となりますので、お早めにお電話または公式サイトよりお申し込みください。


次は、あなたのお子様のストーリーを一緒に描きませんか?

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2026.01.23

2026年度 新atama+.png

おはようございます。
2026年1月23日(金)千葉県は関東の中でも暖かいほうですね。

さて!

今日は、『atama+が大幅バージョンアップ』するということで、お早めに皆様にご報告です。

ちなみに、atama+(アタマプラス)って何?という方は、

最初に
atama+とは何?図解入りで詳しく説明します!


こちらの記事をご確認ください。


特筆事項は4つです。

①中学生の指導教科が主要5教科に加えて、なんと!実技4教科もプラスされます。

これは多分・・・東京地区の城南コベッツは「おおお!やった」と思わず言うかもしれません。というのも東京都立高校の入試では実技4教科が2倍評価だからです。

②小学生の指導教科に理科・社会が新規提供されます。

こちらは、小学生のatama+ユーザーが待ち望んでいたことですね。小学生でも理社教育をしっかりとこなして、中学になっても不得意教科がないようにしていきましょう。


カスタムテスト機能として、定期テスト範囲を設定して、テスト+演習を繰り返すことができます。
これは教科書準拠になるので、今までのatama+よりもさらにさらにパワーアップ!を実感できることでしょう。

④AI質問対応として、写真を撮るだけでその内容をAIが即時対応してくれます。



「は?AI?」と 思ってしまった方、はたまた、間違って口に出して言ってしまった方・・・


古すぎです・・・・。(どよよ~ん)



AIの能力は秒針分歩、日進月歩どころではありません・・・。

先日実施された大学入学共通テスト(ほとんどの高校生たちは、共テ と略します)

今回もまた話題に上った共通テストですが、AIの力を示しましたね。


AI(人工知能)が何かを作り出すスピードは、人間の何倍でしょう・・・そして、解くスピードも尋常じゃないのです。

天才を超えた超天才

要するに、

AIはすでに超優秀な学者になってきて、超優秀な先生にもなってしまっているのです。考えてみたら、恐ろしいことでもあるのですが、しかしこれは人間の英知結集の最終系とも言えます。

悪いことにも使われるかもしれません。

しかしながら、まだまだ発展途上だと言われている段階での精度の高さは、やばすぎます。



したがって、AI質問対応!! は生徒さんたちの学習の時間短縮、効率化、合理化に確実につながるものです。



下のリンクは、Yahoo!ニュースの記事リンクです。内容をご確認ください。

チャットGPT、9科目満点 共通テスト解答、AI学力向上



2026.01.22

2026年戦略.png

共通テストは、多くの受験生にとって大きな壁のように感じられるものです。

しかし、その実態を正しく理解し、戦略を立てれば、決して恐れる必要はありません。

むしろ、共通テストを味方につけることで、志望校合格のチャンスを劇的に広げることができます。

共通テストの本質が「高校1・2年生の基礎」にあること、そして総合型選抜や学校推薦型選抜を考える生徒こそ、共通テストを活用すべき理由について解説します。


共通テストの正体は高校1・2年生の基礎

共通テストの最大の特徴は、思考力や判断力を問う独特の出題形式にあります。

問題文が長く、図表や会話文が多く含まれるため、初見では「難解な試験」に見えるかもしれません。

しかし、そこで問われている知識の核となる部分は、実は高校1年生から2年生の間に学習する内容がほとんどです。


基礎の徹底が最大の対策

多くの科目が、教科書レベルの基本概念をいかに正確に理解しているかを測るように作られています。

応用問題も、複雑な数式やマニアックな英単語を必要とするのではなく、基礎的な知識を組み合わせて未知の状況を解決する力を求めているに過ぎません。

つまり、高校1・2年生のうちに授業をおろそかにせず、基礎固めを終えている生徒にとって、

共通テストは「知っていることをどう使うか」を試すゲームのようなものです。

まずは、特別なテクニックを追い求める前に、手元の教科書の内容を完璧に理解することから始めましょう。



総合型・推薦入試希望者こそ共通テストを狙うべき理由

昨今の入試改革により、多くの高校生が「年内入試」と呼ばれる総合型選抜や学校推薦型選抜を第一志望に据えるようになりました。

しかし、ここで「推薦がダメだったら浪人」という背水の陣を敷くのは得策ではありません。


1. 共通テスト利用入試という強力な武器

私立大学を志望する場合、共通テストのスコアだけで合否が決まる「共通テスト利用方式」があります。

これを利用すれば、わざわざ各大学の個別試験会場へ足を運ぶ必要がなく、一度の試験で複数の大学に出願できます。

推薦入試の準備と並行して基礎を固めておけば、年明けの一般入試の負担を最小限に抑えながら合格を勝ち取ることができます。


2. 国立大学という選択肢を捨てない

「自分は推薦だから国立は無理」と決めつけるのは早計です。


近年、国立大学でも総合型選抜や学校推薦型選抜が非常に活発に行われています。


これらの多くは共通テストを課す場合が多いですが、基礎ができていれば十分に突破可能です。国立大学は学費面でのメリットだけでなく、研究施設や教育環境が整っており、将来のキャリア形成において大きなアドバンテージとなります。


多様な出題傾向に惑わされないために

共通テストは年々、出題傾向が変化しています。

数学で読解力が必要になったり、英語でリスニングの配重が高まったりと、対策が難しいと感じることもあるでしょう。

しかし、傾向が変わっても、出題のベースとなる学習指導要領は共通しています。

情報を整理する力を養う

今の共通テストが求めているのは、大量の情報から必要なものを抜き出す力です。

これは大学入学後のレポート作成や、社会に出てからの課題解決に直結する能力です。

日頃から「なぜそうなるのか」というプロセスを意識して学習することで、どんなに傾向が変わっても揺るがない実力を養うことができます。




最後に:自信を持って挑もう

共通テストを「自分を落とすための試験」ではなく「自分の可能性を試すためのステップ」と捉え直してみてください。

高校1・2年生の内容を丁寧に復習し、推薦入試の準備と並行して共通テストの対策を進めることは、決して遠回りではありません。

むしろ、基礎体力をつけることで、推薦入試の小論文や面接においても論理的な思考ができるようになります。


チャンスは一度ではありません。総合型、推薦、そして共通テスト利用と国立大学。これらを組み合わせた多角的な戦略こそが、現役合格への最短ルートです。





2026.01.21

いずれアナログ回帰路線も出てくる.png
おはようございます!
東船橋の空の下より 今日のテーマは   AI です。


個人的には、AIはもっともっと発展発達すると思っています。皆さんはいかがですか?

その道の専門家ではありませんが、この進化が途中で止まるのは考えにくいですよね。

でも・・・・

時代が求めているスピード感

時代が求めている人手不足解消の方法


そういう内容にヒットするAIではありますが、すでにAIのAI感たるものにシビアな目が向けられているのも事実です。

仕事柄、色々なサイトを利用しますが、サイトの中身がAIだらけになっているものがたくさんあります。


とあるサイトの例でいうと、


「問い合わせ者」が問い合わせる内容まで、キーワードさえ入れておけば、すぐにサクッと仕上がるものもあるのです。

ひょんなことから、そちらのサイトを利用し、受け手側として多くの人からのメッセージを頂くことになったのですが、

いやはやいやはやいやはやいやはやいやはやいやはや・・・


(これって、ほとんどの人がAIを使ってメッセージ書いてるよね?

タイトルとか中身のターゲット文は違うけれど、その他の部分の構成とか言葉の使い方がもろにAIだよ)


っていう、ものをたくさん見てきました。

見れば見るほど・・・ではなく、見て瞬間に

「あ、この人はAIで文章書いてるな」ってわかってしますのです。これは受け手としたら、少々がっかりかもしれません。


とはいえ、Chat GPT とか、Gemini で、サササッと文章作れちゃいますので、それを利用しない手はないですし、何より魅力なのが、大幅な時間短縮になるという点です。

今、そういうAIでも「長考」モードから、「高速」モードなどがあります。出来上がる文章にひねりが加わっているのがlong thinking モード=長考モードですが、これでも

やっぱりAIっぽいのです。



将来的には、例えば、私の言葉遣いとか、言い回しのコツとか、よく使うフレーズや単語などを取り込んで、より自然によりわかりやすい文章が書けるようになるのだろうと予想します。

googleの翻訳精度が、誰もが知るように 大幅に改良されたように、生成AIにおいても、

その人の独自の発言や考え方、行動様式などが取り込まれて、まるで本人!?と言われるぐらいの内容に進化を遂げるのだとは思います。

多くの人が感じている、

「ちょっとAIっぽいよね」という部分がより自然に表現できるよう改善されてならば、私の心配は、まるでなくなるのですが、実際将来はどうなるのでしょう・・・・。


こんな言葉があるかどうかはわかりません。

「AI疲れ」

これはどういうことかというと、生活の中のあらゆるシーンで気づけばAIだらけになっていますよね。

例えば、何かしらのメーカーのサイトを見ると、オペレーターに繋がる番号はわかりにくいところに書かれていて、そのかわり右下には、チャットにいざなうポップアップがあります。

そして、経験上、聞いた内容が解決したのかどうか、よくわからなくなります。

スッキリしないのです。

人間でしたら、

「では〇〇という場合はどうなりますか?」とその場で質問者も違う想定をした質問ができますよね。
しかし、AIチャットは、どうも 聞きたいことが返ってこないような、

仮にかえって来ていたとしても、なんだか不安なのです。

確信が持てないというところでしょうか。


そんなやりとりをしているうちに、疲れてしまうのです。

学習塾におけるAIによる学力診断や、演習システムは非常に秀逸です。ですからどんどん発達することでしょう。

勉強全般の取り組み方が変わってくるのがわかりますよね。

でも



進路指導であるとか、日々の相談ごとをAIに任せることはありますでしょうか。

なかなか考えられないです。


正解を出すということについては、AIは、今回の共通テストでも100点とか軽くとりますので、やばいぐらいの完成度です。

しかし、進路とか学習相談、その他の相談ごとには、1+1=2・・・ではない世界もたくさんあります。

それは、AI向きではないと言えるのです。


学習についての相談は是非、人間の教室長がいる城南コベッツ東船橋教室へ


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