城南コベッツ東船橋教室

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東船橋教室のメッセージ

2026.02.18

公立高校への進学は.png

おはようございます。
いつものように朝6時のご挨拶です。

本日も宜しくお願い致します。

今日は、千葉県公立高校入試2日目です。理科と社会及び学校独自検査が実施される日です。

受験生たちはもちろんのこと、ご家族の皆さまもひとまず今日で入試は終わりです。
大変お疲れ様でした。


「受験」というサイクルは、

受験が終わって→また次の受検があり→それが終わって→また次の受検がある。

たったこの一行で示されるぐらい今の1年生たちが受験生になるのも早いということをご本人様も保護者様も再認識していただければ幸いです。

1年生のうちは、まだ時間があるって思いますよね。2年生の終わりには終わりを待たずに受験生モードに切り替えるのが学習塾の特性ですから、2年生諸君はもう受験生なのだという意識を持ちましょう。

今の先輩たちを見て、余裕で勉強していたように見えますか?


見方は色々かもしれませんが、誰がどう見ても余裕で勉強していた・・・とは言えないですよね。努力して学習時間を確保して、模試を何度となく受けて、偏差値に悩みながら、問題難易度が高まってくることと戦いながら頑張ってきた。それが今の先輩たちです。

ちょうど今、春の面談を実施している時期ですが、早々に受験モードに気持ちと身体を引っ張っていくのはなかなか骨が折れます。

でも春にはしっかりと一年のイメージを持ってもらうようにしていきます。

保護者様もご本人も後悔だけはしたくないでしょうし、私たちも後悔したくありません。後悔ないように進めていくためには、やはり気持ちの切り替えが必要となります。

気持ちの切り替えができなければ、自分自身の行動が変わらないからです。


公立高校の入試は、必然5教科学習が必須です。
私立高校の英数国受験と比べても、そこに耐えて頑張ってきた人たちは、それだけでも教科学習をこなしてきた強さを持っています。


私立高校の多くは併願推薦とか単願で合格が楽にとれます。

一般受験に向かった皆さんは、その楽な切符がない中で努力一本+3年間の内申で勝負しているのですから、強いです。

自分自身にある程度負荷をかけて頑張り通せる人は、将来も逆境に強くなります。



「受験」はそう、何度も経験するものではありませんが、

その「受験」へどう立ち向かって、どう対処していき、どう乗り越えていくのか、という過程のあり方も強靭なバネを形成するのに役立ちます。

結果が全ての世界かもしれませんが、公立高校受験への参加者の皆さんは、立ち向かってこられたのですから、その点をどうか誇りに思ってください。

明日2月19日(木)の午前6時に、

2026年 千葉県公立高校 入試 平均点ズバリ予想!【城南コベッツ東船橋教室】

こちらUPします。
ご参考まで。

2026.02.17

教科絞り込みの学習は 大きなリスクを孕む.png
おはようございます。
城南コベッツ東船橋教室から、本日も宜しくお願いいたします。
今日は千葉県公立高校入試ですが、内容として来年以降の受験生と保護者様へのメッセージです。

タイトルは、

「教科を絞った受験が全然得ではなく、将来的にどえらい困る理由」

公立高校入試では教科を絞ることはできませんので、このスタイルはずっと継続してほしいです。そして大学入試における国公立大学入試においても伝統的に、5教科受験(情報が加わり6教科)受験ですので、これも、いわずもがな継続でしょう。

それ以外の入試は、「多様化」というかっこいい隠れ蓑言葉が、まるで猫たちをおびき寄せる「またたび」の如く媚薬効果ありなわけですが、

いやいや、違うぞ?と。

そして、教科を絞ったほうが楽だという妄想も

「いやいや、だから違うって」とお伝えしております。



しかし、私、かなり力を込めて、中学受験であれば4科目受験、高校受験は5教科受験重視でのカリキュラム進行、大学受験においては、総合型だとか推薦を重視される流れなのですから、猶更のこと6教科に力を入れるべきと説いて、説いて、説いて、説いて説いて、と・・・と・・・ですが、

なかなか 胃袋の真ん中にドスンと落とし込むことまでは出来ていないようで、反省しております。


大学受験において、得意科目にリソースを集中させ、苦手教科を切り捨てる「選択と集中」は、一見すると効率的な戦略に思えます。

特に私立大学専願の受験生にとって、三教科や二教科に絞った学習は、短期間で偏差値を上げるための定石とされてきました。

しかし、目先の合格だけを追い求めて学習範囲を極端に狭めることは、大学入学後、ひいては社会人になってからのキャリアにおいて、想像以上に深刻な代償を払うことになりかねません。
この点は、ちょっとカッコつけた言い方かもしれませんが、実際そうです。

なぜ、教科を絞った受験が将来的に「どえらい困る」事態を招くのか。その構造的なリスクを深掘りします。



論理的思考の「片肺」を失うリスク

多くの受験生が敬遠する数学や理科、あるいは記述力を要する国語や地歴といった科目は、知識の暗記対象ではありません。

それらは、異なる角度から世界を理解し、問題を解決するための「思考のフレームワーク」です。


例えば、文系だからといって数学を完全に捨てた場合、データに基づいた客観的な分析力や、論理的な推論能力を養う機会を自ら放棄することになります。

現代社会において、マーケティング、企画、人事、あるいは法務であっても、統計的なリマインドや論理的整合性の検証は不可欠です。

数学的素養を欠いた状態で社会に出ると、根拠のない精神論に頼らざるを得なくなったり、巧妙に操作された数字の嘘を見抜けなかったりと、意思決定の精度が著しく低下します。


逆に、理系だからといって国語や社会を軽視すれば、文脈を読み解く力や、歴史的背景を踏まえた大局的な視点が欠落します。

優れた技術を持っていても、それを言語化して他者に伝える力がなければ、プロジェクトを動かすことはできません。教科を絞ることは、自分の脳が使える武器を自ら制限しているのと同じなのです。


大学教育とのミスマッチと中退リスク

近年の大学教育は、学部・学科の垣根を越えた「リベラルアーツ(教養教育)」や、学際的な研究を重視する傾向にあります。

経済学部で微積分が必要になったり、心理学部で統計学や生物学が必須であったり、あるいは工学部で倫理や社会学の知識が求められたりすることは珍しくありません。

受験時に教科を絞りすぎた学生は、入学直後の基礎課程で大きな壁にぶつかります。

前提知識がゼロの状態から専門的な内容を理解するのは苦痛であり、周囲との学力格差に絶望してモチベーションを失うケースも少なくありません。

合格はゴールではなくスタートです。

しかし、絞り込み受験によって「学ぶための基礎体力」を削ってしまった学生にとって、そのスタートラインはあまりにも過酷なものとなります。


AI時代に求められる「越境する力」の欠如

現代は、生成AIの台頭により、特定の定型業務や単純な専門知識の価値が相対的に低下している時代です。

これからの時代に生き残るのは、異なる分野の知識を掛け合わせ、新しい価値を創造できる人材です。


一見無関係に見える知識同士が結びつくことで生まれる「セレンディピティ(偶然の幸運)」は、幅広い学習習慣があるからこそ起こります。

物理の法則が経済現象の理解に役立ったり、古典文学の洞察が現代の人間関係の解決策になったりと、知識の多様性は柔軟な発想の源泉となります。


若いうちに「自分にはこれは関係ない」と線を引いてしまう癖がつくと、社会に出てからも新しい技術や異分野の知識を取り入れるハードルが高くなります。

変化の激しい現代において、学習範囲を限定する姿勢は、そのまま自分の将来の可能性を狭める呪縛となってしまうのです。


キャリアの選択肢を狭める「つぶしの利かなさ」

最後に、

より現実的な問題として、キャリアの柔軟性が失われる点が挙げられます。

20代、30代と年齢を重ねる中で、自分の興味関心が変化したり、所属する業界の状況が激変したりすることは十分にあり得ます。

その際、基礎的な学力が全方位に備わっていれば、異業種への転職や資格試験への挑戦も比較的スムーズに進みます。


しかし、受験期に「英語と国語だけ」といった極端な絞り込みを行った場合、再学習のコストが膨大になります。


例えば、IT業界へ進もうとした際に基礎的な数理能力が欠けていれば、エンジニアとしての成長は頭打ちになります。


グローバルな環境で働こうとした際に、歴史や文化の教養がなければ、深い信頼関係を築くことは困難です。

まぁ、確かに「個の時代」であることは確かなのですが、それはスキルの件であって、教科学習をとことん削りまくることとイコールにはなりません。
一定のスキルがある中で、突出したスキルが「個の時代」の中で光り輝くということです。


例えば、、、

「国語はノー勉なのだけど できるんですよねえええええ」という人、

申し訳ありません。そんなのゴマンとおります。というか、普通はノー勉です。国語の勉強ってやったことがないことが、「すげーーーーー!」とはならないのです。
とりわけ現代文なんていうのは、書かれた内容を要約する力があれば、登場人物の心情に同化して読み取れたならば、別に特別な勉強は必要ないです。

・・・・と、国語が得意な「とある人」が豪語しております。

さて、誰でしょう~




この出来て当然の国語ですが、これって国の言葉=日本語ですがな。。。。

苦手な子にとっては苦手でとっつきにくい教科です。つまりそういう人がいてくれるから、感性で国語ができる人が輝いて見えるだけのそれこそ妄想なのです。

受験学習で、今も昔ももっとも受験生たちの時間を奪ってきたのは、英語と数学です。

この2教科を小学校時代から「絶対エース!」「絶対軸!」「絶対中心!」「絶対コア教科!」というスタンスで徹底してきた子は、中学でも高校でも余裕で勝てます。


ここに付随してくるのが、国語であれ、理科であれ、社会であれ、英語数学がガッチリできていれば、偏差値が壊滅的に大崩れすることはないからです。

(そんな人見たことないです)

この2教科をガッチリ押さえておきつつ、国語と理科と社会という周辺環境をいかに整備するかです。

受験期の初期で絞り込んだ学習がしたい場合の黄金パターンは、英語と数学の2つに絶対軸足を置いて、国語の現代文のスタイルによる解き方の違いをマスターし、古典を習得します。そして、理科は単元学習を進め、社会は大系立てた学習を進めていきます。

これをシステマティックに描き、計画することができれば、5教科で見違えるほど偏差値が上昇します。




結論:効率の追求が招く「未来の負債」

受験勉強は、単に大学に入るための切符を手に入れる作業ではありません。

それは、自分の世界の解像度を上げ、未知の課題に対処するためのOSをインストールする期間です。


確かに、教科を絞れば目先の偏差値は上がりやすく、志望校合格の可能性も高まるかもしれません。

しかし、その「効率」と引き換えに、私たちは一生モノの思考力や適応力を差し出している可能性があります。

将来、どえらい困らないためには、損得勘定だけで学ぶ範囲を決めず、一見無駄に見える知識にも食らいつく「知的な粘り強さ」を忘れてはなりません。

今の苦労を避けるために切り捨てた一教科が、10年後のあなたを助ける最強の武器になるかもしれないのです。


2026.02.16

特進コースに合格しました。.png
※はじめに おことわりしておきます。

この記事の9割は、AIが書きました。私の意見はところどころありますが、

ここまでAIが辛辣に書くとは思っておらず、加筆修正しようかと思いましたが、まぁAI君ですので、そのまま受け止めてみてください。



特進コース。

その響きには「選ばれたエリート」「手厚い指導」「難関校への切符」という華やかなイメージがつきまといます。

中学校での成績が優秀だった生徒や、少しでも上を目指したいと願う保護者にとって、このコースは非常に魅力的な選択肢に映りますよね。

ですが、

実力が伴わない特進への進学

覚悟が伴わない特進への進学

これは、事例として数多く見てきましたが、油断すると・・落ちこぼれてしまう可能性のほうが確率として高いです。


この時代の受検戦略は多様化されています。

とてもいい意味で個の時代になっているということを感じます。

もっと自分の可能性そのものを多角展開させて、「あれ、俺ってこんな一面があるんだ」「わたしは、今まで食わず嫌いだっただけけも」という気づきをどんどん得てほしいと思います。



正直な話、教育現場の最前線から見えてくる現実は、必ずしもバラ色ではありません。

むしろ、特進コースという仕組みが、ある種の生徒たちにとっては「逃げ場のない地獄(言い過ぎか)」や「自己肯定感を喪失させてしまう起爆装置(これも言い過ぎだな)」として機能してしまっている悲惨な事例(悪いがこれは事実である)が後を絶たないのです。


今回は、特進進学が決して特権階級への入り口ではないという冷酷な事実と、その裏側に潜む歪みについて深く掘り下げていきます。


単なる 憧れ?
単なる かっこいいかも?
単なる 特に意味のない優越感?

ぐらいの気持ちでいくなら、普通の進学コースのほうが勝ちやすいです。

特進に言って、クラスでビリとか、学年でも下のほうとか・・・もしそれが自分だったら、やばい・・・
それは多分耐えられないです。

高校で落ちこぼれるとですね、

とんでもない学習量ととんでもない決意と、早期の(※これ重要)気づきと焦りと計画と実行力がなければ、這いあがれないです。
進学校しかり、特進コースしかりです。


「え?そんなことないよ」

と言う人は、

そういうコースやそういう偏差値の学校での経験がなされていない場合、または場所的な関係かもしれません。

では実態をば。

1. 隔離された世界の優越感かも、、、されど ちょっと罠的な

特進コースに入学した直後、多くの生徒が陥るのが

「自分は一般コースの連中とは違う」という根拠のない選民意識です。

学校側も「君たちはこの学校の看板だ」「期待の星だ」と鼓舞するため、生徒たちは自分が特別な存在であると錯覚し始めます。

しかし、この優越感こそが悲劇の始まりです。

特進コースは往々にして、一般コースよりも授業時間が長く、夏休みなどの長期休暇も講習で埋め尽くされます。部活動への参加が制限されることも珍しくありません。外部との接触が遮断された閉鎖的なコミュニティの中で、唯一の物差しが「模試の偏差値」だけになっていくのです。

この狭い世界で順位が落ちたとき、彼らには逃げ場がありません。

一般コースを見下すことで保っていたプライドが、今度は自分を「特進なのに成績が悪い落ちこぼれ」という刃となって襲いかかります。

え、なぜそんなことをいうのか?

いやいや、知ってほしいからです。

知は力なりと このブログではよく言っております。そして受験は苦しんで向かうのではなく楽しみながら自分を律するスキルを身につけながらそして将来の自分をイメージして立ち向かうほうが目的意識がはっきりして、伸びるんです。



2. 進学実績の「駒」として扱われる日々

私立高校にとって、特進コースは経営戦略上の「計画一貫」です。

難関大学の合格実績を稼ぎ出し、次年度の受験生を呼び込むための「広告」になるのは誰でもわかりますよね。

そのため、指導は極めて効率重視、悪く言えば強引になります。
生徒一人ひとりの適性や志向よりも、合格可能性が高い大学、あるいは学校の格を上げる大学への受験が優先されます。

ここで起きる悲惨な事例が、オーバーワークによる燃え尽き症候群です。

朝から晩まで課題とテストに追われ、睡眠時間を削って机に向かう日々。高校生活の3年間を「偏差値を上げるためだけの機械」として過ごした結果、大学に合格した瞬間に糸が切れたように無気力になり、大学中退に至るケースも少なくありません。

彼らにとって勉強は自発的な探求ではなく、ノルマをこなす作業に成り下がってしまっているのです。

はっきり言って、「若さ」はこの世で、もっとも尊い武器のようなものです。

誰でも老いるわけで、その避けられない事実とどうやって向き合うのかということです。

芸能人が・・・

あのときのあの人が、今ではこんな・・・・と心の中ではみんな思っているくせに、強引にタイトルは
「お若い、きれい!いつまでもお美しい」とか書いてありますが、あれもいうなればクリックを引き出すための罠のようなものです。

実際、なぜ心にもないお世辞を言いまくるのか ?? と思う人も数千万人はいることでしょう。

そうです。若さというのは絶対にお金では買えないものです。
そして武器である。

超優秀にならなければ・・・
一流の大学に進まなければ・・・
この時間を思い切り犠牲いしてでも・・・


ひ~~~~

もったいのぉ ございます、殿!

人生は一回です。可能性を狭めるより拡げていきましょう。



3. 指定校推薦という果実を捨てた代償

特進コースの最大のデメリットの一つが、指定校推薦枠を原則として使わせてもらえない、という暗黙の(あるいは明示的な)ルールです。

指定校推薦は、学校の看板を背負って確実に合格を勝ち取る制度ですが、学校側としては、特進コースの生徒には一般入試でさらに上のランクの大学に挑戦し、合格実績を一つでも多く上乗せしてほしいと考えます。

その結果、一般コースの生徒が余裕を持って中堅以上の大学への推薦枠を獲得し、秋には進路を決めて高校生活を謳歌している横で、特進コースの生徒は精神をすり減らしながら2月の一般入試まで戦い続けなければなりません。そして最悪の場合、一般入試で全滅し、滑り止めの大学にも受からず、推薦で決まった一般コースの生徒よりも偏差値の低い大学へ進学する、という逆転現象が起こります。

自分は選ばれた人間だと思っていたのに、気づけば最短距離でゴールした同級生を後ろから眺めることになる。この残酷な現実に耐えきれず、深い劣等感を抱えたまま社会に出ていく若者は意外なほど多いのです。

4. 基礎力の欠如と砂上の楼閣

特進コースでは、往々にして先取り学習が行われます。高校2年生までに全課程を終え、3年次は演習に充てるというカリキュラムです。一見効率的に見えますが、これには大きな落とし穴があります。

それは、基礎が固まっていない生徒までそのスピードに巻き込まれることです。特進コースにギリギリの成績で滑り込んだ生徒は、理解が追いつかないまま高度な応用問題へと進まされます。基礎という土台がぐらついているのに、その上に立派な建物を建てようとするようなものです。

結局、塾や予備校に頼らざるを得なくなり、学校の重い課題と予備校の授業という二重苦に喘ぐことになります。学校は「特進だから塾はいらない」と豪語しますが、実態は「学校の進度についていくために塾が必要」という本末転倒な状況が出来上がるのです。

5. 結論:特進という看板を下ろして考える

特進コースに進むことが間違いだとは言いません。

明確な目標があり、鋼のメンタルと高い自己管理能力を備えた生徒にとっては、最高の環境になり得るでしょう。


しかし、親の見栄や、周囲に流されて「とりあえず特進」と選ぶのは、あまりにもリスクが高い。


特進コースは、あなたを特別な人間に変えてくれる魔法の場所ではありません。

そこにあるのは、ただの過酷な競争と、数字で評価される徹底した管理社会です。(おいおい、ちょっとかなり言い過ぎだろお)

自分にとっての幸せな学びとは何か。大学合格は人生のゴールなのか。特進というレッテルを剥がしたとき、自分に何が残るのか。

進路を選ぶ際に必要なのは、選民意識ではなく、自分の足で立ち、自分のペースで歩き続ける覚悟です。特進コースの悲劇は、自分の器を見誤り、他人が用意した「エリートの椅子」に無理やり座ろうとしたときに始まるのです。



※AI君 ご苦労様でした。

しかし、キミもなかなかいうねぇ。






2026.02.14

見出しを追加 (11).png
中学受験はドラマがあります。

わずかな期間で変化を遂げることを生徒さんご本人、保護者様、そして私たちも実感できます。今回の事例は、女子生徒さんで、最初のとっかかりはこんな感じでした。

「5年だけれど、中学受験を検討したいのですが間に合いますか?学校の成績は85~100点ですが、算数と理科が苦手です・・・・」

一番最初にお母様と面談させていただいたときの内容です。あれは5年生の夏前でした。


「5年生からでも十分間に合いますよ」

その日のうちに、

・中学受験の最近の傾向
・ここ数年の人気の高まり
・中学受験でこの近隣で受験校として人気にある学校
・中学受験も試験方式が多様化している事実
・中学受験では模試受験は早めに検討されたほうがいいです

このような内容に加えて

・ご本人の普段の学習のようす
・他の習い事状況
・学校での成績状況
・ご本人の性格

などなどもお話しできました。

中学受験の場合には、やはり保護者様から細かい情報を頂くのが一番です。親御さんが知っているお子さんの情報ほどわかりやすいものはないからです。

そんなこんなで

「では頑張っていきましょう!」ということで授業がスタートすることになりました。

初期段階から、「志望校」についての意識は強めにもってもらうため、学校の情報なども保護者様とやり取りしていきました。

お母様もとても熱心な方で、よく調べていらっしゃいましたし、わが子に合う学校、将来性などを含めて丹念に整理しながら、いろいろな角度で学校分析もされていました。

わからないことは、すぐにお伝えくださり、兎に角 お母様とのやり取りは常にお子さんのための内容で、真剣でしたので、私自身も真剣に考え、真剣に回答してまいりました。


ーーーー5年生の夏ーーーー

お母様もご本人も覚悟はされていたと思いますが、夏期講習の季節です。

それまでの夏休みとは違って、やっぱり中学受験に挑戦する5年の夏ですから、学習計画も進行させる必要があります。
5年の夏前からのご入塾で、中学受験合格というコミットメントですから、計画は念入りに組ませていただきました。


カリキュラムですね。

個人的に学習を進行するうえで最も大切なのは、「計画」だと思っています。

これがない状態で、ただ勉強しろー やれー では道しるべがなく、途中いくつも分かれてしまう道を右かなぁ、左かなぁと進むようなものです。

そしてこの計画は、

お母様とかご本人に中学受験するのだから、計画を立ててください・・・というのはあまりも酷ですし、多分まともに計画立案はできないと思います。

そりゃそうです。何も知らないのに計画を立ててくださいは無理でしょう。

なので

・計画立案
・どんなテキストを使うべきか
・授業計画

これは

「私に任せてください」という 形です。そのほうが保護者様の負担を軽減させることができますし、任せてください=責任をもって対応していきますという意思表明ですから、本気モード全開になるのです。


では今回は特別に 

まったくもって当時の 本当に使用したカリキュラムの 一部を公開します。(算数のみ)

スクリーンショット 2026-02-13 121433.png

少し解像度を落として、目を思い切りこらさないとわからないようにしてありますが、でも大方読み取れますよね。

お気づきになられた保護者様。さすがです。

「4年生のテキスト」を使用しているのがわかるでしょうか。


5年生の6月からの学習スタート

7月から夏期講習

(しかし、4年生内容)

9月も4年生内容


こんな計画です。

これで本当に間に合うの?? と心配になりますよね。

間に合うのです。


さりとて、掛け声だけでは間に合いません。掛け声とか 口だけでしたら、それはもう口八丁手八丁の世界ですから、塾としての存在意義はゼロです。

そうはいかないですし、合格しましょう!と言った以上、責任ある計画を立てます。


けっこう頑張っていました。

でも・・・

普段は元気そうでも やっぱり気持ち的に、メンタル的にはきつい場面もあったようです。保護者様からの報告では、ちょっと体調に変化がでて、ストレス症状もあったようです。

一時、学習ペースをダウンしていくことも考えました。

そのことを聞いてからは、塾に来られたときには顔色や状況をよく観察し、授業中も講師との対応で体調判断するようにしていきました。

5年のときは、保護者様もご本人も 初めての中学受験向け学習に慣れるまで、相当大変だったようです。
学校の成績は上位、でも中学受験の学習ははじめてなのですから、これは仕方ないことです。

ところが5年が終わり、6年になると 何となく兆しが見えてきました。

ーーーー6年の時はメンタル無双状態ーーーー

6年の春、そして夏と進んでいきましたが、大きな変化は、メンタルが強靭になってきたことです。

(あれ?5年生のときには、気持ち面ですごく心配したけれど、6年になってかなり強くなったなぁ)

これが私の印象です。

なんといいますか、言われ負けしないのです。

何を言っても

「私は〇〇中学に合格するのです」と言ってました。模試の結果がおぼつかないときも、決して志望校を下げようとはせず

「先生、私は〇〇中学に合格するじゃないですかぁ~ そしたら」

こんな感じで、合格前提のその先の話をよくするようになりました。

〇〇中学の上位コースに合格したいという気持ちが強くあり、その先に未来として、大学は「早稲田大学」などの名前をさらりと挙げるようになってきたのです。


一番驚いたのは、こちらに入塾当初は、算数と理科が苦手だった子なのですが、6年の夏過ぎぐらいには

「算数が一番好きかも」と言うようになり、

実際に目の前で算数を解いてもらったときが さらに驚きでした。

暗算がめちゃくちゃ早いのです。

私が計算機をたたくよりも早い。そんな状態になっていて、

(なんだ、この子 急に覚醒したな・・・・) そんな風に思うようになったのです。


覚醒状態はその後も続き、「勉強が楽しくなってきました」と言うようになりました。これって少々無理やり自分に言い聞かせるように言ってることなのかなと思ったこともありましたが、実際違います。

本気で本当に勉強が楽しそうでした。

普通、模試の前とか受験前とか ド緊張しますよね。しかし、この子は

「楽しみ~~~」と言ってのけました。

そして、どんな状態でも

「私は〇〇中学に行くじゃないですかぁ~~~ そして」

こんな前向きを飛び越えた発言です。

凄いのは、たまに教室を入ったちょっと左側のスペース(生徒の予定表が貼ってあるところ)で、

くにゃくにゃ踊っていました。

私はよくわかりませんが、なんとなく韓国のアイドルグループっぽい踊りでしょうか。くにゃくにゃ踊りをして、うれしそうです。


強靭なメンタルを身にまとい、模試や 教室内の模試、そしてここでの自主学習ととにかく明るく頑張っていました。

夏後の模試は順調でしたが、ちょっとだけ偏差値推移に心配もありました。

ですが、ご本人は絶対に志望校を下げる気持ちはありませんでした。どんな状態でも明るく、「私は〇〇中学に合格して」という内容でしたので。


受験を迎える直前週もとても明るくニコニコしていました。

5年生のときに感じた ちょっと気持ち的に弱い部分もあるかもと思っていた自分は完全に考えを変えることになりました。

「人はいくらでも変われる」ということです。


合格発表の日

塾の前の横断歩道をパタパタパタと走ってくる子が見えました。


その段階で、もうニコニコしているので、結果もわかったのですが、ガラリと扉を開けたとき

「ど、どうだった」と私も少々緊張したのです。

ニコニコ顔が言いました。

「受かりましたああああああ!しかも〇〇コース合格でーーーーす」

第一志望通りのしかも上位コースの合格です。

「うおおおおお、すげーーーーな、おいいいい」 なんだか私も語彙がほとんど消え失せましたが合格の吉報をそんな風に受けました。



2026.02.13

中学受験合格体験記.png
今日は中学受験合格事例を紹介します。少々物語っぽく書きますが実話です。

K君のお母様がいらしたのは、2024年8月、真夏のお盆前でした。小学生の場合は、学校補習か中学受験かを最初に伺うようにしており、K君は中学受験目的とのことでした。


お話しを伺うとすでに他の塾に通われていたということで、最初にどの程度まで中学受験対策が進行しているのか、どのぐらいの学習時間をこなされているのか、どんなテキストを使って学習されているのか、など色々とお話しさせていただきました。


一番驚いたのは、使用テキストです。

お持ち頂き拝見したテキストは、すべて学校補習用のテキストでした・・・。

「お、お母様、これって・・・学校補習用のテキストですよ」


この衝撃が、まだK君と出会う前の衝撃の一幕でした。
正直狼狽えたのがお母様にもわかったのではないか、、、というぐらい私自身驚いてしまい、思わず口に出た言葉です。

基本、大原則として、他塾の悪口は絶対に言わないようにしています。スタッフにもそれは徹底しております。
そのように他を下げて、自分たちを浮き上がらせるやり方は他から見て非常に醜いと思うからです。

しかし、そのときはさすがに私も

「え、ええええ」となってしまったわけです。

無理やり、おそらく〇〇塾さんも何かしら考えがあったのことだと思いますがと、フォローを入れましたが、それが本心からじゃないことはお母様にも見破られていたと思います。

というわけで、

最初、

なぜこのテキストは中学受験対策に不向きなのか・・・というところからの説明でした。

もう、一言で言えば、

中学受験の算数は、補習型テキストの学習にはほとんど登場しないからです。

中学受験の算数は、小学校の教科書レベルを遥かに超えた「パズル的思考」や「特殊な解法」が必要な世界になります。

大きく分けると「数と計算」「割合・速さ」「平面図形」「立体図形」「場合の数・論理」の5つのジャンルに分類されます。

では、ここに紹介しますと・・・・

1. 文章題(特殊算)

中学受験の代名詞とも言える「〇〇算」と呼ばれるグループです。

  • 和差算:2つの数字の和と差から、それぞれの値を求める。

  • つるかめ算:足の数や単価の違いから個数を求める。

  • 差集め算・過不足算:配る数の違いによる「余り」や「不足」から全体量を出す。

  • 分配算・消去算:代入法や加減法(連立方程式に近い考え方)を線分図で解く。

  • 平均算:面積図を使って平均の変化を捉える。

  • 年齢算:時間の経過とともに変化する年齢の関係を解く。

  • 植木算:間の数と物の数の関係(両端を含むか、円形かなど)。

  • 周期算:規則的に並ぶ数字のグループを見つける。

  • ニュートン算:入ってくる量と出ていく量が同時に存在する問題(行列の待ち時間など)。

  • 仕事算・のべ算:全体の仕事量を「1」や「最小公倍数」とおいて解く。


2. 割合と速さ

ここが合否の分かれ目になる、最も差がつく分野です。

  • 相当算:全体を「1」としたときの割合から実際の数値を出す。

  • 売買損益算:原価、定価、割引、利益の関係。

  • 食塩水(濃度):面積図や天秤法を使って混ぜ合わせを計算する。

  • 旅人算:出会いと追いかけ。

  • 通過算:電車の長さ(身の長さ)を考慮する速さの問題。

  • 流水算:川の流れの速さと静水時の速さの関係。

  • 時計算:時計の長針と短針が作る角度や重なる時刻。

  • 比の利用:速さの比と時間の逆比の関係など。


3. 平面・立体図形

公式を覚えるだけでなく、補助線を引くセンスや空間認識力が問われます。

  • 角度と面積:多角形の内角や、三角形の面積比。

  • 相似と比:ピラミッド型や砂時計型(リボン型)の相似。

  • 円と扇形:円周率3.14の計算。

  • 図形の移動・転がり:円や多角形が移動したあとの面積(軌跡)。

  • 図形の折り返し:折った部分の角度や重なりの面積。

  • 切断:立方体を斜めに切った時の断面の形(五角形や六角形になることも)。

  • 水深の変化:容器の中に重りを入れたり、傾けたりした時の水位。

  • 回転体:平面図形を軸を中心に1回転させた時の体積


4. 数の性質・場合の数

思考力と粘り強さが必要なパズル的な分野です。

  • 約数・倍数:最大公約数や最小公倍数の応用。

  • 余りの分類:特定の数で割った時の余りに注目する。

  • N進法:2進法や5進法などの考え方。

  • 場合の数:並び方(順列)と選び方(組合せ)。

  • 道順の問題:最短ルートの数を数え上げる。

  • 魔法陣・数論パズル:条件に合う数字の配置。


これだけあります。

いかがでしょうか?

そしてこれらは、6年生になってから、中学受験のために追い上げて学習するのではありません。だいたい小4から積み上げていく内容です。

では、小4や小5の「学校で使っている算数の教科書」と中学受験用の小4、小5のテキストを見比べてみてください。

ほぼ・・・内容が被らないです。



どういうことかというと、小4や小5で習う学校レベルの算数の内容は、(すでに習得済だよね)というスタンスでテキスト構成されていますので、内容が被らないことが多いのです。

ある意味凄いです・・・。


この部分から今までの学習が無駄とは言いませんが、中学受験を目指すのであれば、中学受験用の学習にシフトされたほうが良いのではというお話をさせて頂きました。

そこから体験授業を経て、本格的に授業を開始しました。

受講は算数と国語をベースにしました。4科目受験を念頭に入れてのカリキュラムを作成しましたが、理科や社会については、最初は講習で補うような形でまずは「算数」「国語」の土台をきっちりと固めていきたいと思いました。

しかしながら、ずっと学校補習型テキストで学習されていましたので、いきなり5年の内容では少々キツイだろうと判断し、やはりオーソドックスに4年のテキストから入るようにしました。

5年生だけれど、4年のテキストからという部分に関しては、時に生徒さんによってはプライドの面で嫌がるケースもありますが、K君は大丈夫でした。

★なぜ、4年内容からしっかりと詰めていく必要があるのかという大人の内容をK君自身もしっかりと理解してくれたからです。

当初からK君は小学5年生にしては、理路整然と物事を考えて、それを言葉に表すことができる少年だなと思っていました。

とても頭の回転が早い子で、私たち大人を相手にした会話でも「言われ負け」することがありません。少々負けず嫌いなところがあるのでしょうか。

物おじせずしっかりと自分の主張を述べることができる、そんな印象でした。

5年生の10月から私たちの教室で授業開始となりましたが、9月終わりに首都模試を受けられていました。
この段階での志望校合格可能性判定は、第5志望と第6志望の学校で30%未満、他第1志望から第4志望までは判定不可状態、つまり・・・%であらわすことができない状態でした。

ここからK君の怒涛の戦いが始まりました。

5年生の秋、そして冬と、この時期は長時間の学習にも耐性を持ってもらうための我慢強さと、目的意識をしっかりと持ってもらうための 「中学受験する意義とは何か」という、どちらかというとメンタル面、心の持ちようなどをしっかりとサポートしていこうと心に決めていました。

5年生、まだ遊びたいさかりです。

一時は、

教室に来るたびごとに、どころか、教室の入口から入ってすぐのところで「もう帰りたいです」という日々が何日も続きました。

とても真面目なK君で、塾にはしっかりと来てはくれるのですが、それは身体と心のバランスが上手く取れていない状態のように感じました。

塾には身体を向かわせる→しかし、こんなに長時間は勉強するのは嫌だ
という訴えでもあったかもしれません。

本来であれば、「もう帰りたい」発言があれば「ではもう帰ってよい」という選択肢もあったとは思います。

しかし、それはしませんでした。

何故なら、この言葉は本心ではなく、「やらなくちゃいけないのはわかっている」「けれど、一言愚痴をいいたい」というニュアンスがありありとわかったからです。

K君のことは、スタッフとも講師とも何度も打合せをしました。お母様にも今の状況を毎日のように報告を入れました。


時には、私のほうがお母様に「もう少し宿題を減らした方がいいかもしれません」とか「授業の曜日についても土曜日はなしにしたほうがいいかもしれません」など、K君の気持ちの代弁者のようにお伝えしたこともあります。

それぐらい、ある一定時期までは、不安定な状態が続きました。

ではその少々危なっかしい不安定な状態はいつまで続いたかと言うと・・・実は6年生の夏終わりまで続いたのです。

実際に、夏期講習もやりました。

しかし、保護者様を安心させるような偏差値、K君が満足する偏差値には届きませんでした。


首都模試は6年生の4月、7月、そして9月と受験しました。その推移は、ほんのちょっとずつ、一歩ずつと言っていいのでしょうか、上がってはいるのですが、9月終わった段階での第一志望校の合格可能性判定は、30%未満でした。

そして、第2志望も第3志望も30%未満、第4志望も30%未満・・・ということで、そこに書かれた数字の羅列は、情け容赦のないパンチのようにK君に響いたと思います。

夏の終わりの段階での偏差値から、私自身も焦りはありました。偏差値効果があらわれるのはだいたい3か月後だということをわかっていても やはり実際の数字を見ると焦りが生じるものです。

K君は大人の会話ができる少年。

ですから私は彼と話をしました。


嘘偽りのない初見を述べたのです。それまでの気持ちを持ち上げ、お母様に対してもK君のフォローを忘れずに対応してきた私は、そのとき少しだけ鬼になったのです。

「K君。これが合判模試の結果だよ。一緒に見ていこうか」

通常、そういう会話は保護者様同伴で保護者様向けにお話しをしていくことが多いのですが、そのときは、ご本人に話をしようと決めていました。

「今回の数字だとな・・・正直、結果が厳しいぞ・・・万が一受からなかった場合は、嫌かもしれないけれど、公立の中学へ行って学習することになるんだな。中学受験というは必ず合否が出るので、受かったらその学校に進学する。受からなかったら地域の学区として決められた中学へ通うことになるんだ」

というような話をしました。

その日、K君は授業もあったのですが、授業の最初も授業中もずっと落ち込んでいたようです。

K君は、学校の成績は誰も文句が言えないぐらいの優秀な成績です。その彼が中学受験という世界に挑戦している最中なのですが、どうあっても「勝ち」とは言えない結果が続き、

打ちひしがれてしまっているようです。


小学校の学校内で優秀であっても、中学受験という土俵に立てば、戦う相手が変わってきますし、問題も大きく変化します。

この「夏のあとの首都模試の結果」は私にとってもK君にとっても勝負どころだったのです。


そこから、K君は、まるで着火したようにドライブがかかってきました。それはそれは信じられないぐらいの追い上げです。

10月の模試 上昇!

11月の模試 上昇!

実に6年生最初の模試から、11月の模試では偏差値が10アップしたのです。

11月は、12月1日が本番でしたので、まさに本番一か月前に最終コーナーバックストレートで、大躍進となりました。

そして力を入れていた算数と国語の主要2教科では、9月模試からなんと13アップです。


結果は、

K君は、第一志望校に合格しました。

そして私の計算ではとんでもなく 余裕の合格です。コースも最上位コースを選択したとしても合格したことでしょう。
それぐらい 抜けた合格になったということです。


夏、相当頑張りました。


「がっつり勉強した成果はだいたい3か月遅れで効果が出てくるよ」

7月、8月の頑張りは、ちょうど3か月後の11月模試で、しっかりと形になってあらわれました。

この教室で、

中学受験は5年生からでも間に合う!といつでも豪語しておりますが、その感覚は今もずっと同じです。


長い期間ダラダラやるよりも 期間をしっかり決めてやるべきことをやれば偏差値は必ず上がるのです。


2026.02.12

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おはようございます!

城南コベッツ東船橋教室よりご連絡です。

明後日2月14日(土)は、千葉県公立高校 【直前塾内模試】です。

対象:千葉県公立高校受験の中学3年生

持ち物:筆記用具、三角定規、コンパス
時間:午前10時から、概ね15時30分で偏差値まで出して終了。

10:00 国語(放送問題なし)
11:00 数学
12:30 英語(リスニングなし)
13:40 理社90分トライアル

※理社は時間を45分に短縮して、一気に解いてもらいます。

※当日、即時偏差値を算出致します。


城南コベッツ東船橋教室の生徒さんはNO アポイントでも大丈夫です。他にこちらの塾内模試(偏差値算定つき)をご希望の方は、前日の2月13日(金)までにお申し出頂ければ、しっかり準備いたします。

お電話のお申込みは、047-409-7533 まで。

フォームでのお申込みは、こちら をご利用ください。(※フォームは学習相談・教室見学お申込み用ですが、「塾内テスト希望」と書いて送信ください。

その際、お名前や学校名、志望校などもご記入いただけるととてもスムーズです)




千葉県公立高校一般選抜の倍率が出てきています。倍率・・・確かに意識してしまいますが、倍率が高くても、その学校に合格する力があれば、おのずと合格します。

ではどうしたらいいのか!?

答えは

同じ学校を受けるライバルたちより、1点でも多く取る!ことです。

ではそのためには、どうするか!?

もがき、苦しみながらでも 勉強の手を止めないことです。迷っていても悩んでいても時間だけは無常に過ぎていくのですから、手を動かしましょう。机に向かいましょう。テキストを開きましょう。

心の準備ができたら開始です。






2026.02.11

直前期だからこそ、 基礎を大切に。.png
おはようございます

千葉県公立高校入試が間近に迫って参りました。

受験生の皆さんもご家族の皆さんも緊張と不安が入り混じった時期を過ごしていることでしょう。

ラストスパートですから、健康第一で『やるべきこと』に照準を絞って突っ走っていきましょう。

『やるべきこと』そうですね、この直前期は焦りも出てきますからストレスも重なってイライラも募ります。

結論で言うと、
合否を分けるのは、難しい応用問題に手を出すことではなく、いかに凡ミスを防ぎ、確実に取れる点数を取り切るかという点にあります。

今回は、直前対策の決定版として、中学1年から3年までの学習内容を総点検し、基礎を完璧に固めるための戦略を解説します。


1. なぜ今、基礎なのか


基礎問題を徹底して!と言うと、生徒さんによっては、はたまた保護者様によっては

「え?今さら基礎?」と気色ばんだ反論がある場合もゼロではありません。その際は、基本は生徒さん、保護者様の望む内容で進行していくようにしていますが、
基礎はかなり重要なのです。


千葉県の公立高校入試は、思考力を問う問題が増えている一方で、配点の大きな割合を占めるのは依然として教科書の基礎事項です。


新しい問題集を解き始めたり、難問に時間を奪われたりするのは得策ではありません。

一週間という限られた時間の中で、これまで積み上げてきた知識の「抜け漏れ」を塞ぐことが、最も効率的なスコアアップにつながります。

計算ミスや用語のど忘れといった「わかっていたはずなのに間違えた」という失点をゼロにすることが、合格への最短距離です。



2. 5教科別の基礎総点検ポイント

国語:漢字と言語事項の完遂

国語で最も確実に得点できるのは、漢字の読み書きと言語事項です。中1から中3までの漢字をざっと見直し、特に対策が漏れがちな「同音異義語」や「四字熟語」を確認しましょう。古文については、基礎的な古語の意味と、歴史的仮名遣いのルールを再点検するだけで、読解のスピードが劇的に変わります。

数学:計算力と一行問題の精度

数学は、大問1の計算問題と、大問2の小問集合で4割近くの点数が決まります。ここでは絶対にミスを許さないという意識を持ちましょう。

  • 正負の数、文字式、方程式の基本計算

  • 因数分解と展開の公式

  • 基本的な図形の性質(角度、面積、体積)

  • 確率とデータの活用の用語確認 これらを中1の範囲から順に解き直し、100パーセント正解できる状態に仕上げます。

英語:単語のスペルと基本文法

長文読解に目が行きがちですが、直前期は単語の綴りの再確認と、基本文法の形を徹底しましょう。

  • 不規則動詞の変化表(take-took-takenなど)

  • 比較級、最上級の不規則変化

  • 受動態、現在完了、関係代名詞の語順 特に、英作文でケアレスミスをしやすい三単現のsや時制の一致を意識するだけで、減点を防ぐことができます。

理科:全分野の用語と図表の再確認

理科は暗記要素が強く、直前の詰め込みが最も効果を発揮する教科です。中1の植物・地学、中2の電気・化学変化、中3の運動・天体など、全範囲の基本用語を教科書の太字を中心にさらいます。実験器具の名称や使い方の注意点など、細かい基礎知識が記述問題のヒントになることも多いです。

社会:時代背景と地理的特徴

歴史は、出来事の順番(年表)を中1の古代から中3の現代まで一気に通して確認します。地理は、主要な国や都道府県の特徴、気候グラフ(雨温図)の読み取りという基礎を徹底しましょう。公民は、憲法の条文や政治・経済の仕組みを正しく理解しているか、用語の定義を自分の言葉で説明できるか試してみてください。


3. 残り一週間のスケジュール管理

この時期は、夜更かしをして勉強するよりも、入試当日の試験開始時刻に脳がフル回転するよう、生活リズムを整えることが最優先です。

午前中は、実際の試験時間に合わせて過去問の解き直しや、基礎問題の演習を行います。午後は、間違えた箇所の復習と、暗記科目の総点検に充てます。

4. メンタル面の準備

直前になると「周りが自分よりできているのではないか」という不安に襲われることがあります。しかし、入試は満点を取る必要はありません。自分が持っている知識を100パーセント出し切れば、自ずと結果はついてきます。

難しい問題にぶつかって止まってしまうのではなく、「基礎を確実に。取れる問題を確実に。」という呪文を心の中で唱えてください。一週間後の試験会場で、自信を持って鉛筆を動かしている自分をイメージしましょう。


まとめ

千葉県公立高校入試までの最後の一週間。やるべきことはシンプルです。

  1. 中1から中3までの教科書の太字を全て見直す。

  2. 計算や漢字など、配点の高い基礎問題を毎日解く。

  3. 体調管理を徹底し、本番と同じ時間帯に集中する訓練をする。

基礎は裏切りません。

これまで頑張ってきた自分を信じて、最後まで一歩ずつ進んでいきましょう。

応援しています。


2026.02.10

点数じゃなくて偏差値を上げないと!!.png

受験勉強に励む中で、多くの学生や保護者が一喜一憂するのがテストの点数です。

前回の模試より20点上がった、あるいは目標の80点に届かなかったといった会話が日常的に交わされます。


しかし、受験という過酷な競争において、点数そのものには本質的な意味がありません。(意味がない...と言うとちょっと大げさですが、以下をご覧頂ければきっとわかります)

例えば、

英語、数学、国語、理科、社会と5教科500点満点のテストがあったとします。

そしてこのテストの平均点が仮に450点だとしましょう。

要するに、ほとんどの生徒が9割の得点ができている、超簡単なテストということです。このテストで、450点をとったら、

「うおおおおおお~~~!!9割取れたんだね!すっごいじゃん!天才だよね」って・・・・

言えますでしょうか。

私、もし言わなくてはならないシチュエーションなら、かなり顔をひきつって、

「ぐおおおおお、ずっごいじゃん」と発音さえうまく言えない可能性があります。

つまり、私 嘘つけないです。

の例でおわかりのとおり、

そのテストの「平均点が何点だったのか」のほうが重要なのです。取れた点数が100点でした!と言っても1000人全員が100点なら、そんなもん 何の役にも立ちませんし、そこで褒めてはいけないのです。


しかし、逆のパターンならどうでしょう。

是非一緒に確認してみましょう。

平均点が250点だったとします。そして取れた点数が350点という内容でしたら、平均点乖離がプラス100点ありますので、
上記の450点より100点も低くても

「き、きみいいいい!!! すごいじゃん!よく頑張ったね、どうやって勉強したの?」

べた褒めして、尚且つ、会話も弾んでしまいます。



もう、おわかりかと存じます。
偏差値!?というと、点数よりも少しイメージがしにくいですが、基本の「き」として

偏差値は50近辺が平均を表し、0とか100にはなりません。
上のほうだと70オーバー、下のほうだと30前半、こんな感じでざっくりと覚えておいて
頂ければと思います。

そうです。

点数じゃなくて、偏差値が重要なのです。

本当に追い求めるべきは偏差値です。



なぜ点数ではなく偏差値を上げなければならないのか。その理由を論理的に解き明かしていきます。

ちなみに・・・

偏差値って学校のテストとかじゃ、どこにも書いてないし、第一模試かなんか受けないと偏差値なんてわからないのでは?

そう思われる保護者様

ご安心ください。


①テストの結果
②学校名
③そのテストの平均点


この3つを教えて頂ければ、その場で校内偏差値を算出致します。

所要時間は、1分です。




点数が持つ相対性の罠

テストの点数は、その時の難易度に完全に依存します。

例えば、数学のテストで90点を取ったとしましょう。一見すると素晴らしい結果に見えますが、もし平均点が95点だったとしたら、その90点は集団の中では下位に位置することになります。

逆に、40点しか取れなくても、平均点が20点であれば、その受験生は圧倒的なトップ層です。


このように、点数は問題の難しさに左右される不安定な指標でしかありません。

一方、偏差値は集団の中での自分の位置を客観的に示す数値です。

平均点を50とし、そこからどれだけ離れているかを算出するため、テストの難易度が変わっても、自分の立ち位置を正確に把握できるのです。


受験は定員を奪い合う椅子取りゲームである

日本の受験制度の多くは、絶対評価ではなく相対評価で合否が決まります。

大学や高校には明確な定員があり、合格ラインとは「上位から数えて何番目以内に入るか」という境界線に他なりません。

合格のために必要なのは、満点を取ることではなく、他の受験生よりも1点でも多く取ることです。

点数だけを見ていると、自分が合格圏内にいるのか、それともライバルの後塵を拝しているのかが見えてきません。

偏差値を意識するということは、常にライバルとの距離感を測るということであり、勝負の世界における正しい座標確認なのです。


標準偏差が教える集団の質

偏差値を理解する上で欠かせないのが標準偏差という考え方です。これはデータのばらつき具合を示す指標ですが、受験においては集団の質を意味します。


同じ平均点50点のテストでも、全員が40点から60点の間に固まっている場合と、0点から100点まで広く分散している場合では、同じ60点を取った時の価値が変わります。前者のような得点が密集した集団で高い偏差値を出すには、ミスが許されない極めて高い精度が求められます。


偏差値を上げる努力をすることは、単に知識を増やすだけでなく、その集団の中で抜け出すための戦略を練ることに繋がります。

難問で差をつけるのか、あるいは基礎を完璧にして取りこぼしをゼロにするのか。偏差値という指標を持つことで、初めてこうした具体的な戦術が見えてくるのです。


自身の成長を正しく測定するために

点数に固執すると、学習のモチベーションが不安定になりがちです。

応用問題ばかりの難しい模試で点数が下がった際、点数だけを見ていると努力が否定されたような錯覚に陥ります。

しかし、偏差値が変わっていなければ、自分の実力は維持されており、むしろ周囲が苦戦する中で踏ん張ったという評価になります。


逆に、簡単なテストで点数が上がっても、偏差値が下がっていれば、それは周囲の成長スピードに追い抜かれているという警鐘です。

自分の現在地を正しく知ることは、メンタルを安定させ、次に何をすべきかを冷静に判断するための唯一の手段です。


偏差値を上げるための具体的な視点

偏差値を上げるためには、単なる暗記から脱却する必要があります。

以下の3つの視点を持つことが重要です。

  1. 苦手科目の克服: 偏差値は平均から離れるほど上げるのが難しくなります。逆に言えば、平均を大きく下回っている苦手科目は、少しの努力で偏差値を大きく引き上げる余地があります。全体の底上げを図るには、得意を伸ばす以上に苦手を潰す方が効率的です。

  2. 正答率の分析: 模試の結果が返ってきたら、点数ではなく各設問の正答率に注目しましょう。正答率が高い問題を落としている場合、それは偏差値を下げる大きな要因です。みんなができる問題を確実に解くことが、安定した偏差値を確保する鉄則です。

  3. 時間配分と得点戦略: 制限時間内にどの問題を捨て、どの問題に時間を割くかという判断力は、偏差値に直結します。集団の中で一歩先を行くには、限られた資源を最大限に活用するマネジメント能力が不可欠です。



受験の本質は自分との戦いであると同時に、他者との比較でもあります。

点数は過去の自分と比較するための道具としては有効ですが、志望校というゴールにたどり着くための超重要道具としては不十分です。




偏差値を意識し、
集団の中での自分の立ち位置を客観的に分析し続けること。

それが、感情に流されず、着実に合格への距離を縮めるための最も理にかなった方法です。

今日から、点数の一喜一憂を卒業し、偏差値という冷徹で誠実な数字と向き合ってみてください。

2026.02.09

高校受験偏差値より 中学受験偏差値のほうが・・・.png

おはようございます。

東船橋の入試アドバイザー 上級マスターです。先週に続き、中学受験についてですが、今回は『高校受験偏差値よりも中学受験偏差値のほうが格段に「上がりやすい」』というタイトルでお送りします。


中学受験と高校受験。どちらも人生の大きな節目ですが、模試の成績表に並ぶ「偏差値」という数字の性質は、この2つで全く異なります。

保護者の方や受験生本人から

「中学受験の方が偏差値が上がりにくいのではないか?」

という声をよく聞きますが、実はその逆の側面があります。


戦略的な視点で見ると、中学受験偏差値の方が高校受験偏差値よりも格段に「上げやすい」という構造的な理由があるのです。


なぜそう言い切れるのか、3つの決定的な理由から解説します。



1. 母集団の「質」と「分母」の違い

まず理解すべきは、

偏差値という数字は、「集団内での立ち位置」を示しているという点です。


高校受験の母集団は、ほぼすべての同世代の中学生です。もっとわかりやすく言いますと、高校受験は非常に多くの中学3年生が受けるということです。

そこには、

成績上位層から下位層まで幅広く含まれるため、分母が非常に大きく、偏差値の幅も広く出ます。


一方で、中学受験に挑戦するのは、

小学生全体の約2割程度と言われています。


しかもその2割は、教育に関心が高い家庭で育ち、すでに一定の学力を備えた「精鋭集団」です。

高校受験で偏差値70を取る層が、中学受験の模試を受けると偏差値50台になることも珍しくありません。


一見、中学受験の方が過酷に見えますが、これは「伸びしろ」の裏返しでもあります。


精鋭集団の中での戦いであるため、少しの学習効率の改善や、特定の単元の克服が、順位の急上昇に直結しやすいのです。

高校受験のように
「誰もがそこそこ勉強している巨大な母集団」の中で頭一つ抜けるよりも、

密度が濃い分、正しい努力がダイレクトに数字に反映されます。



2. 知識の「習得度」が合否を分ける未完成な時期

中学受験をする小学4年生から6年生という時期は、精神的にも肉体的にも発達の個人差が非常に激しい時期です。

高校受験の場合、中学生はある程度成熟しており、学習習慣も固まっているケースが多いです。そのため、急激な逆転劇は起きにくい傾向にあります。


しかし、小学生はまだ「未完成」です。


  • 抽象的な思考ができるようになるタイミング

  • 読解力が飛躍的に伸びるタイミング

  • 集中力が持続するようになるタイミング


これらが子供によってバラバラです。

昨日まで「旅人算」が全く解けなかった子が、ある日突然、線分図の意味を理解して難問を解き始めるような「開眼」が頻繁に起こります。

この発達の振れ幅こそが、偏差値を一気に押し上げるエンジンになります。


また、中学受験の算数や理科は特殊な解法(つるかめ算、消去算など)を多用します。

これらは「知っているか、使いこなせるか」という技術の側面が強いため、正しい解法をマスターするだけで、短期間で偏差値を10以上引き上げることが物理的に可能なのです。



3. 親のマネジメントによる「外部介入」の余地

高校受験は、良くも悪くも「本人次第」の側面が強くなります。

反抗期も重なり、親がスケジュールを管理したり、弱点を分析して教材を与えたりすることは困難です。


しかし、

中学受験は「親子の受験」と言われるほど、保護者のサポートが大きな比重を占めます。


  • 過去問の傾向を分析し、頻出単元を重点的に復習させる

  • 苦手な計算ミスを減らすためのルーティンを作る

  • 模試の結果から、得点すべき問題をピックアップして解き直しさせる


こうした「戦略的な介入」ができるのは中学受験ならではの特権です。

子供本人のやる気だけに頼らず、大人の情報力と分析力で「効率的な得点アップ」をデザインできるため、短期間で偏差値をブーストさせることが可能なのです。



結論:偏差値は「作る」もの

中学受験の偏差値は、決して固定された能力値ではありません。


  1. 密度が濃い集団だからこそ、少しの加点が大きな順位上昇を生む

  2. 子供の成長期と重なるため、爆発的な伸びが期待できる

  3. 親のサポートによって、学習の無駄を徹底的に排除できる


これらの条件が揃っているため、

中学受験における偏差値は、正しい戦略さえあれば「格段に上げやすい」と言えます。


今の偏差値が届いていないからと諦める必要はありません。

中学受験の偏差値は、本人の努力と周囲の環境によって、直前までドラマチックに変化するものなのです。


次の一歩として、まずはお子様の現在の模試結果から「正答率が高いのに落としている問題」を3つだけピックアップしてみませんか?

そこを埋めるだけで、偏差値の階段を一段登ることができるはずです。




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2026.02.07

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中学受験の人気が高位安定状態です!


小学校3年生の2月から塾に通い始めるのが一般的とされています。つまり、小3の終わりですね。

そこから準備期間を経て約3年に及ぶ過酷なレースを勝ち抜かなければならないというイメージが刷り込まれています。

でも最近は保護者様の考えも柔軟です。

時代とともに変化するというのはまさにこのことです。

・公立中学よりも中堅どころの私立中学

・施設や教育環境が充実している私立中学

・中学から高校までの安定した6年間教育の場所探し

このような様相が強まっているのです。

従って千葉県の中学受験シーンにおいては、5年生からスタートしても十分に合格を狙える学校が存在します。

もちろん、5年生からのスタートは、4年生から始めた受験生に比べて学習時間の面で不利になる部分はあります。

しかし、戦略的に学校を選び、効率的な学習を進めれば、偏差値や進学実績、そして何より子供の成長という観点から見て、非常に価値のある合格を手にすることは可能です。


本記事では、千葉県で5年生からでも十分に間に合う、そして狙い目の私立中学(他にもあるのですが一部)について解説します。


千葉県における中学受験の特性

千葉県の中学受験は、1月20日の入試解禁日から一気に盛り上がりを見せます。

幕張メッセを会場にするような超大規模入試がある一方で、実は多様な教育方針を持つ私立中学校が点在しているのが特徴です。

3年生の冬から塾に入る「早期教育型」の受験生は、主に最難関の御三家や渋谷教育学園幕張などを目指します。

しかし、5年生からスタートする受験生が目指すべきは、基礎学力を重視しつつ、入学後の伸びしろを大切にしてくれる「中堅実力校」です。

3年生、4年生からの開始は、

ほぼ100%親御さんの意思になります。お子さんはそこに通うのが当たり前の日常になるかもしれませんが、一歩間違えると(それは学年が上がるごとに交流が増え、LINEなどのやり取りも増加したり、勉強以外の興味に講じる時間を強制的に奪われるその瞬間瞬間がリスクとなり)

完全にお子さんのやる気をダウンさせてしまうかもしれないのです。

何事も自分の意思で動くのと、ひとから「やれ」と言われて動くのでは全く心の中身が異なって参ります。



これが

5年生ぐらいになりますと、情操教育、道徳教育も一通り学校やご家庭で学ばれているため、自我意識がしっかりと芽生えていることも相俟って、

「自分の意思」で

やってみたい!という判断を下すことができます。

これって、

「え?そんなこと?」と思われるかもしれませんが、非常に大きなスタート時点での「ボタンの位置」です。

ものごとを始めようとするときのきっかけは、

自らの意思以上に強いものはないということです。



よくあるボタンの掛け違いは、そもそもスタート地点でのボタンを「おい、ここにあるぞ」と強引に手を引いて、ちょっと足元ぐらぐらしているよねっていうところに誘導してしまうことにあります。


が、ゆえに、ちょっと押されたら

なにせ 足元ぐらぐらなので、

ドテッと簡単に倒れてしまうのです。

体力的な倒れだったらまだいいですが、メンタルで倒れるともそうそう簡単にはもとに戻りません。
なぜなら、

子どもは

嫌になっているからです。

この意味でも

ある程度、ものごとの善悪がしっかりとわかり、自分の考えを自分の言葉で述べられるようになり、学校でのコミュニティーの中で、真ん中の3年生、4年生ではなく、高学年入りした「5年生」がベストで仕上がりがとてつもなく早いのです。


5年生から狙うべき千葉の中学校:千葉日本大学第一中学校

5年生からのリスタート、あるいは新規参入組に最もおすすめしたいのが、船橋市にある千葉日本大学第一中学校です。

この学校を推奨する理由は、その圧倒的な「出口の安定感」と「入試問題の素直さ」にあります。

日本大学の正付属校であるため、日本大学への推薦枠が非常に充実しています。

昨今の大学入試改革により、大学合格を確実に手にすることが難しくなっている中、中学入学時点で日本大学への道が大きく開かれていることは、親子ともに精神的な安定をもたらします。(もちろん多くの生徒がより高い位置にある大学を目指します)

また、入試問題も奇をてらった難問が少なく、教科書の基礎から応用までを丁寧に積み上げた受験生が正当に評価される内容です。

5年生からスタートし、1年半で基礎を徹底的に固めることができれば、十分に合格圏内に到達できます。



地域の進学校として注目の「八千代松陰中学校」

もう一校、5年生からのスタートで狙い目なのが八千代松陰中学校です。

この学校は徹底した学習管理と、一人ひとりの習熟度に応じた指導に定評があります。


5年生から受験勉強を始めると、どうしても「抜け」や「漏れ」が心配になります。

しかし、八千代松陰のように入学後のサポートが手厚い学校であれば、受験期に急いで詰め込んだ知識を、入学後にしっかりと定着させ、大学受験へと繋げてくれます。

近年、進学実績も右肩上がりであり、コストパフォーマンスならぬ「学習パフォーマンス」が非常に高い学校と言えるでしょう。


5年生からの大逆転を可能にする戦略

5年生から受験勉強を始める場合、闇雲に勉強時間を増やすのは逆効果です。

以下の3つの戦略を徹底してください。


  1. 算数の基礎計算と一行問題の完璧な習得 中学受験の合否を分けるのは算数ですが、難問を解く必要はありません。計算ミスをゼロにし、典型的な文章題を確実に解けるようにするだけで、千葉県の中堅校の合格ラインには届きます。

  2. 国語の語彙力強化 読解力は一朝一夕には身につきませんが、語彙力は暗記でカバーできます。言葉を知っていれば、文章の理解スピードは劇的に上がります。

  3. 「なぜ受験するのか」という動機付け 5年生は精神的な成長期です。親に言われるがまま勉強するのではなく、本人が「この学校の制服が着たい」「この部活に入りたい」という明確な目標を持つことで、3年間のカリキュラムを1年半で消化する集中力が生まれます。


千葉県は選択肢が豊富である

千葉県には他にも、〇〇〇〇や千葉〇〇、〇〇〇女子、〇〇〇〇など、5年生からの準備で十分に手が届き、かつ個性的で質の高い教育を行っている学校が多数あります。

(※〇の中お知りになりたい方は是非 お問合せください)

4年生から塾に通っていないからといって、受験を諦める必要は全くありません。

むしろ、5年生という少し大人になった段階で受験を決意することは、本人の自覚を促し、効率的な学習を可能にします。もしかして、スタートが遅いと無理?と思っていませんか?

逆です。

スタートが早いほど、壊れる可能性もリスクとして大きく無駄になる場面があります。

実際にそういう事例は毎年「他から」たくさん聞くのです。

千葉県の中学受験は、一月入試という独特の緊張感がありますが、それは同時に多くのチャンスがあることも意味しています。

まずは、今回挙げたような「基礎を大切にする実力校」をターゲットに据え、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

5年生からのスタートは、遅すぎることはありません。むしろ、そこからが最も子供が伸びる黄金期なのです。



記事って想像でも書けるよね。
きっとこれって作り話だよね。

もし、そう思われたのでしたら、是非教室で実際の例をご覧ください。

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そして、自信があるから記事にしています。





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