城南コベッツ東船橋教室

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2025.10.07

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おはようございます。

東船橋の人です。

今日のテーマは、『人生100年時代、頭は衰えない!一生勉強がめちゃくちゃ強い理由』ということでお送りいたします。

ご依頼ありがとうございます。「人生100年時代、頭は衰えない!一生勉強がめちゃくちゃ強い理由」というテーマで、約1500字の記事を作成します。


人生100年時代、頭は衰えない!一生勉強がめちゃくちゃ強い理由

寿命が伸びただけじゃない!「学ぶ力」は一生モノ

「人生100年時代」という言葉がすっかり定着しましたね!日本は世界一の長寿国家です!

長寿化は喜ばしいことですが、その一方で「定年後の長い時間をどう過ごすか」「老後、頭は衰えていかないだろうか」といった不安も頭をよぎります。

しかし、結論から言えば、現代において「年齢とともに頭が衰える」という心配は、かなり時代遅れです。

きっとアルツハイマー型認知症も解明されてすごい薬が開発されるに違いありません!怖がらない!恐れない!元気に100年人生を謳歌しましょう。

最新の脳科学は、私たちの脳が生涯にわたって成長し、変化する驚くべき能力を持っていることを示しています。

これは「脳の可塑性(かそせい)」と呼ばれ、いくつになっても新しいことを学んだり、新しい環境に適応したりすることで、脳内の神経回路が再構築されることを意味します。

つまり、勉強をやめない限り、私たちの「学ぶ力」は衰えないどころか、むしろより強靭になる可能性を秘めているのです。

すごくないですか!?

私はこの関連記事を読んで 小躍りするぐらい嬉しくなりました。

そうですよ、脳って鍛えることができるのです。


一生勉強がもたらす3つの強力なメリット

では、なぜ「一生勉強」を続けることが、人生100年時代において「めちゃくちゃ強い」戦略となるのでしょうか。それは、単に知識が増える以上の、強力なメリットがあるからです。

1. 脳の健康と認知機能の維持

勉強を続けることは、脳にとって最高のアンチエイジングです。

新しい言語を学ぶ、趣味でプログラミングに挑戦する、歴史の難解なテーマを読み解く--こうした知的な活動は、脳の異なる領域を刺激し、神経細胞同士のネットワークを密にします。

これは、認知症のリスクを軽減し、記憶力や判断力といった認知機能を高いレベルで維持するために非常に重要です。

新しい知識のインプットは、脳に常に「負荷」をかけることになり、その負荷こそが脳を健康に保つための「筋トレ」となります。年齢を重ねても知的好奇心を持ち続ける人は、生き生きとしており、何よりも自分自身の健康をコントロールできているという自信を持てます。

2. 変化の時代を生き抜く経済的な武器

私たちは、AI(人工知能)やグローバル化によって、社会や仕事が目まぐるしく変わる時代を生きています。一度身につけたスキルや知識が、数年後には陳腐化してしまう可能性は否定できません。

ここで「一生勉強」の姿勢が大きな武器となります。キャリアの途中で新しいスキルセット(例えばデータ分析やデジタルマーケティングなど)を学ぶことは、リスキリングと呼ばれ、時代に取り残されずに、むしろ時代の波に乗るための必須戦略です。

※MMORPGとかマイクラとかのリスキルじゃないですよ。

定年を迎えても、趣味が高じて地域の専門家になったり、長年の経験に最新の知識を加えてセカンドキャリアを築いたりすることも可能です。学び続ける人は、変化を恐れるのではなく、それをチャンスに変えることができます。これは、経済的な安定だけでなく、人生の選択肢を増やし続けることにも繋がります。

3. 人生の充足感とウェルビーイングの向上

人は、新しいことを知る、難しい課題を乗り越える、できなかったことができるようになる、という瞬間に深い喜びを感じる生き物です。これは自己成長の証であり、人生の充実感の源となります。

特に高齢期において、仕事や子育てといった大きな役割から解放された後、学びは人生に新しい「目的」を与えてくれます。

哲学を学んで人生の意味を深めたり、芸術を学んで世界の見方を変えたり。

こうした知的な探求は、精神的な健康を保ち、主体的に人生をデザインしているという感覚を強くします。誰かに与えられた役割ではなく、自分が選んだテーマを深く学ぶことは、何にも代えがたい喜びと自信をもたらしてくれるのです。



「一生勉強」を始めるために

《資産20億円超》89歳現役トレーダー・シゲルさんが常に手元に置く「取引ノート」に書かれていること 史上最高値更新は「こんなもんではないやろ」

投資家じゃなくても「藤本茂(ふじもとしげる)さん」のことを知っている方は多いでしょう。

国内にはSNSとかでも有名な投資家の方がたくさんいますし、経済アナリスト、エコノミストの方もたくさんいます。

ですが、この「シゲルさん」がもっとも庶民的でありながら、もっともシンプルで、個人的にはこの方の言葉が一番信用できます。

本も出していて読みましたが、この飾らない姿勢と人を欺かない真摯な姿勢は憧れますね。

シゲルさんは、まだうすぐらい4時から起床して新聞を読み、日経ニュースを見て、自分のノートに向き合い手書きで色々なことを書き込み、トレードの一日をスタートさせます。

投資手法は、スキャルピング、またはデイトレ主体でトレードを翌日に持ち越さないやり方です。動かしている金額と回数が多いので、それでも一日で収益も相当あるのでしょうね。

なかには長期保有もあるらしいですが、引かされた銘柄をモチモチで持っているからその分の含みでマイナスを抱えてても保有している場合もあるみたいです。

引かされていてもそれが現物の買いでしたら、その会社が倒産しない限りはまた戻ってくるのを長期で見ることができますので、それも全然ありですよね。


一生勉強のとても参考になるケースではないでしょうか。

何故?

いやいや、人はお金と一生向き合うのです。知ってる人と実践する人、知らない人と実践しない人の差がどれだけでるか、今では日本国内の約7000万人はよーく知っているはずです。

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それと、一番上の画像の「あっちの方向は40歳ピーク」

これ、変な想像はしないようお願い致します。

少なくとも塾のブログでそんな変なことを書くはずがないですね。答えは 








ゲフォッ!

2025.10.06

スクリーンショット 2025-10-04 171110.png
おおはようございます。

突然ですが、上の問題解けますか?

中学受験の問題ですから、三平方とか使わないで中学受験流で解いていきましょう。中学生の諸君も是非やってみてください。

算数、数学好きな大人の方も是非!


あ、それと・・・・

ついでに


6÷2(1+2).png

これの正解わかりますか。


是非、お父さん、お母さん、解いてみてください。

こちらは、先週の4日(土)に自習で頑張っていた 小学生のK君からの出題でした。

う~~ん、これは悩む!!




2025.10.04

悪い衝撃を受けたくない.png

おはようございます。

今日は、
「衝撃的なことのほとんどは、予期していないことが起こるから衝撃となるのです」と題してお送りいたします。

「衝撃を受ける」

と言う言葉があります。

これは予期していても受けるのですが、ほとんどは予期していない、全くの予想外だからこそ、衝撃となります。

日常生活の中でもたくさんありますよね。

小さいところでは、「びっくり!」という出来事、大きいところでは「腰を抜かすぐらいのびっくり!」がその衝撃度合いの大小をあらわしています。

学習塾に従事しておりますので、やはりこの流れでの衝撃ということで言えば


合否です。

これから秋も深まり、冬の到来とともに受験シーズンが本格化します。

合否・・・・合格か不合格か

「不」という字が
まるで呪いのように感じてしまうぐらいの真逆の状況。



以下の2つ、皆さんはどちらのほうが衝撃が大きいと思われますか。


・受からないと思っていたのに合格!


・受かると思っていたのに不合格!

どちらも相当のインパクトですが、やはり下でしょう。受かると思っていたのに不合格・・・これの衝撃は思いが強いほど、それまで受けてきた学校のテスト、実力テスト、会場模試の結果が良好であればあるほど、

「え・・・なんで? どうして? 何があった? なんかやらかした?」


多分それは悪夢のようにずっと付きまといます。全くもって呪いです。

「いや、これはきっと何かの間違いに違いない」

「試験センターに問い合わせてみよう」

「学校に問い合わせてみよう」

「担任の先生に理由を聞いてみよう」

・・・と色々動きたくなりますが、全体的なとんでもない学校側の採点ミスなどがあれば別ですが、たいていの結果は覆りません。

合格発表の結果を見るその行為自体は、一瞬です。

見て番号があるか、ないか、

通知が来て合格と書かれているか、不合格と書かれているか


ずっと勉強を頑張ってきたけれど、すべてはこの一瞬に凝縮されるのです。たった・・この一瞬に、「不」という呪いの文字がつかないように努力するのです。

しかしながら、

この

「え・・・なんで? どうして? 何があった? なんかやらかした?」

このような場面は毎年必ず、誰かの身の上に呪いとして覆いかぶさってきます。

「いやいや、ずっとS判定だったし、大丈夫でしょ」

「いやいや、合格可能性判定8割だし、問題ないでしょ」

NOOOOOOOOOOOOOOOOO!


そういうことではないのです。

ええと・・・・いつも言いますが、それってどこに根拠がありますでしょうか。

それって・・・・

思い込み、想像、空想、幻想、夢想・・・予想、予測、なんとなく・・・きっとそう、俺は信じる・・・私は大丈夫だと思っている・・・的なアレでしょうか。

ですから、誰がキミの合格を決めるのでしょうか?という話なのです。

最終コーナーを回った最後のストレートで追い上げることができるのか、または失速するのかは、

自分の気持ちとの戦いです。


絶対油断しないぞ!

欲しがりません!勝つまでは精神!

合格したら、一緒に喜ぼう!!



2025.10.03

まだ間に合う! 小学5年生からの逆転合格戦略.png

おはようございます。
中学受験個別指導 推進委員!東船橋の中受ラーです。

保護者の皆様、

「もう小学5年生なのに、今から中学受験は無理では...?」

と諦めかけていませんか?

大丈夫です! 結論から申し上げます。

「途中からでも、今からでも間に合う」中学受験戦略があります。

そして、その成功率を劇的に高める鍵こそが、

私が推進委員として全国にオススメ中!中学受験個別指導なのです。


中学受験個別指導がベストな選択!その理由

一般的な集団塾では、小学4年生からスタートしたカリキュラムを基に進みます。

途中から入ると、膨大な未習範囲を自力で追いつかなくてはならず、これが子どもたちにとって大きな負担となります。

↑そういえば、誰が小4からと決めたのでしょう。考えてみたら怖いです・・・・。



しかし、個別指導であれば、その心配は無用です。

個別指導の強み:オーダーメイドの学習計画

個別指導の最大のメリットは、お子様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの学習計画を組める点です。

  1. 診断と穴埋め: まず、入塾時の学力を正確に診断し、過去の未習単元や苦手分野を特定します。

  2. 短期集中の追いつき: 5年生からの中学受験は「時間との勝負」です。個別指導なら、集団塾の進度に関係なく、必要な単元に絞って短期集中で追いつくための指導が可能です。

  3. 弱点克服に特化: 集団塾でついていけない「苦手」も、個別指導では生徒の理解度に合わせて立ち止まり、納得いくまで徹底的に指導します。これは、基礎学力の定着応用力養成の両面で非常に効果的です。

私たちは、お子様が自信をもって志望校を目指せるよう、最も効率的で無駄のない学習スキームを構築します。



志望校のタイプ別アプローチとコスト比較

以下、読み進める前に。
私たちの得意領域を知って頂き、「餅は餅屋論理」にてご判断ください。

中学受験を目指す目的は、ご家庭によって異なります。志望校のレベルによって、必要な学習方法とコストも大きく変わってきます。

ここで、成功率を高めるための「スキーム」と「コスト」を比較してみましょう。

トップ校への拘りがあるなら

開成・麻布・女子学院といった最難関校、トップ校への強いこだわりがある場合、中学受験専門の大手集団塾の最上位クラスで切磋琢磨し、高度な応用問題に触れ続けることが、合格への王道となるかもしれません。

皆さんご存じの、あの塾とかです。


塾タイプ メリット デメリット 費用相場(小5・6年)
大手専門集団塾 圧倒的な情報量、高度な教材、ライバルとの競争 途中入塾のハードルが高い、苦手があっても立ち止まれない 高額(年間100万円以上、季節講習別途)

▶︎ このスキームは、すでに高い基礎学力があり、競争環境で能力を伸ばせるお子様向けです。途中入塾の場合は、集団塾と個別指導の併用が必須となることが多く、さらにコストは高くなるでしょう。


しかし、中堅どころに行きたい!公立はいやだけど私立に行きたい!

こういうお子さん、またはご家庭の考えでしたら、私たちが合致します!

「公立中学の環境は避けたい」

「中堅どころの私立で、落ち着いた環境で中学・高校の6年間を過ごさせたい」

という明確な目標をお持ちなら、最適な選択肢があります。


▶︎ 中学受験個別指導 城南コベッツ東船橋教室でおいでください。



中堅校・準難関校の合格を目指す場合、個別指導は最も費用対効果の高い選択肢となります。

塾タイプ メリット デメリット 費用相場(小5・6年)
城南コベッツのような個別指導塾 途中入塾に最適、苦手克服に特化、志望校の傾向に合わせた対策が可能、コストを調整しやすい 大手専門塾ほどの情報量は持たない場合がある 中程度(集団塾より高めだが、コマ数で調整可。中学受験専門の集団塾より低く抑えられる場合も)

コストが心配な方へ:費用対効果を知る

一般的な中学受験の塾費用は、学年が上がるごとに高騰し、特に6年生では年間100万円を超えるケースも珍しくありません(上記相場参照)。

個別指導は一見、集団塾より単価が高いですが、私たちは必要な科目に必要な時間だけ集中投資することで、トータルのコストを抑え、合格という結果への最短距離を目指します。

例えば、算数が極端に苦手なら算数に特化し、国語は市販教材で補完するなど、「弱点克服と志望校対策」に的を絞った授業設計が可能です。無駄な授業を削り、成功率を高める部分にだけ費用をかけるのが、個別指導の賢いコストスキームです。


あの塾でもあの塾でも 

中学受験の開始は小4とか、小3です。

そして受験学年になれば、毎月のコストがバーーンです。

もやっとした比較表現ですが、

何となく察して頂ければ幸いです。詳細は面談の中で面白おかしくお話し致します。


途中からでも大丈夫?今からでも間に合う?

成功率を高めるためには、まずスキームを知ってください

小学5年生の秋からでも、まだ1年半近くの期間があります。この時期からのスタートで最も重要なのは、「正しいスキーム」に基づいた学習です。

  1. ゴール設定の明確化: お子様の現在の学力と、無理なく目指せる「中堅どころの私立」を明確に設定します。

  2. 個別指導による高速学習: 集団塾の3年間分を、個別指導で1年半に圧縮して学びます。理解に時間を要する単元は手厚く、自力で進められる単元は宿題などで効率化します。

  3. 志望校の過去問対策開始: 6年生になったらすぐに、志望校の過去問傾向に合わせた個別対策を開始します。ここが、個別指導の真骨頂です。

城南コベッツ東船橋教室では、この逆転合格のための「個別指導スキーム」をご用意しています。

「公立はいやだけど、トップ校へのこだわりもない。わが子に合った私立で6年間を過ごさせたい」 その願いを叶えるため、まずは当教室の個別指導を体験し、「お子様のための合格ロードマップ」をご確認ください。

ご連絡をお待ちしております!

城南コベッツ東船橋教室   047-409-7533(受付時間 14:00~20:00/日祝休)



2025.10.02

途中式を書く.png

おはようございます。

東船橋のαβガンバ船橋です。

今まで幾度となくこのテーマは取り上げて参りましたが、10月からの後半戦、小学生の算数、中高生の数学は難しさが増してくるので、再度基本に立ち返る意味で、重要な論点をお送りいたします。

題して、


算数(数学)が得意な生徒、数学の先生はみんな〇〇〇を書くんだ!!


〇〇〇の中は、上記画像でも示しましたように「途中式」となります。


この部分だけを聞くと、いまいちピント来ないと思いますが、実際に・・・算数、数学が得意な子たちが問題を解いているシーンを見ますと、やはり途中式がしっかりと書けていて、イコールの位置がそろっています。


中には簡易計算でしたら、暗算でパパッと答えられる子もいますが、それが正確であれば問題ありません。

でもだんだんと学年が進んでいくと、やはり途中式をしっかりと書いて解いたほうが正答率が上がることに気づいてくれると思います。

例えば、中学であれば初期段階に、

・カッコの外し方

・移項をした際の符号チェンジ

・分数が絡む式

・小数が絡む式

・四則演算で少し複雑化した式

などに出くわします。

計算だから、それはパーフェクトに正答してほしいところですが、ちょっとした見間違えとか、ちょっとした勘違いでミスが生じます。
このちょっとしたミス・・・ケアレスミスをなくしていきたい!

これが算数や数学を指導する講師たちの思いの一つと言えます。

人間ですから、だれでもちょっとした間違いはあるのですが、解法はわかっている、計算の手順もわかっている、でも間違えてしまった・・ということで2点、3点、5点と失点するよりもスッキリ正答出来ていたほうが気分もいいですよね。


たいていのテストでは、最初に計算分野が出題されます。

この計算、たかが計算ではなく、されど計算なのです。

例えば中学受験とかで徹底して計算練習をしていく理由、また私立中学に入った後も複雑な計算をたくさん練習していく理由、それは「計算」は数学の大元であり、重要であるからです。

文章題があって、立式が出来ていても 最後の計算でミスがあれば、非常にもったいないですよね。

ですから計算は完璧に正答したい!ということなのです。


算数(数学)が得意な生徒たち、数学の講師たちに共通しているのは、やはり式を丁寧に書いている点です。途中式ですね。

最終的に答えが合ってればいいじゃないか!

この気持ちはわかるのですが、


では、最終的に答えが間違っていたらどうなんだ?という話になってしまい、妙な水かけ論になりますので、敢えて反論なしでお願いします。

途中経過がしっかりと途中式として書かれていて、順当に答えが導き出されていることを理想とします。何故なら、小学校、中学などで登場する計算式は、まぁ、中にはヤバいぐらいの複雑なものもあるとは思いますが、やってみたら実際はそうでもないです。

でも高校になってくると、一足飛びに解答に結び付けられるものではありません。

途中式は必須!

そのクセを今のうちにつけておきましょう。

なんだかんだ言っても、途中式をしっかりと書いたほうが万が一ミスが出ても、どこで間違えたのか、発見も早いです。
もし、筆算の足跡も残っているのであれば、もっと早いでしょう。

算数(数学)では途中式を書く!!

これは決して小さいことではありません。