城南コベッツ東船橋教室

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2025.12.08

おはようございます。
今週も張り切って頑張っていきましょう!2025年12月8日(月)

東船橋から!宜しくお願い致します。

今日は「偏差値を上げるのと、点数を上げるのとでは大違い」というタイトルです。

偏差値と?.png

「勉強を頑張って点数が上がったから、次は偏差値も上がるだろう」

と考える人は多いかもしれません。

しかし、実はこの二つ、点数を上げることと偏差値を上げること、は

全く異なる戦略と意識が必要な取り組みです。

多くの受験生がこの違いを理解しないまま努力を続け、結果として思ったような成果を出せずにいます。


点数を上げるとは何か?

点数を上げるというのは、個人の絶対的な学力の向上に焦点を当てた目標です。

たとえば、特定のテストで前回の50点から70点に上がるというのは、自分がそのテスト範囲の知識や技能をより多く習得し、ミスを減らしたことを意味します。

この目標を達成するために必要なのは、計画的な学習と地道な努力です。

具体的には、

  • 教科書や参考書に書かれている内容を完全に理解する。

  • 問題集を繰り返し解き、知識を定着させる。

  • ケアレスミスを防ぐための見直しを徹底する。

これらの努力は、確かに学力の基礎を築き、どのような試験においても一定の効果を発揮します。自分の努力が直接的に結果(点数)に反映されるため、達成感を得やすく、モチベーションの維持にもつながりやすいのが特徴です。


偏差値を上げるとは何か?

一方で偏差値を上げるというのは、相対的な位置、つまり集団の中での順位を上げることです。偏差値 D は、平均点 M、標準偏差 S、そして個人の得点 X を用いて、

スクリーンショット 2025-12-06 115606.png

という数式で算出されます。

この式からわかる重要な点は、偏差値が点数そのものではなく、「平均点からどれだけ離れているか」によって決まるということです。

たとえば、自分が90点を取っても、他の全員が95点を取っていれば、平均点が高く、自分の偏差値は50以下になる可能性があります。逆に、自分が60点しか取れなかったとしても、他の多くの受験生が40点しか取っていなければ、平均点との差で偏差値は大きく上がることもあります。

偏差値を上げるために必要なのは、「他の受験生が取れない問題を解けるようになること」です。

具体的には、

  • 出題者の意図を深く読み取り、応用力を磨く。

  • 難度の高い問題や、差がつく問題に時間をかけて取り組む。

  • 時間配分や捨てる問題の見極めといった、戦略的な受験テクニックを習得する。


なぜ大違いなのか?

点数を上げるための勉強は網羅的かつ定着を重視しますが、偏差値を上げるための勉強は選別的かつ応用を重視します。

  1. 競争相手の存在: 点数は自分との戦いですが、偏差値は集団との戦いです。


    点数を上げる勉強は、皆がしていることであり、皆が点数を上げれば、結果として自分の順位は変わりません。偏差値を上げるためには、大多数の受験生が手薄にしている分野や高難易度の問題に特化して取り組む必要があります。


    特に受験生には、この部分をしっかりと押さえておいてほしいです。

  1. 必要な思考力の質: 点数を上げる勉強は、「正しく記憶し、正確に再現する」という能力を求められます。一方、偏差値を上げる勉強は、「未知の問題に対して、既知の知識を組み合わせて解決策を導き出す」という論理的思考力や抽象的な概念の理解力を強く求められます。


  2. 目標の達成感: 点数が上がると目に見えて成果を感じられますが、偏差値は集団全体の動きによって変動します。自分が懸命に努力して点数を上げても、周囲もそれ以上に努力すれば偏差値は停滞し、モチベーションを保つのが難しくなることもあります。


まとめ

大学受験など競争の激しい場においては、最終的な目的は志望校合格であり、その指標となるのは偏差値です。

まずは点数を上げる努力で基礎的な学力を固め、安定して平均点以上の点数が取れるようになったら、次は偏差値を上げるための戦略的な学習へとシフトする必要があります。絶対的な学力向上(点数)と相対的な順位向上(偏差値)という、二つの異なる目標を意識することで、より効果的な受験勉強が可能になります。

いかがでしたか。

小学生、中学生、高校生の皆さんは、学校で実施されるテストもあり、実力テストや模試があり、検定試験があり・・・そのうえ、学校生活、部活動、習いごと、などなど
相当忙しい日々を過ごされていますね。

でもいずれも

「学校」に通っているということは、

とどのつまり、

学校で「学ぶ」ことが目的ですので、

そこでは、

・学校のテスト!〇点!
・学校の通知表!
・学力テスト 〇点
・実力テスト 〇点
・模擬テスト 〇点
・検定 〇級合格!

常にはかられています。これ、仕方ないですよね。そのために学校に行ってるのですから、

そして、学校を否定する人たちは、学校では勉強以外も教えているのだということもどうか忘れないでほしいです。

道徳、倫理観、基本的な運動、保健の知識、音楽や美術など芸術の世界などなどです。
何より、学校は、目上の人である先生であるとか、同い年の友だち、後輩たちとのコミュニケーションを学ぶ場でもあります。

総合的に色々なことを、社会に出たときの基礎の基礎をしっかりと学ぶ場所だということです。

うん、その先に、受験もあるのですが、いずれにせよ、学べるときに学んでおいたほうが大吉でしょう。

そう、結論付けております。

2025.12.06

おはようございます!
12月の第一週が終わろうとしています。さすが師走!ですね。

本日も東船橋の空の下からお送りいたします。

こんにちは、僕 ドラえもん.png

テーマは、「英語が苦手な日本人」です。

日本人が一般的に英語を苦手とすると言われる背景には、教育制度、言語学的要因、そして社会文化的な側面が複雑に絡み合っています。

アジア諸国や世界的な水準と比較した際に、日本における英語力の課題はしばしば指摘されます。

まず初めに、少し前に書いた記事を是非ご一読ください。

読むのが面倒な方は、記事内の画像だけでも一瞬見てもらえたらありがたいです。

◆◆日本の英語力がヤバいぐらい下がっている(しかし、私はチャンスだと思っています)





1. 教育制度と学習環境の特性

日本の英語教育は、長年にわたり「読み書き」中心で、「文法訳読方式」が主流でした。

これは、大学入試などの試験で高得点を取ることを目的とした構造であり、実践的なコミュニケーション能力の育成が二の次になりがちでした。


コミュニケーション能力の軽視

授業時間の多くが文法規則の暗記や難解な文章の読解に費やされ、「話す」「聞く」といった技能の練習量が圧倒的に不足しています。多くの生徒が、正確な文法知識は持っていても、いざ外国人を前にすると口から言葉が出てこないという状況に陥ります。これは、外国語を学ぶ真の目的である「意思疎通」に焦点を当ててこなかった教育体制の限界を示しています。

アウトプット機会の不足

アジアの他国、特に公用語または準公用語として英語が使われている国々(シンガポール、フィリピンなど)や、早期から実践的な英語教育を取り入れている国々(韓国、台湾など)と比較して、日本国内では日常生活で英語を使う機会が非常に限られています。国内で完結する社会構造は、英語学習への強い動機付けや必要性を生み出しにくくしています。


2. 言語学的な隔たり(日本語と英語の構造的差異)

日本語と英語は、言語学的に大きな隔たりがあり、これもまた学習の難易度を高める要因となっています。

発音と音韻構造の違い

日本語は母音中心の言語であり、子音単独の音やリエゾン(音の連結)が少なく、音節の構造がシンプルです。

一方、

英語は多様な子音と母音、ストレス(強勢)、イントネーションが重要であり、日本語の音に慣れた学習者にとって、英語の聞き取り(リスニング)と発音(スピーキング)の習得は極めて困難です。

特に、日本語には存在しないlr、あるいはbvなどの音の区別は、慣れるまでに時間を要します。

文法と語順の違い

日本語はSOV(主語・目的語・動詞)の語順を持つ膠着語であるのに対し、英語はSVO(主語・動詞・目的語)の孤立語です。文の構造や修飾の仕方が根本的に異なるため、日本語話者は英語を話す際に、頭の中で語順を組み替えるという負担が生じます。


3. 社会文化的な要因と意識

英語に対する国民の意識や文化的な側面も、苦手意識を助長しています。

失敗を恐れる文化

日本社会には、人前で間違いを犯すことを極度に恐れる文化的な傾向があります。

英語を話す際、文法的な間違いや発音の間違いを指摘されることへの不安から、沈黙を選ぶ、あるいは積極的に話すことを避ける人が多く見られます。

これは、コミュニケーションにおいて流暢さよりも正確さを過度に重視する教育の影響とも言えます。

英語の必要性に対する意識

他の多くの国々、特にヨーロッパやアジアの多言語国家では、

英語は国際共通語としての認識が強く、職業上の成功や学術的な交流に不可欠なツールと見なされています。

しかし、島国である日本は、単一言語での社会生活が十分に可能であるため、国民全体としての英語への切迫した「必要性」を感じる度合いが相対的に低い傾向にあります。


まとめ

日本人が英語を苦手とする理由は、実用性よりも試験対策に偏重した教育、日本語と英語の構造的な隔たり、そして間違いを恐れる社会文化が複合的に作用しているためです。

これらの課題を克服するには、教育現場での「アウトプット中心」へのシフトと、社会全体での「失敗を恐れず、伝わることを重視する」意識改革が求められます。

2025.12.05

image0.jpeg

う~ん、ちょっと前に月の写真を撮りました。スマホです。東船橋教室のちょうど裏手からですが、電線がもろに写りましたね。
相変わらず写真のセンスはゼロです。

ちなみに今日はゴールドムーン。

スクリーンショット 2025-12-05 170037.png
↑ 出典:こちらは私がよく見ている 満月カレンダー というサイトの画像です。


満月とか新月は、やっぱり意識してしまいます。
やはり以前の仕事の関係でもありますね。

アストロロジーの世界ですが、勤務としては、マーケットです。相場の動きって月の満ち欠けが意外と影響を、それも大きな影響を与えているのですよ。

NYダウは、11月12日(水)につけた43431.57ドルを超えるかどうかですよね。今、至近まで来ていますが、満月って意外と「転換点」になりやすいですから、

今晩のNY相場が注目です!

2025.12.05

結局は、 戦い方を知ってる者が勝つ!.png

おはようございます!
バイクにグリップヒーターがついているので、手袋なしでも手が冷たくなりません。

はい、ということで、本日もよろしくお願いいたします。
今日のテーマは、

【千葉県】私立高校入試まであと42日、公立高校入試まであと74日

です。

最近、中学受験関連の記事が多かったので、「あれ?城南コベッツ東船橋教室は中学受験専門になったの?」と、一部の方からご指摘受けました。

いえいえ、中学受験、高校受験、大学受験、資格試験対策が大得意な個別指導塾です。

ちなみに下の画像。

IMG_5005.JPG

↑ ここは保護者様と面談するスペースですが、この場所は縦型短冊方式でいっぱい貼ってしまっているので、ちょうどこの裏面の自習ブースのほうにもペタペタとたくさん貼ってあります。

(写真が少し暗くてすみません)

千葉県の私立高校入試は、2026年1月17日からスタートします。千葉県公立高校入試は、2026年2月17日から18日までの二日間で実施されます。

まだ2025年ということもあって、直前時期特有のバタバタ感がないのですが、

この12月には、県立向け、私立向けの会場模試もあるため、嫌が上にも盛り上がってくるでしょう。教室内にもカウントダウン掲示を毎日 日めくりのように掲示しています。


今年度の高校受験関連における傾向は、

1つ! 安全志向の高まり

1つ! 私立受験者増

1つ! 学校は厳しめに志望校リサーチ


このように感じます。

【安全志向の高まり】

今年は特に、そう感じます。これは大学受験や中学受験でもそうかもしれません。今の時代は、学力をマックスまで高めて、ちょっとでもいい学校へ入学するという風潮ではなく、
自分のスキルを高めながら、伸ばしながら、道を探りながら進路を考える(保護者様が一緒に考えてあげる)という傾向のようです。

【私立受験者増】

これはあらかた予想はついていましたが、そのようになっています。
そのかわり、私立高校でも内申基準を上げているところも多くなっていますので、その動きは来年さらに拍車がかかる予想を立てています。
私立高校の無償化だからです。



【学校は厳しめにリサーチ】

高校受験におきましては、塾よりも学校のほうがデータが豊富です。何故なら、一学年に100~400名(またはもっと)生徒がいて、ほとんどが受験するのですから、一年間に相当数のデータが得られます。
それが、10年分、20年分とあるのですから、とてつもないデータベースです。その学校の見立てが、今年はちょっと厳しめにしているような気がします。
気のせいかもしれませんが、色々伺うと何となくそんな様相です。

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さて、ここで きちんと想像だけではなく実態を示しておきましょう。

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様々な要因と事情が絡み、多分「私立高校」「私立中学」人気は高まる傾向にあります。
では、公立高校や公立中学に魅力はないのか!?

と言えば、全くそのようなことはありません。

公立高校の良さ(魅力)

1. 経済的な負担の少なさと「選択の自由」

「私立高校無償化」といっても、実際には完全に無料になるわけではありません。

  • 公立高校の圧倒的な費用メリット:

    • 授業料以外: 公立高校の費用は、授業料が実質無償化された後も、私立高校と比較して施設設備費、維持費、教材費、修学旅行積立金などが格段に安価です。

    • 私立無償化の「落とし穴」: 私立高校の無償化は、主に授業料を対象とした制度であり、学校によっては年間数十万円に及ぶことがある「施設整備費」「修学旅行費」「学費以外の諸費用」は自己負担となることが一般的です。

    • 結果: 公立高校に通うことで、その経済的な余裕を、大学受験の塾・予備校費用や、高校生活での部活動、趣味、資格取得などの自己投資に回すことができます。

      これは、生徒の「選択の自由」を広げます。

2. 多様な生徒との出会いと「社会性の育成」

公立高校は、特定の思想や学力層に偏らず、多様な生徒が集まる「地域に開かれた学校」です。

  • 真の多様性:

    • 幅広いバックグラウンド: 地域の様々な中学校から、様々な家庭環境、様々な興味・関心、様々な学力の生徒が集まってくるため、真に多様な価値観に触れることができます。

    • 社会の縮図: 特定の価値観に囲まれがちな私立一貫校などとは異なり、公立高校は「社会の縮図」としての役割を果たします。これにより、異なる考え方を持つ人々との協働や、多様な人間関係を構築する能力(社会性)が育まれます。

  • 公教育としての信頼性:

    • 公立高校の教員は、数年ごとに異動があるため、特定の先生のカラーに染まりすぎず、公正で普遍的な教育機会が提供されやすい環境にあります。

3. 自律的な学習姿勢と「自分で掴む力」

公立高校は、生徒に「自分で考えて行動する力」を求める傾向があります。

  • 自主性の尊重:

    • 私立高校のように手取り足取りの受験指導がない分、生徒は自分の目標や弱点を自分で見つけ学習計画を立て、実行するという「自律的な学習姿勢」が身につきます。

    • 「自分で掴む力」: 大学に入ってからも必要とされる、「与えられた環境を最大限に活用し、自分で必要な情報を集め、学ぶ力」を高校時代に養うことができます。

  • 多様な進路の実現:

    • 公立高校は、特定の大学進学に特化するのではなく、就職、専門学校、芸術系など、生徒一人ひとりの多様な進路希望に比較的柔軟に対応しており、幅広い進路の選択肢を持てる良さがあります。


公立高校は「コストパフォーマンス」と「人間力の育成」に優れる

私立高校が「レールを敷いてくれる」側面があるのに対し、公立高校は「自分でレールを敷く力を育む」環境を提供します。

経済的な負担が少なく、そこで生まれた余裕を自分の未来への投資に回せること、そして多様な人々と触れ合いながら自律性を育むことが、公立高校の最大の強みです。
ただの流行りではない良さを是非知ってください。

でも

実際はもっとすごい理由があります。




私立高校、私立中学を選んだならば、その中のルールに従う必要があります。さらに、評価を甘くみてはいけません。



【知っておいてほしいこと①】

私立の無償化という魔法の言葉に絆されていると、えええ?と驚きの費用が発生することがあります。
これって、学校に入ってからじゃ 遅いですからね。
(細かくは言いませんが・・・・)


【知っておいてほしいこと②】

これが一番言いたいことです。
私立に入りました→勉強追い付きません→クラス順位下落→ただの落ちこぼれになってしまう・・・

このケース、私、頭の中に毛虫が這うぐらいいっぱい見てきました。

一番 グハッと思うのは、中学時代に「いやぁ、太郎君は公立のほうが合ってると思いますよ」と真剣なガチガチのアドバイスを差し上げても結局、蛍の歌にひっかかり、(こっちのみ~~ずはあ~~まいぞ~)
私立の楽な単願への道を歩んだ結果・・ドツボにはまるという
本末転倒で、もっともクライマックスで重要な大学入試で大失敗するという事例があまりにも多いのです。

あまりラウドスピークしても良くないことですが、本当のことなので知っておいてほしいです。


2025.12.04

おはようございまます。

千葉県船橋市 東船橋 より本日も元気よくいってみましょう!
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本日は「小学生向け」の記事です。タイトルは「進学先を選ぶ自由!」としておきます。

進学先を選ぶ自由.png

今まで勤務した地区は、千葉県千葉市、市川市、船橋市、東京都です。ほぼ千葉県にどっぷりです。

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今回の記事は、峰台小学校、飯山満南小学校、市場小学校、宮本小学校にお通いの生徒さん保護者様には是非一度ご覧頂きたい内容です。

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大勢の小学生たちの授業や面談を通して、明らかに最近は保護者様や生徒さんの考え方が変わってきていると感じることがあります。

多分これは、首都圏で特に顕著な傾向なのではないかと思います。

それは一言で言えば、「中学受験に対して、大なり、小なりご興味をお持ちの保護者様」がかなり増加したという事実です。

いつ頃からなのか?

問われれば、やはり2020年前後ぐらいから・・・と答えれば、「ああ~ コロナの頃ね」と多くの皆様の理解納得が瞬時に得られそうですが、実際には2018年ぐらいからその兆候は出ています。

当時、私は、スタッフや教室長にも「なんか、最近小学生の問合せが増えてきたよね」とよく話をしていました。

では、わかりやすく説明します。細かい内容は端折ります。
大筋としてですので、多少のずれはお許しください。


------------------------------------------------------------以下の流れは押さえましょう---------------------------

①2018年・・・早稲田大学の入学許可者は2000名減少となった!

これは、大義名分として、当時地方創生の一環、あまりにも東京などに集中しがちな諸々の弊害を何とか分散させようとするために、国が取った策として補助金政策というものがありました。

募集定員を守らなかったら、あなたの大学に補助金は出しませんよ!という厳しい内容でした。


②他の私立大学も追随するようになった

③少子化なんだから大学入試も少しは楽になるよね、の大方予想を大きく覆し、難易度がバリバリ上がりました。定員が思い切り削られたのですから・・・。

④そうこうするうちに、大学入試制度改革を進めていこうとする動きが加速します。

⑤2020年、悪いことにコロナが蔓延し始めます。

⑥もっと悪いことに、かねてからの計画であるセンター試験から大学入試共通テストが2021年から開始されます。

これは、私たち教育関係者の全員が度肝を抜かされました。
例えば、英語の単語数が、ボコっと尋常じゃない増加を示しました。

このときのコロナは、2020年よりもひどかったので、踏んだり蹴ったりの年になったのではないでしょうか。

そんな強烈なニュースが、塾、予備校、学校を駆け巡ります。

当然ながら、当時の保護者様や生徒さん、次年度に入試を迎える方々に一気に衝撃が走るのです。

⑦さらに2022年、今回の共通テストはどうだろうなぁと、ふんわりムードで見てみたら、数学などが過去最低の平均点と、衝撃どころの話ではなくなりました。

考えてみてください。
大学入試を受験される方の人数は相当います。
受験生たちは、春夏秋冬と思い切り、思い切り、思い切り、勉強してきたわけですよね。学力としては受験日が最高潮のはずです。その受験生たちが ひっくり返るぐらいの過去最低平均点(数ⅠAは30点台・・・)

なのですから、「これは、大学入試センターも文科省も マジで気合入ってるぞ!」ということになるのです。

そして、この波動砲のような衝撃は、高校生どころか中学生、小学生にまで、保護者様たちも徐々に知ることとなったのです。

⑧大学入試で、かつてのB判定は今のD判定!! そんな記事が飛び交います。それも超有名予備校で書かれた記事です。

「えええええ?」
当然こうなります。
そうすると、今まで、この大学は第5志望、第6志望なんだ・・・というところでさえも不合格と言う事態が起きてきました。

狂乱状態です。


⑨そして、だったら、「大学付属の高校に行かせよう」というムーブメントが一気に拡大します。
そして、中学ー高校では一貫教育がよかろうということで、2023年には、中学受験の受検者数が過去最高を記録するのです。


⑩2024年も2023年とほぼ同じぐらいの中学受験者数の推移でした。
そして、同時に、裏側では、子供たちの習い事が 兆の単位で発展していくことになるのです。
英会話、プログラミング、水泳、野球、サッカー、バスケットなどなど、勉強関連からスポーツまでが大ブームとなるのです。

2020年、21年ごろに抑え込まれていた何か衝動みたいなものが爆発した感じも相俟って、子どもに向けた教育費、習い事費用は増加していきます。


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さて、ざっくりとこんな流れをお伝えしましたが、

実は、もう一つ、超大事なことをここで事実としてお伝えいたします。

受験の目的が以前と違ってきた

という事実です。


簡単に端的に言いますと、

★公立中学校に通わせたくないので、私立へ行かせたい

この需要が大きくなっています。(間違いなく)

それと、もう一つあるのです。

これは、大学受験の動きと似つかわしいのですが、

★超上位校「じゃなくてもいい」

中堅だけどネームバリューがある中学(大学)へ、最短で合格させたい(したい)という内容です。


これ、本当に押さえておいてください。

上記の内容を再度見直してみてほしいのですが、大学受験って・・・簡単じゃないのです。一般受験で突破しようとするのであれば、通常は共通テストを受験して、尚且つ大学独自の一般受験を受けるという流れがオーソドックスです。

けっこう大変です。

だから、総合型選抜とか、学校推薦型という入試スタイルが過半数の状態になっています。お父様、お母様世代のときには、推薦などは20%ぐらいで、80%が一般受験ですよ。

それが今は、過半数が推薦や総合型です。
時代が変わりましたね。

はい、ここでも 生徒さんたちの思考は、超一流じゃなくてもいいので、中堅どころに入りたいという動きが非常に多くなっているのです。


これの中学受験版です。

要するに、

中学受験と言えば! 〇〇ッ〇〇、〇能〇、〇〇大〇だよね! って思いこんでいる人がとても多いですが、
それらに行くのであれば、よほどの覚悟をもっていかないと、ついていけない~~~となってしまうリスクもあり、

親御さんもピリピリ、子どももピリピリ、悲壮感がドーンとなって、しまいにはやりすぎてしまったら、子どもの子供らしさを失わせてしまい、笑顔を消してしまう可能性があるのです。


それぐらい過酷ですからね。

でも動機と目的が違う人もたくさんいるのです。


なので、超上位を目指すお子さんは、そういうところでがりがりやってほしいです。

城南コベッツ東船橋教室は、中学受験個別指導塾です。(大学受験も高校受験ももちろんですが)

モットーは、

①楽しく、明るく(絶対にやる気を失わせない!!)
②コストは最低限に(無駄に多くテキストをやらせない=意味ないので)
③期間も小5からでOK(小3からとか・・・・小4から・・これは家庭の考えですが私はイマイチです)
④期間は2年ほしいですが、1年半でも大丈夫です。

ということで、

峰台小学校、飯山満南小学校、市場小学校、宮本小学校にお通いの生徒さん保護者様

もし、

中学受験どうしようかなぁ・・・と一瞬でもお考えになられた方は、

わざわざ遠くに行かなくても ここに 中学受験個別指導塾がございますので、是非一度お話ししてみましょう。


よくある、〇〇という塾に通っているのだけど、、、ついていけない・・・とか
〇〇に行ってるけれど宿題で四苦八苦しているとか・・・

ええと、それだと もう マッチしていないのが明白ですよね。


中学受験はそれぞれ小学生たちの個性があるのですから、十把ひとからげで指導してはダメですよ。
お子さんが持っている個性を、いい部分を引き上げるのです!
引っ張り出してあげるのです。



それが本当の能力開花です、強引にお尻をぺんぺんして、泣く子も黙る鬼コーチ!鬼監督形式でやるとか、

体罰を与えるとか、怒鳴るとか、恐怖政治か!と思わず突っ込み入れたくなるようなやり方は

ちょっと不思議すぎます。

自分がそうされて伸びると思いますか?

やはり、個性を引き上げて、活かして、そしてその子に合った計画で進行させるのが一番いいと思います。


以下の選択です。

公立中学へ進学→内申点を獲得+高校受験→高校へ進学
中学受験→中高一貫の私立中学へ進学→考査で評定を獲得+先行学習→高校スライド


結局、受験が絡みますので、どっちもどこかの地点で苦労はすることになるのですが、乗り越えた後楽なのは、中学受験でしょうね。

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