城南コベッツ東船橋教室

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  • 〒273-0862 千葉県船橋市駿河台1丁目1-50 1階
  • JR総武線 東船橋駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

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東船橋教室のメッセージ

2026.06.13


同じ景色を!!.png


アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国で共同開催されている「2026 FIFA ワールドカップ」が、いよいよ開幕です!


サッカーのワールドカップ(W杯)は、不思議なエネルギーを与えてくれます。

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スポーツの祭典にとどまらず、私たちに「学び」や「生き方」のヒントをたくさん教えてくれます。


1. 「諦めない心」が奇跡を起こす

試合終了のホイッスルが鳴る直前、「アディショナルタイム」というのがありますよね。

前大会では、本田選手が「7分」を「なあああなふん!!」と報じて、7分がいかに多いのかということが私たちにも伝わりました。


このアディショナルタイムでは、劇的なゴールが数え切れないほど生まれています。

「もう時間がない」「相手が強すぎる」と心が折れそうになる瞬間でも、選手たちは最後の1秒までボールを追いかけます。

これは、勉強や日々の目標達成においても同じです。

テスト直前まで諦めずに見直した1ページが点数を分けることもあれば、なかなか解けなかった問題が、ある日突然スッと理解できる瞬間もあります。

最後まで走り抜く姿勢こそが、結果を変える一番の力になるのではないでしょうか。



2. 個性を活かす「適材適所」

サッカーのピッチには11人の選手がいますが、全員がゴールを決めるストライカー(フォワード)ではありません。

相手の攻撃を体を張って止めるディフェンダー、チームの司令塔となるミッドフィルダー、そして最後の砦であるゴールキーパー。それぞれが全く違う役割と個性を持ち、それを最大限に発揮することで、ひとつの「チーム」として機能しています。


誰にでも、得意なことと苦手なことがあります。「国語の読解は得意だけど、数学の計算は少し苦手」「コツコツ覚えるのは好きだけど、人前で発表するのは緊張する」。それは全く恥ずかしいことではありません。大切なのは、自分の「得意(強み)」を知り、それをどう活かすかを考えることです。




城南コベッツ東船橋教室、そして東船橋フリースクールは、生徒一人ひとりが自分の強みを見つけ、はたまた自分の弱点を克服して、努力し続ける!そんな「ピッチ」でありたいです。


生徒たちがどんなことに興味を持ち、どこでつまずいているのかにしっかりと寄り添い、「勝利(目標達成や合格、そして自己実現!)」に向けた作戦を一緒に考えていきます。


世界最高峰の舞台で戦う選手たちも、最初から完璧だったわけではありません。


何度も転んで、失敗経験をたくさんして、日々の地道な基礎練習を繰り返して、輝かしいピッチに立っています。

キミの毎日の勉強や、自分と向き合う時間も、未来の大きな舞台へつながる大切なステップです。

W杯の期間は少し寝不足になるかもしれません。

テレビで観られる試合も限定的ですが、応援したいと思います。

特に日本の選手たちから挑戦し続けるエネルギーをもらいながら、勇気をもらうのです。


城南コベッツ東船橋教室/東船橋フリースクールでは
スポーツに頑張る子供たちも応援しております!





2026.06.12

退屈な反復こそが最強の投資 (9).png
小学校までは英語の授業が大好きだったのに、中学校に入学した途端に英語が嫌いになってしまう。

最初の定期テストで思うような点数が取れず、最初の数ヶ月で英語に対する苦手意識を
固めてしまう生徒は少なくありません。

このつまずきの原因は、子どもたちの努力不足ではなく、小学校から中学校へ上がる際の、
指導内容と評価方法の急激な変化にあります。


◆小学校と中学校の英語教育は「別物」◆


なぜこれほど多くの生徒が苦戦するのか。

それは、

小学校と中学校の英語教育が、性質的にも内容的にも全くの別物だから

です。


小学校の英語(5・6年生の外国語科)の目的は、英語の音声やリズムに慣れ親しみ、

コミュニケーションの素地を作ることです。
授業はゲームや歌、日常的なトピックに関するペアワークが中心で、文法用語は一切使いません
「聞くこと」「話すこと」が活動の中心であり、英語を楽しむことが最優先されます。


中学校の英語の目的は、情報や考えを的確に理解し、適切に伝える実践的な

コミュニケーション能力の育成です。
授業スタイルが一変し、これまでの音声中心の学習から、教科書を正確に「読むこと」や、
文法規則に従って英文を「書くこと」が主体になります。
主語や動詞の関係といった文法規則を体系的に学び、定期テストによる厳密な数値評価が始まります。



中学校の教科書は、小学校で習った約600から700語をすでに「読めて書ける」前提で進むため、
文字の読み書きの訓練が不足したまま進学すると、スタート時点で大きな差がついてしまいます。
耳で聞いて理解できても、それを正確に「読み」「書く」ことが求められる中学校の壁は想像以上に
高いのです。


▼ギャップを埋めるための英検活用▼


この深刻なギャップを埋めるための対策として、
早期に英検(5級や4級)の取得を目指す学習が非常に有効です。


英検5級は中学1年生修了程度、4級は中学2年生修了程度のレベルに相当します。


英検の教材を使って学習を進めることで、小学校の授業では曖昧になりがちな文法ルール

(be動詞と一般動詞の区別など)を、体系的に先取りすることができます。
また、まとまった量の単語を計画的に覚える習慣が身につくため、中学校に入ってから大量の語彙に
圧倒されるリスクを減らせます。

さらに、小学校で培った高いリスニング力をそのまま得点源として活かせるため、
合格という成功体験を通じて「自分は英語ができる」という自信を持って
中学校のスタートを切ることができます。


▲急増する小学生の英検受験者数▲


日本英語検定協会のデータによると、小学生の志願者数は2024年度には約37万6000人に
達しており、
10年前と比較して約1.5倍に膨れ上がっています。

特に、5級にとどまらず、4級や3級、さらには準2級といった上位級に挑戦する小学生の割合が
高まっているのが近年の顕著な傾向です。

この数字の背景には、中学入試での優遇措置だけでなく、中1ギャップを未然に防ぎ、
中学校の英語教育にスムーズに適応させるための現実的な防衛策として、多くの保護者や教育現場が
英検の学習を取り入れているという実態があります。

小学生のうちに英検をペースメーカーとして活用し、文法と語彙の基礎を作っておくことは、
中学校での英語の壁を乗り越えるための最も確実なステップと言えます。

2026.06.11

退屈な反復こそが最強の投資 (8).png
データサイエンス(情報科学)という言葉を耳にする機会が急激に増えました。
大学の学部再編においてもデータサイエンス系は最も注目される領域の一つとなっており、
受験生からの人気も非常に高いようです。

なぜ今、これほどまでにデータサイエンスが求められているのでしょうか?
そして、具体的にどのような学びがあるのでしょうか?


データサイエンスとは何か


一言でいえば、データサイエンスとはデータを用いて社会の課題を解決する学問です。
膨大なデータの中から価値ある法則性や予測を見つけ出し、それを意思決定やビジネスの改善、
あるいは社会課題の解決に役立てるプロセスを指します。

従来、統計学や数学といった個別の学問分野として存在していたものが、コンピュータの性能向上、
AI技術の発展、そしてあらゆる事象がデータとして蓄積されるデジタル社会の到来によって、統合的な
学問として体系化されました。

①プログラミングによる処理技術
②統計学による分析手法
③ビジネスや社会現象に対する洞察力

この3つを掛け合わせることがデータサイエンスの本質です。


なぜ今、これほど人気なのか


データサイエンス学部が選ばれる理由は、大きく分けて二つあります。

一つは職業としての圧倒的な需要です。

現代社会においてデータは石油に例えられるほど重要な資源となりました。
大企業だけでなく、あらゆる業種でデータを活用できる人材が不足しており、就職市場での優位性が
非常に高い状況が続いています。

もう一つは、あらゆる学問との親和性の高さです。

例えば、医療現場での診断支援、農業での収穫予測、都市計画の最適化など、データサイエンスの
力は特定の分野に限定されません。
既存の学問にデータという武器を掛け合わせることで、解決できなかった課題を打破できるという
希望が、多くの学生を惹きつけています。


何を学んでいるのか


では、大学では具体的に何を学んでいるのでしょうか。
大きく分けると3つのステップで構成されています。

《基盤技術の習得》

 まずは、データを扱うためのプログラミング言語(Pythonなどが主流)や、データベースの操作
 学びます。
 また、データの傾向を正しく読み解くための統計学の基礎も必須です。

《実践的な分析手法》

 次に、蓄積されたデータから何が読み取れるかを判断する力を養います。
 AIや機械学習を活用して、未来を予測したり、異常を検知したりするモデルを作成します。
 ここでは、ただ計算するだけでなく、その結果がビジネスや社会で何を意味するのかという解釈力
 求められます。

《ドメイン知識と課題解決》(※ここが最も重要!)

 データそのものよりも、そのデータが「どの業界の、どんな問題」に対するものなのかという
 知識が求められます。
 経済学、心理学、社会学など、他の専門分野の知見と組み合わせて、現実的な提案を行う
 プロジェクト型の授業が多く配置されています。


学びの本質は「問いを立てる力」


データサイエンスを学ぶことは、コンピュータの使い方を覚えることとは少し違います。

真に重要なのは、データを通じて「社会の何に疑問を持ち、何を解決したいか」という、
問いを立てる力です。

どれだけ高度なAI技術を持っていても、的外れな課題を設定してしまえば、データはただの数値の
羅列に過ぎません。

膨大なデータの中から意味のある情報を抽出し、
それを人間に伝わる言葉やストーリーとして再構築する。


データサイエンスという学問は、数学やコンピュータ技術というロジカルな世界と、
社会の複雑な問題を結びつけるための架け橋です。

多くの学生がこの学部に集まっているのは、将来の仕事が安定しているからだけではありません。

自分自身の専門性を通じて、より効率的で、より納得感のある社会を作りたいという知的な探究心が
あるからこそ、この分野が輝いて見えるのではないでしょうか。

2026.06.10

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こんにちは。
昨日から今日午前にかけて、サイト内部を快速に変えてくれたようです。

城南進学研究社のシステム開発の方々、ご苦労様でした。

そう・・・けっこう重かったんですが、今日は作業も軽いです。画像をUPする時間も雲泥の差になりました。


さて、

今日はシステムの方へのお礼とともに、城南コベッツ東船橋教室&東船橋フリースクールのキャラクターとして公式となりました、コベッツォが来てくれました。

あの・・・コベッツじゃないです。



では、このキャラクターについて説明します。

名前:マルコ・コベッツォ(イタリア語ではこう書きます→Marco Cobezzo)

出身:イタリア

今の住所:千葉県船橋市駿河台1-1-50 

血液型:B型

年齢:14歳

彼女:いない

好きなこと:音楽、美術、読書

学力:う~ん がんばろ

特技:調子がいいとマイクラの挨拶ができる

こだわり:髪型(さわるなよ?乱れちまうからな)


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"Ciao! Sono Marco Cobezzo. Piacere di conoscervi!" (チャオ! ソーノ・マルコ・コベッツォ。 ピアチェーレ・ディ・コノシェルヴィ!)

意味: 「やあ! 僕がマルコ・コベッツォだ。みんな、はじめまして!」


じゃ、みんなも発音してみよう。


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2026.06.09

退屈な反復こそが最強の投資 (7).png
※こちらの記事は株式会社EpopSoftが実施した調査を参考に作成しています。

英語を話すこと、みなさんは得意ですか?

正直に言えば、「全然得意じゃない」「むしろ苦手」と感じている人の方が、
圧倒的に多いのではないでしょうか。

学校で何年も英語を勉強してきたはずなのに、いざ外国の方を目の前にすると、頭の中が
真っ白になってしまう。そんな経験は、誰にでも一度はあるはずです。

今回は、そんな私たちの「英会話への苦手意識」の正体と、もう少し気楽に英語と付き合うための
ヒントについて、お話ししてみたいと思います。


なぜ私たちは英語を話すのが怖いのか


「英語4技能」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」の4つを指します。

最近実施されたある興味深い調査によると、
なんと日本人の半数以上(56.4%)が「英語を話すことに自信がない」と回答しているそうです。

「英語を勉強しているのに、なぜ話せないのか」
「なぜ自信が持てないのか」

その理由のトップには、「相手に伝わらないことへの不安」が挙がっています。

「間違った文法を使って笑われないかな?」
「発音が変だと思われないかな?」
そんな不安が積み重なって、私たちはつい口をつぐんでしまいます。

完璧に話さなければいけない、流暢な英語でなければいけない――。
そんな思い込みが、自分自身の口を重くしてしまっているのかもしれません。


「完璧な文章」より大切なもの


でも、ここで少しだけ視点を変えてみませんか。
同じ調査で、実は「単語だけでも英語が伝わった経験がある」と答えた人が77%もいたのです。

これはとても勇気づけられる事実だと思いませんか?
私たちが求めているのは、教科書に載っているような完璧な英文法や、
ネイティブのような綺麗な発音だけではありません。

本当に必要なのは、相手に自分の意思を届けるための「伝わる単語」なのです。

例えば、海外のカフェで注文するとき、「I would like to order a cup of coffee, please.」と
綺麗な文章で言う必要はありません。
「Coffee, please.」と言いながら指をさせば、十分通じますよね。
道を聞くときも、地図を広げて「Station?」と尋ねるだけで、相手は親切に道を教えてくれるはずです。

片言でもいい。
単語だけでもいい。

「伝えたい」という気持ちと一緒に、単語をポンと投げる。
それがコミュニケーションの第一歩なのです。


「話す」ことのハードルを下げてみよう


私たちが英語に抱いている「苦手意識」は、実は「間違えてはいけない」という
高いハードルが作り出しているものかもしれません。

しかし、現実のコミュニケーションは、もっと柔軟なものです。

英語を話すときに、ぜひ意識してみてください。
「この単語一つで、相手に何が伝わるかな?」 そう考えるだけで、少しだけ気が楽になりませんか?

文法が多少崩れていても、冠詞を忘れても、そんなことは些細なことです。
本当に大切なのは、言葉を選んで、相手の目を見て、自分の意思を届けようとする姿勢です。


片言でも伝わる


特別な学習法が必要なわけではありません。
日常の中で、「これ、英語でなんて言うんだろう?」と思った単語を一つだけ調べてみる。
あるいは、テレビで見かけた簡単なフレーズを口に出してみる。
そんな小さな積み重ねが、やがて「英語が伝わった!」という自信に変わっていきます。

英語は勉強のための道具ではなく、人と人とが心を通わせるためのコミュニケーションツールです。
だからこそ、自分の言葉が相手に届いたときの喜びは、どんな難しい文法を覚えることよりも
大きなものになるはずです。

2026.06.08

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おはようございます!
船橋市駿河台の個別指導塾 城南コベッツ東船橋教室&地域の子供たちの味方 東船橋フリースクールです。
今日は、フリースクールについてのご案内です。

こちらのフリースクールは、学習塾業務の傍ら・・・ではなく、時間帯を考慮したときに通常の個別指導塾と両立できるために実施しているものです。

昨日の夜の決意と朝起きたときの感情は、大人の私たちでさえ実際ありますよね。
ですから、まずは子供たちの現状を100%受け入れることからスタートします。


「朝起きるとお腹が痛くなる」
「朝起きることができない」
「どうしても学校の教室に入るのがしんどい」


もし、あなたやあなたの大切なお子様がそんな思いを抱えているのなら、どうか自分を責めないでください。学校というシステムが、たまたま今の自分に合っていないのかもしれませんし、
他人に言えない何かがあるかもしれません。


「じゃあ、これからどうすればいいの?」と不安に思う方に向けて、情報発信したいのが、今回の主旨でもあります千葉県船橋市にある「東船橋フリースクール」です!

一言でいうと、ここは無理をして周りに合わせる場所ではありません。
ありのままの「キミ」を受け入れ、キミ自身のペースで過ごすことができる場所です。

それでは、

東船橋フリースクールの魅力をご覧ください。


東船橋フリースクールの3つの大きな魅力

1. 「通わなきゃ」というプレッシャーはゼロ!

東船橋フリースクールには「毎日〇時に登校しなければならない」という厳しいルールはありません。

週1日、たった1時間からのスタートでも大歓迎です。

「今日は調子がいいから行ってみようかな」
「午後からふらっと行こう」

そんな自由な通い方が可能です。

まずは心と体をゆっくり休め、エネルギーが湧いてきたら動き出す。そのペースを私たちが全力で守ります。


2. 学びの形は十人十色!あなただけのカリキュラム

「勉強が遅れてしまうかも・・・」という不安もご安心ください。


この点が、普通のフリースクールと大きく異なる点です。

まずこの観点を重視している理由から述べさせていただきます。

私どもは、2011年から学習塾運営をしております。
そうです。東日本大震災の年です。しかも3月11日の地震の少し前の2月、、、ここがスタートでした。

その初年度から今に至るまで、経験してきた教室数は、千葉と東京で8教室に及びます。

ずっと気になっていて、毎年あったこと。

それは、

「どの教室でも毎年必ず、学校に行けなくなってしまった生徒が在籍していた」という事実です。


これはどういうことかと言うと、
学校に行けなくなった理由は、色々あるでしょう。
でもこれらの生徒さんたち及び、保護者様たちは、全員共通している最終目標を持っていたのです。

最終目標とは何か・・・

言うまでもなく


「進学したい」という気持ち
「進学する」という目標

です。


これはもはや、偶然ではないです。

何故なら千葉、東京、他の教室と見てみても全員同じ最終目標をもっていて、全員、進学したい気持ち、進学したい意向、進学させたい保護者様のご意向があったのですから。



ですから私たちは、

学習指導を学校のカリキュラムに沿って提供できるフリースクールという、一般的なフリースクールとは一線を画した特殊な存在として、スタートしております。


まず、

ここでは、一人ひとりの興味度合や理解度に合わせた個別サポートを行っています。

個別指導で培ってきたスキルはフリースクールの現場でも活かされます。

学校の教科書をやり直したい子は基礎からじっくりと。

時にはやイラスト、読書など、自分の「好き」をとことん追求したい子は、その時間を奪うことはしません。好きなだけその時間を楽しめます。

スタッフは「教え込む」ことを目的としているのではなく、「保護者様のご要望をしっかりと受け止めて一緒に考えながら進んでいく」というスタイルです。


3. 安心できる「第2の家」のような温かい空間

教室は、リラックスできる落ち着いた空間です。

どちらかというと、みんなでおしゃべりやボードゲームみたいな要素はありません。確かにそういうゲーム的要素で盛り上がる画面も想定しました・・・。

しかし、長年の経験から、彼らは静かなスペースを望むことが圧倒的に多いです。

もくもく没頭するほうが心が落ち着くのだと思います。

ですから

「誰かと話したい」
「今日は一人でいたい」

その両方の気持ちを尊重しております。

経験の中から思うことは、

あまり人とコミュニケーションをとることが苦手な子が多いように感じます。
無理にコミュニケーションを必然とする必要はなく、名前を呼んであげて、最初は挨拶から、そしてだんだんと、ちょっとずつでいいので、日常会話が少しでも出来るようになってくれば、必ず変わります。


一か月無料モニター募集中です

今までの生徒指導の中で、学校に行けなくなってしまった子たちは、教室内でも最初は緊張してうつむきがちになります。

でも教室に通ううちに、少しずつ笑顔を取り戻していく姿を私たちは何度も見てきました。

そして自信満々で言えることは、過去15年間、
進学できなかった子は一人もいないということです。
特別な計らいなどせずに、全員自分の実力、自分のスキル、自分の意思で進学を果たしてきました。同時に保護者様たちからは、
数多くの嬉しい言葉を頂きました。
子どもたちが私たちに伝えてくれたことも私たちの心に大きく響きました。


  • 「先生が評価せずに話を聞いてくれるから、心から安心できた」

  • 「同じような悩みを持つ同年代の子と、自然に友達になれた」

  • 「自分のペースで好きなことを勉強したら、逆に学ぶことが楽しくなってきた」


そんな嬉しい変化が、ここには溢れています。

親御さんからも

「子どもの笑顔が増えて、家庭の中も明るくなりました」
「子どもが自分から『今日はスクールに行く』と言うようになり驚いています」

という安堵の声を多数いただいております。



まずは一度、遊びに来てみませんか?

「東船橋フリースクールってどんなところだろう?」

と少しでも気になった方は、ぜひ一度、東船橋フリースクールへ見学にいらしてください。
もちろん、無理に入会を勧めるようなことは一切いたしません。


「ただ話を聞いてほしい」
「安心して過ごせる居場所を探している」
というご相談だけでも大歓迎です。

保護者の方だけでのご相談も承っております。


今の環境がすべてではありません。
一歩外に踏み出してみれば、あなたを優しく受け入れてくれる新しい世界が必ずあります。

東船橋フリースクールは、あなたがあなたらしく輝ける日を、いつでもここで待っています!一緒に、焦らずゆっくりと歩んでいきましょう。



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↓ ↓ ↓
zoomでの説明や内部紹介をご希望の際、使い方がわからない場合も遠慮なくお問合せください。
パソコンでのご利用、スマホやその他デバイスでのご利用の方法もわかりやすくご説明いたします。

(お電話しながら説明も出来ます)

【東船橋フリースクール お問い合わせ情報】

住所: 千葉県船橋市駿河台1-1-50(JR東船橋駅より徒歩6分、自転車も置けます)
電話番号: 047-409-7533

無料相談・見学のお申し込みはWEBから24時間受付中です!
お気軽にご連絡ください。


2026.06.06

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「中学受験の準備は小学3年生の2月から」が現在のスタンダードです。

そのため、小学5年生の夏からスタートするとなると、周囲に比べて「圧倒的な後発」であることは否定できません。

主要な塾のカリキュラムでは、すでに受験に必要な基礎知識の半分以上が終わっている時期だからです。


しかし、結論から言えば、5年生の夏からでも志望校合格は十分に可能です。

ただし、ここが文字通りの「ラストチャンス(ギリギリの境界線)」です。



これ以上遅れると、物理的な時間が足りなくなります。

遅れてスタートするからには、先行逃げ切り型のライバルと同じ戦い方をしていては勝てません。


5年生の夏から逆転合格を掴み取るための、具体的かつ現実的なメソッドを解説します。


1. なぜ「5年生の夏」なら間に合うのか?

多くの塾では、5年生の夏から秋にかけてカリキュラムの難易度が一段と上がります。

裏を返せば、これまでに塾生たちが習ってきた基礎を、ここからの応用期で「形を変えて何度も復習する」ことになります。


また、5年生の夏は、本人の精神年齢が3年生の時点よりも遥かに成熟しています。

「なぜ自分が勉強するのか」を理解できる年齢だからこそ、集中力と吸収力で3年前期までの遅れを爆速で取り戻すことができるのです。


2. 後発組が絶対に守るべき3つの鉄則


限られた時間で成果を出すには、戦略的な引き算が必要です。


  • 塾選びは「集団」よりも「個別・家庭教師」か「併用」

    すでにカリキュラムが1年半進んでいる大手塾の集団クラスにいきなり飛び込むと、授業の内容が全く理解できず、消化不良を起こすリスクが高くなります。最初の数ヶ月は、未習範囲(4年〜5年前半の内容)をピンポイントで埋めてくれる個別指導や家庭教師を利用するか、集団塾のサポートとして個別を併用するのがベストです。


  • 「満点」を目指さない。基礎の徹底排除と絞り込み

    難問や奇問に手を出す時間は一切ありません。入試問題の6割から7割は基礎・標準問題で構成されています。まずは「計算力」「漢字・語彙」「一行文章題」「理社の基本用語」といった、やれば確実に点数になる部分だけにエネルギーを集中させます。


  • 親の「焦り」を子供にぶつけない


    スタート直後の模試で偏差値が低く出るのは当たり前です。まだ習っていないのですから当然です。ここで親が焦って叱責すると、子供のモチベーションは一瞬で崩壊します。「伸び代しかない」と親子で割り切るメンタルが不可欠です。



3. 合格へ導く時期別・超効率スケジュール

5年生の夏から入試本番までの約1年半を、3つのフェーズに分けて駆け抜けます。


【フェーズ1】5年夏〜5年冬:未習範囲の穴埋めと基礎固め

この時期の目標は「4年〜5年前半の重要単元」のキャッチアップです。 算数であれば「割合」「比」「特殊算の基本(つるかめ算など)」、国語であれば「論説文・物語文の読解手順」など、これからの応用学習の土台となる部分を最優先で猛勉強します。理科・社会は暗記要素が強いため、まずは塾のカリキュラムに追いつくことを意識し、過去の分は隙間時間に薄い問題集で確認する程度に留めます。


【フェーズ2】5年春〜6年夏:周囲との合流と実戦力育成

6年生になる春には、他の受験生と同じ土俵(模試など)で勝負できる状態を目指します。塾のカリキュラムも一通り終わり、総復習と演習の時期に入ります。周りが「一度習ったことの復習」をしている時間を、自分にとっては「知識の定着のチャンス」と捉えて必死に食らいつきましょう。夏休みが終わるまでに、志望校の1ランク下のレベルの問題が確実に解ける力を養います。


【フェーズ3】6年秋〜入試本番:過去問特化と志望校対策

後発組の最大の武器は、この「志望校対策」です。 満遍なく全範囲を完璧にする時間はないため、志望校の出題傾向を徹底的に分析します。「この学校は図形問題が必ず出るが、国語の記述は短い」「理科は生物分野が頻出」といった傾向に合わせ、出る確率の高い分野だけをピンポイントで補強します。これによって、総合的な偏差値が届いていなくても、その学校の入試問題だけは解けるという「逆転現象」を起こせます。




4. 最後に:覚悟と引き換えの「大逆転」

5年生の夏からのスタートは、綺麗事ばかりではありません。

子供にとっては急に自由な時間が減り、親にとってはサポートの手間と精神的プレッシャーが一気に押し寄せる、濃密でハードな日々になります。


しかし、だらだらと3年間通塾して中だるみしている受験生に比べ、明確なゴールを見据えて「今からやるぞ」と覚悟を決めた子の爆発力は凄まじいものがあります。


5年生の夏は、本当にギリギリのタイミングです。

ですが、正しい戦略と引き算の勉強法を徹底すれば、ここからでも志望校の合格通知を勝ち取ることは十分に可能です。

迷っている時間はありません。今すぐ、最初の一歩を踏み出しましょう。




2026.06.05

退屈な反復こそが最強の投資 (6).png
国語力という言葉は、教育の現場で頻繁に使われる言葉です。
しかし、「国語力って具体的にどのような力ですか?」と問われると、
明確に答えるのは意外と難しいのではないでしょうか。

漢字をたくさん知っていることでしょうか。
あるいは、本を人より素早く読めることでしょうか。

もちろんそれらも要素の一部ではありますが、それがすべてではありません。


【国語力とは、日本語を運用する総合的な力】


国語力と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「国語のテストで高い点数を取るための力」や
「漢字や語彙の知識量」かもしれません。

しかし、本来の国語力とは、私たちが日常の学習やコミュニケーションで使っている日本語を
自由自在に運用するための総合的な力を指します。

教育的な観点から見ると、国語力は以下のような多くの要素が複雑に絡み合って構成されています。

・論理的に筋道を立てて考える力(考える力)
・文章や他者の言葉から様々な情緒を読み取る力(感じる力)
・書かれていない背景や相手の心情を思い描く力(想像する力)
・自分の考えや気持ちを適切な言葉にして伝える力(表す力)
・漢字、語彙、慣用句、文法などの基礎的な知識(国語の知識)
・それらの基盤となる教養や感性、価値観

単に文字を認識して言葉を知っているだけでなく、それらを使って深く考えたり、
文章の意図を正確に把握して適切に解答したりする、すべての学びの基盤そのものが国語力なのです。


【国語力を支える2つの大きな柱:読解力と表現力】


この総合的な国語力をさらに分かりやすく整理するために、情報の受信と発信という2つの大きな柱に
分けて考えてみましょう。


それが読解力と表現力です。


まず、1つ目の柱である「読解力」とは、文章の表面的な意味をなぞるだけでなく、
その奥にある「書き手が本当に伝えたい意図」や
「論理の展開」を正確に読み取る力のことです。

文章の中には、事実が書かれている部分もあれば、筆者の意見が書かれている部分もあります。
それらを文脈から正しく整理し、理解する力が本当の読解力です。


次に、2つ目の柱である「表現力」とは、自分の中にある抽象的なアイデア、意見、
あるいは感情を、他人に伝わる言葉の形に変えて発信する力です。

これには、作文や小論文のように文章を書く力だけでなく、自分の意見を筋道立てて分かりやすく
相手に話す力も含まれます。
どれだけ素晴らしい考えを持っていても、それを適切な言葉に落とし込めなければ相手に
伝えることはできません。

自分の頭の中を整理し、相手の立場に立って分かりやすい構成で伝える力が表現力です。


この読解力(読み取る力)と表現力(伝える力)の双方がバランスよく機能して初めて、
高い国語力が発揮されます。


【国語力は「国語」だけの問題ではない


ここで最も強調しておきたいのは、
国語力は決して「国語」という一教科だけの問題ではない
ということです。

国語力が重要だと言われる最大の理由は、これが理科や社会、あるいは算数や数学の
成績をも左右する、すべての学習の基礎となる土台だからです。

分かりやすい例が、算数や数学の文章題です。
計算問題は得意で、式さえ立っていれば正確に解けるのに、文章問題になると途端に
手が止まってしまうというお子様は少なくありません。
これは計算力が足りないのではなく、問題文が何を求めているのか、どの数値とどの数値が
どのような関係にあるのかという、日本語の読み取りで行き詰まっている状態です。
設問の意図を正確に解釈できなければ、正しい式を立てることは不可能です。

さらに近年の高校入試や大学入学共通テストを見ても、この傾向は顕著に現れています。
かつての入試のように、公式に数字を当てはめれば解けるような単純な計算問題や、
一問一答形式の暗記問題は減少しています。

現在の入試では、数学や理科であっても問題文の文字数が非常に増えているのです。
問題の状況を説明する先生と生徒の会話文が長々と続いたり、実験のプロセスや注意点を記した
長いリード文が用意されていたり、複数のデータ資料を同時に提示されたりします。
それらの大量の日本語の文章を正確に読み解かなければ、そもそも計算を始めることも、
解答にたどり着くこともできないような出題が主流になっています。

教科書を読む、ワークを解く、テストの設問を理解する

これらすべての学習活動は日本語を使って行われます。

つまり、国語力という土台がぐらついている状態では、数学や理科の知識をどれだけ積み上げよう
としても、試験の場において問題の意図すら理解できなくなってしまうのです。

国語力を高めることは、
すべての教科の学習効率を向上させるための強固な地盤づくりに他なりません。




国語力とは、漢字の知識や読書のスピードといった単一の能力ではなく、
読解力と表現力を中心とした、日本語を運用する総合的な力のことです。

国語力は「国語」という教科の枠を大きく超え、理科や数学を含むすべての教科の学びを支え、
日々の学習の質そのものを左右します。

目先のテストの点数だけに捉われるのではなく、これからの入試を乗り越え、主体的に学びを
進めていくための大切な土台として、まずは国語力の本質を正しく理解していくことが大切です。

2026.06.04

退屈な反復こそが最強の投資 (5).png
受験生の皆さん、そして保護者の皆様

大学入試のルールに、今年から超重要な変更が入ることになりました。

文部科学省が2026年5月27日に公表した「大学入学者選抜実施要項」により、

今年の入試から、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜で
「面接」を課すことが義務化


されることが決定したのです


「えっ、今年から!?」「もう準備が間に合わない!」と焦る方も多いかもしれません。
今回のルール変更の詳しい中身と、なぜ急にこんなことになったのか、その舞台裏を解説します。


〇何がどう変わるのか


まずは、今回発表された主な変更点を整理してみましょう

① 総合型・推薦型では必ず面接を行う

今年から総合型・推薦型選抜を行う場合、大学側は必ず面接を課さなければならなくなりました

・面接の定義

いわゆる個人の面接だけでなく、集団討論、プレゼンテーション、口頭試問なども含まれます。
また、オンラインでの実施も認められています


・2029年度までの猶予あり

すでに実施している既存の入試で、今年すぐの導入が難しい場合は、
遅くとも2029年度入試までに導入すればよいという「猶予期間」が設けられています

ただし、
今年から新しくスタートする入試に関しては、即座に対応が必要です


・面接ナシでOKな例外

指定校推薦や付属校推薦など、いわゆる「非公募型」で、入学を確約したうえで
受験する推薦型については、面接がなくても大丈夫です


② 総合型選抜での書類「必須化」と学力検査のバランス

・本人記載資料の義務化

総合型選抜において、活動報告書や志望理由書、学修計画書などの「本人記載の資料」の活用が

必須(必ず活用)となりました。
昨年までは「積極的に活用」という表現にとどまっていました


・配点比率の見直し

総合型・推薦型で学力検査を課す場合は基礎的な内容とし、他の評価方法とバランスを取ることが
求められます。
「学力検査の配点がほとんどを占める」という判定方法は不適切とされました


③ 不正行為の定義が拡大

これまでは「カンニング」などの試験中の不正が中心でしたが、
今回からは「出願書類の虚偽記載」や「なりすまし」に対する記述が追加され、
より厳格化しています



〇なぜ急に「面接義務化」となったのか


通常、大学入試の大きなルール変更は「数年前に予告してから実装する」のがお決まりですが、
今回は「いきなり実装(ただし既存入試は猶予あり)」という異例の形になりました。
ここには、大学側と高校側の度重なる協議の歴史があります

「2月1日ルール」の形骸化

本来、大学入試の「学力検査」は一般選抜・総合型・推薦型を問わず
「2月1日以降に行う」というルールがあります


しかし、ここ数年、関西の私立大を中心に、
年内(秋〜冬)に学力検査を行って合否を決める「名ばかりの総合型・推薦型」が横行していました

これが2025年入試からは首都圏にも一気に広がりそうな気配を見せていたのです


昨年の改訂の「抜け道」が裏目に......

これに歯止めをかけようと、文科省は昨年もルールを改訂しました

しかし、

「小論文や面接など、他の評価方法と組み合わせるなら2月1日前でも学力検査をしていいよ」

という、少し中途半端な決着

にしてしまったのです


その結果、大学側はどうしたかというと、「学力検査95%、小論文5%」といった極端な配点にして、
実質的に「ほぼ学力検査だけで合否を決める年内入試」を強行する大学が目立ちました


これに対し、高校側の関係者から「そんな状態が広がるなら、もう高大の合意は破棄せざるを得ない」
と強い指摘が入り、今回の「じゃあ、ごまかしが効かないように面接を義務化します!」という
強硬策に至ったわけです



〇大学も受験生も対応に迫られる


今回の改訂の目的は、
総合型・推薦型入試を「一般選抜とは異なる観点で、時間をかけて丁寧に人物評価を行う」という、
本来の趣旨に立ち返らせることにあります


しかし、大学側からするとこれは大問題です。

志願者が数千人から1万人を超えるような大規模大学では、全員に面接を実施するのは
物理的・時間的に非常に困難
だからです

そのため、多くの大学が今後の対応に頭を抱えることになりそうです


ここ2年の入試改革は、

2月1日より前に学力検査をする大学が多すぎる(問題指摘)

② 他の評価(小論文など)と組み合わせればOKにする(対策を講じる)

③ 結局、ほぼ学力検査だけで決まる入試ばかりになった(新たな問題が発生)

④ 面接を義務化する(今回のルール変更)

というように、ややイタチごっこのような展開が続いています


〇受験生の皆さんが意識すべきこと


これから総合型選抜や公募型の推薦入試を考えている受験生の皆さんは、
「ただ筆記試験ができればいい」という考え方は通用しなくなると思っておきましょう。

志望理由書などの書類をしっかりと作り込み、自分の言葉で「なぜこの大学で学びたいのか」
を語れる面接対策・プレゼン対策が、今後ますます重要になってきます


今回の変更で入試が本来の姿に着地するかどうかは、各大学がこれからどれだけしっかりした面接を
導入してくるかに関わっています


志望校の入試要項の最新情報を、必ずこまめにチェックするようにしましょう。

2026.06.03

私立高校実質無償化!?.png

「実質無償化」という言葉、すごく魅力的ですよね。

でも、お察しの通り「完全無料(0円)」という意味ではないのが、この制度の最大の留意点です。


国の制度(高等学校等就学支援金)の所得制限が撤廃され、どの家庭でも支援を受けられるようになりましたが、

後から「え、こんなにお金がかかるの!?」と焦らないために、知っておくべき点をまとめました。



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1. 「授業料」以外はすべてガチの自己負担

無償化されるのは、あくまで「授業料」だけです。

私立高校は授業料以外にかかる独自の費用がかなり多いため、ぶっちゃけ初年度だけで数十万円の出費を覚悟する必要があります。


無償化の対象(実質0円になるもの) 対象外(全額自己負担になるもの)
授業料(国の支給上限まで)

入学金(20万〜30万円ほど)


施設設備費・制服代・体操服代


教科書代・副教材費・タブレット代


修学旅行の積立金


通学定期代・部活動の費用




ここがポイント 私立高校の初年度の納付金平均は約90万円前後と言われていますが、そのうち授業料は半分程度。つまり、残りの約40万〜50万円は普通に請求されます。


2. 国の支給額には「上限」がある

国の支援金は、私立高校の場合「年額 45万7,200円」が上限です。

もし志望する私立高校の授業料が年間60万円だった場合、差額の約14万円は自己負担になります。

※東京都や大阪府など、独自の予算で「キャップなしの完全無償化(上限引き上げ)」を行っている自治体に住んでいる場合はカバーされることもありますが、お住まいの地域(都道府県)によって手厚さに格差があるのが現状です。


3. 最初は「現金での立て替え」が必要なケースも

お金の支給方法も罠になりがちです。国から保護者の口座に直接お金が振り込まれるわけではなく、国から学校に支払われ、授業料と相殺される仕組みです。

ただ、学校によっては「国からの支給が正式決定する(秋頃)までは、一旦4月〜9月分の授業料を全額現金で振り込んでください。

後から返金(還付)します」というシステムをとっているところがあります。

手元にまとまった現金(キャッシュ)がないと、一時的に家計がピンチになる可能性があります。


4. 自動では引かれない!「申請忘れ」は即アウト

この制度は「申請主義」です。

学校から配られる案内をもとに、オンライン(e-Shienなど)で自分で申請しないと1円ももらえません。

さらに、

入学時だけでなく毎年7月頃に更新の手続きが必要です。


期限を過ぎたり出し忘れたりすると、その期間の授業料は全額自己負担になり、後から遡って申請することは基本的にできません。


まとめ:私立を検討するときの防衛策

「無償化だから私立でいいか」と安易に決めず、必ず学校のパンフレットの学費一覧にある「初年度納付金(合計)」と「授業料以外の年間経費」を確認してくださ
い。

授業料の引き落とし口座とは別に、数十万円単位のまとまったお金を事前に準備しておくのが、最大の防衛策です。


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