2025.05.26
こんにちは。
市場通り沿い JR東船橋から徒歩6分、城南コベッツ東船橋教室です。
今日は、
ダイヤモンドオンラインの記事からです。
タイトルは、
【プロが断言】書いて覚えるのは時代遅れ? 記憶力を超効率的に高める新常識
高校生諸君は、今日はこの記事を3回読んでインプットするだけで、士気が高揚するのではないでしょうか。
先日、当ブログでも
寝転がり学習とそのやり方とAIに問題を出させるコツとは!?
という記事を書いたばかりでしたので、やっぱり読むことは重要だよなあと認識を強く盛った次第です。
さて、ダイヤモンドオンラインの記事の趣旨は何かというと
「国語力」です
しかも、著者が
中学3年生のときに「東大合格」を宣言して以降、紆余曲折しつつも最終的に「国語」を鍛えるという大逆転の勉強法を編み出して、
勉強の大半を「読書!読書!読書」に費やすという何ともすごい戦略をもって、結果全教科の成績が爆上がりし、
結果
主席合格とわずか3点差で東大合格を果たしたという
とんでもないサクセスストーリーなのです。
そして書かれている内容は、お子さんに「読書はいいんだよ、絶対効果あるから」と今すぐにでも伝えなくなる!
または、まさに自分自身も今すぐに実践したくなる!
そんな魔力を持った記事です。
(※このダイヤモンドオンラインの記事を書いたライターさんの端的にまとめあげる筆の力もあるかなと思います)
この記事は、1ページ目と2ページ目があるのですが、どちらも永久保存版です。
特に2ページ目に書かれている内容は、
例えば、学校の先生であるとか、教育業界に努めている人とか、数字のデータは完全にインプットですね。
東大生に実験してもらった!
そして結果
書くことよりもしゃべることが7倍速くて、読むことは、書くことの19倍のスピードであり10分間に平均10500文字を読めているとか!
しかも小学生でも証明しているとか・・・・
やっぱり読書、本を読むことは重要なんだ!と自分自身 ものすごく張り切れる内容でしたし、毎日の読書習慣はいいことなんだ!と自信が持てる内容でした。