城南コベッツ東船橋教室

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2026.02.25

おはようございます。

入試アドバイザー検定 上級アドバイザーです!
宮本中、飯山満中、前原中の1年生・2年生の皆さん、学年最後のテスト=後期期末テスト(学年末テスト)はいかがでしたか。

目標をクリアできた生徒さん、もう一歩だった生徒さん、かなり厳しい結果になった生徒さん、それぞれいらっしゃることでしょう。


今日は一年で4回実施される 重要な「定期テスト」
についてです。

宮本中・飯山満中・前原中の生徒さん.png


日ごと、春っぽくなってきました。
『春』は、すべてが躍動的に始動する印象があって、気持ちの切り替えをしていけるチャンスでもあります。

お父様、お母様は、新年度でお勤めの会社でも変化があるかもしれません。学校に通う生徒さんたちも進級・進学によって環境が変わります。

是非その変化も楽しんでいきましょう。

自分の人生がどこでどう変わるかわかりませんが、その時その時、一瞬一瞬を大切にして歩みの一歩を踏み出していきましょう。

中学生の皆さんは、学校というコミュニティーの中で、少なからず毎日、何かを得るはずです。

・先生が言ってくれた言葉から得るもの
・部活動の練習から得るもの
・友だち同士の付き合いの中から得るもの
・学校で実施される各種イベントから得るもの

そうです。
勉強だけが学びなのではなく、学校での生活の中でたくさんの学びがあるということがわかります。

嬉しい経験、悲しい経験、悔しい経験、怒りの経験、、、などきっとすべての感情が色々と渦巻く中での集団生活なわけです。


特に、進級・進学が絡むこの季節は、

・新しいクラスはどんな人たちと一緒になるだろう
・学校で友だちはできるかな
・どの部活に入ろうか

このように色々な想いを抱きながら学校に向かうことになります。

そんな春がそこまで来ていて、一年と言う年度の終わりが近いこの季節のラストのテスト・・・それが、

「後期期末テスト(学年末テスト)」です。
三学期制に慣れた保護者様の世代からすると、前期・後期という季節割りにはちょっと慣れにくいですが、一年間に実施される重要なテストが4回ということだけは是非覚えておいてください。

前期中間テスト→前期期末テスト→後期中間テスト→後期期末テスト

このように進みますが、それぞれ6月、9月、11月、2月に実施されます。この東船橋地区の中学校はどこもそうです。

日程の差が少しあったりしますが、この月に実施されます。


これが、市川とか鎌ヶ谷とか、船橋隣接であってもちょっと市が変わるとまた実施時期や教科書も違います。

さて、東船橋地区の宮本中・飯山満中・前原中の皆さん。

今回のラストのテストは、納得のいく結果でしたでしょうか。

勉強が全てではない・・・と言い放ちながらもテストのことを聞かなくてはいけない、これが学習塾です。世の中には、テストのない学校も存在しますが、今までの学習の進捗状態を客観的に見る術としての定期実施のテストや考査は、個人的には必要善だと思っております。

それは、お祭り的なものではなく、形式的なものでもなく、厳格でその結果によって評定であるとか、内申点の数字が決まるのです。

このようなテストがあるからこそ、学習に対しての意識を総体的は高める効果があります。

よく

「テスト前しか勉強しない」
「テスト前は机に向かっているけれど、それ以外はやっていない」

というお悩みを保護者様から頂きます。ここでも答えが明確に出ています。「テスト前」は「やらない子」でも「やる」のです。


では、この「テスト前にはやる」という母集団に「普段から勉強をこなす」集団をプラスしたら、それはほぼ全生徒になるということです。

短期間で集中的に学習する効果がゼロというわけではありません。
長期間学習が奏功して、すべての記憶に残るというわけでもありません。

今までたくさんのテスト回における、学校から指定された範囲や、学校指定ワークの提出すべきページ数から判断すると、

平均的に一回のテストで求められる課題は、5教科で185ページ分ぐらいです。

少ない学校で160ページぐらい。多い学校で210ページぐらいだからです。

ではこの平均185ページは、1教科あたり37ページ平均の課題が求められているということです。多くの生徒さんが・・・
とりわけ、小学校から中学に上がったばかりの新中学1年生で、ありがちなのが、

①学校で範囲が出されてから
②そこに書かれた学校ワークの課題を仕上げること

・・・が勉強なのだという感覚になってしまう現象です。


5教科でこのぐらいのページ数ですが、2週間で仕上がりますでしょうか。ワークを提出のために取り掛かっていく、これで学習成果が上がって点数が取れるようになるでしょうか。

是非この点を想像してみてください。


まず最初に、

この点に気づけた生徒さんは、必ず学習成果が変わってきます。

まずは気づくこと

そして、考えること

さらに、行動すること


そうしなければ人は変われないです。逆にその気づきのきっかけは一歩を踏み出せる可能性があります。
本格的な「春」前の今は、そんな気持ちを整理する時期です。






2026.02.24

私立中学や私立高校の第一志望入試 と.png

中学受験と高校受験。

どちらも人生の大きな節目ですが、その「第一志望」を巡るリアルな様相は驚くほど異なります。
そしてそもそも、この2つを比べるというのは土俵の違い以前にそもそも中学受験は首都圏でも18%(5人に1人)が受験するのですが、高校受験は私立、公立の延べ人数では100%を超えます。


つまり、中学受験は別にしなくてもよい受験、高校受験はほとんどの人が行う受験ということです。

まぁ、それでも近年の受検に対する考え方の違いもありますので、敢えて合格率の厳しさ、誰が主導権を握るのか、そして不合格だった際の向き合い方などを踏まえ述べさせていただきます。

さらに、中学・高校それぞれの入試における第一志望の「実際」を、多角的な視点から軽く紐解いていきます。


中学受験の第一志望:熱狂と「3割」の現実

中学受験における第一志望の壁は、大人が想像する以上に高く険しいものです。
一般的に、第一志望校に合格できる受験生は全体の約3割程度と言われています。

中学受験における第一志望入試=受かりやすいということは、全くありませんので、ご注意ください。

1. 偏差値の「罠」と親の伴走(下に書かれた赤文字数行は重要です)

中学受験の母集団は、小学校での成績上位層や学習意欲の高い層に限定されています。

そのため、模試で算出される偏差値は高校受験に比べて低く出やすく、偏差値50の学校であっても、小学校のクラスではトップレベルの学力が求められます。

この過酷な環境下で、まだ精神的に幼い小学生が4教科の膨大な範囲を網羅するのは至難の業です。

結果として、親がスケジュール管理や過去問対策を主導する「親子の受験」という側面が強くなります。


2. 「熱望校」への執着と併願戦略

中学受験生にとって、第一志望は単なる進学先ではなく、数年間憧れ続けた「熱望校」であることが多いです。

2月1日の入試本番、その1点にすべてを懸ける熱量は凄まじいものがあります。

しかし、現実は非情です。

第一志望に届かなかった場合、事前の併願戦略が成否を分けます。

中学受験では「全落ち」を避けるため、1月校や午後入試を活用し、いかに早く「合格」というお守りを手に入れ、メンタルを維持するかが鍵となります。



高校受験の第一志望:自立と「内申点」の戦い

一方、中学3年生が挑む高校受験は、義務教育の出口として「ほぼ全員が参加する」という性質を持っています。

1. 本人の意思と内申点の重み

高校受験の最大の特徴は、受験生自身が主導権を握ることです。

思春期の真っ只中にある彼らにとって、志望校選びは「自分の将来を自分で決める」最初の大きな決断となります。

また、当日の学力試験だけでなく、3年間の歩みである「内申点」が合否に直結します。

第一志望を決定する際、模試の結果だけでなく「この内申点なら、このレベルの公立に行ける」という現実的なラインが見えてくるため、中学受験ほどの「大逆転」や「無謀な挑戦」は起こりにくい向にあります。

でもそれが「推薦入試」なら 楽です。

私立高校の入試で
推薦入試と一般受験、併願推薦、単願推薦は、比べることを本来してはいけないぐらい、
全く違うものだということをまず知っておいてください。




2. 公立第一志望と私立併願の構図

地方や都心の公立志向が強い地域では、第一志望はあくまで地域の公立トップ校や中堅校となります。

高校受験の第一志望合格率は、中学受験に比べれば高い傾向にありますが、それは「合格可能性が高い学校を第一志望に据える」という調整が働きやすいためでもあります。

私立高校は「併願優遇」や「滑り止め」として機能することが多く、第一志望の公立に落ちた場合にどの私立に行くかという、納得感のある選択が求められます。

ここでも再度お伝えいたしますが、

私立高校の併願推薦は、受かるかなぁどうかなぁと考える必要はありません。

それと、第一志望入試とか一般受験は全く異なります。

私立高校でも第一志望入試や一般受験で合格を勝ち取るということは、上位校でしたら公立高校レベル以上の超驚異的な数学、英語、国語力が必要になってくることが多いです。

ぜんっぜん違います!ので、混同しないようお願いいたします。



両者の決定的な違い:不合格の「受け止め方」

第一志望に不合格だった時、その後の物語も中学と高校で大きく異なります。

中学受験の場合

第一志望に届かなかった悔しさは、時として「自分を否定された」ような感覚に陥らせることがあります。しかし、中学受験を経験した子供たちは、12歳にして「努力が必ずしも報われない」という社会の厳しさを知ります。

進学先の第2、第3志望校で「ここでトップを取って大学受験でリベンジする」と切り替えられるかどうかが、その後の6年間の成長を左右します。

親にできるのは、結果を責めることではなく、それまでの努力を肯定し、次のステージへ背中を押すことです。

高校受験の場合

高校受験での不合格は、より「自己責任」の色彩が強くなります。

自分が選んだ道で、自分の実力が届かなかった。その事実は重いものですが、15歳の彼らにはそれを消化し、次の3年間でどう巻き返すかを考える力が備わりつつあります。

また、高校は義務教育ではないため、「行ける学校がない」という事態は絶対に避けなければなりません。そのため、不合格は「想定内のリスク」として処理され、第2志望の私立高校で新たな青春を見つけるケースも多々あります。



結論:志望校は「通過点」に過ぎない

中学受験であれ高校受験であれ、第一志望の入試は一生に一度きりの挑戦です。

  • 中学受験は、親子の絆を深め(あるいは試され)、高い学力と忍耐力を養う場。

  • 高校受験は、社会のルール(内申)を学び、自立した個人として進路を切り拓く場。


どちらの受験においても、第一志望合格は素晴らしい成果ですが、それが人生のゴールではありません。

大切なのは、憧れの学校を目指して「必死に努力した」というプロセスそのものです。

その経験さえあれば、たとえ進学先が第一志望でなかったとしても、子供たちはその場所で自分なりの花を咲かせることができるはずです。


もし今、お子さんが受験の渦中にいるのなら、保護者の皆様にできる最高のサポートは、結果にかかわらず「あなたが頑張ったことを誇りに思う」と伝え続けることではないでしょうか。



2026.02.23

千葉県公立高校を 2027年2月に受験するなら (1).png


おはようございます。


城南コベッツ東船橋教室 上級アドバイザーです。

現小学6年生、現中学3年生、そして現高校3年生たちの受検が一段落しました。中学受験と大学受験の生徒さんはもう結果が出ていますが、千葉県公立高校の入試結果はまだ先です(3月3日)

きっと全員良い結果になることでしょう。

いよいよ今の中学2年生は、受験生に切り替わります。

「まだ2年生なのに・・・」

そう思うかもしれませんが、心の準備だけではなく実際の計画を進めていくべき時期です。


何故なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この記事を最初から最後まで必ず読んでください。


2026.02.21

リケジョ 目指しませんか?.png

理系進学の先にある自分自身の未来を描いてみよう!

わんさか あふれかえる文系より、理系を目指すことを考えると 思い切り「大吉」である事実!!



改めまして、おはようございます。

東船橋で真剣に進路指導を毎日しています!

そんな中で、今回は、目指せ「リケジョ」そんなムードでお送りいたします。小中高の女子生徒さん、及び保護者様、是非ご一読ください。
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理系女子、いわゆるリケジョという言葉が定着して久しいですが、今まさにこの道を選ぶことは、人生という長い航路において強力な追い風を受けることに他なりません。


現在、

日本という国全体、そして教育の現場である高校や大学が、驚くほどの熱量で理系を目指す女性をバックアップしています。


この手厚いサポート体制は、単なる一過性のブームではなく、社会の構造的な要請から生まれたものです。


かつては理系進学といえば、男性が多い環境に飛び込むという勇気が必要な選択だったかもしれません。しかし、今の時代はその認識を根本から覆すべき時です。供給過多とも言える文系進学の波に漫然と乗るのではなく、明確な専門性と希少性を手に入れる理系への進学は、文字通り大吉の選択と言えるでしょう。



国と教育機関が一体となった強力な支援体制

まず注目すべきは、国を挙げた異例の優遇措置です。

政府はデジタルやグリーン、半導体といった成長分野を支える人材育成を急務としており、その鍵として女性の理系進学を強力に推進しています。これは単なる理念の提唱にとどまりません。


大学側もこの動きに呼応し、女子枠と呼ばれる入学定員の確保や、理系女子を対象とした独自の奨学金制度を次々と新設しています。


入試の段階から、理系を目指す女性には特別な門戸が開かれているのです。


さらに、高校段階でもスーパーサイエンスハイスクールなどの指定校を中心に、女子生徒が科学の面白さに触れるためのプログラムや、第一線で活躍する女性研究者との交流機会が劇的に増えています。



こうしたガチガチとも言えるほどの補助体制は、裏を返せば、それだけ社会が理系の女性を渇望しているという事実に他なりません。

はい、もうわかりますよね、この記事の趣旨です。



文系という大海原より、理系という独自の航路

進学者の数だけで見れば、文系学部は依然として大きなボリュームを占めています。


しかし、就職市場やその後のキャリア形成という現実に目を向けてみましょう。

文系出身者がひしめき合う中で、自分の個性を際立たせ、独自の価値を証明するのは容易なことではありません。



一方で、理系のバックグラウンドを持つ女性は、それだけで市場価値が極めて高い存在となります。

(そんなはずないだろう・・・)

そう思われますか?

官公署でも民間でも大学でも「理系の女性」が求めらている事実を是非、ネットで調べてみてください。




専門的な知識はもちろん、論理的思考力、データに基づいた客観的な分析力は、どのようなビジネスシーンでも最強の武器になります。

わんさかと溢れかえる文系の中で埋もれるリスクを回避し、確固たる専門性を持つことは、将来の選択肢を劇的に広げることにつながります。


理系の先に描く、自由でしなやかな未来

理系に進んだ先に待っているのは、実験室に閉じこもる毎日だけではありません。むしろ、その未来は非常に多彩で、女性のライフイベントにも柔軟に対応できる強さを秘めています。


製造業の研究開発職はもちろん、IT、金融、コンサルティング、医療、そして行政。理系の知識を土台に持つ人材は、あらゆる業界で意思決定の中枢を担うことが期待されています。

特にデジタル技術が社会のインフラとなった現代では、技術を理解していることがリーダーシップの源泉となります。

また、理系の職種は成果が数値や目に見える形で現れやすいため、評価の客観性が高いというメリットもあります。

これは、性別に関わらず実力で勝負したい女性にとって、非常に健全で働きやすい環境であると言えます。


リモートワークやフレックスタイム制などの柔軟な働き方も、技術職や専門職から導入が進む傾向にあり、結婚や出産といったライフステージの変化にも、自身のスキルを盾にしてしなやかに対応していくことが可能です。

今、このチャンスを掴む意味


もし今、進路に迷っているのなら、社会がこれほどまでに自分を求めてくれているという事実を素直に受け取ってみてください。

理系という選択は、決して一部の天才のためのものではありません。

論理的に物事を考えたい、仕組みを知りたい、何より社会の役に立つ実感を持ちたい。そんな素朴な好奇心こそが、理系の扉を叩く十分な資格です。


周囲が文系を選ぶからという消極的な理由で流されるのは、あまりにももったいないことです。

国が、大学が、そして企業が、全力であなたの背中を押そうとしているこのタイミングを逃す手はありません。



理系進学は、自分の未来を自分自身の手に取り戻すためのチケットです。

そのチケットを手にした瞬間から、あなたのキャリアの可能性は無限に広がり、他者には代えがたい存在としての歩みが始まります。

数年後、あるいは十年後、この決断がどれほど大きなリターンをもたらしたかを実感する日が必ず来るはずです。

今、政治も経済も女性の進出が世界中で進んでいるのです。

女性とか男性と述べれば、それって性差別?と受け止められがちですが、敢えて「女性」「理系」「大吉」で本記事を書かせていただきました。



理系を目指す。

その決意一つで、あなたの人生の運勢は最高潮の「大吉」へと動き出します。

この充実した支援環境を最大限に活用し、科学や技術の力で世界をより良くしていく、そんな誇り高い未来を描いてみませんか。



さてさて、もっとコアな部分に突入してみましょう。

↓ ↓ ↓

2024年度から2026年度にかけて、国公立大学を中心にこの動きは爆発的に広がっています。

特に、

これまで女子学生が少なかった工学部や理学部、情報系学部において、総合型選抜や学校推薦型選抜の中に「女子専用の定員」が確保されています。

女子枠を設けている主な大学(2025〜2026年度入試例)

大学種別 大学名 対象学部・学域の例 特徴・備考
国立 東京科学大学 工学院、物質理工学院、情報理工学院など 旧東京工業大学。合計149名の国内最大規模の女子枠を設置。
国立 京都大学 理学部、工学部 2026年度から「特色入試」にて女子枠を新たに導入。
国立 大阪大学 工学部、基礎工学部 2026年度から工学部などで女子枠を新設・拡大。
国立 名古屋工業大学 工学部 1994年から続く先駆け。現在は多くの学科で枠を設置。
国立 金沢大学 理工学域 複数の学類で女子枠を設け、多様な人材確保に積極的。
国立 広島大学 理、工、情報科学部 理系3学部すべてで女子枠を導入し、手厚い支援を強化。
国立 電気通信大学 情報理工学域 情報系を志望する女子向けに積極的な枠設定。
国立 熊本大学 工学部 2024年度から導入。半導体分野の人材育成も視野に。
公立 兵庫県立大学 工学部 地域の産業界と連携し、女性エンジニア育成に注力。
私立 芝浦工業大学 工、システム理工、デザイン工学部 私立の理工系大でいち早く導入。女子比率30%を目標に掲げる。
私立 東京理科大学 工学部、創域理工学部 伝統ある理系私大。推薦入試等で女子枠を拡充中。
私立 上智大学 理工学部 総合型選抜などで、多様性を重視した選抜を実施。

理系女子への支援の背景

なぜこれほどまでに「ガチガチ」な優遇があるのか、その理由は明確です。

  • 社会の圧倒的な不足: デジタル化や脱炭素化が進む中で、理系人材は性別を問わず不足していますが、特に女性の視点はイノベーションに不可欠とされています。

  • 入学後の手厚いサポート: 入試で入りやすいだけでなく、入学後も女子学生向けのキャリア面談や、企業でのインターンシップ、専用の奨学金など、出口(就職)まで見据えたレールが敷かれています。

  • 「大吉」の根拠: 文系学部では多くのライバルと競い合う必要がありますが、理系女子は企業にとって「喉から手が出るほど欲しい」存在です。就職活動において、圧倒的に有利な立場に立てるのが現実です。

そして、この表にある大学以外にも、

山形大学、埼玉大学、和歌山大学、島根大学、琉球大学など、全国各地の国立大学で女子枠の設置が相次いでいます。

2026.02.20


おはようございます。東船橋からお送りする いつものご挨拶記事です。

実際、.png

なぜ「自習」が最強の学習要素なのか


今回は、このテーマです。

「塾に通っているのに成績が伸びない」

「授業は真面目に聞いているはずなのに、テストになると解けない」

そんな悩みを抱える学生や保護者は少なくありません。

結論から言いましょう。

学習において最も大切な要素は、講師による指導ではなく、他ならぬ「自習(自学自習)」です。


教育現場では「わかる」と「できる」は全く別物であると言われますが、この「できる」の状態へ導く唯一の手段が自習なのです。


今回は、なぜ自学自習こそが学力向上の核心であるのか、その論理的な理由と科学的根拠を紐解いていきます。




1. 「わかる」と「できる」の間にある巨大な壁

多くの人が誤解しているのは!!!!!


「優れた指導を受ければ学力は上がる」という盲信です。


確かに、質の高い授業は複雑な概念を理解(インプット)する助けになります。
しかし、それはあくまで「理解の入り口」に立ったに過ぎません。


・指導(授業): 知識の地図をもらう作業。 ・自習(演習): 自分の足で実際にその道を歩き、体に覚え込ませる作業。


プロの料理人の実演を見ただけで、明日から同じ味が再現できるでしょうか? 答えはノーです。

自分で包丁を握り、火加減を調整し、失敗を繰り返して初めて技術は身につきます。
学習もこれと全く同じです。



2. 脳科学から見た自習の重要性:エビングハウスの忘却曲線

人間の脳は、一度聞いた情報を「重要ではない」と判断すると、驚くべきスピードで忘れていきます。

有名な「エビングハウスの忘却曲線」によれば、人間は24時間後には覚えたことの約70%を忘れてしまいます。


この忘却に抗う唯一の手段が「想起(思い出す作業)」です。


自習の時間に

「あれ、これ何だっけ?」と頭を絞って思い出すプロセスこそが、脳の海馬に「これは必要な情報だ」と認識させ、短期記憶を長期記憶へと定着させるのです。


受動的に授業を聞いているだけでは、この「想起」のプロセスが圧倒的に不足します。



3. 「個別最適化」は自習でしか成し遂げられない

一斉授業の最大の欠点は、生徒全員に対して「平均的なペース」で進むことです。

しかし、理解のスピードは人によって異なります。

・得意な単元: 授業を待たずにサクサク進めるべき。
・苦手な単元: 立ち止まって、基礎に戻って何度も解き直すべき。

この「自分に足りない部分を、自分のペースで埋める」という作業は、自習でしか実現できません。


学力が高い生徒ほど、自分の弱点を正確に把握し、そこに集中的にリソース(時間と労力)を投下する「自己調整学習」の能力に長けています。




4. 自習がもたらす「メタ認知能力」の育成

自習の本質的な価値は、単なる知識の習得だけではありません。


自習を続けることで、「メタ認知能力」(自分の思考や学習状況を客観的に把握する力)が養われます。



「なぜこの問題が解けなかったのか?」
「基礎概念が抜けているのか、それとも計算ミスか?」


という自問自答は、自習中にしか発生しません。


この能力こそが、試験本番での修正力や、将来社会に出たあとの問題解決能力の基盤となります。


5. 成績を劇的に変える「黄金比」

もし、あなたが


本気の自分になるために、本気で成績を上げたいのであれば、学習時間の配分を「指導:自習 = 3:7」ぐらいに一度セットしてみてください。


授業を受ける時間、それはそれで必要です。しかし、それ以上に自分の取組が必須なのです。

塾で習ったことを定着させるために宿題をやる時間、類題を解く時間として充ててみてください。

これが、偏差値を急上昇させる受験生に共通する「勝てる黄金比」です。

塾や予備校を「自習の質を高めるためのツール」として使いこなせるようになったとき、学力は爆発的に向上します。

そうです!

自習ブースを最大限利用してみてほしいのです!



結論:学びの主権を取り戻せ

「先生が教えてくれないからわからない」というスタンスでいる限り、学力の向上には限界があります。


学力向上の真実とは、「教わった時間」ではなく「自分で考え、手を動かした時間」に比例するという極めてシンプルなものです。

先生は「伴走者」であり、実際にトラックを走るのはあなた自身です。

今日から、受け身の姿勢を捨て、自習室や自分の机を「主戦場」に変えてみませんか?


【城南コベッツ東船橋教室の自習ブース】

自習専用のスペースがありますので、生徒さんは休館日以外はアポイントなしでご利用いただけます。
コワーキングスペースでお金を払って勉強している人もいますが、

あのお金・・・・もったいないです。

当教室は無料でご利用いただけます。



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