城南コベッツ東船橋教室

Tel:047-409-7533

  • 〒273-0862 千葉県船橋市駿河台1丁目1-50 1階
  • JR総武線 東船橋駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
  • 定期テスト対策
  • THE TANRENプログラム
  • ジュニア個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • オンライン個別指導
  • 大学入試一般選抜対策
  • 英語検定試験対策
  • 総合型・学校推薦型選抜対策(推薦ラボ)
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策
  • デキタス
  • 城南予備校オンライン

東船橋教室のメッセージ

2026.05.21

夏期講習のご案内


※城南コベッツ東船橋教室の生徒さんは、

6月(5月)から9月まで夏期講習受講コマを
ご利用いただけます



絶対勝つ!夏期講習.png



私たち 城南コベッツ東船橋教室の「売り」は、

①徹底した受験対策 
②徹底した定期テスト対策
③受験を有利にするための徹底した検定対策

この3つです。

これは全て通常の授業でも実施しますが、より確度を高めるために講習を
実施しております。

そして、なぜ?講習期間が6月(5月)から9月まであるのか!?

(※高校生や私立中学の生徒さんは、5月からお受けすることができます。



城南コベッツ東船橋教室の夏期講習期間は、6月または、5月から実施可能です。

これには3つの理由があります。

①5月には、私立中学、高校生の一学期中間考査、
 6月には公立中学における前期中間テスト、9月には前期期末テスト・・・

 このように5月から9月は学校の定期考査(定期テスト)が実施されるため
 その対策を重視するからです。

②当教室では伝統的に「英検受験」を考慮される生徒さんが多く、
 5月から6月が英検の時期のため英検対策を所望されるケースが多いからです。


短期間に詰め込む講習よりも、ある程度時間的な幅を持たせたほうが
 学習効果が上がるからです。


Johnan Covez Higashifunabashi.png

受験対策から定期テスト(考査)対策、英検などの検定対策!!
プラスになれることは、とことん取り組んで参ります!

学習相談は随時承っております。

johnyan_gif.gif



=====================================

受験生の皆さん

高校受験において、夏休みの過ごし方は合否を分ける最大の分岐点となります。
学校の授業が止まるこの期間に、いかに戦略的に動けるかが鍵です。

夏期講習では、以下の2つの軸を意識して取り組みましょう。

弱点の徹底克服

これまでの模試や定期テストで浮き彫りになった苦手分野は、この夏のうちに
必ずつぶしておいてください。


先取り学習によるアドバンテージ

進度が早い生徒は、入試範囲をこの夏で一通り終わらせてしまいましょう。
早く全体像を把握することで、秋以降の過去問演習に余裕を持って取り組めます。


「あの時やっておけばよかった」

と後悔しないよう、計画的に充実した夏を過ごしましょう。


現在の共通テストは、文字数の増加や度重なる傾向の変化により、受験生に

「高い思考力と読解スピード」

を要求してきます。過去問の丸暗記ではなく、

「初めて見る問題に対して、自分の知識をどう応用するか」

という初見への対応力を磨くことが最重要課題です。


また、大学入試では

「共通テスト対策」と「大学ごとの個別試験対策」

を同時並行で進めていく必要があります。

やるべきことが多く焦る時期かもしれませんが、今から計画的に両方の準備を進めることこそが、
現役合格への地道で確実な近道です。


目標を見失わず、一歩一歩着実に実力をつけていきましょう。


=====================================


是非知ってほしいのは、

「大学入学共通テスト」の傾向変化は、中学受験、高校受験にも
影響
を与えているのだということです。

入試傾向が変われば、実力テストや会場模試はもちろんのこと、
各種定期テストにも影響を与え、
それまでの定期テストとは異質の傾向になるのです!!

今はそんな時代になってまいりました。



英単語数の増加、英語も国語もその他の教科も読解や問題文そのものが長文化していますし、
学年横断どころか、教科横断型の出題があるぐらいです。

この現実をしっかりと見ていきまそう。

結論から言えば、よほど訓練を積んでいきませんとまともな点数を取らせてくれない!
そんな状況です。


知は力なり。

まずはこのような大きな変化を逃避せずにまっすぐ見つめていきましょう。

これだけ大きな変化が目前で起こっているのですから、知らずに的が外れた学習を続けてしまうと、
気づいたときには手遅れになります。

城南コベッツ東船橋教室の講習は断然お得です!!

リーズナブルでロングランな講習を是非ご利用ください。



★★★【お知らせ】★★★

夏期講習のご相談は随時承っております。

打合せはの土台は、既存の生徒さんであれば、今までの学習状況と目指す偏差値に向けての計画です。
6月から9月までの4か月計画を個別に作成致します。

夏期講習だけをお受けになりたい方もしっかりと打合せをしてコストが無駄にならないように計画を
立てますので、ご安心ください。

さらに、保護者様には、そういう「学習以外のことも」事前に知って頂き、誠意をもって接し、
正しい対策学習を提案いたします。

東船橋_成績実績②.png

johnyan_08.png

【城南コベッツ東船橋教室の夏期講習のテーマ】

2つ+αの要素でご利用価値があります!


①受験生も非受験生も一気に学力UPのチャンス!


6月(5月)から9月までの期間の中で、どの時期に力点を置くかです。

皆さん、それぞれ目的が異なりますので、まずは、保護者様と生徒さんと課題点を抽出していきましょう。

そのうえで整合性のある計画を立てます。

例えば、6月は中間テスト対策、7月から8月のお盆前までは受験対策、
8月お盆明けから9月の期末テスト前までは、期末テスト対策!
このように連続した夏期講習の授業ではなく、時期に応じて計画の内容を変えていきます。

この計画は、全員が同じ計画であるはずがありません。
全員が違う計画で進みます。
しかしながら、それが個別最適化を実施している私たちの最大の強みであります。

どんなに難しい問題でも基礎習得がしっかりとされていれば、発展的な考えを解法に
結びつけることができます。
中1、2年の内容、高1、2年の内容は、とても大切な基礎単元が満載です。

この機会に1学期、前期の復習をしっかりとこなし、夏休みが終わるころには、学校の授業が
楽しみになるぐらいにしていきますし、受験学習ではライバルに大きく差をつけられるぐらいの
状況にしてまいります。





②苦手教科・苦手単元対策


結局のところ、学習は
今まで出来ているところを定着のためにこなしていくものと、
今まで出来ていないところを解決していくもの、
そして今まで未習のところを学校よりも先にこなしていくもの、

この3つに分けることができると思います。

一年間の学習を振り返ると、単元ごとに得意な分野、苦手な分野が明確になってまいります。

学習効果があがり、自分の実力が上がるときはどんなときなのか?
答えは・・・今まで解けなかった問題が解けるようになったときです。


苦手な分野をそのまま放置してしまうと、いつしかその単元に絡むその他の単元にも影響を
与えてしまいます。

何事もよくない現象が起こったとき、放置は禁物です。


③+α要素としては、検定です。(今や最重要!)


私たち城南コベッツでは英検受験を大推奨しております。これは小学生から高校生まで
チャンスは平等にあります。

「やってみよう!」「受けてみよう」ここが最初のスタートになります。

年間3シーズンの受検日程ですが、正しい学習をすれば合格します。

取得して絶対損のない英検!
今から本格的に学習開始してみませんか。



私たち、城南コベッツ東船橋教室では、
様々な生徒さんのご要望に応じた学習計画を立案いたします。

『個別最適化学習!!』

これが私たちの最大テーマです。


生徒さんは9月末までフル活用できる夏期講習!!
各種テストや受験対策のほか英検などの検定対策にもご利用いただけますので奮ってご活用ください。



johnyan_11.png


今年度、受験生になった諸君は、
自分が合格した姿をずっと描きつづけてください。



受験は戦いです。

他人との戦いというよりも、自分自身との戦いであることを
強く心に留めておいてください。

先んずれば人を制す!!!


■受講形態 講師1名:生徒2名

城南コベッツの基本となる受講スタイルです。
解説を演習を繰り返し、学習内容の完全理解と定着、学習習慣の強化を図ります。

※1:1の指導をご希望の場合は、別途ご相談ください。

■受講形態 atama+

atama+(アタマプラス)を使った苦手フルチェック+弱点克服、受験対策も
ハイスピードで出来ます。

atama+での受講の場合は、まずはatama+の仕組みについて、こちらをご確認ください。


■夏期講習:講習期間 ~9月末まで

※上記の講習実施期間は、城南コベッツ東船橋教室の生徒さんへ適用となります。


コベッツの生徒さんではなくても夏期講習のご利用ができます。

講習授業は状況やご希望に沿って日時調整いたしますので、是非ご相談ください。

・休館日については以下ご確認ください。
・黒、青、赤の〇がついたところが休館です。
・背景が青のところは、早めの時間から授業実施が可能です

スクリーンショット 2026-04-27 152954.png



※講習日程は、あらゆる対策が実施可能です。一般受験、学校推薦型入試、総合選抜型入試、
定期考査、定期テスト、英検や数検、作文、小論文などの必要に応じて対策が設定できます。

日時が予め決められている講習とは異なりますので、生徒さんの部活動や、習いごと、
夏期のご家族での旅行計画、学校でのイベントなどの予定などを伺いながら、最大の学習効果を
得られるよう、相談の上決定して参ります。




■授業時間帯 ※1コマ80分授業(小学生は60分授業も可能です)


【時間割①】※通常授業実施時の時間割

城南コベッツ 通常期間時間割.png

 

【時間割②】※夏休み期間8月31日(月)までの時間割

城南コベッツ 夏期講習時間割.png

■講習受講までの流れ

STEP1 お問合せ・ご相談

教室で、保護者様または、生徒さんを交えた三者での面談をさせていただき、学習上の不安や悩みを
伺いながら、学習計画をプランニングしてご提案いたします。

受験生は中学受験、高校受験、大学受験であれ、学習カリキュラムを作成して参ります。

私立中学生や高校生の5月実施の中間考査対策、公立中学生の6月実施の前期中間、9月実施の
前期期末対策、中学受験から大学受験までの総合問題演習や過去問対策に最大効果を得られるように
日程もフレキシブルに組むことが出来ます。

STEP2 無料体験授業の実施

当教室における学習スタイルが生徒さんに合っているかどうかを確認頂くために、
80分の無料体験授業を実施いたします。
(※学校補習の小学生は60分のジュニアコースがオススメです)

教室の雰囲気や、苦手教科(科目)をどのように理解していくことができるのかを
実感していただけるよう丁寧に対応させて頂きます。

ご希望の科目や単元、これまでの学習状況などをお聞かせください。

当日実施が可能な場合もございますが、予約を頂いたほうがより確実です。


STEP3 オーダーメイドプログラム・受講詳細の決定

一人ひとりにぴったり合ったオーダーメイド学習が、城南コベッツの売りです。
9月までの学習目標や、この春に、乗り越えたい課題などを、細やかに相談させて頂きながら、
受講科目・カリキュラムをオーダーメイドで提案させて頂き、最大効果が得られる学習プランを
作成いたします。


STEP4 受講手続き

講習受講申込書にご署名を頂き、受講スケジュールのご希望を伺います。
城南コベッツ東船橋教室の講習期間は意図的にロングランで実施されます。そのほうが学習効果が
確実に高まるからです!

計画が決まり次第、目標を達成するためのプランを実行していきましょう!

受験直前対策、定期考査、定期テスト、各種検定対策、苦手克服、お急ぎの場合など、保護者様と
生徒さんの用途に応じまして、即時、受講スケジュールを組みスタートすることができます。


■受講料

小学生・中学生・高校生の学年やお選びいただく受講コマ数に応じて、料金が異なりますので、
ご相談ください。

■教材費

既に教材をお持ちの場合は不要です。他塾でご利用の教材も使用可能です。
また、学校指定のワークを使いたい場合や、英検などの検定対策としてすでのテキストをお持ちの場合は、そのまま受講の中でお使いいただくことが出来ます。

※もしテキストについて適正なものが何なのかがよくわからない・・という方はご相談ください。
塾用テキストで秀逸なものをお勧めいたします。

別途、まずは9月までのテーマを決めて単元教科学習をしたい場合や、テキストをお求めの場合も、
すぐに対応させて頂きます。



★講習は、明確な達成目標を立てていきましょう!!

講習のお問合せは、047-409-7533 までお電話ください。

または、こちらのフォームからもお問合せ頂けます。



スクリーンショット 2024-11-22 170623.png


2026.05.20

東船橋フリースクール (1).png

おはようございます。
JR東船橋駅北口 徒歩6分 市場通り沿いの個別指導塾城南コベッツ東船橋教室&東船橋フリースクールから、本日も!宜しくお願い致します


今日は、東船橋フリースクールのご案内です。

たとえ学校に行けなくなってしまったとしても その先の進路、自分の生き方は自分で決めていくことができます。

千葉県船橋市にある東船橋エリア。

ここには、従来の学校という枠組みにとらわれず、子どもたち一人ひとりの個性を大切にしながら育むフリースクールが存在します。

近年、不登校の児童生徒数が増加する中で、オルタナティブな教育の場としてフリースクールの存在感はますます高まっています。

本記事では、東船橋のフリースクールがどのような場所であり、どのような理念のもとで子どもたちの成長を支えているのか、その魅力と役割について詳しく解説します。



東船橋のフリースクールとは

東船橋のフリースクールは、主に不登校や学校に馴染めないと感じている小・中・高校生を対象とした、新しい学びと安心の居場所です。

画一的なカリキュラムや集団行動を強制される一般的な学校とは異なり、ここでは子どもたちが自分らしくいられることが最優先されます。

JR東船橋駅 北口から6分に市場通り沿いとちょうどぶつかったT字路のところに東船橋フリースクールはございます。
城南コベッツ東船橋教室という個別指導塾が行っている学習特化のフリースクールです。

東船橋フリースクールの所在地=城南コベッツ東船橋教室 地図.gif


大切にされている3つの教育理念

東船橋のフリースクールが共通して掲げているのは、子どもの主体性を尊重する姿勢です。具体的には、以下の3つの柱を大切にしています。


1. 安心できる居場所の提供

学校に行けない、あるいは行かない選択をした子どもたちの多くは、心に傷を負っていたり、強い不安を抱えていたりします。

そのため、まずはありのままの自分を受け入れてもらえる安心安全な環境が必要です。

何をしても否定されない、無理に勉強をしなくても責められないという安心感があって初めて、子どもたちは心のエネルギーを回復させていきます。


2. 子どもの「やりたい」を形にする

一般的な学校のような時間割は、ここには基本的に存在しません。

今日1日をどう過ごすかは、子どもたち自身が決めることができます。


しかし、東船橋フリースクールは他のフリースクールとは一線を画します。

当スクールは、「学習に特化したフリースクールである」という点です。


一般的なフリースクールは・・・
ゲームをしたい、絵を描きたい、読書をしたい、あるいはただのんびり過ごしたい。そうした本人の欲求を肯定し、スタッフはそれを優しく見守り、時にはサポートするというスタイルです。


しかしながら、私たちは学習に特化しています。

どうして 学習に特化するのか??


答えは一つです。

今まで15年以上にわたり運営をしてきて、はっきりわかったことがあります。

それは

子どもたちは不登校であっても進学を目指したいのです。

不登校になってしまった原因を取り除きたいのです。

そして多くの子供たちは、場面チェンジで、本当の自分を取り戻せていることがわかっているからです。



3. 多様な学びの機会

学びは教科書の中だけにあるわけではありません。


しかし、不登校のお子さんたちが、「出席扱い」を得るためには、文科省の指示事項があります。これを無視はできません。



東船橋のフリースクールでは、体験型の学習を重視しているものの、例えば料理、工作、地域の散策、ボードゲーム、などは行いません。

学習面の興味を引き出すことは大得意です。

例えば、数学は全く苦手だけど、実は地理が大好きで、地図の読み方はパーフェクト、地名なども覚えていて、本当にすごい子がいます。

この場合、

お子さんの気持ちを重視して、得意なものをしっかりと伸ばし、もっと自信をつけさえて、
苦手な分野をケアしていくというスタンスです。

そのかわり、


「時間割」をなくしてしまいました。

今までの経験上、

時間きっちりに来てもらって、というのはなかなか難しい場面もあります。

ところが一つ気づいたことがあるのです。


学校に行けていない子、不登校になってしまった子の中には、時間を前倒しでしっかり意識する傾向があるのです。

それはどういうことかというと、

時間を前倒しで意識する=時間に遅れない=遅刻しないということです。



日常の過ごし方とカリキュラム

フリースクールでの1日は、非常に柔軟です。

朝の登校時間も厳格に決まっているわけではなく、自分の体調や気分に合わせて通うことができます。

午前からのフリー学習と午後からのフリー学習、どちらでも大丈夫です。

一般的なフリースクールは、

公園でのスポーツや、時には遠出をして社会見学に出かけることもあります。年齢の異なる子どもたちが同じ空間で過ごすため、異年齢間の交流が生まれ、年下の子の面倒を見たり、年上の行動を見習ったりするなどの機会を持つことでコミュティーの中で生きていく術を学びます。

これはこれで素晴らしいことです。


しかし私たちは、進学までしっかりと面倒を見ます。

進学できなかった子は今までいません。



学校との連携と「出席扱い」

フリースクールに通う上で、保護者の方が特に心配されるのが「学校の出席扱い」や「進路」についてです。


現在、文部科学省の方針に基づき、フリースクールなどの民間施設での活動を、在籍する小・中学校の出席として認める動きが広がっています



これにより、子どもたちは学校に行けないことへの罪悪感から解放され、前を向いて歩みを進めることができます。

また、高校進学やその先の進路についても、本人の希望に合わせてサポートが行われます。

通信制高校のサポート校を兼ねている施設もあり、不登校を経験しながらも、自分に合った進路を見つけて巣立っていく生徒がたくさんいます。


保護者へのサポート

フリースクールが支えるのは、子どもたちだけではありません。不登校の子どもを持つ保護者は、孤独感や将来への強い不安を抱えがちです。

東船橋のフリースクールでは、保護者向けの個別相談会やカウンセリングも徹底しています。

保護者様の気持ちを少しでも軽くしていくため、いつでもご相談歓迎しております。


まとめ:自分らしい未来へ羽ばたく場所

東船橋のフリースクールは、ただの「学校の代わりの場所」ではありません。


自分らしい未来へ羽ばたくための「滑走路」のような場所です。


学校に馴染めずに悩んでいる子どもや、そのご家族にとって、ここにはいつでも温かく迎え入れてくれる居場所があります。一歩を踏み出すのは勇気がいることですが、東船橋のフリースクールは、その一歩を優しく受け止めてくれるはずです。



↓ こちらの画像をクリックすると 見学・ご相談のフォームが出ますのでお気軽にお問合せください。

只今、一か月無料キャンペーン実施中です。

東船橋フリースクール (2).png






2026.05.19

何からやろう... (4).png
集中力を保つというのは、本当に難しい
ことですよね。
ましてや、それが「勉強」となれば、なおさらその難しさを実感される方が多いのでは
ないでしょうか。

得意な教科であれば、それほど苦にはならないかもしれません。
最初からある程度理解できていますし、問題が解ける楽しさもあるからです。

本当に頭を悩ませるのは、やはり「苦手な教科」です。
苦手であるということは、それを理解するまでにどうしても時間がかかってしまうということです。
そのため、否が応にも多くの時間を費やさなければならなくなります。
それにもかかわらず、教科書を開いた瞬間に、どうしても強い拒絶反応が生まれてしまうものです。

「もっと集中して勉強しなさい」

学校や家庭で、このような言葉をかけられた経験はどなたにもあるかと思います。

しかし、「どのようにすれば集中できるのか」という具体的な方法まで、
正しく把握できている方は少ないのではないでしょうか。

インターネットや本で解決策を探してみると、よく次のようなアドバイスを目にします。

「タイマーを使って時間を区切って勉強しよう」
「まずは机の上を綺麗に片付けて、環境を整えよう」
「スマートフォンを目の届かない場所に置こう」

確かに、これらはどれも大切なことです。
しかし、私たちが直面している問題の本質は、少し違うところにある気がします。
環境をいくら綺麗に整えたとしても、目の前にある「やりたくない」という気持ちそのものが
消えるわけではないからです。

私たちが本当に知りたいのは、もっと根本的な部分です。

「そもそも、やりたくないことに対して、集中することなどできるのだろうか」


という疑問です。

結論からお伝えすると、やりたくないことに対して、好きなことをしているときのような
「自然で高い集中力」を発揮するのは、脳の仕組みから考えても非常に困難なことです。

好きなことに没頭しているときは、脳内で心地よさを感じる物質が分泌され、がんばらなくても自然と
集中状態に入ることができます。
一方で、苦手な勉強は脳にとって「ストレス」として捉えられがちです。

そのため、脳は自分を守ろうとして、無意識に他のものへ注意を逸らそうとします。
やりたくないことに集中しようとするのは、本能に逆らうようなものであり、
不快感を伴うのはごく自然なことなのです。

では、

よく耳にする「目的を持てばがんばれる」という意見はどうでしょうか。

「行きたい志望校を決める」
「将来の夢を描く」

といった明確な目標があれば、苦手なことにも耐えられるという考え方です。

しかし、これも現実にはなかなか難しい場合があります。
なぜなら、苦手なものに対しては、具体的な目的を見出しにくいからです。

たとえば、数学がどうしても苦手な方に「数学を学ぶ目的を決めましょう」と伝えても、
「受験に必要だから」という理由以上のものを見つけるのは簡単ではありません。

それでは、

「モチベーションを高く保つ」というのはどうでしょうか。

これについても、「では、どうやって保てばいいのだろう」という疑問が残ります。

成績が上がればやる気も湧いてくるかもしれませんが、

そのためにはまず勉強を始めなければなりません。

「勉強するためのやる気が出ない」と悩んでいるときに、「やる気を出しなさい」と言われても、
具体的な一歩にはつながりにくいものです。

やりたくないことに集中するのは心地よくない。
目的を決めるのも難しい。
モチベーションを保つ方法もわからない。

このような状況の中で、私たちは一体どのように対処していけばいいのでしょうか。


ここからは、私たちが実践できる「現実的なアプローチ」について考えてみたいと思います。

必要なのは、気持ちの持ち方を変えることではなく、
脳に負担をかけずに自然と行動を起こせるような「仕組み」を作ることです。



◆「最初から集中しようとしない」◆


私たちはよく「集中力が高まったら勉強を始めよう」と考えがちですが、
実際は逆であることが多いと言われています。

人間の脳は、「実際に行動を始めることで、後から少しずつ集中力が湧いてくる」という性質
持っています。
そのため、「とりあえず5分だけ教科書を眺めてみよう」「計算問題を1問だけ解いてみよう」と、
最初のハードルを驚くほど小さくしてみるのがおすすめです。

始めることへの心理的な抵抗を減らし、まずは動いてみることで、
脳のエンジンが静かに回り始めます。



◆「無理にその場で理解しようとしない」◆


苦手教科に取り組む際、最も負担になるのは「わからない状態のまま、ずっと悩み続けること」です。

そこで、苦手な教科を勉強するときは「5分考えてわからなければ、すぐに解説を見る」という
ルールを作ってみてはいかがでしょうか。
場合によっては、最初から答えを読みながら、それをノートに写していくところから始めても
構いません。

「自力で解く」という難易度の高い作業を一度横に置いて、「真似をして書いてみる」という
作業に変えることで、勉強への拒絶反応を大きく和らげることができます。



◆「気分に頼らず、スケジュールに組み込んでしまう」◆


「やる気があるからやる、出ないからやらない」という基準で進めていると、苦手な教科は
どうしても後回しになってしまいます。

大切なのは、毎日の歯磨きのように、生活の一部として仕組み化してしまうことです。
「毎週〇曜日の〇時からは、このテキストを開く」というように、時間と行動をセットにして
習慣にしてしまいます。

そこに「やりたいか、やりたくないか」という感情を挟まないようにすることで、
気がつけば机に向かっているという状態を作ることができます。



私たちは、勉強に対して少し理想的なイメージを持ちすぎているのかもしれません。

「高い志を持ち、やる気に満ちあふれ、時間を忘れて没頭する」

もちろんそれは素晴らしい姿ですが、全ての教科でそれを実現するのは至難の業です。

苦手なものは苦手、やりたくないものはやりたくない。
まずはその気持ちを、そのまま受け止めてみてください。

脳の仕組みを理解し、できるだけ負担の少ない小さな作業から始め、
感情を挟まずに淡々と進めていく。

根気や気合で解決しようとするのではなく、
ほんの少しの「仕組み」に変えて、一歩を踏み出してみませんか。

2026.05.18

何からやろう... (3).pngある小学校では8割以上、中学校にいたっては9割以上の生徒が、
何らかの形で宿題にAIを取り入れているそうです。

もはや「AIを使うべきか否か」という議論は過去のものです。
今私たちが向き合うべきは、その「使い方」の質にあります。

AIは魔法の杖ではありません。
使い方次第で、一生モノの知性を授けてくれる「最高の家庭教師」にもなれば、
思考力を奪い去る「静かな毒」にもなり得るのです。


「答え」ではなく「ヒント」を


多くの大人が危惧しているのは、
「AIに答えを聞いて、それを丸写しして宿題を終わらせる」
という光景でしょう。

しかし、問題の本質はAIそのものではなく、使用者の「向き合い方」にあります。

AIに直接的な「答え」を求めるのは、学びの機会を自らドブに捨てるようなものです。
一方で、AIを「ヒントを得るための伴走者」として位置づけることができれば、
学力は飛躍的に向上します。

解き方のプロセスを聞く
「この問題の答えは何?」ではなく、「この問題を解くための考え方のステップを教えて」と尋ねる。

多角的な解説を求める
「教科書の解説がわからないから、中学生でもわかる言葉で言い換えて」と頼む。

回答を疑う
AIは平気で「もっともらしい嘘」をつきます。
AIの回答が本当に正しいのか、最後は自分の頭で、あるいは辞書や教科書で裏取りをする。


この「最後は自分で判断する」というプロセスこそが、
クリティカル・シンキング(批判的思考)を養う絶好のトレーニングになります。


宿題は「消化」か「営み」か


そもそも、なぜ宿題があるのでしょうか?
面倒なタスクを片付けるためではありません。

宿題とは、「自分の学びを振り返り、次につなげるための営み」です。

AIは非常に便利な道具ですが、同時に「思考の過程をショートカットできてしまう道具」でもあります。

悩む前に、答えが出てしまう。

考えなくても、それなりの形の文章が整ってしまう。

このように「プロセス」を丸ごとAIに投げてしまったとき、
宿題は「学び」から「単なる事務作業(消化)」へと成り下がります。

完成したノートは綺麗でも、中身(脳)には何も残らない。
この空虚な効率化こそが、最大の懸念点です。


「認知オフロード」という賢い戦略の落とし穴


ここで一つ、重要な概念を紹介しましょう。

「認知オフロード」という言葉です。

これは、本来なら頭の中で処理すべき情報を、メモ帳や計算機、そしてAIといった
外部の道具に預けることで、脳の負荷(認知負荷)を下げる行為を指します。

例えば、複雑な計算を電卓に任せ、自分は「どういう数式を立てるか」という
高度な戦略に集中する。

これは合理的で、非常に賢い戦略です。

しかし、この戦略がプラスに働くのは、
あくまで「自分で意図的に選んで使っている場合」に限られます。

もし、この認知オフロードが無意識のうちに、自動的に行われるようになったらどうでしょうか。

「どうせ検索すれば出てくる」
「AIに聞けば数秒で答えが返ってくる」

こうした感覚が先立ってしまうと、脳は「自力で考える」という回路を閉ざしてしまいます。

外部に知性を預けすぎた結果、自分という「内部」の土壌が痩せ細り、
育たなくなってしまうリスクがあるのです。


「考えるのはコスパが悪い」という感覚の恐怖


最も恐ろしいのは、AIを使い続けることで「思考することへの耐性」が失われることです。

考えるという行為は、実際、エネルギーを使う疲れる作業です。
しかし、その「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤する苦しみの中にこそ、
本当の成長が宿っています。

効率(コスパ)ばかりを追い求め、考える前にAIを起動する習慣がついてしまうと、
私たちの心の中には、ある種の「毒」が回ります。

「自分で考えるのは時間がかかって非効率だ」
「自力でやるのはコスパが悪い」

このような感覚が一度根付いてしまうと、AIなしでは何も決められない、
何も生み出せない大人になってしまうかもしれません。

AIの使用が長期的に見て思考力を低下させると断定するデータはまだありませんが、
少なくとも「考える楽しさ」や「粘り強さ」を奪う引き金にはなり得るのです。


AIを「脳の拡張」にするために


AIを敵対視する必要はありません。
しかし、盲信して自分を明け渡してはいけません。

大切なのは、「自分の中に、AIという外部脳をどう組み込むか」という主体性です。
AIは、私たちがより高く、より遠くへ飛ぶための「足場」であるべきです。
足場に座り込んで動かなくなるのではなく、その足場を使って、
自力では届かなかった思考の高みを目指す。

宿題という日々の小さな積み重ねの中で、
「今、自分は楽をしているのか? それとも、AIを使って思考を深めているのか?」
と自問自答してみてください。

道具に使われるのではなく、道具を使いこなす。

その境界線は、あなたの「問い」の立て方一つにかかっているのです。

2026.05.16

何からやろう... (2).png
「部活が忙しくて、家に帰るともうクタクタ...」
「学校で習ったはずなのに、テスト前にはすっかり忘れている」

そんな悩みを抱えている中学生や、その姿を心配で見守る保護者の方は
多いのではないでしょうか。

特に運動部に入っていると、帰宅後の時間は限られており、
机に向かう気力を振り絞るのも一苦労ですよね。

しかし、もし「短時間の復習」で、驚くほど記憶が定着するとしたらどうでしょうか?


今回は、科学的な根拠に基づいた、忙しい中学生のための

「黄金の復習タイミング」

について紹介します。

ポイントは「その日のうちに行う」ことです。


なぜ「その日のうち」が最強なのか?


人間は、悲しいことに「忘れる生き物」です。
ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが行った有名な実験によると、
人は記憶した直後から急激に忘却が始まります。


・20分後には約42%を忘れる

・1時間後には約56%を忘れる

・1日後には約74%を忘れる


つまり、授業を一生懸命受けても、寝て起きて次の日になった頃には、
学んだことの4分の3近くが頭から抜け落ちてしまっているのです。

テスト期間になってから「あれ、これなんだっけ?」と一からやり直すのは、
非常に効率が悪いことがわかります。

逆に言えば、「忘却が加速する前」に脳に刺激を与えてあげることが、
最も労力の少ない学習法になります。

それが「その日のうち」の復習なのです。

ウォータールー大学の研究結果.webp
「その日のうち」復習がもたらす3つのメリット


忙しい中での復習は大変に思えますが、実はメリットしかありません。

①「思い出す時間」を大幅に短縮できる

記憶が鮮明なうちに復習すれば、「これ、どういう意味だっけ?」と調べる時間が
不要になります。

5分から10分の確認で済む内容も、数日空けてしまうと30分以上かかってしまうことも。
トータルの学習時間は、毎日少しずつやる方が圧倒的に少なくて済みます。

②脳が「重要な情報」だと判断する

脳には、情報を整理し、必要なものだけを長期記憶に保存する仕組みがあります。
同じ日に何度も触れた情報は、脳が「これは生きていくために必要な、重要な情報だ!」
と判断しやすくなり、忘れにくくなります。

③テスト前の負担が激減する

日々の小まめな復習で知識が定着していれば、
テスト前は「応用問題の演習」に時間を割くことができます。

暗記に追われるだけの苦しいテスト勉強から卒業できるのです。


部活生でもできる!「5分間」科学的復習ルーティン


「疲れているのに、机に1時間も座れない」という人のために、部活生向けの具体的な
復習ステップをご紹介します。

ポイントは、「がっつり勉強しないこと」です。


ステップ1:帰宅後すぐ、または寝る前の「5分パラパラ」

机に座る必要すらありません。
今日受けた授業のノートや教科書をパラパラと眺めるだけです。

「今日はこんな公式をやったな」「歴史の授業でこんなエピソードを話していたな」と、
頭の中で授業の風景を再生するのがコツです。


ステップ2:問題集の「解き直し」は1問だけ

もし余力があれば、今日習った範囲のワークを1〜2問だけ解いてみましょう。
正解できれば自信になりますし、間違えても「どこを忘れていたか」がその場で明確になります。


ステップ3:翌朝の「追い打ち復習」

「その日のうち」の復習に加え、翌朝にさらっとノートを見返すだけで、
記憶の定着率は爆発的に上がります。

睡眠中に整理された脳に、もう一度同じ情報を流し込むイメージです。


今日から始める「勝ちパターン」


勉強も部活も、成功の秘訣は「仕組み化」にあります。

「疲れたから明日やろう」という誘惑に負けず、
まずは「その日のうちにノートを開く」という小さな習慣から始めてみてください。

エビングハウスの忘却曲線に抗い、脳の仕組みを味方につければ、部活に全力で取り組みながら
成績を伸ばすことは十分に可能です。


科学的なタイミングを味方につけて、
効率よく「賢い中学生」への階段を駆け上がりましょう!

2026.05.15

何からやろう....png
自主勉強は「やりやすいこと」から始めればいい...という話をしました。

しかし、自分の「やりやすいこと」を見つける段階で迷ってしまうこともあると思います。
やることを自由に決めていいからこそ、最初の一歩が難しかったりします。


そこで今回は、国語・数学・英語・理科・社会の5教科について、
具体的な「自習のネタ」をいくつかまとめました。


【国語】


国語力はすべての学習の土台となるOSです。
言葉の解像度を上げることで、思考の深さが変わります。


◇漢字練習を1日10個ずつ書く◇
 その漢字が持つ「意味」を意識しながら丁寧に書くことが大切です。
 10個という数は少なく思えますが、毎日継続することで圧倒的な語彙の土台が出来上がります。

◇古文の音読と意味調べ◇
 古文は現代語とは異なるリズムを持っています。
 音読をすることで、現代語との違いを実感しながら取り組めます。

◇同じテーマで2通りの作文を書く(意見の書き分け)◇
 自分の主観を切り離し、あえて反対意見の正当性を探ることで、
 小論文や難解な論説文で求められる多角的な思考力が養われます。


【数学】


数学は「納得」の積み重ね。
計算スピードという武器と、試行錯誤の楽しさを手に入れましょう。

◇前日の授業の例題を解き直す◇
 授業で「わかった」つもりになっても、自力で再現できるかは別問題です。
 「教わった直後」に自力で解けるか確認することが、学力定着の最も確実なステップです。

◇計算問題のタイムアタック◇
 数学において計算スピードは最大の武器です。
 脳の処理速度が上げ、テスト本番で応用問題にかける時間を捻出できるようになります。

◇1つの問題をいくつかの方法で解いてみる◇
 解説の別解などを読み、自分で再現してみましょう。
 複数のアプローチを持つことで、初見の問題にも対応できる柔軟な発想力が育ちます。


【英語】


英語はトレーニングが命。
知識を「考えて使う」から「無意識に出る」レベルまで高めます。

◇単語カードで毎日10語覚える◇
 通学時間や寝る前などの隙間時間を活用した「積み重ね」が大きな差を生みます。
 英語を見て日本語が浮かぶ力と、日本語を見て英語が綴れる力の両方をバランスよく鍛えます。

◇単語を使った例文を作る◇
 新しく覚えた単語を使い、肯定文・否定文・疑問文などの異なるパターンで短文を作りましょう。
 実戦的な文法力と作文力の定着を図ります。

◇教科書の英文を日本語に訳す練習◇
 一文一文の主語・動詞・目的語などを意識しながら、正確に訳します。
 単語の意味を繋げるだけでなく、文法に基づいた精密な読解力を養うための基礎練習です。


【理科】


理科は「なぜ?」を解決する教科。
図解と原理の理解で、バラバラの知識を統合します。

◇教科書の図や表を色分けしてノートに写す◇
 図を書き写す作業は、構造を細部まで観察することを強います。
 色分けによって視覚的な理解が整理され、文字で覚えるよりも強固な記憶として脳に残ります。

◇用語をイラストつきでまとめる◇
 抽象的な科学用語を自分なりのイラストで補足します。
 自分なりにイメージ化することで、用語の意味が具体的な事象として定着し、忘れにくくなります。

◇実験の手順や結果を整理して説明できるようにする◇
 「なぜその手順が必要なのか」「なぜその結果になったのか」という理由(原理)を言語化します。
 これにより、入試で頻出する「実験の考察問題」に強い思考力が養われます。


【社会】


丸暗記から脱却し、知識をネットワーク化する。
社会は世界の仕組みを読み解く攻略本です。

◇地図や年表を手書きで作る◇
 地図を描くことで位置関係が年表を作ることで時の流れが、自分の脳内に「軸」として
 インストールされます。この軸に知識が結びつくことで、暗記が「理解」に変わります。

◇ニュースと関連づけてまとめる◇
 現在の国際情勢や国内の法改正などを、地理的背景や歴史的経緯と結びつけて考察します。
 社会科目が「暗記教科」ではなく「現代社会を読み解くためのツール」であることが実感できます。

◇事件や出来事を時系列で並べ替える練習◇
 複数の出来事を、古い順に並べる練習を繰り返します。単に年号を覚えるのではなく、
 事件や出来事の因果関係を意識することで、歴史のつながりを把握できるようになります。


ここまで、5教科それぞれの自習ネタをご紹介しました。

大切なのは、これら全部を一度にやろうとしないことです。

「今日は漢字を10個書く」「数学の例題を1つ解き直す」といった、
ほんの5分から10分で終わる小さな一歩から始めてみてください。

日によって教科を切り替えるのも良いかもしれません。

勉強は、やり方が見えてくるとどんどん楽しくなっていきます。
まずは直感で「これならできそう!」と思ったものを、これからの自習に取り入れてみませんか?

その小さな積み重ねが、数ヶ月後のあなたを驚かせる大きな力に変わっているはずです。

2026.05.14

自習って何すればいいの?.png
中学生にとって、避けては通れない大きな壁といえば「定期テスト」ですよね。

「もっと良い点数を取りたい!」
「順位を上げたい!」

そう思ったとき、授業や宿題以外にカギを握るのが「自主勉強」です。

しかし、いざ机に向かっても「さて、何をしたらいいんだろう......」と手が止まってしまう人も
多いのではないでしょうか。

今回は、すぐに始められる自主勉強の具体的なステップを紹介します。


そもそも「自主勉強」って何?


自主勉強とは、文字通り「自ら進んで行う勉強」のことです。

学校の宿題は、先生が「いつまでに、どのページをやるか」を決めてくれますが、
自主勉強にはその指示がありません。

最近では、学校から「自主学習ノート(自学ノート)」の提出を求められることも増えています。
提出義務がある場合は形式的には「宿題」に近いですが、
「何を学ぶか」の主導権が自分にあるという点が、普通の宿題とは大きく異なります。

「自由にしていいよ」と言われるのが一番難しい......。

そう感じるのは、あなたが真面目に勉強と向き合おうとしている証拠です。

まずは、その第一歩として「授業の復習」をテーマに設定してみましょう。
そこができたら、徐々に段階を上げていきましょう。


自主勉強で何をすればいい?


何から手をつければいいか分からない人は、以下の6つのメニューを順番に試してみてください。
これらは勉強の「基本のキ」でありながら、最も効果が出やすい方法です。


◆教科書の「音読」◆

意外と軽視されがちなのが「音読」です。

ただ目で文字を追うだけよりも、声に出して自分の耳で聞き取ることで、
脳への刺激が増えて記憶に残りやすくなります。

英語や国語はもちろん、歴史の流れや理科の現象も、まずは音読して体に馴染ませましょう。
暗記のスピードが格段に上がります。


◆単語や漢字の暗記◆


暗記は自主勉強の王道です。

しかし、テスト直前に詰め込むのは非効率です。

「人は忘れる生き物」ですから、習ったその日に覚え、数日後にまた確認する「反復」が不可欠です。
具体的には英単語、漢字、理社の用語でしょうか。

これらを少しずつ、毎日繰り返すことを自主勉強のルーティンにしましょう。


◆問題の解き直し◆


授業で一度解いた問題、あるいは小テストで間違えた問題をもう一度解いてみましょう。

「分かったつもり」が一番危険です。

自力で最後まで解けるか確認し、

もし間違えたら教科書に戻る。
「全問正解できるまでやる」。

この粘り強さが、テスト本番のミスを防ぎます。


◆演習問題への挑戦◆


教科書の内容が理解できたら、学校のワークや市販の問題集を使って、
少しレベルアップした「演習」に挑戦しましょう。

いろいろなパターンの問題に触れることで、
「あ、この問題はあの公式を使えばいいんだ!」という応用力が身につきます。

これも、自学ノートにまとめやすい内容ですね。


◆要点をノートにまとめる◆


勉強した内容を、誰かに教えるつもりでノートにまとめてみてください。

ここで大切なのは「教科書の丸写しをしないこと」です。
図を書いたり、自分なりの言葉で言い換えたりして「要点」だけを絞り込む作業は、
本当に理解していないとできません。

これがスムーズにできれば、その単元はマスターしたと言えます。


◆次の授業の予習◆


「復習はバッチリ!」という人は、予習に踏み出しましょう。

予習といっても、次のページをさらっと読んでおくだけで十分です。

「ここは難しそうだな」
「この言葉の意味が分からないな」というポイントを
事前に見つけておくだけで、翌日の授業の集中力が劇的に変わります。


自主勉強は「自分を育てる」時間


自主勉強で何をしたらいいか分からないのは、
あなたが「もっと効率よく学びたい」と向上心を持っているからです。

まずは「教科書の音読」「単語の暗記」といった、簡単なことから始めてみてください。
一度リズムに乗ってしまえば、自分の苦手な部分や、
もっと知りたい部分が自然と見えてくるはずです。

誰かに決められた勉強ではなく、自分で決めて進める勉強。
その積み重ねが、定期テストでの高得点、そして志望校合格への一番の近道になります。

2026.05.13

2026 5月30日、6月6日 イベント案内.png

おはようございます。

東船橋地区の前期中間テストはお任せください!

以下の日程で「確認テスト&ワークチェック」そして今回は、Vもぎの前日ですので、ご希望の方にはその対策も実施致します。

【日時】5月30日(土)、6月6日(土) 11時から19時

【教科】5教科

【対象】東船橋地区の 宮本中学、飯山満中学、前原中学の生徒さん

【持ち物】学校のワーク、教科書


※すでに学校に提出済や学校のワークはほとんど問題ないレベルまでこなせている場合には、筆記用具のみで大丈夫です。

※生徒以外も可能ですが、事前にご連絡お願い致します。(問題を用意するため)

※時間は午前11時から19時ですが、出入り自由ですので、この時間内でしたらいつの時間でも大丈夫です。



047-409-7533



最初の中間テスト.png

2026.05.12

名称未設定のデザイン.png
※この記事は「塾選」が行った調査結果をもとに作成しています。


小学生のお子様を持つ保護者の方にとって、家庭学習の環境づくりは常に大きな関心事です。
「専用の学習机を設けるべきか」「リビングでは集中力が削がれるのではないか」と、
頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

かつては「勉強は自室の学習机で行うもの」という考え方が一般的でしたが、
住環境の変化や教育観の多様化に伴い、その実態は変化しつつあります。


圧倒的な「リビング学習」の普及率


調査結果の中で最も注目すべきは、
小学生の87%が現在リビングで勉強しているという事実です。

過去に経験がある家庭を含めると、ほぼすべての小学生がリビング学習を経験しています。

学年別に見ると、低学年(1〜2年生)では96.4%とほぼ全世帯が導入しており、
中学年でも9割以上を維持しています。

高学年になるとその割合は76.2%まで下がりますが、依然として約8割がリビング学習を
継続しており、子ども部屋へ完全に移行するケースは少数派であることが分かりました。


リビング学習のスタイルと親の関わり


リビング学習の取り入れ方としては、単に場所を共有するだけでなく、
親子の距離感が重要な要素となっています。

・親の姿が見える位置(65.5%)
 保護者の存在を感じられる安心感が重視されています。

・親が家事をしながら見守る(55.2%)
 「ながら見守り」により、子どもの学習状況を自然に把握しています。

・決まった時間帯に実施(51.7%)
 帰宅後すぐなど、ルーティン化することで習慣づけを図る家庭が多い傾向にあります。


学習効率と安心感の両立


保護者がリビング学習に感じる最大のメリットは、
「親がすぐに教えられ、進捗が見えること(77.0%)」です。

子どもにとっては、つまずいた際に即座にサポートを受けられるため、
間違ったまま進むリスクが減り、学習への心理的ハードルが下がります。

また、「親が近くにいる安心感」が集中力につながるという声も多く、孤立感を感じさせない
環境がポジティブに作用しています。

家事の合間に学習内容を把握できるため、
親子のコミュニケーションが自然に発生する点も大きな利点です。


生活空間との共生


一方で、生活の場を学習に活用することによる悩みも顕在化しています。

・清掃の負担(40.2%)
 消しゴムのカスがテーブルや床に散らかることが最大の悩みとなっています。

・空間の乱れ(36.8%)
 教科書やランドセルでリビングが占領され、生活感が出すぎることにストレスを
 感じる保護者も少なくありません。

・環境の干渉(約20%台)
 テレビの音や兄弟の話し声、あるいは食事の準備と学習時間が重なることによる
 「集中力の維持」や「段取り」の難しさが挙げられています。

ただし、35.6%の保護者は「特に悩みはない」と回答しており、事前のルール作りや工夫次第で
これらのデメリットは解消可能であることが考えられます。


家庭学習を定着させる「3つの柱」


本調査をまとめると、子どもが自発的に机に向かう環境を整えるためには、
以下に挙げる3つの視点が不可欠な鍵となります。

「時間」の可視化
 タイマーや報酬(終わったら自由時間)を用いて、子どもの時間管理能力を養う。

「空間」の切り替え
 道具の配置を工夫し、リビングを瞬時に「学びの場」へ変貌させる環境を整える。

「やる気」の尊重
 命令ではなく問いかけを行い、子どもの小さな成功を具体的に褒めて承認する。


リビングはもはや単なる寛ぎの場ではなく、親子が共に成長する「並走型の学び場」へと
アップデートされています。

本調査結果は、学習机の購入を検討している家庭や、子どもの家庭学習に悩む保護者にとって、
これからの「家庭学習のあり方」を考える重要な指針となるでしょう。

2026.05.11

スクリーンショット 2026-05-09 133536.png]
※出典:こども家庭庁の「小中学校における不登校の状況について


------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

おはようございます。

『城南コベッツ東船橋教室』

『東船橋フリースクール』

から、本日も宜しくお願いいたします。


今日のテーマは、「不登校」です。

文部科学省が公表した最新の調査結果から、日本の小・中学校における不登校児童生徒の現状が浮き彫りとなりました。

令和6年度の調査によると、不登校の児童生徒数は全国で353,970人に達し、過去最多を更新しました。

これは12年連続の増加であり、日本の義務教育現場が直面している課題の深刻さを物語っています。


まず、全体的な数字を詳しく見ていきましょう。

前年度の346,482人からさらに増加し、35万人という大台を突破しました。

この増加傾向は平成26年(H26)から一貫しており、約10年前と比較すると、当時の約12.3万人から3倍近い規模にまで膨れ上がっています。


特筆すべきは、不登校の発生率を示す「児童生徒1,000人当たりの不登校児童生徒数」です。

最新のデータでは、全体で38.6人となっており、前年度の37.2人からさらに上昇しました。

これは、学校現場においてクラスに1人以上、あるいは学年全体で見れば相当数の生徒が不登校の状態にあることを示しています。


内訳を詳細に確認すると、小学校と中学校で状況に差が見られます。

小学校では137,704人、
中学校では216,266人が不登校となっています。

1,000人当たりの人数で見ると、

小学校は23.0人に対し、
中学校は67.9人と非常に高い数値を示しています。

中学生においては、およそ15人に1人が不登校という計算になり、思春期における心理的・環境的要因の複雑さが推察されます。


一方で、今回のデータにはこれまでにない変化の兆しも見られます。


それは「増加率」の鈍化です。

小学校における増加率は5.6%で、前年度の24.0%から大幅に低下しました。

中学校に至っては0.1%の増加にとどまり、前年度の11.4%からほぼ横ばいの状態へと急減しています。

小・中学全体での増加率も2.2%となり、前年度の15.9%から大きく低下しました。


この増加率の低下をどう解釈すべきかは慎重な議論が必要です。

一つには、不登校という現象が既に一定の飽和状態に達している可能性が考えられます。

また、コロナ禍による急激な環境変化が落ち着きを見せ、生活リズムが一定の安定を取り戻したことも要因かもしれません。


さらに、ICTを活用した自宅学習やフリースクール、学内にある「校内支援ルーム」の整備など、学校以外の学びの場や多様な登校形態が認められ始めたことで、統計上の数字に変化が現れている可能性もあります。


しかし、数自体が過去最多であるという事実に変わりはありません。

依然として35万人を超える子供たちが、何らかの理由で学校に通うことが困難な状況にあります。

調査結果からは、不登校の要因が単一ではなく、家庭環境、友人関係の悩み、学業不振、そして明確な理由が特定できない無気力や不安感など、多岐にわたっていることが示唆されています。


文部科学省はこれに対し、「誰一人取り残されない学びの保障」を掲げ、不登校を問題行動として捉えるのではなく、子供たちの状況に寄り添った支援を強化する方針を打ち出しています。


学校への復帰のみをゴールとするのではなく、オンライン授業の出席扱い制度の活用や、地域と連携した多様な居場所づくりが、今後ますます重要になってくるでしょう。


グラフの推移を見ると、H26年から現在に至るまで、右肩上がりの曲線は止まっていません。


特にR3年からR4年にかけての急激な上昇は、社会全体に大きな衝撃を与えました。

今回の調査で見られた増加率の抑制が、今後減少に転じるための踊り場となるのか、あるいは高止まりの予兆なのか、次年度以降の動向が注視されます。


教育現場においては、担任教師だけでなく、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーといった専門職の更なる配置拡充が求められています。

また、保護者が抱える不安や孤立感を解消するための相談体制の整備も、不登校問題を解決するための不可欠なピースです。


35万人という数字は、単なる統計データではなく、一人ひとりの子供たちの悩みや苦しみの蓄積です。


今回の調査結果を真摯に受け止め、学校という枠組みをより柔軟なものへと作り変えていく議論が、今まさに求められています。

子供たちが自分らしく、安心して学び、成長できる環境をいかに社会全体で支えていくか。この問いに対する答えを出すことが、今の大人たちに課せられた大きな責任であると言えるでしょう。


東船橋フリースクール (2).png


新着情報

カレンダー

アーカイブ