城南コベッツ東船橋教室

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2026.02.07

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中学受験の人気が高位安定状態です!


小学校3年生の2月から塾に通い始めるのが一般的とされています。つまり、小3の終わりですね。

そこから準備期間を経て約3年に及ぶ過酷なレースを勝ち抜かなければならないというイメージが刷り込まれています。

でも最近は保護者様の考えも柔軟です。

時代とともに変化するというのはまさにこのことです。

・公立中学よりも中堅どころの私立中学

・施設や教育環境が充実している私立中学

・中学から高校までの安定した6年間教育の場所探し

このような様相が強まっているのです。

従って千葉県の中学受験シーンにおいては、5年生からスタートしても十分に合格を狙える学校が存在します。

もちろん、5年生からのスタートは、4年生から始めた受験生に比べて学習時間の面で不利になる部分はあります。

しかし、戦略的に学校を選び、効率的な学習を進めれば、偏差値や進学実績、そして何より子供の成長という観点から見て、非常に価値のある合格を手にすることは可能です。


本記事では、千葉県で5年生からでも十分に間に合う、そして狙い目の私立中学(他にもあるのですが一部)について解説します。


千葉県における中学受験の特性

千葉県の中学受験は、1月20日の入試解禁日から一気に盛り上がりを見せます。

幕張メッセを会場にするような超大規模入試がある一方で、実は多様な教育方針を持つ私立中学校が点在しているのが特徴です。

3年生の冬から塾に入る「早期教育型」の受験生は、主に最難関の御三家や渋谷教育学園幕張などを目指します。

しかし、5年生からスタートする受験生が目指すべきは、基礎学力を重視しつつ、入学後の伸びしろを大切にしてくれる「中堅実力校」です。

3年生、4年生からの開始は、

ほぼ100%親御さんの意思になります。お子さんはそこに通うのが当たり前の日常になるかもしれませんが、一歩間違えると(それは学年が上がるごとに交流が増え、LINEなどのやり取りも増加したり、勉強以外の興味に講じる時間を強制的に奪われるその瞬間瞬間がリスクとなり)

完全にお子さんのやる気をダウンさせてしまうかもしれないのです。

何事も自分の意思で動くのと、ひとから「やれ」と言われて動くのでは全く心の中身が異なって参ります。



これが

5年生ぐらいになりますと、情操教育、道徳教育も一通り学校やご家庭で学ばれているため、自我意識がしっかりと芽生えていることも相俟って、

「自分の意思」で

やってみたい!という判断を下すことができます。

これって、

「え?そんなこと?」と思われるかもしれませんが、非常に大きなスタート時点での「ボタンの位置」です。

ものごとを始めようとするときのきっかけは、

自らの意思以上に強いものはないということです。



よくあるボタンの掛け違いは、そもそもスタート地点でのボタンを「おい、ここにあるぞ」と強引に手を引いて、ちょっと足元ぐらぐらしているよねっていうところに誘導してしまうことにあります。


が、ゆえに、ちょっと押されたら

なにせ 足元ぐらぐらなので、

ドテッと簡単に倒れてしまうのです。

体力的な倒れだったらまだいいですが、メンタルで倒れるともそうそう簡単にはもとに戻りません。
なぜなら、

子どもは

嫌になっているからです。

この意味でも

ある程度、ものごとの善悪がしっかりとわかり、自分の考えを自分の言葉で述べられるようになり、学校でのコミュニティーの中で、真ん中の3年生、4年生ではなく、高学年入りした「5年生」がベストで仕上がりがとてつもなく早いのです。


5年生から狙うべき千葉の中学校:千葉日本大学第一中学校

5年生からのリスタート、あるいは新規参入組に最もおすすめしたいのが、船橋市にある千葉日本大学第一中学校です。

この学校を推奨する理由は、その圧倒的な「出口の安定感」と「入試問題の素直さ」にあります。

日本大学の正付属校であるため、日本大学への推薦枠が非常に充実しています。

昨今の大学入試改革により、大学合格を確実に手にすることが難しくなっている中、中学入学時点で日本大学への道が大きく開かれていることは、親子ともに精神的な安定をもたらします。(もちろん多くの生徒がより高い位置にある大学を目指します)

また、入試問題も奇をてらった難問が少なく、教科書の基礎から応用までを丁寧に積み上げた受験生が正当に評価される内容です。

5年生からスタートし、1年半で基礎を徹底的に固めることができれば、十分に合格圏内に到達できます。



地域の進学校として注目の「八千代松陰中学校」

もう一校、5年生からのスタートで狙い目なのが八千代松陰中学校です。

この学校は徹底した学習管理と、一人ひとりの習熟度に応じた指導に定評があります。


5年生から受験勉強を始めると、どうしても「抜け」や「漏れ」が心配になります。

しかし、八千代松陰のように入学後のサポートが手厚い学校であれば、受験期に急いで詰め込んだ知識を、入学後にしっかりと定着させ、大学受験へと繋げてくれます。

近年、進学実績も右肩上がりであり、コストパフォーマンスならぬ「学習パフォーマンス」が非常に高い学校と言えるでしょう。


5年生からの大逆転を可能にする戦略

5年生から受験勉強を始める場合、闇雲に勉強時間を増やすのは逆効果です。

以下の3つの戦略を徹底してください。


  1. 算数の基礎計算と一行問題の完璧な習得 中学受験の合否を分けるのは算数ですが、難問を解く必要はありません。計算ミスをゼロにし、典型的な文章題を確実に解けるようにするだけで、千葉県の中堅校の合格ラインには届きます。

  2. 国語の語彙力強化 読解力は一朝一夕には身につきませんが、語彙力は暗記でカバーできます。言葉を知っていれば、文章の理解スピードは劇的に上がります。

  3. 「なぜ受験するのか」という動機付け 5年生は精神的な成長期です。親に言われるがまま勉強するのではなく、本人が「この学校の制服が着たい」「この部活に入りたい」という明確な目標を持つことで、3年間のカリキュラムを1年半で消化する集中力が生まれます。


千葉県は選択肢が豊富である

千葉県には他にも、〇〇〇〇や千葉〇〇、〇〇〇女子、〇〇〇〇など、5年生からの準備で十分に手が届き、かつ個性的で質の高い教育を行っている学校が多数あります。

(※〇の中お知りになりたい方は是非 お問合せください)

4年生から塾に通っていないからといって、受験を諦める必要は全くありません。

むしろ、5年生という少し大人になった段階で受験を決意することは、本人の自覚を促し、効率的な学習を可能にします。もしかして、スタートが遅いと無理?と思っていませんか?

逆です。

スタートが早いほど、壊れる可能性もリスクとして大きく無駄になる場面があります。

実際にそういう事例は毎年「他から」たくさん聞くのです。

千葉県の中学受験は、一月入試という独特の緊張感がありますが、それは同時に多くのチャンスがあることも意味しています。

まずは、今回挙げたような「基礎を大切にする実力校」をターゲットに据え、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

5年生からのスタートは、遅すぎることはありません。むしろ、そこからが最も子供が伸びる黄金期なのです。



記事って想像でも書けるよね。
きっとこれって作り話だよね。

もし、そう思われたのでしたら、是非教室で実際の例をご覧ください。

教室見学のお申込みはこちら!

そして、自信があるから記事にしています。





2026.02.06

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おはようございます!

2026年2月6日(金)
三寒四温という言葉がぴったりぐらいの千葉県の気候です。昨日か一昨日、ニュースで見たのですが、青森県の雪は想像を絶しました。


気象庁の観測地点「青森」(青森市)で1月30日に観測した積雪167センチが、歴代の年最高記録の中で史上5位に当たることが同庁の公開データで分かった。

とのことです。(AI検索より)

千葉県では、ちょっとでも雪が積もれば色々な交通機関が麻痺する事態になりますが、167センチ・・・どうなってしまうのでしょう。
ほぼ人間の伸長ぐらいですね。

3月ぐらいまではまだ寒い日もあるかもしれませんが、着実に春が近づいてきております。

さて、それでは本日のテーマです。

今日は「わが子の伸びしろ」という部分にスポットをあてます。


現状の枠を超えて:わが子の「伸びしろ」に賭ける進路選択の真価

子どもの進路選択という大きな岐路に立ったとき、

多くの保護者様は「今の成績ならこのあたり」「現状の欠点を補える学校はどこか」という視点で考えがちです。

この気持ちはとてもよくわかります。

お子さんの学習状況を手に取るように把握するのは小学生でも中高生でも難しいです。


でも
子どもたちの能力は信じられないぐらい伸び上がりますので、少し先の未来をプラス思考で予測してもいいと思うのです。


現状から逆算する進路選びを一度手放し、わが子の「伸びしろ」を信じて突き進む!

その決断が、子どもの人生をいかに豊かに変えていくのかを、多角的な視点から考察します。


データの裏側に隠れた「未開花の才能」を見出す

私たちはつい、模試の結果や通知表の数字を、その子の実力のすべてだと思い込んでしまいます。

しかし、それらはあくまで「過去から現在まで」の記録に過ぎません。

子どもの成長曲線は決して直線ではなく、ある時を境に急上昇する二次関数のような動きを見せることがあります。

現状の偏差値だけで進路を絞り込むことは、その急上昇のチャンスをあらかじめ摘み取ってしまうことになりかねません。

大切なのは、数字に表れない「変化の兆し」に目を向けることです。

例えば、好きなことに対して見せる驚異的な集中力、失敗しても立ち上がるレジリエンス、あるいは他者とは異なる独特の着眼点。

これらは現状のテストでは評価されにくいものですが、将来の爆発的な成長を支える強力な「伸びしろ」の源泉となります。


「安全な道」が奪ってしまう成長の機会

親心として、子どもには失敗させたくない、確実に合格できる安全な道を選ばせたいと願うのは自然なことです。

しかし、あまりに身の丈に合った選択ばかりを繰り返していると、子どもは「自分はこの程度だ」という自己暗示にかかってしまいます。


あえて現状よりも一段高い目標、あるいは今の自分とは異なる環境を必要とする進路に挑むことは、子どもに「適度な負荷」を与えます。

筋力トレーニングと同じで、少し重い負荷がかかるからこそ、筋肉は強く育ちます。

わが子の伸びしろをイメージした進路選びとは、いわば未来の自分への先行投資です。

挑戦する過程で、それまでは必要に迫られなかった潜在能力が目覚め、結果として当初の予想を遥かに超える成長を遂げることが多々あります。


環境が才能を定義する:場所を変えれば伸びしろは広がる

「うちの子にはそんな特別な才能はない」と感じている保護者の方もいるかもしれません。

しかし、才能とは環境との化学反応によって現れるものです。

今いる場所で芽が出ていないのは、その子が持っている種と土壌が合っていないだけという可能性があります。

現状の延長線上で進路を考えると、どうしても今の環境の類似形を探してしまいます。

しかし、伸びしろを重視するなら「今のこの子が、まだ使っていない力を出さざるを得ない環境」や「今のこの子の個性が、最大の武器に変わる場所」を探してもいいと思います。

規律正しい環境では目立たなかった子が、自由な校風の中でリーダーシップを発揮したり、座学に興味がなかった子が専門的な実習を通じて学問に目覚めたりする例は枚挙にいとまがありません。

環境を変えることは、伸びしろの限界値を書き換えることに他なりません。


親の信頼が子どもの「自己効力感」を最大化する

子どもが進路に対して前向きに突き進めるかどうかは、一番身近な大人である親が、自分の可能性をどれだけ信じてくれているかに左右されます。

親が「今の成績では無理だ」という視点で接していれば、子どもは自分の伸びしろを信じることができません。

逆に、

親が「あなたには、まだ本人も気づいていない力が必ずある。だからこそ、高い壁に挑む価値がある」と本気で信じ、背中を押し続けることができれば、子どもは根拠のない自信、すなわち「自己効力感」を持つようになります。

この自己効力感こそが、困難に直面したときに「自分なら乗り越えられる」と踏ん張る力になります。親が現状ではなく未来を語ることが、子どもの伸びしろを現実のものに変える魔法となるのです。

進路選択は「結果」ではなく「生き方」の宣言である

最終的に、どの学校に入るか、どの道に進むかという「結果」も重要ですが、それ以上に重要なのは「自分をどう定義してその道を選んだか」というプロセスです。「自分はこの程度だからここにする」という妥協の選択を繰り返す人生と、

「自分にはもっと可能性があるはずだから挑戦する」という選択を続ける人生では、数十年後に立っている場所が決定的に異なります。

わが子の伸びしろをイメージして突き進むことは、子どもに「あなたは常に成長し続ける存在である」という肯定的なメッセージを送り続けることです。そのメッセージを胸に刻んで育った子は、大人になっても自分の限界を自分で決めず、生涯を通じて学び、変わり続けることができるようになります。

結びにかえて:未来の姿に光を当てる

子どもの進路に悩んだときは、

一度目を閉じて、5年後、10年後のわが子の姿を想像してみてください。

そこには、今の欠点を克服し、新しい武器を手に入れ、自信に満ちた表情で社会と向き合う一人の大人がいるはずです。その姿は、現状のデータの延長線上にはないかもしれません。


現状を否定するのではなく、現状を「未完成の美しさ」として受け入れた上で、その先にある無限の広がりを信じること。

わが子の伸びしろを信じて突き進む進路選びは、親にしかできない究極のプロデュースです。

今日から、現状の枠を取り払い、わが子の輝かしい未来を前提とした対話を始めてみませんか。






2026.02.05

中学受験について.png

中学受験という言葉を聞くと、

「一部のエリート層だけのもの」
「家が裕福でないと無理」
「天才児しか受からない」といったイメージを持つ人が多いかもしれません。


しかし、今の時代、その考え方はもう古くなっています。



実は今、中学受験はもっと身近で、すべての子どもたちに開かれた「未来を切り拓くための選択肢」へと進化しています。この記事では、小学生の皆さんと保護者の方に向けて、中学受験がなぜ「高嶺の花」ではないのか、その本当の理由を分かりやすく解説します。

中学受験は特別な子だけのものではない

かつての中学受験は、偏差値の高い難関校を目指して、夜遅くまで猛勉強する過酷なイメージが先行していました。しかし現在は「多様性の時代」です。受験の形も、学校が求める生徒像も、驚くほど多様化しています。


1. 偏差値だけで選ばないマッチングの時代

今の私立中学校選びの基準は、単なる勉強の難易度だけではありません。それぞれの学校が独自の教育方針を掲げ、個性豊かな教育を展開しています。


・プログラミングやAI、サイエンス教育に特化した学校 ・英語教育が充実し、海外研修や留学制度が当たり前にある学校 ・スポーツや芸術活動を部活動の枠を超えて全力で応援する学校


自分の「好き」や「得意」を伸ばせる学校を探すプロセスは、決して高い壁を乗り越える苦行ではありません。自分にぴったりの居場所を見つける「宝探し」のようなワクワクする経験なのです。



2. 公立中高一貫校という身近な選択肢

私立だけでなく、都道府県や市区町村が運営する「公立中高一貫校」も増えています。

これらの学校は公立中学と同様の学費で通うことができるため、経済的なハードルが非常に低いのが特徴です。

試験内容も知識の詰め込みを問うものではなく、「適性検査」という形式で行われます。これは日頃の生活の中で感じたことや、ニュースを見て考えたこと、筋道を立てて説明する力などが問われる試験です。塾に何年も通い詰めなくても、学校の勉強を大切にし、考える習慣がついている子なら誰にでもチャンスがあります。

なぜ中学受験を高嶺の花だと思い込んでしまうのか

多くの人が中学受験を遠い存在に感じてしまう背景には、いくつかの「大きな誤解」があります。



誤解その1:何年も前から塾に通わないと合格できない

確かに、最難関レベルの学校を目指す場合は、3年生や4年生からの準備が一般的です。しかし、現在は「半年から1年間の集中対策」で合格を目指せる学校も増えています。また、小学校の通知表や面接、作文、あるいは特定の科目の実技だけで評価してくれる「自己推薦型」や「得意科目入試」を導入する学校も急増しています。

誤解その2:家計に大きな負担がかかる

「私立は学費が高い」というのは事実ですが、多くの学校には「特待生制度」や「奨学金制度」があります。入試で優秀な成績を収めたり、入学後に高い意欲を見せたりすることで、授業料が全額または半額免除される仕組みです。これを利用すれば、公立に通うのと変わらない、あるいはそれ以下の負担で質の高い私立教育を受けることが可能です。



中学受験への挑戦で得られる一生モノの財産

中学受験に挑戦することの本当の価値は、実は「合格」そのものよりも、その「過程」にあります。たとえ第1志望に届かなかったとしても、中学受験に取り組んだ経験は、その後の人生で大きな力となります。


得られるスキル1:目標設定能力 「この学校に行きたい」という目標を自分で決め、それに向かって計画を立てる力は、社会に出たときに最も必要とされる能力の一つです。


得られるスキル2:論理的思考力 算数のパズル的な問題や、長い文章を読み解く練習を通じて、物事を整理して考える「思考の型」が身につきます。これは一生消えない武器になります。


得られるスキル3:自信とレジリエンス 難しい問題に直面しても諦めずに取り組んだ経験や、模試の結果に一喜一憂しながらも立ち直る経験は、強い心(折れない心)を育てます。


高嶺の花から自分へのチャンスへ変える3つのステップ


もし少しでも「中学受験って面白そうかも」と思ったら、まずは次のことから始めてみてください。


ステップ1:文化祭や学校説明会に遊びに行く まずは、制服を着て楽しそうに過ごすお兄さん、お姉さんたちの姿を直接見てみましょう。「自分もここで過ごしてみたい!」という直感を大切にしてください。


ステップ2:自分の得意を書き出してみる 計算が好き、絵を描くのが得意、動物に詳しい、工作が大好き。今の入試は、そうした「キラリと光る個性」を評価してくれる学校が必ずあります。


ステップ3:未来の自分について家族で話す 「どんな大人になりたいか」「どんな中学生活を送りたいか」を親子で話すきっかけとして、中学受験を捉えてみましょう。それは家族の絆を深める大切な時間になります。


結論:中学受験は君の可能性を広げるひとつの道

中学受験は、誰かに無理やりさせられる苦行ではありません。

また、選ばれた天才だけが許された特権でもありません。


それは、「今の自分よりも、もう少し広い世界を見てみたい」

「自分の好きなことをもっと深めたい」


と願うすべての小学生に開かれた、エキサイティングな挑戦の場です。


偏差値という物差しだけで自分を測る必要はありません。中学受験は「高嶺の花」ではなく、君が手を伸ばせば届く、新しい世界への入り口なのです。勇気を持って一歩踏み出してみれば、そこには想像以上に楽しくて広い世界が待っています。


2026.02.04

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受験生たちに2月の学年末テスト、考査が終わったら即時「受験生だよ!」ということを毎年のように伝えているのは、ただの挨拶ではありません。

マジです。


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色々分析していると

自分の進路は「まぁ、ここでいいか」という妥協から自分の今に見合った学校探しみたいになっている各種受験戦線ですが、果たしてそれはいいことなのか、どうなのかは別として考えます。

良い意味で考えたら、

やはりこれからは「個の時代」なんだろうなぁと思うのです。個性を活かした教育というものが当たり前になってくる、そんな風に予感します。


人間は誰でも「誰にも負けない」と誇れる一面を持っている・・・なんてことをよく聞くのですが、

本当ですかね?

「私には何のとりえもないの・・・・」
「いや、そんなことないよ。人間にはね、誰にも負けない一面をもってるんだ」

こんなセリフ、どっかで聞いたことありますが、(しかも複数回)聞くたびに

(うそつけ)と心の中で言っております。


思うのですが、無理やりトップレベルの超個性なんて別になくてもいいので、いろいろなことをマルチでこなせる「なんでもできちゃう人」のほうが世渡りうまそうでいいなって。


でも

運動全くダメ、人とのコミュニケーションは嫌い、他人は誰も信用できない、

だけど、数学の能力が超能力者級で向かうところ敵なし!

こういう人も、これはこれで映画か何かのドキュメンタリー版に登場できそうでいいですよね。


皆さんはマルチがいいですが、一点豪華主義のアビリティーがいいですか。


ということで、実は今、個性を求める風潮はジワリと拡大しています。


でも何かの能力にとんでもなく秀でた人って、周りみていかがですか?そんなにボロボロ沸くように存在しているわけじゃないですよね。




そう、なかなかいないです。


なかなかいない、その領域の層をどんどん増やそうぜ、っていうのが今の全体方針だとしたら、それはそれでなかなか大変です。

今度はその一転豪華主義のアビリティーをさらに磨きをかけたい!という流れになって、
下手したら命を削るぐらいの戦いになるからです。


そこに打ち勝っていくとプロのさらに上の超一流プロになるのでしょうか・・・・。


城南コベッツ東船橋教室は、

保護者様のご要望をしっかりと受け止めて、お子さんにあった授業提供をしていきます。

春の学習開始の今、

新しいスタートを切る今、

未来をつくりあげるための今、

大切な今が無駄にならないようにサポートいたします!


2026.02.03

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共通テストの実施結果と得点調整の判断

2026年度大学入学共通テストにおいて、最も点数差が開いたのは理科の「化学」と「物理」でした。(「中間集計その2」)

その差は、11.30点

この差ではありますが、得点調整は実施されませんでした。
調整基準に達しておらず、この難易度差は許容範囲内であると判断したようです。

しかし、受験生にとってこの「11.30点」という差は決して小さくありません。

特に物理を選択した受験生にとっては、化学選択者と比較して相対的に低いスコアでの勝負を強いられる形となり、これが後の国公立大学個別試験や私立大学の共通テスト利用方式の出願判断に心理的な影を落としています。


国公立大学への出願傾向で強まる「安全志向」


共通テストを一次試験として課す国公立大学の個別試験出願は、1月26日から開始されました。

今年度の大きな特徴は、共通テスト全体の平均点が大幅に下落したことです。

ある分析によれば、国公立型6教科の予想平均点は

前年を24〜36点程度下回る

という、近年にない「難化」の様相を呈しています。

この平均点の下落を受け、2026年度の受験生の間には極めて強い「安全志向」が広がっています。

  • 最難関校の敬遠:東京大学をはじめとする最難関大学では、模試段階からの志望者数が減少傾向にある。
    共通テストでの失点を個別試験で挽回できる自信が持てない層が、ランクを一つ下げた準難関大学や地方国立大学へ流れる動きが顕著。

  • ランクダウン出願:難関・準難関大学を目指していた受験生も、共通テストの自己採点結果に基づき、当初の予定より確実性の高い大学へ出願先を切り替えるなど、慎重な動きが目立っている。


平均点が低い年度は「ボーダーライン(合格可能性50%のライン)」が読みづらく、
受験生は浪人を避けるために「確実に受かる大学」を優先する傾向が強まります。


私立大学「共通テスト利用方式」の人気とメリット


国公立大学への出願が慎重になる一方で、私立大学の「共通テスト利用方式」は例年以上の活況を呈しています。

この方式が支持される理由は、主に以下の3点に集約されます。

  1. 利便性とコスト:各大学の試験会場へ足を運ぶ必要がなく、共通テストの成績のみで合否が判定される。
    また、一般選抜に比べて受験料が安価に設定されている(1万円〜2万円程度)ケースが多い。

  2. 受験機会の最大化:同一大学内の学部併願や、複数の大学への同時出願が容易であるため、持ち点(共通テストのスコア)を有効活用して合格のチャンスを広げることができる。

  3. 戦略的確保:共通テストで一定の得点を得られた受験生にとって、一般入試の前に合格(滑り止め)を確保しておくことは、本命の個別試験に向けた大きな心理的支えとなる。


2026年度もこの傾向は継続しており、全体的な出願数は前年を上回る勢いを見せています。


首都圏の主要大学における志願動向


早慶上智・MARCHの志願動向

具体的な大学別の出願状況を見ると、

前年度の増減に対する「隔年現象(反動)」「入試改革」が、

数字に強く表れています。

  • 上智大学: 共通テスト利用方式の志願者数が前年比31%増と大幅に伸長した。特に総合人間科学部社会福祉学科は、前年比3.4倍という驚異的な激増を記録している。これは前年に志願者が約2割減少していたことによる「揺り戻し」の影響が大きい。

  • 早稲田大学: 一方で早稲田大学は17%減少。前年度に44%増という極端な増加を見せていたため、その反動で今年度は敬遠された形だ。

  • MARCH: 青山学院大学(11%増)や立教大学(10%増)が二桁成長を見せる一方で、明治大学は3%減、中央大学や法政大学は昨年並みと、グループ内でも明暗が分かれている。



日東駒専の志願動向


今年度の共通テスト難化を受け、日東駒専の共通テスト利用方式には、例年以上の受験生が流入しています。

MARCH以上の合格可能性が不透明となった受験生が、確実に合格を確保するために、日東駒専へランクを下げて出願する動きが顕著になっています。

これにより、日東駒専の共通テスト利用方式のボーダーラインは、

平均点の下落に反して「高止まり」または「上昇」する可能性

が生じています。

  • 強まる「下位ランクへの流入」:共通テストで思うように点数が伸びなかった層が、MARCHの合格可能性が低いと判断し、日東駒専の共通テスト利用方式で確実に一枠を確保しようとする動きが強まっている。

  • 高まるボーダーライン:志願者が増えることで、見かけ上の倍率だけでなく、実際の合格ライン(ボーダー得点率)が押し上げられる可能性がある。
    特に「3科目型」など科目負担の少ない方式に人気が集中している。


特筆すべき躍進:芝浦工業大学


今回の集計で最も注目を集めたのが、芝浦工業大学の83%増という数字です。

この激増の背景には、明確な入試改革があります。

同大は共通テスト利用方式において、

従来の「4教科型」「6教科型」「3教科型」へ再編しました。

特に3教科型を導入し、かつ「情報」や「国語」を必須としない枠組みを作ったことで、
これまで理系科目に特化してきた受験生が容易に出願できるようになりました。

これが、志願者の爆発的な流入を招いたと考えられます。


総括と今後の展望


2026年度入試は、

共通テストの「難化」と「科目間の得点差」が、
受験生の心理を「守り」へと向かわせた年


であると言えます。

国公立志望者は、平均点の下落という不透明な状況下で、無理な挑戦を避ける傾向にあります。

その一方で、

私立大学の共通テスト利用方式は「リスクヘッジの手段」としてさらに定着しています。

特に芝浦工業大学の事例が示すように、大学側が受験生の負担(科目数)を軽減する改革を行えば、志願者数は劇的に変動します。

受験生にとってこれからの個別試験シーズンは、共通テストの結果を冷静に受け止めつつ、
志願者数が増加した大学・学部での激戦をいかに勝ち抜くかが鍵となるでしょう。

特に上智大や芝浦工大のように志願者が激増した枠では、

合格ライン(ボーダー)が予想以上に跳ね上がる可能性

も考慮し、慎重かつ迅速な併願戦略の再構築が求められています。

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