城南コベッツ東船橋教室

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2025.01.06

こんばんは!

今日は午前中から何かとやるべきことがあり、気づいたら暗くなっていました。
2025年!(令和7年)1月6日(月)今日は久しぶりに雨が降っています。長らく乾燥続きでしたので、そういう点では恵みの雨となりますでしょうか。

しかし、昨日あたりから気圧が爆下がりで、X(旧Twitter)上でも、そんな話題が多くなっており、気圧変化に伴う体調不良、例えば頭痛などが発生している人も多いみたいです。

なぜ、自分の体調が変調をきたしたのか・・・
原因がわかると対策も立てやすいですね。

私の場合は、いろいろあってどれがベストなのかは、そのとき次第です。

・寝ると治る
・お風呂に入ると治る
・頭をマッサージすると治る
・ごはんを食べると治る

だいたい、この4つのうちのどれかですね。


いよいよ来週は、大学入学共通テストと私立高校の入試がスタートします。
まだお正月気分が若干残っているかもしれませんが、個人的にはスパッと2025年のスタートダッシュを決められたように思っております。

気持ちを入れて本日出勤してまいりました!!

指導風景.jpg


区切りよく・・・・どこが区切りなのかは、人それぞれですが、
受験生にとっては、目前に迫ってきた受験、入試を突破しないことには、区切りもつけられない!そんな様相ですよね。

年末年始の休館に入る前に、

とある受験生が少し疲れた感じでしたので、

「まぁ、年末年始な・・・一日ぐらいは少し気持ち抜いてもいいぞ」と言いました。何しろ その とある生徒さんは普段からの学習量がかなり多く頑張っていて、12月模試も秋の若干の落ち込みをしっかりとリカバーして 不死鳥のごとく偏差値をぶち上げましたので、少しぐらいは・・・という気持ちでの声掛けでした。


しかし、


瞬間で


「いえ」と一言だけ返してきました。


私は「気持ち抜いてもいいぞ」と言ったことを恥じました。


そうです。
みんな真剣勝負をしているのですから、ここで甘い言葉を吐いても何にもならないのです。

それを一番よく知っているのは戦っている子供たちですね。

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そうそう、キャンペーンもいよいよCOMBO3に突入しております。

キャンぺーンの詳細につきましては、こちらでご確認ください。

2025.01.04

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おはようございます!

城南コベッツ東船橋教室です。

2025年1月4日(土)本日より2025年の業務を開始いたします。

どんな一年が待ち受けているのか!?

ともあれ、年が変わって、私たちは受験生と学年末テストを控えたお子さんたちを勝利へと導くため、指導にもより一層、熱が入ってまいります!!


保護者様におかれましては、受験日時が近づくにつれ、お子さんの緊張が伝わり、自分も緊張してきた!ということもあるでしょうね。

生徒さんも保護者さんも気持ちが落ち着かないときには、いつでもご連絡ください。

丁寧に誠意をもって対応いたします。


それでは本年もよろしくお願いいたします。



2024.12.28

おはようございます!

城南コベッツ東船橋教室です。

2024年12月28日(土)本日で今年の業務が終了となります。
教室は明日29日から、1月3日(金)までお休みを頂戴いたします。


来年も何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。


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今年一年を振り返ると、日本でも世界でもいろいろなことがありました。
どんなことがあろうと、変わらないのは、空とか雲とか太陽とか海とかでしょうか。

自然は雄大で偉大ですね。

神様がいるかどうか、私はわかりません。

でも年始にはきっと神社に行って、お参りして、お守りを買います。正直申し上げて信じてはいないけれど、そんな行動をします。

ということは、心のどこかには、うっすらと神様を信じている自分がいるのかもしれません。

時として人間は、自分の思いと異なる、ちぐはぐな行動をするものなのでしょう。

そんな私も

受験のときには、神様に何度お願いしたことか・・・。


「受験の神様、僕に力を与えてください!」だとか

「僕に合格の力をください!」だとか

そんなお願いです。

あとはずっと唱えていましたね。

「絶対合格、絶対合格、絶対合格、絶対合格、絶対合格、絶対合格・・・・絶対合格、絶対合格」

受験期には、まぁ、平常心じゃなくなってもそれは普通だと思います。


「わたし、全然勉強してないのよね~」とか・・・・

よくこいつは平気でうそが言えるなと、そんな輩もいますが、周りに気を配る配慮の気持ちとかも少々吹っ飛んでしまうぐらい、遮二無二やりますよね。


平常心を装うのも必要ですが、たまには感情をあらわにしたくもなるでしょう。

是非、正月にでもどこか、港とか山にいって

叫んでください。

そんな余裕がなければ、家の中に誰もいないときに、風呂にお湯を満たして風呂に入り、顔をうずめて、ぶくぶく言いながら

お湯の中で叫んでください。

近所迷惑にはなりませんので。


合格して終わったら、いっときはたくさん遊べばいいです。

でも今は楽しみは全部とっておいて、受験生は 鬼畜モードで頑張りましょう。



※お休み期間でもメールなど頂ければ受験相談、その他の相談なんでも承ります。


2024.12.27

こんにちは!
城南コベッツ東船橋教室です。

今日のテーマは
「学習面の悩み事は城南コベッツ東船橋教室へ丸投げしてください」

です。

・・・テーマとは言えないですね。
お父様、お母様へのエールメッセージです。どうも一年の終わりを迎えるときには、お声がけしたくなるのです。

私は親に迷惑かけましたし、ずっと故郷に帰ってませんし、親孝行ができていません。
口では、親を大事にとか言っているものの、そんなことを堂々と言える立場にはないのですね。

年末になるにつれ、故郷で暮らしていたときのことの1ページ、2ページが思い出されるのです。それはたいてい、大雪が降って飼っていた白うさぎを抱いたときのこと、もう一つはいかにも!と言える昭和のストーブの上にお餅を置いて焼いて食べたときのことです。


白うさぎを抱いたときに写真を撮ってくれたのは父親です。
ストーブの上でお餅を焼いてくれたのは母親です。


この2幕だけ、なぜか年末近くなると脳裏によぎるのです。


それがゆえに、「親」をすごく意識するようになり、このブログでも何かしらエールを送りたくなる、そんな思考回路かもしれません。

何かを狙って書いているとか、まさかそんな思いは全くありませんのでご安心ください。




お父様、お母様 こんにちは!
2024年はいかがでしたでしょうか。まだ数日ありますが、一年間を振り返ってどんな一年でしたか。
仕事と家事をこなす日々を懸命に頑張って、子どもたちに愛情を注ぎつつ、一日の中でほんの少し訪れる自分だけの時間で日々の疲れを癒す・・・そんな毎日の繰り返しではないかと思います。

冬、とても寒い日々、これから1月、2月にかけて最も寒い季節になります。

寒いけれども やはり家族団らんの場は、とても温かいムードに包まれている。そうありたいものですよね。


でももし、受験生のお子さんがいた場合は、なかなか思い描いたような団らんの場はないかもしれません。
少々ギスギスしてしまうことも多々ありますよ。

入試が差し迫っているからであって、ある意味それは仕方ないことですから、そんなムードになったとしてもあまり気にしないでおきましょう。




面談(三者).jpg

受験期のお子さんは、やはり塾で過ごす時間がそれなりに増えるぐらいでいいので、もし通われている塾に自習用のスペースやブースがあれば、積極活用するといいです。


自習なので、お金は取られないですよね。

無料で利用できるのですから、是非集中してがんばる時間を自分で決めて利用していくといいでしょう。


学習についてのことを塾に丸投げしてください!というのは本音です。


そうですね・・・今まで何千人の方と(お父様、お母様)お会いしてお話してまいりましたが、似たようなことで悩まれている方が実に多いことに気づきます。


お父様、お母様にとってお子さんの学習は自分のことではないがために、どこかもどかしい気持ちを持っていらっしゃることがわかります。

きっとそれは自分が小学生、中学、高校生だったときのことを思い起こしてのことですよね。


一番多い悩みは、

・自分の言うことは聞かない(ので、先生から言ってほしい)

・学習習慣を身につけさせたい

・勉強のやり方を指導してあげてほしい

この3つです。

もちろん、志望校に合格とか、今の点数をアップさせるとか、そういう学習面のコアな部分を除いてということです。


学習全般という見方をしたときに、この3つのお悩みがよく出てきます。


やはり丸投げしてほしいです。


まず、一番目にあげたことですが、先生から~というのは、本当に多いです。善意の第三者である私から伝えてほしいというのは、実は私自身うれしいことです。
頼られるというのは実際うれしいですね。

だから請け負いますし、その際に、「お母さんが言ってたけれど」とかそういうことは一切言わないです。私からの意見として伝えるのでちゃんと聞いてくれますよ。



そして学習習慣の件とやり方の件は、やはり塾に通うことで確実に身についてくることなので、この2つは一挙に解決できます。

私たちは学校ではなく民間であるがゆえに、オブラートに包む必要がないのです。

かといって、何の考えもなしに、感情に任せて精神注入だあああ!とか、そんな時代錯誤なこともしませんのでご安心ください。


今、子どもたちは、なりなりに傷ついていることが多いです。それは心の傷です。

だから、発言はすごく気を付けるべきです。そして最初のうちはなかなか心を開いてくれていないかもという場面があったとしても根気強く、名前で呼んであげて、根気強く元気に声をかけていくと、だんだんとこちらを向いてくれるようになります。


ここからスタートですね。

とにかく、どのようなタイプのお子さんでもしっかりと見る自信があります!

なので、お任せください!!