2024.08.20
城南コベッツ秦野教室です。
8月も後半に差し掛かり、暑さにも容赦がなくなってきました。
皆様、熱中症の対策はできていますか?
学生にとっては残り少ない夏休みをいかに遊び倒すかという時期であります。
昨年度も投稿した熱中症対策のTipsを見て、
まずは発症するメカニズムを把握してみましょう!
☆☆きちんとした情報や対策を知りたいときは、専門のページを参考にしましょう!☆☆
熱中症の対策を取る前に、まずは熱中症がなぜ起こるのか、
そもそも何が起きているのか、皆さんは説明できますでしょうか。
人間の体は「産熱」と「放熱」を行い、体内の温度のバランスをとっています。
「産熱」は、体内のエネルギーを燃やし、熱を生み出すこと、
「放熱」は、皮膚を通して体内の熱を逃がすことを指します。
このバランスが何らかの理由で崩れたときに起こる諸症状を熱中症といいます。
【酷暑により放熱が追い付かなくなった体が起こす反応の例】
・体を効率よく冷やそうと体中に血液を回し、
脳に行く血液が不足し酸欠となり意識を失ってしまう(熱失神)
・放熱のため過剰に汗をかき、体内の水分が失われ脱水状態に陥り、
倦怠感やめまい、吐き気を催す(熱疲労)
・汗をかく時に塩分も体内から過剰排出され、塩
分が体内で司る筋肉の収縮調節機能などに影響を及ぼす(熱けいれん)
ここまででわかることは
・産熱と放熱のバランスをとることが重要、特に夏の暑い日は放熱を意識する。
・汗をかいて放熱するために水分補給は大事だが、ただの水でなく塩分も補給できる水分がよい。
の2点です。
熱中症のメカニズムがわかったところで、
具体的な対策法は来週に紹介したいと思います。
ではまた!






