城南コベッツ赤羽南教室

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赤羽南教室のメッセージ

【RINGOJUKUWORKS#40】私はシルビア三兄弟ではありません(笑)。

2026.10.27

前回、これまで所有してきたさまざまな車について書きました。(→コチラ)

今日も教育の話は一切出てきませんので、車の話題にご興味のない方は、スキップしてください(笑)。

ポルシェ930ターボ、コルベットZ06、BMW E36 M3C。

いろいろな高性能車に乗ってきましたが、それでも今、私がBMW 318isを手放さない理由についてお話ししました。

今回は、その話をもう少しだけ続けさせてください。

といっても、今回の主役は318isではありません。

若い頃に乗っていた、日産シルビアです。

そして、今でも意味が分からない、ちょっと不思議な出来事について書こうと思います。


「シルビア三兄弟ですか?」

若い頃、私はよく大垂水峠を走っていました。

東京都八王子市と神奈川県相模原市を結ぶ、国道20号の峠道です。

当時の愛車は、日産シルビアのS14前期型。

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ボディカラーはグリーン。

ホイールはゴールド。

なかなか目立つ車だったと思います(笑)。

(※実際の写真は残っていなかったので、画像生成しました)

ある日、峠を走ったあと、車を停めてタバコを吸っていました。

すると、知らない人が近づいてきて、こう聞いてきたんです。

「シルビア三兄弟ですか?」

......??。

何のことでしょう(笑)。

最初は、何を聞かれているのか分かりませんでした。

どうやら当時、大垂水峠には「シルビア三兄弟」と呼ばれている人たちがいたらしいのです。

もちろん、私はその三兄弟だという自覚はありません。

というより、その名称をそこで初めて聞きました。

一度なら、人違いだったのでしょう。

でも、もう一度聞かれました。

今度は、医学部予備校の生徒でした。

校舎の前に駐めていた私の車を見た生徒が尋ねてきたのです。

「目の前に駐めてあったシルビアって先生のですか?」
「先生は、シルビア三兄弟なんですか?」

私のシルビアが、その三兄弟の誰かの車に似ていたのでしょうか。

それとも、何か別の理由があったのでしょうか。

結局、最後まで分かりませんでした。

そして、何十年も経った今でも分かりません(笑)。

グリーンのS14、ゴールドのホイール

当時のS14は、見た目だけでなく、それなりに手を入れていました。

吸排気系を変更し、足回りも交換。

リアシートは取り外していました。

そして、GTウイング。

グリーンのボディにゴールドのホイールですから、今思い返しても、なかなか派手な車だったと思います。

ただし、ひとつだけ。

エンジン本体は、まったくのノーマルでした(笑)。

搭載されていたのは、SR20DEという2リッターの自然吸気エンジン。

ターボではありません。

当時のシルビアといえば、ドリフトを楽しむ人も多かったと思います。

もちろん、私もドリフトには興味がありました。

でも、自然吸気のS14では、私が思い描くようなドリフトを楽しむにはパワーが物足りませんでした。

そのため、私の走り方はグリップ走行が中心でした。

コーナーに進入して、車の向きを変える。

タイヤの接地感を確かめながら、アクセルを踏んで立ち上がる。

それが本当に楽しかったんです。

リアシートまで外して、GTウイングまで付けているのに、エンジンはノーマル。

今考えると、少しアンバランスな気もします。

でも、当時の私は、それで十分楽しかったんですよね。

馬力がなくても、車は楽しい

私は昔から、速い車が大好きです。

大排気量のエンジンも大好きです。

アクセルを踏み込んだ瞬間に、体がシートに押し付けられるような加速。

あれは、何度経験してもたまりません(笑)。

ただ、車の楽しさは、それだけではありません。

S14に乗っていた頃、私が楽しんでいたのは、自分の操作によって車の動きが変わることでした。

ブレーキをかけるタイミング。

ステアリングを切る速さ。

アクセルを踏み始める位置。

同じコーナーでも、操作が少し違うだけで、車の動きが変わります。

思いどおりに走れたときは、本当に気持ちがいい。

逆に、うまくいかなかったときは、次はどうすればいいのかと考える。

そして、また走りたくなる。

馬力があるから楽しいのではありません。

自分の操作に、車が素直に応えてくれる。

私は、そんな車が好きだったんだと思います。

あれから、ずいぶん年月が経ちました

前回の記事で書いたように、その後、私は本当にいろいろな車を所有しました。

強烈な加速を味わえる車。

素晴らしいエンジンを搭載した車。

驚くほど高いボディ剛性を持つ車。

それぞれに、まったく違った魅力がありました。

もちろん、今でも大排気量のV8エンジンは大好きです。

あの音も、加速も、たまりません。

でも、たくさんの車を経験してきた今、私が大切にしているものは何なのか。

それを考えると、若い頃のS14に行き着く気がするんです。

結局、今も同じことをしています(笑)

現在、私が所有している車の一台が、BMW E36 318isです。

(過去にカスタムしたときに詳しくブログを書きました→コチラ)

4気筒エンジンを搭載した、決して馬力のある車ではありません。

でも、私はこの車が大好きです。

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KWの車高調を入れ、ロールケージも装着しています。

剛性感も接地感も、かなり気に入っています。

何より、ハンドリングが楽しい。

コーナーに進入して、車の向きを変える。

アクセルを踏み込んで立ち上がる。

車の動きを感じながら、自分の操作で走らせる。

......。

あれ?

これ、若い頃のS14と同じことをしていませんか(笑)。

S14に乗っていた頃から、ずいぶん年月が経ちました。

その間に、さまざまな高性能車を経験しました。

それでも今、318isで楽しんでいることは、あの頃とあまり変わっていないんです。

しかも、今の318isにも不満があります。

もう少し加速が欲しい(笑)。

特に、コーナーから立ち上がるときの加速です。

エンジンを載せ替えるか。

コンピュータをチューニングするか。

どうすれば、この車の軽快さを失わずに、もう少し速くできるのか。

そんなことを真剣に考えています。

昔はS14。

今は318is。

車は変わりました。

でも、考えていることは、ほとんど変わっていません(笑)。

どうやら、車に関しては、あまり大人になれていないようです(笑)。

でも、それでいいのかもしれません。

何十年経っても、夢中になれるものがある。

次はどうしようかと考えるだけで、楽しくなる。

そんな趣味があることは、幸せなことだと思っています。

ところで、あの三兄弟は誰だったのでしょう

最後に、もう一度だけ昔の話に戻ります。

大垂水峠で、何度か声をかけられたあの言葉。

「シルビア三兄弟ですか?」

一体、どんな3台だったのでしょう。

私のグリーンのS14に似ていたのでしょうか。

それとも、まったく別の理由で間違えられたのでしょうか。

もし当時の大垂水峠をご存じの方で、「シルビア三兄弟」に心当たりがある方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。

今さらですが、ちょっと気になります(笑)。

もっとも、もし本当にその三兄弟の方々にお会いできたとしても、私が最初に聞くのは、きっとこんな質問だと思います。

「ところで、皆さん、どんなシルビアに乗っていたんですか?」

結局、車の話になるんでしょうね(笑)。


【おまけ】ワイスピっぽくして遊んでみました

峠を駆けるリング塾ワークス.png峠を駆けるグリーンドリフト仕様車.png氷原を駆けるリングジュクワークス.png夜景を駆ける車たち:りんご塾ワークス.pngネオン東京ドリフト・リングジュクワークス.png

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