城南コベッツ藤沢駅前教室

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藤沢駅前教室のメッセージ

2025.10.09

前回の続きです。
SDGsについては各国のランキングが毎年公表されていますが、日本は一体何位なのでしょうか?
10-3.png2024年度は、18位でした。
2021年は17位、2022年は18位だったので、2023年は19位...と、毎年このあたりの順位となっています。

では、1位~3位はどこかというと、1位がフィンランド、2位がスウェーデン、3位がデンマークといった結果でした。
すべて北欧地域なんですね。
しかもこの3か国は、2016年以降ずっとトップ3を維持しています。
それだけ環境問題や人権問題への意識が高いと言えるでしょう。

そして、日本で取り組みが遅れていると言われているのは、
5.ジェンダー平等を実現しよう
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
が中心です。

なるほど、と納得できそうな指摘ですね。
「探求講座」では、「社会問題」や「学ぶ意義」など、毎回趣向を凝らしながら学びを深める事ができる講座です。
高校生の塾生であれば、無料での受講が可能となりますので、是非ご参加ください!

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2025.10.06

近年盛んに目にするようになった、SDGs。
何の事だか知っていますでしょうか?
10-2.png「環境問題に関係するもの!」
半分くらいは正解ですね。

でも、もう少し具体的に知っておくと良いと思います。
(SDGsも本当に小論文・GD・面接などの頻出テーマです。現代文でも必須ワードになりつつあると思います)

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略で、「持続可能な開発目標」の事です。
2015年9月に開催された国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、2030年までに達成すべき17の目標が掲げられています。

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

さらにここから、細かなターゲットと呼ばれる目標が169存在します。
そして、これらの達成・進捗状況から各国のランキングが毎年発表されています。

では、日本は一体何位なのでしょうか?
次回に続きます。

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2025.10.02

小論文では、時事問題がテーマとなることが多いです。
環境問題は特に取り上げられることが多いですから、今回はレジ袋有料化について考えてみましょう。
有料化から暫くたって、エコバック持参も自然になってきましたね。
10-1.pngでは、レジ袋有料化は何のために実施されたのでしょうか。
これは、プラスチックゴミ問題を解決するための1つの施策として実施されているものです。
SDGsの観点からの実施、ともいえるでしょう。
ウミガメがプラスチックを誤飲してしまった...といったニュースは目にされた方も多いのではないかと思います。

当然ながら、レジ袋有料化によって直ちにこの問題が解決する訳ではありません。
何ならエコバックを作る環境コストの方が高いといった指摘もあります。
それでも実施に踏み切っているのは、人々の環境への意識・配慮を促すきっかけとしての期待役割もあるのではないかと個人的には思っています。
身近なモノには無駄が多く、中には不必要なゴミも存在するかもしれません。
今やSDGsについては子どもたちの方がよく勉強し、身近に感じている事でしょう。
皆で住んでいる地球をよりよい環境にし続けるためにも、環境問題への意識を高める事は重要です。

こうした側面をわかった上で、活発な議論ができると良いですね。

さて、こういった時事問題は冒頭でもお話したように、小論文・面接といった場で非常に問われやすいものです。
特に近年はSDGs絡みの出題は増加傾向にあります。

城南コベッツでは、高校生を対象とした、社会問題をテーマとした参加型講座「探求講座」を開講しています。
大学の教授をお招きして特別授業を開催したり、離島の医師にご講演をいただいたり...内容は多岐にわたります。

今や社会問題への興味関心は、高校生にとって必須能力とも言えます。
城南コベッツは、こうした「真の学び」を体感できる唯一の個別指導塾です。

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2025.09.29

今回は算数の話題です。
低学年のうちは問題なかったのに、小5あたりから算数に躓いてきた...そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。9-9.png小5の算数には、いくつかの難所があります。
1つは「割合」です。
「もとにする量」「比べる量(比べられる量)」を元に計算をする単元です。
苦手とされるお子様も多いのではないでしょうか。

もう1つの単元は「速さ」です。
こちらは、昔は小6で学習していたのですが、ここ数年で小5で学習するようになりました。

実はこちらも、概念的には「割合」と同じです。
ですので、「割合」が理解できないと、「速さ」も理解できない...といった連動性のある単元です。
そのため、こちらも苦手とされるお子様が多い印象です。

これらの単元は、その後の「単位量」「関数」といった単元への接続となるとても大切な単元なのですが、これまでと異なり抽象度が増すために、苦手に感じられるお子様が多いと思われます。
ただし、この苦手感を残したままだと、中学数学で苦労する事になりかねません。

中学数学への接続を確かなものにするために、小学生時期からの苦手はしっかりと取り除いておく事をお勧めいたします。

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2025.09.25

「大学入学共通テスト」がスタートしてから数年が経過しましたが、従来の「センター試験」と何が変わったのでしょうか?9-8.png「実際はほとんど変わっていないのではないか」という印象を持たれている方もいらっしゃるのではないかと思います。
しかしながら、実際は大きく変わっています。
例えば英語であれば、アクセント問題や文法問題がなくなり、全問長文読解の問題になりました。
そのため、手早く問題を読み解く事が必要となります。
数学は日常生活を絡んだ問題や対話形式の問題など、「そもそも何が問われているのか」といった思考力を見る問題が増えました。
定理や公式が成り立つ理由を証明を軸に考察させる問題も登場しています。
国語は複数の文章をリンクさせて考える問題や、資料の読み取りを含む問題など、今までにないタイプの問題が登場しています。
理社についても、これまでの1問1答形式では対応できないような、資料を読み解いて解答を導くタイプの問題が増えています。

これらは、すべて「思考力・判断力・表現力」に代表される学力の3要素をはかるための変更です。
これまでの「知識・技能」をはかるための試験から脱却するために、「共通テスト」が生まれているのです。

こうした背景を知っておくと、何を対策すべきかが明確になっていきます。
城南コベッツでは大学入試の情報も豊富に取り揃えております。
是非お気軽にご相談ください。

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2025.09.22

城南コベッツは「個別指導」の塾です。
では、「個別指導」とは一体何なのでしょうか?9-7.png私は、「個々の状態を見極め、最適な学習方法を提案し、目標まで二人三脚で学習管理を行っていく指導」であると考えています。
その形として、担当の先生がいたり、週1回の個別面談があったり......ひとりひとりに寄り添った学習管理があるのだと思っています。

子どもひとりひとり、勉強に対するモチベーションや学習態度、達成したい目標...などまちまちです。
さらに入試形態も多様化している時代という事もあり、もはや一律の指導法では通用しない世の中になってきている、とここ数年特に実感しています。

このような時代だからこそ、個々のモチベート管理・学習管理がとても大切です。
学習を頑張るのはもちろん生徒本人ですが、学習を頑張れるように支えるのは教室や講師の役割だと思っています。

城南コベッツでは様々な受講形態から、お子様にあった学習プランを設計させていただきます。
学習アドバイスも同時に行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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2025.09.18

学習における暗記、大変ですよね。
「暗記が苦手」という方も多いのではないかと思います。9-6.png記憶にはいくつか種類があり、単語や用語の意味、といったものは基本的に「意味記憶」として記憶されます。
意味記憶は覚えづらく、忘れやすい性質を持っており、記憶として定着し辛いと言われています。
一方で、「エピソード記憶」と呼ばれるものがあります。
出来事、思い出などを記憶するものです。
これらは楽しい、悲しいといった感情とセットで記憶されることや、複数の感覚を伴う記憶となることが多いことから、記憶に残りやすいと言われています。

暗記が苦手な場合は、「エピソード記憶」で覚えるのも1つの方法です。
例えば、複数の単語・用語を繋げてストーリーを作ったり、映像などを活用して覚えたり...などです。

その他、「人に教える」といった手法も有効です。
ロンドン大学の研究では、暗記をさせた際に、「人に教える」グループが、「ただ暗記する」グループと比べて暗記率があがるといったデータもあります。
こういった手法を駆使して、暗記を効率的に進めていきましょう!

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2025.09.15

中学受験では、難関校を中心に「思考力」を問う問題が多く出題されます。
これは、学校側が解法の丸暗記ではない「思考力」を持った生徒を入学させたい、という意思の表れだとも言えます。
算数はこの傾向が顕著で、パズル的な要素を含む問題もよく出題されます。9-5.pngでは、「思考力」とはいったいどういったものなのでしょうか?
諸説ある所ですが、私は「ひらめき」「情報整理」「読解」「試行錯誤」の4種類に分けられると考えています。
これらは、一般的なテキストで典型問題を解いているだけでは身につきません。
「りんご塾」では、こうした「思考力」の養成に力を入れたカリキュラム構成となっています。
頭の柔らかい小学生のうちに、楽しみながら「思考力」を育むことで、中学受験への対応のみならず、変化の激しいこれからの社会を生き抜く力にきっとなってくれるはずです。

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2025.09.11

前回までで、数学が苦手なお子さんによくある、「計算ミスが多い」事に対する対応策をお話していきました。
9-4.png今回は、こちらもよくお伺いする、「基本問題は解けるが、応用問題となると解けない」事柄についてお話します。
こちらは、一般論が実は申し上げにくいのが実際の所です。
なぜならば、「基本問題」がどの程度の問題をさすのかが、その人によって異なるからなんですね。
なので、ここでは教科書における「基本の問題」レベルが基本問題であると捉えて、話をしていきます。

さて、こういった基本問題は解けるが応用問題が解けない...といった場合、すべてがそうではないですが、「本質的な理解」が欠けている場合があります。
例えば、中3で学習する「√(ルート)」の計算で、次のようなものがあります。
 4√2-√2=3√2
ところが、これを
 4√2-√2=3
としてしまうお子さんがいらっしゃいます。

このような計算をしてしまう理由としては、「4√2」がどのような数なのかがわかっていない可能性が考えられます。
「4√2」とは、「4×√2」の「×」を省略したものです。
つまり、「√2の4倍」なんですね。「√2の4倍」から「√2」をひくから、答えは「√2の3倍」、すなわち「3√2」になるわけです。
方程式における「3x」などの文字式と考え方は同じです。

この理屈がわかっていれば、複雑な√を含む計算も、方程式と同じ感覚で戸惑う事なく解けるようになります。
逆に、上の例を形だけで何とか通過したお子さんですと、複雑化した問題(応用問題)は手が止まってしまうのではないでしょうか。

短期的に点数をとらせるのであれば「解法の丸暗記」も悪くない手ですし、1回1回のテスト対策としてはそれでも良いでしょう。
ただし、本質的な理解ができていない状態では、「応用問題」は解けませんし、高校数学はより理解が厳しくなっていくと予想されます。

本質的な理解をさせる、これは実はとても大事な事です。
「応用問題」が解けないお子さんには、是非この点を確認してあげると良いと思います。

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2025.09.08

前回の記事の続きです。
計算ミスが多いお子さんが総じて見直しの時間が確保できていない事、そして見直しの時間が足りずに困っている場合もある事をお話しました。9-3.pngでは、見直しの時間が足りない場合、どのように対応すべきなのでしょうか。
見直しの時間が足りない場合、「1つの問題に時間を使い過ぎている」場合が大半です。
これは、計算のスピードが遅いといった場合もありますが、「わからない問題で延々と考えてしまい、時間を浪費している」場合もあります。

計算のスピードが遅い場合は、演習をこなして少しでもスピードを上げる事が求められます。
解法を思い出すのに時間がかかる場合も同様です。

問題は、「わからない問題で時間を浪費している」場合です。
この場合は、「問題を考える時間を予め設定しておく」作戦が有効です。
例えば、1問に対して考える時間は「長くても2分まで」と決めておきます。
そして、時間が来たら、大人しく諦めます。試験は総合点での勝負です。
わからない問題で時間を浪費してしまい、落ち着いて計算すれば解けたはずの問題で計算ミスをしてしまっては本末転倒です。
なので、必ず「時間を区切る」事を意識しておきましょう。

もう1つ、「見直しを始める時間」を決めておくのも有効です。
「残り10分は見直しの時間!」などと決めておき、1問でも多く確実に得点する事を目指すようにすると、実力が同じだったとしても、点数に差がつくようになります。

この考えは、受験でも有効です。
是非取り入れてみてください。

次回は、応用問題が解けない場合についてお話します。

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