城南コベッツ藤沢駅前教室

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藤沢駅前教室のメッセージ

2026.01.22

算数や数学が苦手なお子さんを見ていると、「情報整理」が苦手なお子さんが多いな、と感じます。
1-7.png例えば、文章題であれば、
りんご:120円、みかん:150円、あわせて8こ
のように必要な情報を抜き出すことだったり、
相似な図形の問題であれば、相似な三角形を抜き出して、比がわかりやすいように向きを揃えて書くことだったり、
そうした必要な情報を抽出した上で、整理して書き出す事ができないお子さんが多い印象です。

大海原のような状態のまま、計算式を立てようとするので、立式で脱落するか、あてはめるべき数値を誤ってしまう
(そして、これを「計算ミス」だと誤認してしまう)
ケースが多いのだと思います。

情報を整理すると、数字の写し間違い、対応する辺の勘違いなどを防ぐことができ、結果として得点力の向上に繋がります。
まず情報を整理する、これは算数・数学における大原則であると心得ましょう。
数字や、大事な部分に○をつけるのもおすすめです。

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2026.01.19

学習指導要領改訂によって、「思考力」といった言葉がクローズアップされるようになりましたが、「思考力」とは一体どのようなものなのでしょうか?1-6.pngここで1つ、例を出してみたいと思います。
今や生活必需品となった「マスク」。
その中でも、使い捨てマスクを使われる方も多いのではないでしょうか。
さて、この使い捨てマスクですが、50枚入り、100枚入りの他に「65枚入り」が売られている事が多くあります。
この一見中途半端な枚数である「65枚入り」、なぜこの枚数で販売されているのでしょうか?

例えば、ぱっと思いつくものとしては、50枚入りに対して「増量パック」を作った
供給量が安定してきたため、多く捌ける「65枚入り」を作った
などがあるでしょうか。
ロットの関係で「65枚」が都合が良いのかもしれません。

実際の所、これらが正解かもしれませんが、「65枚」である理由をもう少し考えてみたいと思います。
まず、使い捨てマスクは、今や「毎日使う」が前提です。
そして、毎日使う場合、1か月あたりの消費量は「28枚~31枚」となります。
50枚入りの場合、1か月半ほどでの消費となり、マスクが切れるタイミングがまちまちとなります。

一方で、65枚入りの場合は、概ね2か月で消費するサイクルとなるため、
「月はじめに購入」などのサイクルが一定保たれます。
このように考えると、65という数字にも意味が生まれるのではないでしょうか。

思考力とは、「答えが提示されない」問題に対して、様々なプロセスから自分なりの考えを導くものです。
身近にあるものを題材に思考力を磨く事もできますし、当校では「りんご塾」「探求講座」など、「思考力」を磨く講座も存在します。
ご興味のある方は、是非一度お尋ねください。

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2026.01.12

いよいよ、共通テストが近づいてきました。
教育現場に身を置く人間としては、毎年の共通テストの動向は、とても気になる所です。1-4.pngまた、受験生は緊張する所だと思いますが、実力が発揮できるように、心から応援をしています。
さて、共通テストですが、センター試験との違いとして、数学では「定理や公式が成り立つ理由(証明)」を答えさえる
問題が出題される傾向にあります。
公式を丸暗記しているだけでは、これらの問題に対応できません。
個人的には、数学の公式や丸暗記ではなく、導く方法を知っている方が幅が広がると考えているので、こうした傾向は良いと思います。

例えば、内接円の半径rを求める公式として、
s=r(a+b+c)/2
といったものがあります。
分母を「3」にするなど、間違えやすい公式でもあります。

この公式の導き方は、実は簡単です。
もとの三角形を、内接円の半径を1つの頂点とする3つの三角形に分割するだけです。
この3つの三角形の面積をそれぞれたすと、公式を導くことができます。

ポイントは、「三角形の面積」をたしている、という点です。
三角形の面積は「底辺×高さ÷2」なので、分母は「2」でないとおかしい、と気づける訳です。

数学の公式の導き方は、大抵は教科書に載っています。
丸暗記で済ませずに、「なぜそうなるのか」を確認するようにしましょう。
将来の入試でも役立ちます。

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2026.01.08

今年度の推薦入試は大方収束に向かっていると思います。
ところで、推薦入試とは何を測る入試であるか、わかりますでしょうか?
1-3.pngまず、推薦入試には大きく2種類あります。
学校推薦型選抜と、総合型選抜です。

学校推薦型選抜は、さらに公募制と指定校制に分かれます。
総合型選抜は少し前までAO入試と呼ばれていた入試形態です。

ここからざっくりと説明すると、
公募制や指定校制では「評定平均」が出願条件に関わってくる場合が多いです。
(公募制の一部は関わらない場合もあります)
さらに、学力を測る試験や、共通テストを課す場合もあります。
志望理由書、小論文、面接は課される学校が多いです。

総合型選抜では「評定平均」が出願条件に関わる場合とそうでない場合で
2分されます。ただし何らかの形で学力を測るように規定されていますので、
小論文や口頭試問といった形で学力の確認を行う場合が多いです。
ペーパーテストの実施を行う学校もあります。
そして、こちらも志望理由書はほぼ必須、面接も基本的には実施されます。
一部はプレゼンテーションやグループディスカッションを課します。

そして、もっとも厄介なのが、大学によって試験方式が大きく異なる、
という事です。そのため、総合型選抜を「駆け込み寺」のように直前で慌てて...
となると、十分な対策ができないまま受験本番を迎えてしまいます。

オープンキャンパスを含め、候補の学校を見つけつつ、
志望理由書や小論文については早めから準備を行う事をお勧めいたします。

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2026.01.05

年が明け、受験生は今まさに死力を尽くしている段階です。
ここまでくれば、1つ1つ自分の弱点となる範囲を確認していくのみです。
受験前日のその日まで、しっかりと前を見据えて頑張って欲しいと思います。1-2.pngさて、先日拝見した記事の中に、「ノートが綺麗な子」が「算数(数学)が得意」とは限らない、といった話があり、なるほどと思いました。

前提として、ノートのどこに解き方が書かれているかがわからないような子は、総じて算数(数学)で点は取れません。
この状態は、思考の流れが体系化されていない可能性が高く、いきあたりばったりの思考に陥っている場合があります。
これでは、継続して高得点を取り続けるのは難しいでしょう。

一方で、ノートに解き方が綺麗に書かれている子が必ずしも算数(数学)が得意かというと、そういう訳でもありません。
教えられた通り(解説に書いてある通り)の解法を頭の中で写しているに過ぎない場合があるからです。
この場合、少し角度を変えたような問題でも、たちまちフリーズしてしまいます。

学校のテストレベルであれば、これでもこなせますが、受験レベルとなると対応が難しくなってきます。
神奈川県の公立入試で言うと、関数や立体図形の(ウ)や確率のような問題です。

試行錯誤の形跡が全くないような「綺麗なノート」の場合は、少し疑ってみても良いかもしれません。

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2026.01.01

本日は、1月1日、元日ですね。
ところで、皆さんは「元日」と「元旦」の違いはご存じでしょうか?
1-1.png「え、何が違うの?どちらも同じ意味じゃないの?」
そう思われた方もいるかもしれません。

「元日」とは、国民の祝日の名称であり、1月1日そのものを指します。
1日全体、つまり朝から晩までを含めた一日です。
「元日」は、日という漢字が使われていることからも分かるように、日にちを表す言葉です。

一方で、「元旦」の「旦」という漢字は、太陽が地平線から昇る様子を表しています。
つまり、「元旦」は、1月1日の朝、特に日の出、元日の朝を指す言葉なんです。
「旦」は、朝、日の出を表す言葉なんですね。

このように、構成される漢字や、語源を確認しておくと、ことばの違いについてもすっと理解できるようになります。
ことばを覚える際に、参考にしてみてくださいね。

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2025.12.29

12月も末となりました。
受験生にとっては、まさに追い込み時期ですね。
12-9.pngここまで来ると、理屈ではなく、どれだけ頑張れるかが勝負となります。
頑張ってきた自分を信じて、1日、1時間を大切に行動するのみ、です。

同時にこの時期はどうしても不安が高まる時期でもあります。
ご家族の方は、どうぞ見守る姿勢で応援してあげてください。

城南コベッツでは、当然ながら、お子様の試験当日までしっかりとサポートを続けて参ります。
輝かしい合格を手にするその日まで、あとひと踏ん張り頑張りましょう!

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2025.12.25

本日はクリスマス、昨日はクリスマスイブでしたね!12-8.pngところで、クリスマスイブの「イブ」って何だかご存知でしょうか?
実は、「even」の略語(正確には語末音の消失)なのです。
「even」は、「evening」と同義の古語で、意味は「夜」となります。
要するに、「クリスマスイブ」は「クリスマスの夜」なんですね。

...とすると、24日でなく、25日の夜なのでは?と思われるかもしれませんが、これにはユダヤ歴や教会歴が関連しています。
ユダヤ歴・教会歴では「日没~次の日没前」が1日の単位でした。
つまり、現在の暦でいう「24日の日没後~25日の日没前」がクリスマスの範囲だったんですね。
そのため、クリスマスの夜は、現在の暦で言う24日の夜に該当した訳です。

さらにそこから転じて24日そのものを「クリスマスイブ」と呼ぶようになった...というのが真相です。
日本の場合は特に、厳密性はあまり求めず、広義で使われているというのが実情ですね。

このようにして、語源を調べるというのは学習法として、実はとても有効です。
単に単語を覚えるよりも、面白がって調べる事ができますし、知識の幅としても広がります。

知識というものは、面白がって習得して欲しいと個人的には思います。
もちろん、特に中高生は目の前の定期テストが...となりがちですが、ふとした疑問を調べる癖をつけておくと、後々の学習にも役立ちます。
こうした習慣を是非身に付けていただければ、と切に願います。

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2025.12.22

年末に差し掛かってきました。
受験生にとっては最後の追い込み時期になります。
12-7.pngこの時期の勉強は、理屈ではなくどれだけやり切ったという自信に繋がるかだと思っています。
自分自身が納得できるまで、とことん取り組みましょう。

焦ってもしょうがない...と頭ではわかってても焦ってしまうものです。
そうした迷いを断ち切るためにも、1つでも暗記しましょう。
1問でも問題を解きましょう。

沢山の生徒を今まで見てきましたが、最後までやり切った人は、総じて納得の行く結果を手に入れています。
今日1日を大事にしながら、できる事から取り組みましょう!

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2025.12.18

「やる気が出なくて勉強が進まない...」
そんな悩みを持っている人は多いかもしれません。
でも、実は勉強は「やる気」がなくてもできるものといわれています。12-6.png例えば、歯磨きをするときに「やる気を出そう」と思うでしょうか?
おそらく、ほとんどの人はそんなこと考えませんよね。
なぜなら、それが「習慣」になっているからです。

勉強も、やる気に頼るのではなく、「やらざるを得ない仕組み」を作ることで、習慣化できます。
机に座ったらまず教科書を開く → 何をやるか考える前に行動
スマホを別の部屋に置く → 気が散る要素を排除
最初の5分だけやると決める → 取りかかれば意外と続く

勉強のコツは、「やる気がなくてもできる環境」を作ることです。
まずは小さな仕組みから試してみましょう。

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