城南コベッツ赤羽南教室

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【ことばの学校】読めない・考えられないを、語彙力から変えていく

2026.09.05

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言葉が分かると、算数の見え方が変わります

算数の文章題が苦手な子どもに、問題を繰り返し解かせるだけでは、根本的な解決にならないことがあります。

問題文に使われている言葉の意味が分からなければ、何を聞かれているのかを理解することができないからです。

りんご塾赤羽南教室では、算数を考えるための土台として「語彙力」を重視しています。その取り組みの一つが、読書を通して言葉を育てる「ことばの学校」です。

なぜ、算数教室が語彙力を重視するのか

算数の文章題には、「あわせて」「のこり」「ちがい」「同じ数ずつ」「少ない方」など、数量の関係を表すさまざまな言葉が使われています。

計算ができても、これらの言葉の意味を正しく捉えられなければ、何を式にすればよいのか分かりません。学年が上がり、問題文が長くなるほど、語彙力の差は算数の理解にも大きく影響します。

問題を見た瞬間に「分からない」と言う子どもの中には、考える力がないのではなく、問題文を理解するための言葉が足りていない子もいます。

赤羽南教室では、すぐに解き方を教えるのではなく、まず本人に問題文を読んでもらいます。そして、「何が分かっているのか」「何を求めるのか」を、自分の言葉で言い換えながら整理していきます。

ChatGPT Image 2026年8月27日 21_25_03.png言葉を知る。意味が分かる。そして、自分で考えられる。

ことばの学校では、何をするのか

「ことばの学校」は、読書を通して語彙力と読む力を育てる学習プログラムです。

子どもは、一人ひとりの読書速度に合わせた音声を聞きながら、手元の本の文章を目で追って読み進めます。耳で聞き、目で文字を追うことで、まだ一人では読み切ることが難しい本にも取り組みやすくなります。

読書の後には「読書ワーク」に取り組み、登場人物や出来事、文章に使われていた言葉を振り返ります。ただ本を最後まで読むことが目的ではありません。読んだ内容を理解し、自分の中に言葉を蓄えていくことを大切にしています。

赤羽南教室では、子どもが音声を聞きながら文字をきちんと目で追えているかを確認します。また、読書後のワークを通して、内容をどのように理解しているかも見ていきます。一人で本を読ませて終わりにするのではなく、一人ひとりの読書の様子を見守りながら進めています。

赤羽南教室_授業風景.jpg音声を聞きながら文字を目で追い、自分のペースで一冊の本を読み進めます。

ことばの学校で育てたい3つの力

① 言葉の意味を知る力

知らない言葉が多ければ、文章を読んでも内容を正しく捉えることはできません。さまざまな本に触れ、文脈の中で言葉と出会うことによって、少しずつ語彙を増やしていきます。

② 文章を読み取る力

文字をただ目で追うだけではなく、「誰が」「何をしたのか」「なぜそうなったのか」を考えながら読む力を育てます。この力は、国語だけでなく、算数の文章題や将来の学習全体を支える土台になります。

③ 自分の言葉で考える力

知っている言葉が増えると、自分の考えや気持ちを、より正確に表せるようになります。分からないことを言葉にしたり、読んだ内容を自分なりに整理したりすることも、「自分で考える」ために必要な力です。

IMG_2507.jpg一人ひとりが、それぞれのペースで読書に向き合います。

語彙力は、算数の時間にも育てます

赤羽南教室では、「ことばの学校」と「りんご塾」を、まったく別の学習とは考えていません。

りんご塾の授業でも、文章題の問題文は、まず子ども本人に読んでもらいます。言葉の意味が分からないときも、講師がすぐに問題を言い換えて説明するのではなく、どの言葉でつまずいているのかを確認します。

そして、「この問題で分かっていることは何だろう」「何を求めればよいのだろう」と問いかけ、子ども自身の言葉で整理してもらいます。

読書を通して言葉を増やし、算数の問題を通して、その言葉を使って考える。赤羽南教室では、この二つをつなげながら、自分で文章を読み、自分で考えられる力を育てています。

こんなお子さまにおすすめです

・本には興味があるけれど、一人で最後まで読むことが難しい

・知らない言葉が出てくると、読むのを止めてしまう

・文章題で、何を聞かれているのか分からなくなる

・文章が長くなると、読む前から「分からない」と言ってしまう

・読書の習慣と、これからの学習につながる語彙力を身につけてほしい

このような様子があっても、考える力がないとは限りません。言葉を知り、文章を読む経験を重ねることで、これまで分からなかった内容が少しずつ理解できるようになることがあります。

ことばの学校では、一人ひとりの読書のペースを大切にしながら、本の世界に触れる機会を増やしていきます。

受講について

新規募集対象:年中・年長・小学1年生
受講対象:年中~小学6年生
受講時間:週1回・1回30分

※小学2年生以上は、継続して受講している方が対象です。

※赤羽南教室では、「ことばの学校」のみの受講は受け付けておりません。りんご塾の授業と併せて受講していただく講座です。

ことばの学校の受講をご希望の場合は、りんご塾の体験授業・学習相談の際にご相談ください。

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体験授業・学習相談について

赤羽南教室では、「ことばの学校」を、りんご塾の授業と併せて受講していただいています。ことばの学校の受講をご希望の方は、りんご塾の体験授業・学習相談の際にご相談ください。

新規募集対象は、年中・年長・小学1年生です。

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お申し込みの際は、フリーワードから「赤羽南教室」をお選びください。「ご質問・ご要望」欄に、ことばの学校の受講も希望している旨をご入力ください。

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