城南コベッツ赤羽南教室

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2026.06.04

こんにちは~。
赤羽南教室の東木です。

昨日は台風で色々と皆さん大変でしたか?
赤羽では出かける人が少ないからか、赤羽の街の様子がいつもと違いましたよ?

長谷先生いわく、
「日曜日の赤羽みたい!めっちゃ人いない!」だそうです。

わかりやすいような、わからないような喩えですみません、、。


今週も、とある学校の塾対象説明会に参加してきました。

中高一貫校の学校です。

でも、学校名はあえて伏せます。


理由は単純で、私自身があまり魅力を感じなかったからです、、、。

もちろん、学校そのものを否定したいわけではありません。

ただ、今回の説明会を通して改めて感じたことがありましたので、
僭越ながら、今日はそのお話をしたいと思います。



説明会では約1時間にわたり、学校の特色や入試についての説明がありました。

内容としては、

  • 大学との連携プログラム
  • 大学キャンパスでの学習体験
  • 英語に力を入れた特別コース
  • 国際教育への取り組み

など、最近の学校説明会ではよく耳にする内容でした。

確かに、一見すると魅力的です。



しかし、私が最初に抱いた率直な感想は、

「なんだか、普通のことを大げさに言っているなぁ」

というものでした。



高大連携
も、英語特化コースも、それ自体が悪いわけではありません。

まさに今のトレンドですからね。

多くの学校が、それぞれに特色を出して、盛んに取り組んでいます。


ただし、それだけで生徒が成長するほど教育は単純ではありません。


長谷先生の言葉を借りると、

「色々やってますって、何にも特化してません、てことだからね」

ということになります。


でも、確かにそうなんです。

先生に熱意があったって、生徒が変わらないことのほうが多い。

これは、学習塾で働くようになってから、私が最初ぶつかった課題です。


大学に数日行ったからといって、自動的に学びへの意欲が高まるわけではありません。

新しいコースを作ったからといって、英語力が大きく伸びるわけでもありません。



大切なのは、

「その活動を生徒自身がどんな思いで取り組むのか」です。


多くの学校で、"生徒主体"の活動という言葉をよく耳にします。

しかし、本当に生徒主体であるためには、生徒の内発的な動機が必要です。

「やりたい」
「知りたい」
「挑戦したい」

という気持ちがあって初めて、その活動に意味が生まれます。


逆に、その気持ちがなければ、どれだけ立派なプログラムでも「やらされている活動」の域を出ません。

これは大人の皆さんも経験があるのではないでしょうか。

会社の研修や資格取得、プロジェクトなども、自分で意味を感じて取り組むのと、言われたからやるのとでは成果が全く違います。

教育現場でも同じだと、日々感じています。



現在の大学受験では、総合型選抜や学校推薦型選抜の割合が年々増えて、主流になりました。

そうした入試で評価されるのは、

「自分で課題を見つけ、考え、行動した経験」です。

そのため多くの学校が探究活動や高大連携、国際教育などに力を入れています。

それ自体はとても自然な流れだと思います。

ただ、本当に大切なのは制度や看板ではありません。



その取り組みを通して、生徒をどう成長させたいのか。

そのために先生方がどんな課題意識を持ち、どれだけ本気で向き合っているのか。

私はそこが重要だと思います。




学校説明会に何校も足を運んでいると、不思議なことに先生方の熱量はすぐに伝わってきます。


生徒の成長を本気で願っている先生。

現状に危機感を持ち、より良い教育を模索している先生。

学校をもっと良くしたいと考えている先生。

そういう先生方の話には、自然と引き込まれます。

言葉の端々に熱意や誠意がにじみ出ているからです。


一方で、用意された資料を淡々と説明するだけの学校もあります。

熱意はあるのに、どこか生徒の方を向いていない感じがする学校もあります。


一概に、偏差値によるものとも限りません。

ただ、実際に足を運び、先生方の話を聞いてみると、その差は驚くほど感じ取れるものです。

これはホームページやパンフレットを見ているだけでは決してわかりません。


だから私は、できる限り学校説明会へ足を運ぼうと思っています。

学校の本当の魅力は、校舎の綺麗さでも、進学実績の数字だけでもありません。

その学校で働く先生方が、どれだけ生徒の未来に真剣なのか。

そこにこそ学校の本質があると思うからです。



素晴らしい学校に出会えた日は、すごく元気をもらえます。

「この学校なら子どもたちは幸せだろうな」

「自分が親ならこんな学校に通わせたいな」

そんな気持ちになります。



反対に、今日の帰り道は少し足取りが重くなりました。

正直に言えば、

「残念だったなあ......」

というのが率直な感想です(笑)。


赤羽南教室に通う生徒たちには、

偏差値や知名度だけで学校を選ぶのではなく、

生徒の成長と学力向上に真摯に向き合い、日々努力を続けている先生方がいる学校

に進学してほしいと思っています。



学校説明会は、その学校の空気や先生方の熱意を感じることができる貴重な機会です。

これからも実際に足を運びながら、保護者の皆様に少しでもリアルな情報をお届けしていきたいと思います。


来週行く学校は、どんなところかな~。

前向きに、期待をもって、元気に見学してきます!




2026.06.03

皆さんこんにちは!!


りんご塾赤羽南教室の中村です!


今回は、年長の男の子のお話をしたいと思います。


その生徒は普段から集中力があり、教材もどんどん進めていくタイプの子です。



ですが、その日の授業では検定問題などの難しい問題が多く、



いつも以上に時間をかけながら取り組んでいました。



ひとつひとつの問題をじっくり考え、


私が解説をしているときも真剣な表情で話を聞いていました。



難しい問題が続いたこともあり、


気が付くと授業時間の半分以上が過ぎていました。



私は、


「今日は難しい問題が多かったし、ここまでよく頑張った!」



と思っていました。



ところが、その生徒は時計を見ると、




「今日は全然進んでない!」



「これから頑張らないと!!」




と言って、再び教材に向かい始めたのです!



もちろん、難しい問題に時間を使ったので


普段と全く同じペースというわけにはいきませんが、



それでも残りの時間、一生懸命問題に取り組んでいました。



私は、難しい問題にしっかり向き合えただけでも


十分すごいと思っていました。





実は長谷先生がよく、


「講師が『今日は頑張っていたし、このくらいで十分か』


と限界を決めちゃダメなんだよ。


子どもができることを信じて、もっとやらせないと!」



とおっしゃっています。



その言葉を聞いたときは頭では分かっていたつもりでしたが、



この日の私はまさに、


「今日は難しかったし、ここまでできれば十分だな」


と思ってしまっていました。



しかし、その生徒はそこで満足することなく、


「まだできる!」


「もっと頑張ろう!」




という気持ちを持っていました。



その姿を見て、私は心を打たれました!



自分で目標を決め、その目標に向かって最後まで頑張ろうとする姿や、



難しい問題だからと諦めるのではなく、どんな問題にも全力で向き合う姿。



年長さんとは思えないほど頼もしく、とてもかっこよかったです。





私たち講師は子どもたちに勉強を教える立場ですが、


逆に子どもたちから学ばせてもらうこともたくさんあります。



今回も、「最後までやり切ろうとする気持ち」の大切さを


改めて教えてもらった気がします。



これからも子どもたちと一緒に成長していきたいと思います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!



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城南コベッツ赤羽南教室

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