11月カレンダーのお知らせ(休館日) 2024.10.31 【休校日】 日曜日・・・3日、10日、17日、24日 金曜日・・・29日 土曜日・・・30日 → 教室への入室はできません ※11/29(金)、11/30(土)は、休館日です。
関数y=a χ² ⑧(中3)を学ぼう 2024.10.29 2⃣ 放物線と直線(1)(例題) 右の図のように、関数y= χ² のグラフ上に、2点A、Bがある。 A、Bの χ 座標は、それぞれ-2、3とする。 (1)2点A、Bを通る直線の式を求めなさい。 (2)△OABの面積を求めなさい。(解き方) (1)A、Bの座標を求めるとA(-2,4),B(3,9) 直線ABの傾きは、 y=χ+bとおいて、χ=-2、y=4を代入すると 4=-2+b b=6 答 y=χ+6 (2)直線ABとy軸の交点をCとすると、(1)よりC(0,6) よって、△OAB=△OAC+△OBC =1/2×6×2+1/2×6×3=15 答 15
関数y=a χ² ⑦(中3)を学ぼう 2024.10.16 2乗に比例する関数と図形1⃣ 関数y= a χ²の決定(例題)関数y= a χ²について次のそれぞれの場合の a の値を求めなさい。 (1)χ の変数が-2≦ χ ≦1のとき、yの変域が0≦ y ≦6である。 (2)χ の値が-1から3まで増加するとき、変化の割合が8である。(解き方) (1)yの変域が負にならないから a >0である。 右の図より、yは χ=-2のとき最大値をとる。 最大値は6だから、6= a ×(-2)² a =3/2 答 a =3/2 (2)変化の割合を a で表すと したがって、 2a =8 a =4 答 a =4