2025.02.28
2025.02.28
2025.02.27
1⃣ 線分の比と平行線
△ABCで辺AB、AC上にそれぞれ点P、Qがあるとき、
① AP:AB = AQ:ACならば
PQ∥BC
② AP:PB = AQ:QCならば
PQ∥BC
(証明)
AP:AB = AQ:AC を引き、直線PQとの交
∠Aは共通 点をRとする。
2組の辺の比とその間の角が AB∥RCより
それぞれ等しいので、 △APQ ∽ △CRQとなるので、
△APQ ∽ △ABC AP:CR=AQ:CQ・・・(i)
よって、∠APQ = ∠ABC 仮定より
同位角が等しいから AP:PB=AQ:CQ・・・(ii)
PQ∥BC (i)、(ii)よりAP:PB=AP:CR
よって、PB = CR
また、PB∥CRである四角形PBCRは平行四辺形なので、
PQ∥BC
2025.02.26
2025.02.25
2025.02.24
平行線と線分の比(1)
1⃣ 平行線と線分の比
△ABCで辺AB、AC上にそれぞれ点P、Qがあるとき
① PQ∥BCならば
AP:AB = AQ:AC = PQ:BC
② PQ∥BCならば
AP:PB = AQ:QC
PQ∥BCより同位角は等しいから
∠APQ=∠ABC
∠AQP=∠ACB
2組の角がそれぞれ等しいので
△APQ ∽ △ABC
対応する辺の比は等しいから
AP:AB = AQ:AC = PQ:BC
② Qを通りABに平行な直線と辺BCとの交点をRとする。
∠AQP=∠QCR
QR∥ABより ∠PAQ=∠RQC
2組の角がそれぞれ等しいので、
△APQ ∽ △QRC
よって、AP:QR = AQ:QC ・・・(i)
また四角形PBRQは平行四辺形だから、
QR=PB ・・・・・・・・・(ii)
(i),(ii)よりAP:PB = AQ:QC
2025.02.22
(例題)
∠A=90°の直角三角形ABCで点Aから辺BCに垂線ADをひく。
(1)△ABC ∽ △DACとなることを証明しなさい。
(2)BC=25cm、AC=20cmのとき、DCの長さを求めなさい。
(解き方)
(1)△ABC と △DACで、等しい角に着目する。
(証明)△ABC と △DACにおいて
仮定より ∠BAC=∠ADC=90° ・・・①
共通な角だから ∠ACB=∠DCA ・・②
①、②より2組の角がそれぞれ等しいので、
△ABC ∽ △DAC
(2)対応する辺の比は等しいから BC:AC=AC:DC
DC=χ cmとすると、 25:20 = 20:χ
25 × χ = 20 × 20
χ = 16
答 16cm
2025.02.21
2025.02.20
■ 相似比・・・相似な2つの図形で対応する線分の長さの比を相似比という。
(例)
右の図で△ABC ∽ △DEFであり、
相似比は、2:3
(8:12=2:3,6:9=2:3,10:15=2:3)
※相似比として、比の値を用いることもある。
その場合、△ABCの△DEFに対する相似比は、2/3という。
■ 比の性質
① a : b = c : d ならば、ad = bc
② a : b = c : d ならば、a : c = b : d
(例)
右の図で△ABC ∽ △DEFであるとき、
対応する辺の比は等しいから、
BC : EF = AC : DF
5:χ =4:6
χ × 4=5×6
χ = 7.5
※BC:AC=EF:DFを使ってもよい。5:4= χ : 6
2025.02.19
1⃣ 相似な図形![]()
■ 拡大・縮小・・・ある図形をその形を変えないで、一定の
割合で大きくすることを拡大する、小さ
くすることを縮小するという。
拡大した図形を拡大図、縮小した図形を
縮図という。
■ 相似・・・2つの図形があって、一方の図形を拡大または
縮小したものと、他方の図形が合同であるとき、
この2つの図形は相似であるという。
■ 相似な図形の性質
① 対応する線分の長さの比は、すべて等しい。
② 対応する角の大きさは、それぞれ等しい。
■ 相似の表し方・・・四角形ABCDと四角形EFGHが相似である 四角形ABCD ∽ 四角形EFGH
ことを、記号∽を使って次のように表す。 AB:EF ∠A=∠E
四角形ABCD ∽ 四角形EFGH =BC:FG ∠B=∠F
=CD:GH ∠C=∠G
※対応する頂点を順に並べる。 =DA:HE ∠D=∠H






