城南コベッツ東大宮教室

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2025.02.28

【休館日】

 ・3/10(月)~3/12(火)は休館日

 ・日曜日・・・2日、9日、16日、23日、30日

 
 → 教室への入室はできません

2025.3月カレンダー.jpg

2025.02.28

2⃣ 中点連結定理

■ 中点連結定理

 △ABCの2辺AB、ACの中点をそれぞれM、Nとすると次の関係が成り立つ。
             MN ∥ BC
             MN=1/2BC相似⑫.jpg

(証明)
 AM=MB、AN=NCより
         AM:AB = AN:AC = 1:2
 よって、    MN ∥ BC
 また、     MN:BC = AM:AB = 1:2
 
 したがって、  MN=1/2BC

2025.02.27

1⃣ 線分の比と平行線

■ 線分の比と平行線相似⑩.jpg

 △ABCで辺AB、AC上にそれぞれ点P、Qがあるとき、

 ① AP:AB = AQ:ACならば

      PQ∥BC

 ② AP:PB = AQ:QCならば

      PQ∥BC

(証明)

 ① △APQと△ABCで         ② Cを通りBAに平行な直線相似⑪.jpg  

    AP:AB = AQ:AC        を引き、直線PQとの交

    ∠Aは共通            点をRとする。

   2組の辺の比とその間の角が      AB∥RCより

   それぞれ等しいので、        △APQ ∽ △CRQとなるので、 

     △APQ ∽ △ABC        AP:CR=AQ:CQ・・・(i)

   よって、∠APQ = ∠ABC      仮定より

   同位角が等しいから         AP:PB=AQ:CQ・・・(ii)

     PQ∥BC            (i)、(ii)よりAP:PB=AP:CR

                    よって、PB = CR

                    また、PB∥CRである四角形PBCRは平行四辺形なので、

                     PQ∥BC 

2025.02.26

3⃣ 角の二等分線と線分の比

■ 角の二等分線と線分の比
相似⑨.jpg
 △ABCの∠Aの二等分線と辺BCとの交点をDとすると、
         AB:AC = BD:DC



(証明)
 右の図のように、点Cを通り、ADに平行な直線をひき、
 BAの延長との点をEとする。
 AD∥ECより、△BCEでBA:AE = BD:DC・・・①
 平行線の同位角・錯角は等しいのでAD∥ECより
          ∠AEC = ∠BAD
          ∠ACE = ∠CAD
 仮定より、∠BAD = ∠CADだから
          ∠AEC = ∠ACE
 よって、△ACE_は二等辺三角形であり、
           AE = AC・・・②

 ①、②より   AB:AC = BD:DC

2025.02.25

2⃣ 平行線にはさまれた線分の比相似⑧.jpg

■ 平行線にはさまれた線分の比
 右の図で直線p、q、rが平行のとき、次の①、②が成り立つ。
 ① a : b = a' : b'
 ② a : a' = b : b'


(証明)
 右の図のように点Aを通りA'C'に平行な直線をひき、
 q、rとの交点をそれぞれD、Eとする。
 △ACEにおいて、BD∥CEであるから、
    AB:BC = AD:DE ・・・①
 また、四角形ADB'A'と四角形DEC'B'はどちらも
 平行四辺形であるから、
    AD = A'B',DE = B'C' ・・・②

 ①、②より AB:BC = A'B':B'C' 
    

2025.02.24

平行線と線分の比(1)

1⃣ 平行線と線分の比

■ 平行線と線分の比相似⑤.jpg

 △ABCで辺AB、AC上にそれぞれ点P、Qがあるとき

 ① PQ∥BCならば

   AP:AB = AQ:AC = PQ:BC

 ② PQ∥BCならば

   AP:PB = AQ:QC

相似➅.jpg(証明) ① △APQと△ABCで

     PQ∥BCより同位角は等しいから

       ∠APQ=∠ABC

       ∠AQP=∠ACB

     2組の角がそれぞれ等しいので

       △APQ ∽ △ABC

     対応する辺の比は等しいから

                          AP:AB = AQ:AC = PQ:BC

② Qを通りABに平行な直線と辺BCとの交点をRとする。

 △APQと△QRCにおいてPQ∥BCより相似⑦.jpg

   ∠AQP=∠QCR

 QR∥ABより ∠PAQ=∠RQC

 2組の角がそれぞれ等しいので、

   △APQ ∽ △QRC

 よって、AP:QR = AQ:QC ・・・(i)

 また四角形PBRQは平行四辺形だから、

   QR=PB  ・・・・・・・・・(ii)

 (i),(ii)よりAP:PB = AQ:QC

2025.02.22

4⃣ 相似の証明とその利用

(例題)
 ∠A=90°の直角三角形ABCで点Aから辺BCに垂線ADをひく。相似④.jpg
 (1)△ABC ∽ △DACとなることを証明しなさい。
 (2)BC=25cm、AC=20cmのとき、DCの長さを求めなさい。
 
(解き方)
 (1)△ABC と △DACで、等しい角に着目する。
   (証明)△ABC と △DACにおいて
       仮定より    ∠BAC=∠ADC=90° ・・・①
       共通な角だから ∠ACB=∠DCA     ・・②
       ①、②より2組の角がそれぞれ等しいので、
         △ABC ∽ △DAC
 (2)対応する辺の比は等しいから BC:AC=AC:DC
    DC=χ cmとすると、     25:20 = 20:χ
                   25 × χ = 20 × 20
                      χ = 16

                                       答 16cm  

2025.02.21

3⃣ 三角形の相似条件
相似③.jpg
■ 三角形の相似条件・・・2つの三角形は、次のどれかが
             成り立つとき相似である。


 3組の辺の比が、すべて等しい。
     a : a' = b : b' = c : c'



 ② 2組の辺の比とその間の角が、それぞれ等しい。
     a : a' = c : c' , ∠B=∠B'



 ③ 2組の角が、それぞれ等しい。
     ∠B=∠B' , ∠C=∠C'

2025.02.20

2⃣ 相似比

■ 相似比・・・相似な2つの図形で対応する線分の長さの比を相似比という。

(例)
 右の図で△ABC ∽ △DEFであり、相似②.jpg
 相似比は、2:3
 (8:12=2:3,6:9=2:3,10:15=2:3)
 ※相似比として、比の値を用いることもある。
  その場合、△ABCの△DEFに対する相似比は、2/3という。

■ 比の性質
 ① a : b = c : d ならば、ad = bc
 ② a : b = c : d ならば、a : c = b : d

(例)
 右の図で△ABC ∽ △DEFであるとき、
 対応する辺の比は等しいから、
   BC : EF = AC : DF
    5:χ =4:6
    χ × 4=5×6
      χ = 7.5  
※BC:AC=EF:DFを使ってもよい。5:4= χ : 6

2025.02.19

1⃣ 相似な図形
相似①.jpg
■ 拡大・縮小・・・ある図形をその形を変えないで、一定の
         割合で大きくすることを拡大する、小さ
         くすることを縮小するという。
         拡大した図形を拡大図、縮小した図形を
         縮図という。

■ 相似・・・2つの図形があって、一方の図形を拡大または
      縮小したものと、他方の図形が合同であるとき、
      この2つの図形は相似であるという。

■ 相似な図形の性質
 ① 対応する線分の長さの比は、すべて等しい。
 ② 対応する角の大きさは、それぞれ等しい。

■ 相似の表し方・・・四角形ABCDと四角形EFGHが相似である    四角形ABCD ∽ 四角形EFGH
          ことを、記号∽を使って次のように表す。     AB:EF   ∠A=∠E
            四角形ABCD ∽ 四角形EFGH         =BC:FG   ∠B=∠F  
                                 =CD:GH   ∠C=∠G
                 ※対応する頂点を順に並べる。  =DA:HE   ∠D=∠H